Discoverいぎなり仙台ボイス<河北新報ニューストーク>
いぎなり仙台ボイス<河北新報ニューストーク>
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いぎなり仙台ボイス<河北新報ニューストーク>

Author: 河北新報オンライン

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宮城県仙台市の新聞社、河北新報の社員が仙台初心者を勝手に応援するニューストーク番組です。支店経済都市とも言われる仙台には、毎年の進学や転勤で多くの仙台ビギナーが暮らしています。知っているようで知らない杜の都。仙台を楽しむための多彩なコンテンツをお届けします(毎週更新)


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2011年3月11日の東日本大震災から間もなく14年がたちます。今回は仙台市の沿岸部、若林区荒浜地区を取り上げます。震災遺構となっている荒浜小学校の職員で、有志のまとめ役として追悼行事などを企画する高山智行さんに、震災前の思い出や14年の歩みを聞きました。【出演】高山智行さん(震災遺構荒浜小学校 職員)、藤沢和久(編集部デジタル班)【関連記事】仙台・荒浜で育った若者にインタビュー 市民団体が「声を掬う」出版津波で被災、校舎の爪痕生々しく 仙台の震災遺構「荒浜小」周辺を歩く津波にのまれた仙台・荒浜で100年以上続く送り盆行事、今年もせんだい日和@荒浜かいわい 追悼と復興の風景広がる <カメラと一緒に街歩き>はがれた天井、折れ曲がった手すり… 津波の脅威物語る 仙台・震災遺構「荒浜小」
4月13日に開幕する大阪・関西万博。パビリオンを出展するカナダの政府代表ローリー・ピーターズさんが河北新報のインタビューに応じました。ピーターズさんは1988年から2年間、仙台東高の外国語指導助手を務め、カナダによる東日本大震災の復興支援で名取市閖上に建てられた「朝市メイプル館」の整備にも関わりました。「宮城は第二のふるさと」と語るピーターズさんに、東北への思いと万博への期待を聞きました。02:59 万博カナダ政府代表ピーターズさん03:19 仙台への思い05:25 1988年の外国語指導助手に06:36 異文化交流の重要性09:06 東日本大震災への対応11:00 復興支援活動14:44 カナダのパビリオンのテーマ18:37 パビリオン建設の進捗状況は?21:41 カナダの魅力およびパビリオンの紹介【出演】中村楓、横山勲(編集部政治班)ローリー・ピーターズ(カナダ政府代表)【関連記事】カナダパビリオンに来てね モンキーマジックとカナダ政府代表が万博PRに宮城県庁訪問 | 河北新報オンライン
立憲民主党の野田佳彦代表が2月15日、河北新報の単独インタビューに応じました。夏の参院選に向け、農家への戸別所得補償制度の復活を目玉として打ち出す考えを披露したほか、勝敗の鍵を握る改選1人区での野党間調整に意欲を示しました。本気の政権交代を目指す野田代表の覚悟はいかに。03:32 野田代表インタビュー音声10:20 政治主導の重要性12:19 野党の支持率を上げるには?14:15 経済政策と国民生活17:04 選挙戦でのSNS戦略21:18 「野党共闘」か「野党協力」か29:57 SNS戦略と増税派への対応33:42 令和版の戸別所得補償制度?【出演】大橋大介、鈴木悠太、横山勲(編集部政治班)【関連記事】参院選公約の目玉は「戸別補償復活」 立民・野田代表に聞く | 河北新報オンライン立民・野田代表「家計負担軽減、実現させる」 宮城県連、大崎で対話集会 | 河北新報オンライン参院選あと半年 宮城の候補予定者「前哨戦」が活発 元旦から街頭活動、集会でアピールも | 河北新報オンライン
今回は仙台と石巻を結ぶ「JR仙石線」特集。河北新報オンラインの限定記事「JR仙石線、新車は約80年ぶり 地域の足の歩みたどる『東北の宝塚』目指し日本一だった時代も」を執筆した鉄道専門家?の編集部デジタル班・藤沢和久記者に仙石線の魅力を聞きます。05:30 河北新報社に眠る鉄道写真を発掘10:54 日本の鉄道の歴史13:44 JR仙石線の沿線開発と観光施設16:36 国鉄への統合20:53 日本の鉄道の車両改良の歴史21:46 乗客の要望に応じた新型車両の導入22:23 トイレ付き新型車両の導入と人気25:04 新導入した車両の話【出演】藤沢和久、大芳賀陽子(編集部デジタル班)【関連記事】JR仙石線、新車は約80年ぶり 地域の足の歩みたどる 「東北の宝塚」目指し日本一だった時代も 仙石線に新型車両「E131系」2025年度冬にも導入へ | 河北新報オンライン初代「マンガッタンライナー」運行終了へ JR仙石線、仮面ライダーやサイボーグ009描く | 河北新報オンライン
2024年度の第29回新聞労連ジャーナリズム大賞に河北新報の「『企業版ふるさと納税』の寄付金還流疑惑に関する一連の報道」が選ばれました。これまでに100本以上の関連記事や動画を掲載し、地方の小規模自治体を巣くう「過疎ビジネス」の実態を暴いた報道の舞台裏を担当記者に聞きます。03:37 企業版ふるさと納税とは17:23 国見町の救急車リース事業って?23:07 入札契約の不正疑惑32:04 追及記事、動画でリーチ戦略34:04 百条委と第三者委が不正を認定37:20 公益通報で懲戒処分の問題38:14 地方のニュース砂漠 ※AI分析をもとに作成【出演】横山勲(編集部政治班)藤沢和久(編集部デジタル班)【関連記事】福島・国見町、企業版ふるさと納税認定を初の取り消し イチから分かる! 福島・国見町救急車リース事業問題企業版ふるさと納税制度 抜本的見直しを<ニュース深掘り>動画:【疑惑の救急車】福島・国見町
残り半年となった夏の参院選・宮城選挙区(改選数1)の展望を語ります。再選を目指す立憲民主党の現職・石垣のり子さんに挑むのは、自民党新人の元県議・石川光次郎さん。参政党新人の牧師・ローレンス綾子さんも立候補を予定しています。去る2024年は「SNS選挙」で話題を呼んだ東京都知事選や兵庫県知事選がありました。宮城の参院選立候補予定者の動きにも、以前とは違った変化が出ているようです。【出演】片桐大介、大橋大介、横山勲(編集部政治班)【関連記事】参院選あと半年 宮城の候補予定者「前哨戦」が活発 元旦から街頭活動、集会でアピールもhttps://kahoku.news/articles/20250115khn000064.html
宮城県内の公立高校入試が本格化しています。1月16日に出願希望調査結果が発表されました。今後の日程や今年の傾向、親の心構えについて、記者3人が取材や自身の経験を基に考えます。 【出演】 小澤一成、勅使河原奨治、大芳賀陽子(編集部デジタル班)   【関連記事】 ・宮城・公立高校入試の日程は?倍率は?https://kahoku.news/articles/20241202khn000016.html   ・宮城・公立高の志願倍率発表、宮城工の2.2倍が最高 出願希望調査https://kahoku.news/articles/20250116khn000021.html   ・宮城県公立高校入試の過去問https://kahoku.news/exam/2024/koukou/koukou.html   ・「公立高離れじわじわ」学習塾が指摘するワケ 宮城・出願希望調査を分析https://kahoku.news/articles/20250116khn000063.html   ・出願希望調査→本出願で倍率はどう変わる?過去3年分のデータをまとめましたhttps://kahoku.news/articles/20250116khn000026.html   ・仙台「ナンバースクール」合格者数1位の大学は?上位20校を一挙紹介!https://kahoku.news/articles/20250108khn000020.html   ・出願先変えるべき?学習塾に判断ポイントを聞いてみた 公立高志願倍率https://kahoku.news/articles/20250117khn000029.html   ・受験生の親ができるコト いろいろありそうですhttps://kahoku.news/articles/20250117khn000030.html
河北新報オンラインの配信番組「<2024年>読者が選ぶ仙台・宮城のニュースTOP10」から、注目ニュースを取材した記者が背景やこぼれ話を語る人気コーナーを3回にわたってお届けします。最終回となる3回目のテーマは「仙台には子どもの無料屋内遊び場が少ない?」です。 2024年、河北新報オンラインに掲載した読み物の中から、もっとも多く読まれた「子どもの遊び場求め、仙台市民が苦渋の「遠征」 市内には公設の大型屋内施設なし」を執筆したせんだい情報部の菊池春子記者、小木曽崇記者が、現状や官民の取り組みを解説します。 【出演】菊池春子、小木曽崇(せんだい情報部)、勅使河原奨治、大芳賀陽子(編集部デジタル班) 【関連記事】・子どもの遊び場求め、仙台市民が苦渋の「遠征」 市内には公設の大型屋内施設なし ・「無料屋内遊び場」仙台市長が前向きとも取れる答弁 スピード感持ち検討を<足報ワイド> ・誰もが自由な遊び場 宮城・利府 加瀬沼公園 <多賀城・利府ウイーク 立ち寄りスポット> ・<2024年>読者が選ぶ「仙台・宮城のニュースTOP10」ライブ番組で発表
河北新報オンラインの配信番組「<2024年>読者が選ぶ仙台・宮城のニュースTOP10」から、注目ニュースを取材した記者が背景やこぼれ話を語る人気コーナーを3回にわたってお届けします。2回目のテーマは「どうなる?宮城の半導体業界」です。経済部・三浦光晴記者が、台湾の半導体受託生産大手、力晶積成電子製造(PSMC)の進出が白紙になった事情を解説します。 【出演】三浦光晴(経済部)、勅使河原奨治、大芳賀陽子(編集部デジタル班) 【関連記事】 ・PSMC撤退、宮城の官民に困惑広がる 大衡の半導体工場建設巡り、SBIの事業継続に望み ・PSMC撤退、半導体工場への期待しぼむ<24みやぎ回顧(5)> ・PSMCの進出白紙、「富県戦略」の村井県政に打撃 宮城・大衡の半導体工場建設巡り、県庁に激震 ・<2024年>読者が選ぶ「仙台・宮城のニュースTOP10」ライブ番組で発表
河北新報オンラインの配信番組「<2024年>読者が選ぶ仙台・宮城のニュースTOP10」から、注目ニュースを取材した記者が背景やこぼれ話を語る人気コーナーを3回にわたってお届けします。初回のテーマは「東北楽天の田中将大投手が退団へ」。スポーツ部の射浜大輔記者が「恋愛の終わりを見ているよう」と語ったワケとは? 【出演】射浜大輔(スポーツ部楽天取材班)、勅使河原奨治、大芳賀陽子(編集部デジタル班) 【関連記事】 スポーツ記者が解説「東北楽天の田中将大投手が退団へ」 仙台・宮城のニュースTOP10総合1位の背景に迫る 田中将、巨人入団 東北楽天番記者の惜別の思い 田中将大投手、巨人入団記者会見 一問一答 終始にこやかに「非常に光栄」「チームに貢献したい」 <2024年>読者が選ぶ「仙台・宮城のニュースTOP10」ライブ番組で発表
12月15日に約20年の歴史に幕を下ろした東京・東池袋にある宮城県のアンテナショップ「宮城ふるさとプラザ」。営業最終日に密着した記者3人でお送りする特集後編は、店長の大蔵さんが万感の思いを込めた閉店のあいさつをノーカットでお届け。紡がれてきた歴史に思いを馳せました。 08:09 大蔵店長の宮城への愛着 10:33 東日本大震災で多くの支援 14:07 移転と店舗再配置 19:37 サンドイッチマンのコメント 20:25 クラウドファンディング達成なるか 【出演】 大橋大介(編集部政治班) 中村楓(編集部政治班) 横山勲(編集部政治班) 【関連記事】 さらば、宮城ふるさとプラザ 最終日の1日ドキュメント | 河北新報オンライン 心のよりどころ。なくしちゃいけない」宮城ふるさとプラザ後継店探しに奔走 京都出身の大蔵さん、魅力伝え続ける | 河北新報オンライン
東京・東池袋にある宮城県のアンテナショップ「宮城ふるさとプラザ」が12月15日、約20年の歴史に幕を下ろしました。最終営業日に密着取材した記者3人が、ふるさとプラザの人間模様を語ります。現地で収録したインタビュー音声も盛りだくさん。サンドウィッチマンの伊達さん、富澤さん、聞いてる!?00:35 宮城ふるさとプラザの閉店03:20 現地収録のインタビュー音声14:00 東北魂が熱いぜ17:10 お客さんの思い出ぽろぽろ19:40 店舗閉店の背景【出演】大橋大介(編集部政治班)中村楓(編集部政治班)横山勲(編集部政治班)【関連記事】さらば、宮城ふるさとプラザ 最終日の1日ドキュメント | 河北新報オンライン閉店迫る東京の宮城ふるさとプラザお客いっぱい、かごもいっぱい「古里を感じられる場」 | 河北新報オンライン「心のよりどころ。なくしちゃいけない」宮城ふるさとプラザ後継店探しに奔走 京都出身の大蔵さん、魅力伝え続ける | 河北新報オンライン
仙台の街から次々と書店が消えていくのは、とても悲しい。ふらっと立ち寄って運命の一冊に巡り会うことだってある。私たちは本屋がないと困るのだ。活字フリークの記者3人で街の本屋さんを勝手に応援する書店特集の後編です。 【出演】 横山浩之(経済部) 小澤一成(編集部デジタル班) 横山勲(編集部政治班) 【関連記事】 「ガシャポン」300台、SNS発信…仙台圏の書店が生き残り懸けて差別化に力 高山、アイエ、協同…仙台市の繁華街にあった書店 いくつ覚えていますか? 過去の紙面で調べてみました 仙台・金港堂本店が4月末で閉店 書店文化を守るのはわれわれ消費者<足報ワイド>
仙台の街から次々と書店が消えていくのは、とても悲しい。ふらっと立ち寄って運命の一冊に巡り会うことだってある。私たちは本屋がないと困るのだ。活字フリークの記者3人で街の本屋さんを勝手に応援する書店特集の前編です。03:19 書店の重要性って?06:48 仙台・塩川書店の閉店と地域の変化12:33 書店での買い物体験ってあるよね15:10 活字離れと書店経営16:34 圧倒的な読書体験を教えて23:20 書店の努力と生き残りの取り組み【出演】横山浩之(経済部)小澤一成(編集部デジタル班)横山勲(編集部政治班)【関連記事】仙台の老舗書店「金港堂」本店が73年の歴史に幕震災時、子どもたちが少年ジャンプを回し読みしたあの書店が閉店へ 仙台・塩川書店
河北新報は11月30日の朝刊から、地域の話題を集中掲載する拡大・移動支局の第14弾「多賀城・利府ウイーク」を始めます。注目の観光スポットやお勧めグルメなど、多彩な記事めじろ押しの強化週間。多賀城支局の浦響子記者と地元の新聞販売の店主も務める山野公寛販売局長が見どころを語ります。07:07 河北新報の拡大移動支局とは?12:49 歴史と文化の重要性14:19 多賀城市の魅力15:49 利府町の観光地と自然の魅力19:46 ウィークの写真特集24:00 地域活性化に一肌脱ぐ住民たち【出演】浦響子(多賀城支局)山野公寛(販売局)藤沢和久(編集部デジタル班)【関連記事】多賀城・利府ウイーク | 河北新報オンライン
河北新報論説委員会の山﨑敦さんをゲストに迎えて送る文章術特集の後編です。山﨑さんは朝刊1面に掲載されるコラム「河北春秋」を執筆する時、必ず「音読」をするといいます。その心は?11:06 創作の動機と情熱12:09 文章力と表現の力14:48 最終行の重要性と表現技術16:29 文章のリズムと読みやすさ17:00 テクニックとしての音読19:08 文章の読みやすさと書きやすさの関係20:51 絵本作家の音を意識した文章作り22:40 記者のコラム作成に関する考え方【出演】山﨑敦(論説委員会)横山勲(編集部デジタル班)【関連記事】河北春秋(10/28):「政宗の皿」と聞いて河北抄(7/31):北九州から遊びに来た友人夫婦
河北新報の朝刊1面に必ず掲載されるコラム「河北春秋」。時事問題や地域の話題をたった519文字で情景豊かに書きあらわしています。今回は河北新報論説委員会のコラム担当、山﨑敦さんをゲストに迎え、コラム執筆の裏側にある苦労やその奥深さを聞きました。河北新報の専任コラムニストが思う、文章の「伝える力」。その真髄とは… 00:44 朝刊「河北春秋」と夕刊「河北抄」 10:20 社説とコラムの違い 11:17 物語構造とアプローチ 15:41 コラムニストの文章構成 18:00 記者の日常 20:00 身近な人の戦争体験への理解 【出演】 山﨑敦(論説委員会) 横山勲(編集部デジタル班) 【関連記事】 河北春秋(8/20)亡父の新盆で福島の実家に帰省した際… 河北春秋(8/9):仙台市宮城野区の会社員奥村志都佳さんは… 河北抄(3/26):久しぶりに仙台市青葉区の台原森林公園に…
11月10日の日曜、今季の最終戦を迎えるサッカーJ2ベガルタ仙台。J1昇格がかかる大一番を前に、担当記者がこれまでの戦いぶりや注目選手をパワープッシュ。これまで若手の育成に力を入れてきた森山監督。どんな采配をとるのでしょうか。 【出演】 関俊哉(スポーツ部) 佐藤夏樹(スポーツ部) 安住健郎(ニュースセンターデスク) 藤沢和久(編集部デジタル班) 【関連記事】 ベガルタ仙台、昇格PO進出へ全力 10日に最終節のホーム大分戦 FW中島「大事なのはシュートを打つこと」
衆院選(10月27日投開票)の選挙戦は最終盤。宮城県内の終盤情勢は、5つの選挙区のうち4つで野党がリードしています。今回の衆院選は「政権交代」もあり得るのでしょうか…編集部政治班の担当記者が選挙区ごとの情勢を解説する衆院選特集、最終回です。【出演】大橋大介(編集部政治班)横山勲(編集部デジタル班)【関連記事】宮城は立民が4選挙区で優勢、自民は5区除き苦戦 小選挙区終盤情勢27日夜に開票番組配信、「記者が語る」衆院選 河北新報オンライン
衆院選(10月15日公示、27日投開票)が始まり、与野党の激しい舌戦が各地で繰り広げられています。宮城県内の序盤情勢は、5つの選挙区のうち3つで野党がリードという波乱含みの展開となりました。編集部政治班の担当記者が選挙区ごとの情勢調査の結果を取材エピソードを交えて解説します。【出演】大橋大介(編集部政治班)横山勲(編集部デジタル班)【関連記事】宮城1、2、4区は立民が先行 3区は立民と自民が競る 5区は自民リード 衆院選序盤情勢朝から晩まで選挙カーを追っかけてみた 衆院選宮城2区、3候補の戦術とは?「教育無償化は」「社会保障は」「子育ては」東北学院大生が宮城2区の3候補に直球の質問をぶつけてみました
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