Discover
あれ、ふかわじゃね?

24 Episodes
Reverse
第24回のゲストは、バーチャルヒューマンプロデューサー ジューストー沙羅さん。AI技術と3DCGを使って作られた、人間のように見える仮想キャラクターimmaのプロデューサーを務め、現在は国内外の企業・アーティストと多彩なコラボを展開中。バーチャルヒューマンの今後と可能性とは!?さらに、近視のサエ子が登場!日本のカルチャーの中心原宿のカドで道行く人へインタビュー。今日は、表参道で働いて2年目の美容師さんに問う"美容"について!
第23回のゲストは、まりこふんさん。前方後円墳などの“古墳”への想いを歌う古墳シンガー!古墳にコーフン協会の会長としても活動中。チヤホヤされている古墳より小さな古墳・現代の街に馴染んでいる古墳が好きというまりこふんさん。オススメの古墳があるそう…!?さらに、"ナカダイ"こと中臺孝樹さんによる、クリエイター・アーティストのプレゼンもお届け今回は、流⾏曲のカバー、アレンジ、企業サウンドロゴをアレンジする「CMの続きを作ってみた」などの動画がSNSでバズり中!ずま(虹色侍)さん!
第22回のゲストは、かき氷専門店『氷舎 ママトコ』のオーナー年間1500杯かき氷を食べるという、かき氷マニアの原田麻子さん。京都「京はやしや」で、本格的な抹茶氷の美味しさに感動。以来、20年以上にわたり、かき氷 食べ歩きの道を極め続けている原田さん。「純氷と不純氷」の違い、さらにコンビニのかき氷と専門店のかき氷では食べ方が違う!?さらに、近視のサエ子が登場!日本のカルチャーの中心原宿のカドで道行く人へインタビュー。「きょう、なにしに原宿に来たの?」をリサーチ!今回は、「別れ」と「復縁」・・・
第21回のゲストは、 ソーメン二郎さん。25歳で上京、東京にそうめん専門店が少ないこと、世間の評価の低さに衝撃を受け、さらに帰省のたびに製麺所が廃業していくのに危機感を感じ、ソーメン文化の認知拡大のため活動を開始。本業はイベントプロデューサー!江戸時代の琉球では「接待そうめん」が存在した??さらに、"ナカダイ"こと中臺孝樹さんによる、クリエイター・アーティストのプレゼンもお届け!今回は、「ベイビー・アイラブユー」など日本でも数々のヒット曲を持つ、シェネル /Che'Nelleさん
第20回のゲストは、ドラァグクイーン/俳優・表現者ドリアン・ロロブリジーダさん。新宿二丁目で開催された「第1回若手女装グランプリ」にてデビュー・優勝。180cmの長身とハイヒール、圧倒的な存在感を武器に、コンサートやクラブイベントはもちろん、モデル、映画、ドラマ、CM、講演など多方面で活躍中!怠惰な大学時代からちゃんとした会社員時代。そして現在の姿に至るまで…ドリアンさんに伺います!さらに、近視のサエ子が登場!日本のカルチャーの中心原宿のカドで道行く人へインタビュー。「きょう、なにしに原宿に来たの?」をリサーチ!今回は、美容師の方にインタビュー。「ちょっと違う」が大事。
第19回のゲストは、岸谷蘭丸さん。各メディアにも精力的に出演。参院選にあたっては各政党党首との動画で多数対談し注目を集めました。7月7日に24歳になったばかりの"Z世代"25歳でZ世代の頂点になる!を目標にしている岸谷さんが感じる"Z世代"と年上の方々との溝。。。そして「“器が大きい”って自称するおじさんほど陰で怒る。自称は怖い」とは一体・・・さらに、"ナカダイ"こと中臺孝樹さんによる、クリエイター・アーティストのプレゼンもお届け今回は、愛知県出身東京在住の28歳シンガーソングライターKaitoMoriさん!
第18回のゲストは、作家・オカルト研究家の山口敏太郎さん。UFO、UMA、妖怪に怪奇現象、なんでもござれ。ちゃんと「フェイクはフェイク」とはっきり指摘することでも知られています。オカルトと言えばこの夏、「7月5日に恐ろしいことが起こる」という予言的なウワサがSNSを中心に出回り、騒動に。結局何も起こらず、一体なんだったのか。山口さんの見解とは…?民放ラジオではなかなか触れられない陰謀論も披露。。。さらに、近視のサエ子が登場!日本のカルチャーの中心原宿のカドで道行く人へインタビュー。「きょう、なにしに原宿に来たの?」をリサーチ!今回は、ポップアップショップにきた旅行中のカップルに問うどこからが束縛なの?
第17回のゲストは、株式会社Oshicoco 代表取締役 多田夏帆さん。大学卒業後、「推し活」に関する企業のマーケティング支援とグッズ販売を行うOshicocoを創業。エンタメ企業の企画コンサルティングを多数務め、自社メディアは2年でSNSフォロワー10万人までグロースし、全国でPOPUPを開催。推し活文化の解説者としても多数のメディアに出演。多田さんの信念は「推し活こそが社会を変える。」さらに、"ナカダイ"こと中臺孝樹さんによる、クリエイター・アーティストのプレゼンもお届け今回は、ハモリは瞬時に重ねられる絶対音感なシンガーソングライターみずほさん。
第16回のゲストは、サメ映画学会顧問で、サメンテーターの中野ダンキチさん。コメンテーターじゃなくてサメンテーターという肩書きを持ち、サメ映画が好きすぎて、学会設立、さらにサメ映画の配給会社まで作っちゃった方。「サメ映画はようやく巡り合えた金脈」と語る中野さん。第二回東京国際サメ映画祭を開催。(第二回やってるということは第一回が成功したということ・・・)今、サメ映画がアツい。さらに、近視のサエ子が登場!日本のカルチャーの中心原宿のカドで道行く人へインタビュー。「きょう、なにしに原宿に来たの?」をリサーチ!今回は、「仕事の失敗」と「やさしさ」について。
第15回のゲストは、写真家 大山顕さん。団地、高速道路のジャンクション、工場など土木建築/インフラの写真をメインで撮影している大山さん。「団地萌え」とか「工場萌え」というカルチャーの先駆者!そして、マンションの広告に書いてあるコピー文言を「マンションポエム」と名付けそのポエムを味わい、裏にあるなにかを読み解くことを長年続けています。そんなマンションポエムの本質とは一体・・・?さらに、"ナカダイ"こと中臺孝樹さんによる、クリエイター・アーティストのプレゼンもお届け。今回のゲストは、「コンフィデンスマンJP」「ホットスポット」「推しの子(実写版)」など数々のドラマ映画の劇伴音楽として数々の作品を提供! カワイヒデヒロさん!
第14回のゲストは、大塚ローテック 代表、独立時計師の片山次朗さん。元々は大手自動車メーカーで、車のデザイナーをしていたが、独立。その後、独学で時計作りを始めたそう。日本でも「現代の名工」に選ばれている片山さんのとにかく、自分が好きなモノ、かっこいいと思うモノを作る仕事をしていきたい、というスタイルを深堀り・・・さらに、近視のサエ子が登場!日本のカルチャーの中心原宿のカドで道行く人へインタビュー。「きょう、なにしに原宿に来たの?」をリサーチ!今回は、高校生にインタビュー!ふかわりょうが高校時代の思い出を語る。。。
第13回のゲストは、運動会屋 代表取締役の米司隆明さん。企業が社員のチームビルディングなどの目的で実施する「社内運動会」の企画・運営をする株式会社 運動会屋。今では年間200を超す運動会のオファーがあるそうですが、なぜ運動会は人の心を動かすのか。さらに、"ナカダイ"こと中臺孝樹さんによる、クリエイター・アーティストのプレゼンもお届け。今回は、イタリア・ナポリ出身のジャズピアニスト・作曲家、アルベルト・ピッツォさん。映画音楽界の巨匠"エンニオ・モリコーネ"とも共演したことがあるそうで、その音楽人生を垣間見るようなトークを。
第12回のゲストは、千葉大学教授・一川誠さん。「物理的な時間」と「心理的な時間」スマホを1時間使ってる時は時の流れが早く感じるのに、山歩きの1時間は遅く感じる…大人になるほど「1年が過ぎるのが早い…」などなど「時間とは何か」という究極の問いに向き合います…さらに、近視のサエ子が登場!日本のカルチャーの中心原宿のカドで道行く人へインタビュー。「きょう、なにしに原宿に来たの?」をリサーチ!今の学生ってLINEで駆け引きしてる…?
第11回のゲストは、階段専門メーカー「横森製作所」所属、ステアクライマー/階段王・渡辺良治さん。ステアクライミングの国際大会で世界一、年間王者に輝いたそうですが、、、そもそもどんな競技なのでしょうか。。。また"ナカダイ"こと中臺孝樹さんによる、プレゼンもお届け!今回は、琉球古典音楽 × 現代音楽アレンジ、オリジナル楽曲も手掛ける美音さん!
第10回のゲストは、カプセルトイ(ガチャ)としては異例のヒット「赤の他人の証明写真」考案者であり、・泣くことで心のデトックスを図る「涙活」の発案者、プロデューサー・結婚式ならぬ “離婚式”の発案者、プランナー銚子電鉄を部隊にしたホラー『電車を止めるな!』では映画監督を務めるなど他にないアイデアを次々ヒットさせる仕掛け人、 株式会社たきびファクトリー代表 寺井広樹さん。そんな寺井さんが考える次の展開とは??さらに、近視のサエ子が登場!日本のカルチャーの中心原宿のカドで道行く人へインタビュー。「きょう、なにしに原宿に来たの?」をリサーチ!今回は、まさかの衝撃の展開に遭遇・・・
第9回のゲストは、2024年には小嶋陽菜さんが代表を務めるheart relationを子会社化して話題!Z世代むけストリートファッションブランドを数々運営、いま最も注目をあつめる経営者株式会社yutori CEO 片石貴展さん!企業理念「はぐれものをツワモノに (TURN STRANGER TO STRONGER)」とは一体…?また"ナカダイ"こと中臺孝樹さんによる、プレゼンもお届け!今回はPeople 1のボーカルItoさんをお迎え!
第8回のゲストは、令和の若者カルチャーど真ん中・ハラカドに登場!みうらじゅんさん。どうやらふかわさんと1対1でじっくり喋るのは、これが初めてだそう、、、「ゆるキャラ」概念の誕生と、その影響とは・・・?さらに、近視のサエ子が登場!日本のカルチャーの中心原宿のカドで道行く人へインタビュー。「きょう、なにしに原宿に来たの?」をリサーチ!本日は「誇示」について徹底リサーチ!
第7回のゲストは、大学生時代に47都道府県300都市を巡り、全国の土地勘を養い、さらに、自ら空想した実在しない町「中村市」の地図を描いたという空想地図作家・地理人代表 今和泉隆行さん。「中村市」は日本によく似た国の首都圏郊外にある都市・・・?また"ナカダイ"こと中臺孝樹さんによる、プレゼンもお届け!今回は“ハモリカラオケ動画” がTikTokでバズったクリエイター!
第6回のゲストは、国語辞典編纂者・『三省堂国語辞典』編集委員の飯間浩明さん飯間さんの大事なお仕事のひとつ =「ワードハンティング(用例採集)」そして用例採集と「あるあるネタ」の共通点とは・・・?さらに、近視のサエ子が登場!日本のカルチャーの中心原宿のカドで道行く人へインタビュー。「きょう、なにしに原宿に来たの?」をリサーチ!話題となったバンドTブームシャツ問題を深堀り!
第5回のゲストは、㈱ispace CEO・袴田武史さんispaceがいま目前に控える大きなミッション。"6月6日 午前4時24分"に同社開発の無人月着陸船が、月面着陸に挑戦!宇宙飛行士でもなく、科学者でもなく「経営者」を選んだ理由、そして「2040年代までに月に1000人が暮らし、1万人が地球と月を行き来する」ヴィジョンとは・・・?また"ナカダイ"こと中臺孝樹さんによる、プレゼンもお届け!今回は、フォロワー10万人のTiktoker!?ふかわさんもTiktokに挑戦。。。
Comments