「原稿を書かなくてもしゃべれるし、 話すのは上手い方だと思っているんだけど、 なんだか伝わっていない気がする」という人がどうすればいいかを考えます。 流ちょうにすらすら話せる人は実は怖がりなのかもしれない…というお話です。
スピーチやプレゼンテーション、講座や講演、セミナーをするとき、 「原稿は書かない方が良いんでしょ?書いたら読んじゃうから、書くなら箇条書きでって言われた」 という話をよく聞きます。 原稿は書いても大丈夫。 でも、それには条件があります。その条件とは…
行くつもりがないイベントの内容を褒めすぎて、その場を妙な空気にしてしまったKさん。 Kさんが「本当に伝えたかったこと」は? 本当に伝えたいことを紐解くにはどうしたらいい? 例えば「おおきなかぶ」の感想を人に伝えるときどうする?
「残念な会話」「すれ違ってしまう会話」の経験はありませんか? その原因の一つとして 「本当に伝えたいこと」を自分自身で誤解しているということがあるかもしれません。 「本当に伝えたいこと」が自覚できていなかった相談者の方の例を紐解いてみました。
「話す」と「伝える」はどう違う? 話し方のテクニックを磨くだけでは、 「伝わった」という実感を得にくいもの。 では、 どうすれば「より伝わりやすくなるか」を一緒に考えるポッドキャストのプロローグ。