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あつまれ!保育ゾンビ
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あつまれ!保育ゾンビ

Author: さすけ&KiZUNA&かおりん

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Description

【子どもの笑顔に包まれる温かい職場で仕事がしたい】
そんな希望を胸に抱いて就いた職業、保育士。しかし─
人間関係、激務、ハラスメント─幾多の現実に打ちひしがれた保育士は、いつしかそう呼ばれるようになっていた。
虚ろな目をした…保育ゾンビと!

保育士(と見習い)3人組、さすけ・KiZUNA・かおりんが贈る保育バラエティー!
保育園でのお仕事にまつわるお話を、時には真剣に、時にはおもしろおかしくお伝えします。また、素敵なゲストをお呼びしての保育トークセッションも定期的に行う、保育者の明日に寄り添う番組です。

番組公式𝕏は「保育ゾンビ」で検索してください。
番組へのおたよりや質問などは公式𝕏から飛べる匿名質問箱からでもお送りいただけます。
93 Episodes
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みなさんはどうして保育者になりましたか?保育ゾンビの質問箱(マシュマロ)に、一通のお便りが届きました。特に目標もなく保育士を続けているというその方の発した、理想と現実、やり場のない気持ち。さすけ・かおりん・ありんの三人が寄り添います。→→意識が低い保育者/毎日を楽しむこと/特に目標もなかったさすけ/異業種への憧れ
オムツの持ち帰り、ハサミは刃を上にして保管、午睡後の声掛けは「おはよう」禁止…なーんかうちの保育園、変なルールあるんだよな…そんな思いをした保育士の方、いらっしゃいませんか?今回はメンバーが実際勤務した保育園で経験したヘンテコルールを出し合っていきます。優勝者は誰だ!→→ヘンテコルールを出し合おう/オムツは持ち帰り/保護者会役員の子どもはVIP待遇/国宝指定のガムテープ/目を見て挨拶しないヤツ、反省文/入園時のセキュリティタグに貼るのは保護者の顔/掟破りのありん先生
季節は春。出会いと別れの季節。突然やってくる辞令と、園との別れ。今回は保育士の異動と新年度準備にまつわるエピソードをお話しました。→→保育士の春は忙しい/無能な予想屋/さすけの嘆き/悲しむ余裕がない/座れるのは車内/4月に火だるま/収録中に急展開!?/保育環境の引っ越し事情/夜逃げの如く/かおりんの悲劇/過去イチ雑なまとめ
さすけの令和6年度前期保育士試験の結果が届きました。
2023年春、𝕏にて5歳の男の子が10段の跳び箱に挑戦する動画があるユーザーによって拡散され、物議を醸しました。子どもが泣きながら挑戦するその姿に、感動した、心を動かされたという声がある一方、見世物みたいで不快、泣いてまでさせることなの?…等、様々な意見が飛び交います。保育士界隈でも激論が交わされる中、保育士のRyu先生がこの問題を取り上げたABEMAニュースに出演されました。今回は同年4月に𝕏スペースにて開催された、あつまれ!保育ゾンビLIVEの音源を、ディレクターズカット版にてお届けします。 Ryu先生出演のABEMAはこちら→https://abema.app/tpiZ
◯歳なら△△ができないと。その一言から、あなたはどんな印象を受けますか?保育は発達への援助と、子どもの受け止めが複雑に絡み合って成立します。今回は酢Tさんにお借りしたバズツイートを元に、保育者の様々な意見を交えつつお話してみました。→→大人に置き換えてみよう/決めつけ保育/子どもの表現と大人の受け止め/年齢、発達の基準を持つ大切さ/大人になった時のために/家庭環境と園との連携/保育者の負担とオーバーワーク
今回、とある理由でお休みとなったかおりん。鬼(奴)の居ぬ間になんとやら…ということで、さすけとKiZUNAと二人でかおりんの話をしてみました。
保育士の離職理由として常に上位をキープし続ける、職場の人間関係。同じ保育者として同じ方向を向いていたいと思っていても、人間だからどうしてもすれ違う。保育ゾンビになる理由の大きな要素でもあるこのテーマを、ありん先生をゲストにお迎えして面白おかしく、ためになる(?)エピソードとしてお届けします。→→人間関係で打ちのめされる保育士/苦手な人、いる?/「その人」が怖いのか、「その人の保育」が怖いのか/生活音の大きい人が苦手/いちいち言うのも角が立つ/「察して動け」の害/相手に期待をしてしまう/歩み寄った後は相手次第/苦手な先生と距離が縮まる/大人だって褒められたら嬉しくなる
互いに小学生メンズを子にもつKiZUNAとかおりんが、悩ましいゲームやYouTubeの付き合い方を語り合ってみました。あれ?さすけはどこへ? →→もっと怖いやつきた/今日3人じゃないの?/マイクラ沼だよね/5分の命/自分で止めたかが大切/学びのゲーム/子どもの世界を知る/PTA立候補!?
KiZUNAの試験が終わり、久しぶりに揃ったゾンビーズ3人。なんやかんやいろいろと変わった3人の近況報告をお届けします。→→さすけ、島流し/KiZUNAおかえり/クビ!?/園児の成長ぶり/たらい回しのキングボンビー/資格取得はどうなった/みんな波瀾万丈!?
収録のスケジュールが崩れたせいで、なかなか予定通りに配信がままならないガタガタの保育ゾンビ。試験休みで収録を抜けたKiZUNAがいない今こそ、KiZUNAについて話してみよう!…ということで、さすけとかおりんがKiZUNAについて語ります。KiZUNA、いいやつだったな…
保育園での不審者対応。防犯に対する意識は園によってもまちまちですが、「よくある」防犯対応ではないプラス1を求めて、こどむらさんを迎えて解像度を高めていきます!
KiZUNAのお休みの代打ゲストはブルースさん!かおりんがお休み期間中に配信されていた、スペパソ企画の【子どもの主体性】について、かおりんがさらに深く切り込んでみたいという事で実現しました。
今週から数回、KiZUNAは試験勉強のためにお休みへ。残った二人はお互い気になることを質問し始めて…?
日々の保育で、特別な行事で…園児からふと渡されるプレゼント。一生懸命つくった手作りプレゼントには、子どもたちの愛が詰まっていて…→→お手紙大会/自分が開催するなら、を考える/招待状とか、遊びで作ったものとか/先生は2番目/つぶれたダンゴムシ/こどもの手の写真/うじゃうじゃの虫
一般的に「魔の2歳児」なんて形容される2歳という年齢。大人とのコミュニケーションも徐々に発達し、言葉のやり取りも増え、出来ることも増えた2歳児との関わりは?保育は?年齢別トーク未満児編ラストです!→→2歳児は、ぶらぶら期/できないのにやりたい、できるのにやりたくない/選択できる年齢に/できるかできないかではなく、やりたいかやりたくないかを大切に/先生によって変わる態度/トイトレの話をしよう
保育園での事故報告、危険の一歩手前。いろいろな事例から職員の学びへ、そして保育の質向上へ…そんな書類であるヒヤリハット報告書ですが、使い方を間違えればそれは保育者の心を折る悪魔の紙になり得ます。実際、パーソナリティ三人が感じるヒヤリハットに対する印象はこんなにも違っていて…→→三人で茶番の事例をヒヤリハットにしてみよう/職員の連携と確認/さすけの弱点/ハインリッヒの法則/記入者の心の負担/ヒヤリハットによる吊し上げ感/かおりんとさすけの違い/どうしようもない事例でのヒヤリハットは?/ヒヤリハットの【土台】/立場差とヒヤリハット
保育と言えば肉体労働。しゃがんで、抱っこして、走って…そんなことを繰り返しているうちに、体の節々にダメージが蓄積していきます。人生半ば、渋みが出てきたパーソナリティ三人が、これからの保育のために体の現状と対策をお伝えします。→→みんなの体調どう?/膝が痛いさすけ/腰が痛いかおりん/肩も痛いかおりん/肝臓が悪いKiZUNA
年齢別トーク第2回!今回は1歳児クラスについてお話してみました。少しずつ言葉を話し始め、遊びもダイナミックになってきた1歳児。子どもの遊びは?保育者の関わりは?是非お楽しみください。→→0歳から1歳の環境変化は?/ママがいない!/保育者との信頼関係/食具で遊んじゃう1歳児ちゃん/育ちによる生活環境の違い/噛みつきとその配慮、そして声かけ/保護者への伝え方/話せないけど、わかってる/発語の始まりは定型文から/ドナドナ
ゲスト回恒例おまけのオフラジオ!今回は四人で「好きなテレビドラマ」についてお話してみました。
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