明後日は第34回伊那能！ ということで紹介してみました。 伊那能についてはこちら https://sites.google.com/view/inanou/inanou この本が気になる方はこちら https://amzn.to/4nTLveU
陰翳礼賛 谷川潤一郎 大川裕弘（写真） えーわかるー！！ってなったやつ。 この本が気になる方はこちら https://amzn.to/47zEV7m
さみしい夜のページをめくれ 古賀史健/ポプラ社 『さみしい夜にはペンを持て』の第二弾 本は「選べる」 本を選択することは、明日の自分を選択すること。 この本が気になる方はこちら https://amzn.to/47k8yL8
めちゃくちゃハマっている。 一巻辺り9時間から10時間なんだけど、今聴くことができる26巻まで全部聞いているという。 オーディブルはこちら↓ https://amzn.to/4389i3r
暦のしずく 沢木耕太郎/朝日新聞出版 講釈師という仕事。 日本の芸能史においてただ一人死刑に処された、という実在の人物を題材に描かれた長編小説。 この本が気になる方はこちら https://amzn.to/4nuvdcf
茶の湯の不思議な“チカラ” 「詫び数寄」から「わびとさび」へ 谷晃/淡水社 侘数寄、茶の湯の理念的なものであるらしい。数寄屋の簡素な、何もない、けど心惹かれる感覚はそこに近づいていきたいと思えるものがある。 この本が気になる方はこちら https://amzn.to/4h7NlqW
茶の湯の不思議な“チカラ” 「詫び数寄」から「わびとさび」へ 谷晃/淡水社 茶の湯は芸能に含まれる？ 芸能の特質。 この本が気になる方はこちら https://amzn.to/4h7NlqW
いけ花の歴史 小林善帆/吉川弘文館 仏様へのお供えから貴族、公家、武士、商人、町人へと長い時間をかけて。 この本が気になる方はこちら https://amzn.to/4mYnAe2
いけ花の歴史 小林善帆/吉川弘文館 室町時代研究の第1級資料『看聞日記』面白そう。 この本が気になる方はこちら https://amzn.to/42Z6TI2
いけ花の歴史 小林善帆/吉川弘文館 室町時代に「たて花」が成立してくるもっとずっと前からの話。 この本が気になる方はこちら https://amzn.to/42Z6TI2
いけ花の歴史 小林善帆/吉川弘文館 蓮華のレンじゃなくてゲが「はな」でした。 この本が気になる方はこちら https://amzn.to/4nA6hku
着物再入門 山内マリコ/KADOKAWA 無色透明な自分、でいいんだよね。 この本が気になる方はこちら https://amzn.to/42Z6TI2