【IDEAS FOR GOOD】社会を"もっと"よくするPodcast for Good

社会を"もっと"よくする世界のアイデアマガジンIDEAS FOR GOODのPodcast。編集部内トークやゲストとの会話を通して、ソーシャルグッドをお届けします。

VOICE TRIP ~世界のソーシャルグッド・アイデアを知るラジオ~ ベトナム編

[パーソナリティ]宮木志穂 / 富山恵梨香(IDEAS FOR GOOD編集部)「VOICE TRIP~世界のソーシャルグッド・アイデアを知るラジオ~」が先月から始まりました!コロナ禍で海外旅行がしにくい中、声を通じて世界の暮らしの情報や、ユニークなアイデアをお届けし、リスナーの皆さんにも現地の様子を感じていただきます。第三回目に旅するのは、「インドネシア&ベトナム」です。「ベトナム&インドネシアの驚きバイクエピソード」「インドネシアにある寄付文化」「ベトナムで大人気ピザレストランのサステナビリティの軌跡」現地に滞在経験のある編集部二人が思い出を振り返りつつ、インドネシアとベトナムならではのソーシャルグッド・アイデアを紹介しています。【関連記事】インドネシア発「Farmer to Bar」小規模カカオ農家を一流に育てるチョコレートメーカーKrakakoa(https://ideasforgood.jp/2019/09/19/krakakoa/)【関連記事】インドネシアの国民性を強みに。WeCare.idが挑むラストワンマイルのヘルスケア(https://ideasforgood.jp/2019/11/01/wecare_id-2/)【関連記事】自分の幸せが、社会の幸せになる。ベトナムのピザ屋に学ぶサステナビリティの本質(https://ideasforgood.jp/2019/06/13/vietnam-pizza4ps/)

04-05
19:04

循環経済の「スピード」、見過ごされてない?

[パーソナリティ]Natsuki/Megumi(IDEAS FOR GOOD編集部)サーキュラーエコノミーをめぐって、どのような新しい技術やビジネスモデルが誕生したかに焦点が当たることが多いですが、モノが「高速で」循環する状態は、本当に環境負荷を軽減し、私たちの心を豊かにしているのでしょうか?「スピード」がフェアネスに与える影響も含め、批判的に考えてみました。📩ポッドキャストの配信をメールでお知らせ!ニュースレターの購読はこちらから:⁠https://ideasforgood.substack.com/

11-16
25:32

AI時代のメディアとジャーナリズム

[パーソナリティ]Erika/Megumi(IDEAS FOR GOOD編集部)AIを日常的に使う人が増え、情報収集の方法も変わる中、メディアは社会にとってどのような存在であるべきでしょうか。今回のエピソードではIDEAS FOR GOODの編集部として感じている仕事の質の変化、そして今後メディアとしてAIをはじめとする技術とどう付き合っていくかを議論しています。🔥現在クラウドファンディングに挑戦中です!詳細はこちらから:https://for-good.net/project/1002557📩ポッドキャストの配信をメールでお知らせ!ニュースレターの購読はこちらから:⁠https://ideasforgood.substack.com/

11-02
22:49

「格差」が生むラグジュアリー。空港ラウンジが表す、社会の縮図

[パーソナリティ]Erika/Megumi(IDEAS FOR GOOD編集部)どんどん豪華になっている空港ラウンジが、現代の「階級システム」を強く象徴している──空間を豪華たらしめるのは「排除」なのではないか。The Guardianに掲載された記事から、ラグジュアリーな空間がつくられる仕組みと、それが助長するかもしれない格差について考えます。📩ポッドキャストの配信をメールでお知らせ!ニュースレターの購読はこちらから:⁠⁠https://ideasforgood.substack.com/⁠

09-21
16:19

ゾウの皮膚タイルに、汗をかく塗料?夏に注目、編集部選ニュース

[パーソナリティ]Yuka(IDEAS FOR GOOD編集部)今回は過去に公開されたIDEAS FOR GOODの記事のなかから、編集部員が気になるニュースをいくつか選んでお伝えする「ピックアップニュース」をお届けします。初回の本エピソードでは、2025年8月の記事を中心にまとめてみました。【紹介ニュース】・電気を使わずに建物を冷やすアイデア「ゾウの皮膚タイル」「汗をかく塗料」・オーバーツーリズムを解消する「ミステリー・ツアー」「観光地をディスる広告」・正午から15時までの選択で電気代無料?・あの人気場所当てゲームが、西暦2100年の世界版に?📩ポッドキャストの配信をメールでお知らせ!ニュースレターの購読はこちらから:⁠https://ideasforgood.substack.com/

08-25
13:20

フランスの反ファストファッション法と、現地のリアル

[パーソナリティ]Erika/Megumi(IDEAS FOR GOOD編集部)2025年6月、フランスでファストファッションを規制する法律が可決されました。この法案が可決されるまでに紆余曲折があり、かつ可決されてからもその法律のあり方そのものに対して議論が巻き起こっています。「ファストファッションの代償は誰が背負うのか?」そんな根本的に問いについて考えていきます。【トピック】・法案可決までの経緯と、現地での議論・ウルトラファストファッションに対象を限定・フランスの市民は何を選ぶのか?📩ポッドキャストの配信をメールでお知らせ!ニュースレターの購読はこちらから:https://ideasforgood.substack.com/

07-28
15:15

バリ島発、人口過多を乗り越える新しい観光のあり方

[パーソナリティ]Natsuki/Megumi(IDEAS FOR GOOD 編集部)夏休みの予定を考えている方も多いのではないでしょうか。人が一気に移動するこの時期、問題となるのがオーバーツーリズムです。最近は地元の人々による直接的な抗議運動が行われるほど、問題が深刻化している地域もあります。そんな中、インドネシアバリ島のFive Pillar Experiencesという団体は現地でカスタムメイドのコミュニティ・ツーリズムを提供。新しい形の観光を模索しています。【トピック】観光に依存しない地域を築いていくためのツールとして、観光を活用?事業の主軸は「ローカルヒーロー」と呼ばれる地元の有志たち獲得した外貨をどう地域内で循環させるか観光を観光業界だけで捉えない📩ポッドキャストの配信をメールでお知らせ!ニュースレターの購読はこちらから:https://ideasforgood.substack.com/

07-13
30:43

時間割のない「あめつち学舎」で、生徒たちが育むもの

[パーソナリティ]Natsuki/Megumi(IDEAS FOR GOOD 編集部)「教えない教育」「自然の中で学ぶ」を実践するユニークな学びの場、愛媛県のあめつち学舎。実際の現地の様子は?生徒やスタッフへのインタビューを通して見えてきた「あめつち的な価値観」について語ります。【トピック】周囲の「自然環境」が先生となり、森・農・食に根ざした学びを自然を体感しながら学ぶこともし自分が高校生に戻って、あめつち学舎に入学したら?大人の私たちの暮らしに“あめつち的な価値観”の取り入れられるとしたら。まずは自然の時間軸で生活してみること?📩ポッドキャストの公開をメールでお知らせ!ニュースレターの購読はこちらから:https://ideasforgood.substack.com/

07-06
27:03

おいしい、のその先へ。“食の編集者たち”と考える都市と食

[パーソナリティ]Ryu(Business Design Lab)/Megumi(IDEAS FOR GOOD 編集部)「食を編集する」とは、背景にある価値観やストーリーを“つなぎなおす”こと。大阪・うめきたのPLAT UMEKITAで開かれたイベント「『おいしい』の編集者たち」には、メディアやデザインなど多分野の“編集者”が集結。都市で暮らす私たちが食とどう関われるか、その問いを探ります。【トピック】「食を編集する」とはどういうこと?登壇者たちが伝えた“おいしい”のその先にあるストーリー都市と食の関係をつなぎなおす試みイベント企画の裏側と、印象的だった来場者の声📩ポッドキャストの公開をメールでお知らせ!ニュースレターの購読はこちらから:⁠https://ideasforgood.substack.com/⁠

06-22
27:28

英語がうまくないと、評価されない?身の回りの“流暢”バイアス

[パーソナリティ]Natsuki/Megumi(IDEAS FOR GOOD 編集部)英語が“国際共通語”とされる中で、「英語がうまくないと評価されない」という空気が、研究やビジネスの現場にどんな影響を与えているのでしょうか?“言語”という視点から、知の多様性と公平性、そして私たち自身の無意識のバイアスについて考えます。【トピック】「流暢に話す=優秀」?言語能力と評価の関係学術界で広がる「英語の壁」と、研究者たちのリアルな声AI翻訳や多言語発信がもたらす希望と可能性【参考文献】Amano T, Ramírez-Castañeda V, Berdejo-Espinola V, Borokini I, Chowdhury S, Golivets M, et al. (2023) The manifold costs of being a non-native English speaker in science. PLoS Biol 21(7): e3002184.📩ニュースレターの購読はこちらから:https://ideasforgood.substack.com/

05-18
24:56

ダークスカイツーリズム。“暗闇”が導く新しい観光のかたち

[パーソナリティ]Megumi/Natsuki(IDEAS FOR GOOD 編集部)今回のテーマは、「ダークスカイツーリズム」。光害の抑制、生物多様性の保護、そして地域の再評価にもつながるこのツーリズムは、今なぜ注目されているのでしょうか?星を見上げる旅から、観光の未来を一緒に考えます。【トピック】・「ダークスカイツーリズム」とは?星空と静寂を味わう旅・南アフリカの自然保護区から、神津島やみなかみ町の事例まで・夜の観光がもたらす、地域経済や環境への新しいインパクト・“暗闇”を楽しむ観光が、なぜ今、求められているのか?📩ニュースレターの購読はこちらから:https://ideasforgood.substack.com/

05-11
22:46

デスカフェから最新の葬儀まで。死と向き合うと見えてくる、生への眼差し

[パーソナリティ]Megumi/Motomi(IDEAS FOR GOOD 編集部)“死”というテーマに、あなたはどんな印象を持っていますか?死について自由に語り合う「デスカフェ」を主催(参加)した経験などから、今回のポッドキャストでは、死と向き合うことを通じて見えてくる“生”の在り方について語り合います。【トピック】・死と向き合うと生まれるケアの精神・自分にとっての理想の葬儀とは?・死を語る場「デスカフェ」で得た学び・時代と共に変わる死にまつわる価値観📩ニュースレターの購読はこちらから:https://ideasforgood.substack.com/

04-21
24:17

世界をシステムから問い直す。サーキュラーバイオエコノミーの可能性

[パーソナリティ]Erika/Motomi(IDEAS FOR GOOD 編集部)今回のポッドキャストでは、国内初のサーキュラー・デザインアワード「crQlr Awards 2024」を題材に、特別賞テーマである「サーキュラーバイオエコノミー」について、IDEAS FOR GOOD編集部で対談しました。サーキュラーバイオエコノミーとは、バイオテクノロジーと循環型経済を掛け合わせた、自然との共生を目指す経済のあり方。審査員インタビューをもとに、循環型センサーやマイセリウム建築など先進的な事例を紹介しつつ、自然との関係性や、循環経済の「次の一歩」について掘り下げました。【トピック】・そもそも、サーキュラーバイオエコノミーとは?・自然を“パートナー”とするシステムデザインの重要性・マイセリウムを活用した「Hi-Fi」など、建築を“生き物”としてデザインする試み・バイオ素材・循環型デザインを広げるために必要な技術・自然との関係性のリデザイン。どこまでが共生で、どこからが搾取か?【関連記事】世界をシステムから問い直す。人間中心のレンズを外すと見える、サーキュラーバイオエコノミーの可能性【crQlr Awards 2024 #1】“生きた光”が夜道を照らす?微生物でバイオライトを作る「Bio-Moon Lab」【crQlr Awards 2024 #2】ダンゴムシが分解する電子機器?「土に還る」循環型センサデバイス【crQlr Awards 2024 #3】菌糸体の“育つレンガ”から10年。バイオマテリアルがひらく循環型デザインの行方【crQlr Awards 2024 #4】

03-31
27:10

東京で立ち上がる循環型スタートアップ。CIRCULAR STARTUP TOKYOでみた苦悩と挑戦

[パーソナリティ]Keisuke/Megumi(IDEAS FOR GOOD 編集部)2024年、東京を舞台に、循環型ビジネスを生み出すスタートアップを支援する「CIRCULAR STARTUP TOKYO」がスタートしました。ハーチ株式会社が主導する本プログラムは、一期を終え、現在は二期の挑戦が進行中。その舞台裏や、循環型ビジネスが乗り越えるべき壁について語ります。【トピック】・CIRCULAR STARTUP TOKYOとは?他のプログラムにはない価値と独自の挑戦・スタートアップが直面する循環型ビジネスの障壁とは?・印象的だった参加企業とプロジェクト・循環型ビジネスに必要なズームインとズームアウトの視点【関連記事】・CIRCULAR STARTUP TOKYO:循環型ビジネスを支援するプログラムとは?

03-09
36:43

座談会を終えて。パリ・ロンドン・上勝での生活から、編集部が学んだこと

[パーソナリティ]Megumi/Nastuki(IDEAS FOR GOOD 編集部)2024年最後のエピソードでは、12月上旬に横浜と東京で開催した編集部座談会の様子を振り返りました。世界中で暮らす編集部メンバーが、サステナビリティの観点で現地の生活から学んだことを共有しています。【トピック】・フランスで量り売りが浸透した秘訣、コンポストから生まれる地域コミュニケーション・食の選択肢が増えるイギリス。サステナビリティと密接に関わる寄付文化・資源に戻すことを前提に考える上勝町での「暮らし」とは?・座談会参加者の方からの質問に答える中で、編集部メンバーが考えたこと【関連記事】パリとロンドンと上勝町。グローバルとローカルを行き来する、ソーシャルグッドな夜 〜現地の暮らしのリアルをお届け!これからの豊かさを考える座談会〜没入型「パリ!」展で過去10年を振り返る。“市民が主役“のまちづくりは、どんな変化をもたらした?不法占拠者が“合法的に”空き家を再生。ロンドンの荒廃地をコミュニティスペースに変える「ReSpace」「ごみから学ぶ」上勝町のゼロ・ウェイストセンター”WHY”オンラインツアーで見たもの

12-22
32:37

女性の視点でまちづくりをしたら?欧州で注目の「フェミニスト・シティ」

[パーソナリティ]Megumi/Erika(IDEAS FOR GOOD 編集部)今回フォーカスするのは、IDEAS FOR GOODが数年前から注目してきた「フェミニスト・シティ」のテーマ。実際に『フェミニスト・シティ』の書籍を執筆された研究者へのインタビューから、実際に欧州で先進都市として取り上げられる街を歩いた実感まで、欧州在住のメンバーで話しました。【トピック】・フェミニストシティとは?背景にある問題意識・「誰のために設計された街なのか?」ロンドンでの経験が探求の起点に・欧州で実際に歩いた、フェミニスト・シティ:オーストリア・ウィーン、スウェーデン・ストックホルム、スペイン・バルセロナ・日本のバリアフリーの素晴らしさ・フェミニストシティ的な視点を東京に取り入れるとしたら?【関連記事】「誰もが住みやすいまち」のために、まず女性の声を聞く。『フェミニスト・シティ』著者を尋ねてもし、街が「女性目線」で作られたら?ジェンダー平等都市・ウィーンを歩くバルセロナに学ぶ、「脱成長」を取り入れたまちづくり。スペインのGrowth vs Climate会議レポ

12-02
28:32

在住者からみた、パリ五輪。世界規模のスポーツイベントはサステナブルに改善されたのか?

[パーソナリティ]Erika/Megumi(IDEAS FOR GOOD 編集部)2024年夏、世界で大きな話題となったパリ五輪。実はこの大会は、サステナビリティの側面でも注目されていたスポーツイベントでした。次々と新しい施策が発表・実施される中、パリ現地では賛否両論が巻き起こる……?パリ・ロンドン在住のメンバー二人で、世界規模のスポーツイベントについて再考しています。【トピック】・スコープ3までの温室効果ガス排気量上限目標を掲げ、計測を続けたパリ五輪・「街全体を会場に」新しい建物をほとんどつくらなかったパリ・セーヌ川での競技、ペットボトル使用削減、選手村のエアコン設置、プラントベースの食事……実際にやってみて露見した難しさ・男子女子競技の報道が初めて50%ずつに。パラリンピックをオリンピックと同じ時間に放映する・スポーツイベントとジェントリフィケーション。人々の立ち退き問題・イベントが一つの都市にかける負荷にしては大きすぎる?【関連記事】パリは最もサステナブルな五輪を開催できるのか?地球規模のスポーツイベントを再考するパリ五輪の選手村、アスリートの親たちに託児所を提供へパリ五輪で使用された600万個の備品。再利用で“街に還元”

09-22
27:06

台湾のサーキュラーエコノミー。現地で実践者から学んだこと

[パーソナリティ]Natsuki/Megumi(IDEAS FOR GOOD 編集部)ソーシャルグッドなアイデアを記事で発信するだけではなく、そうしたアイデアが生まれる場所に足を運ぶツアーも開催しているIDEAS FOR GOOD。2024年6月には、サステナブルな旅に関する情報を発信するメディアLivhub、そして台湾デザイン研究院(TDRI)との共催で、台湾・台北を訪れる視察ツアーを開催しました。現地を訪れた編集部メンバーからその率直な感想を聞いていきます!【トピック】・台湾の視察ツアー(Experience for Good)に行ってきた!・台湾の街中にある「修理小屋」がコミュニケーションの場所にも・世界初ゼロカーボンシャンプーメーカーが、グリーンランドでドキュメンタリーを撮ったワケ・フットワークの軽さ、コミュニケーションデザインがカギ?【関連記事】台湾のサーキュラー・ソーシャルデザインに会いに行く旅「Repair Our Futures〜つなぎ直す未来〜」台湾のサーキュラーデザインの今。台湾デザイン研究院・院長に聞く台湾デザイン研究院、都市のデザイン力を測る「City Design Index」を開発。その狙いとは?【現地参加レポ】Taiwan Design Weekで目にした、台湾デザインの今

09-08
34:50

上勝町とロンドンで感じるサステナビリティの注目トピック

[パーソナリティ]Megumi/Natsuki(IDEAS FOR GOOD 編集部)しばらくお休みをしていたIDEAS FOR GOODのPodcastでしたが、2024年8月より再開する運びになりました!ここでは、記事では書ききれない取材の裏話、世界各地の視察で感じたこと、編集部が考えるホットなトピックについてお話ししていきます。初回は上勝町とロンドンを中継して、今後のサステナビリティ注目トピックについて話しました。【トピック】・世界各地で働く、編集部の自己紹介・経済以外のものに価値が置かれる、ゼロウェイストタウンのまちづくり・ロンドンとパリで感じた、市民がサステナビリティに関心を持つ方法・気になるキーワード「脱成長」「コンヴィヴィアリティ」【関連記事】「もう限界だった」なぜ上勝町はゼロ・ウェイストの町になれたのか信頼が鍵。ゼロウェイストの町、徳島県上勝町でマイプロジェクトを創出「ごみから学ぶ」上勝町のゼロ・ウェイストセンター”WHY”オンラインツアーで見たもの「ごみの時代」にデザインが担うもの。英・Design Museumの企画展から考える住民同士で350メートルの食卓を囲む。「ボンジュール」が飛び交う、パリ14区の“超ご近所”づくり

08-26
25:07

廃材のアップサイクルDIYバー「Rinnebar」から学ぶ、クリエイティビティを取り戻すヒント

[ゲスト]小島幸代さん(Rinnebarオーナー)[パーソナリティ]加藤佑(IDEAS FOR GOOD創刊者)東京都台東区、新御徒町にある「Rinnebar(以下、リンネバー)」は、お酒やソフトドリンクを飲みながら、友人や家族、一人でも気軽に廃材のアップサイクル体験が楽しめる大人のエンタメスポットです。今回お話を伺ったのは、そのオーナーである小島幸代さん。小島さんがリンネバーをたちあげる大きなきっかけとなったDIYのまち・ポートランドでの経験や、人にも環境にもプラスをもたらすリンネバーのしくみ、そして小島さんがお店での体験を通して届ける「クリエイティブ・コンフィデンス(自分の創造性に対する自信)」など、聴いたらリンネバーに行ってみたくなるような、ストーリーをお楽しみください!【関連サイト】Rinnebar

07-10
57:18

Recommend Channels