白瀬南極探検隊記念館周辺に整備中のスケートボードパーク。いよいよ、令和5年4月にオープンします。スケートボードの魅力や、どのような施設になるのかなど、市内のスケボー愛好家のなかで代表的な存在である大友誠さんにお話を伺いました。
「広報にかほ」で毎月1日に掲載している市長コラムについて、市長みずから語ります。今回のテーマは「『漁師図鑑』、パックン賞を獲得」。「地域プロモーションアワード2022」パンフレット部門で、108ある候補のなかから見事、受賞をした『漁師図鑑』。その受賞理由と今後の展開について、図鑑に登場する漁師のこと、漁業に対する市としての姿勢をお話ししています。 市長コラムは、にかほ市HPでもご覧いただけます。 https://www.city.nikaho.akita.jp/gyosei/gyoseijoho/shichonoheya/1973.html
国内初のシニアeスポーツチーム「マタギスナイパーズ」を運営する株式会社エスツーから、緒方無双さんをゲストにお招きし、地域の活性化や課題解決など、地域活動としてのeスポーツの可能性についてお話を伺いました。
「広報にかほ」で毎月1日に掲載している市長コラムについて、市長みずから語ります。今回のテーマは「スケボーパーク整備とふるさと納税」。市内でスケートボードを楽しむ人たちと、その騒音に悩まされる近隣住民。両者を尊重する方法を検討するなかで、スケートボードパーク整備の気運が高まり、実現に向けて動いています。 市長コラムは、にかほ市HPでもご覧いただけます。 https://www.city.nikaho.akita.jp/gyosei/gyoseijoho/shichonoheya/1973.html
2022年4月、長く住まわれていた千葉県から秋田県にかほ市に、ご夫婦で移住された石井智代さん。日本全国の山をめぐるなかで、憧れの鳥海山登山に訪れた際、日本海をはじめ景観の美しさに魅了されたことがきっかけです。にかほ市の魅力と移住希望者の架け橋となる「移住リエゾン」のお仕事について、石井さんの視点と言葉でお話しいただきました。
2023年最初の配信となる今回。市川市長が昨年のにかほ市のできごとを1か月ごとにピックアップし、ご紹介していきます。昨年がどんな一年だったかがわかると、今年はどんな一年にしていくと良いか、自ずと見えてくるはずです。ぜひ、みなさんも市長と一緒に昨年を振り返り、今年の目標を立ててみてください。
にかほ市副市長となって4年9か月が経つ本田雅之さん。にかほ市の印象や、副市長としてのお仕事、市長と仕事をしていて感じることなどをフランクにお話しいただきました。「いちかわのじく」2022年の配信は今回がラスト。みなさま、良いお年をお迎えください。来年もよろしくお願いいたします!
「広報にかほ」で毎月1日に掲載している市長コラムについて、市長みずから語ります。今回のテーマは「子どものための支援体制の充実へ」。にかほ市平沢地区にある『スマイル』に、児童相談所の補完的機能の役割を果たす、児童家庭支援センター『こねくと』を開設。子育てしやすいまちづくりを行うにかほ市の、子どもと、子どもを持つ家庭への支援についてお話ししています。 市長コラムは、にかほ市HPでもご覧いただけます。 https://www.city.nikaho.akita.jp/gyosei/gyoseijoho/shichonoheya/1973.html
長崎県島原市でユネスコ世界ジオパークの活動に従事されていた大野希一さん。2021年10月より、鳥海山・飛島ジオパーク推進協議会で主任研究員を務めていらっしゃいます。自然保護プログラムであるジオパークの活動についてや、ユネスコ世界ジオパーク認定を目指している鳥海山・飛島ジオパークの魅力について、お話を伺いました。
「広報にかほ」で毎月1日に掲載している市長コラムについて、市長みずから語ります。今回のテーマは「HPVワクチン接種」。3年ぶりに開催された市民医学講座を機に、子宮頸がん予防ワクチンとして知られる「HPVワクチン」について、市民に正しく理解してもらいたいと話します。 市長コラムは、にかほ市HPでもご覧いただけます。 https://www.city.nikaho.akita.jp/gyosei/gyoseijoho/shichonoheya/1973.html
東日本大震災を機にボランティア活動を行い、防災士の資格を取得した斉藤亜希さん。まちづくりや社会課題を解決する仕組みづくりなどを行なってきた経験から、斉藤さんの活動をサポートする竹内隆太さん。にかほ市で防災を広める活動をしているお二人に、防災と地域との関わりについて、お話を伺いました。
「広報にかほ」で毎月1日に掲載している市長コラムについて、市長みずから語ります。今回のテーマは「ゆとり世代の芽吹き」。8月末に実施された防災訓練のオンライン対談に、防災士と東日本大地震の語り部として活動する2人の若者が登壇。それを機に、社会活動や公共性の高い事業に自然体かつ積極的に取り組む若者が多いことについて考察しました。 市長コラムは、にかほ市HPでもご覧いただけます。 https://www.city.nikaho.akita.jp/gyosei/gyoseijoho/shichonoheya/1973.html
今年6月に発刊された、漁師や漁業の魅力を伝える『漁師図鑑』。にかほ市内で配布されているほか、プレスリリースをきっかけにテレビや新聞、ネットニュースなどで取り上げられ注目を集めています。撮影とデザインを担当したお二人にお話を伺いました。
「広報にかほ」で毎月1日に掲載している市長コラムについて、市長みずから語ります。今回のテーマは「地域循環共生圏」と「風」。にかほ市には多くの風力発電所が設置されており、暮らしているとやっかいに感じることもある強い季節風が、経済効果をもたらします。国内外で脱炭素を目指した取り組みが進められているなかで、再生可能エネルギーをはじめとしたエネルギーの循環や消費について考えます。 市長コラムは、にかほ市HPでもご覧いただけます。 https://www.city.nikaho.akita.jp/gyosei/gyoseijoho/shichonoheya/1973.html
子ども・子育てに寄り添うまち、にかほ。そのシティプロモーションの一環として発足した「メディアラボ」。関東からお越しいただいた大学生インターン4名に、にかほ市内をめぐった感想を伺いました。
「広報にかほ」で毎月1日に掲載している市長コラムについて、市長みずから語ります。今回のテーマは、環境保全型スマート農業について。コメ余りが深刻化する一方、有機米のニーズが高まっている現在。稲作を中心とする農業地域でもあるにかほ市では、アイガモロボットを使った有機米の栽培モデルを確立させていくための5者連携協定を締結しました。 市長コラムは、にかほ市HPでもご覧いただけます。 https://www.city.nikaho.akita.jp/gyosei/gyoseijoho/shichonoheya/1973.html
にかほ市内の特性を持つ小学生〜高校生を対象に発達支援をしている熊谷洋さん。特性によって抱えている生活のしづらさの軽減や改善、日常のスキルの向上をサポートしています。小さい頃からの療育、そして地域内における居場所の大切さについてのお話しです。
「広報にかほ」で毎月1日に掲載している市長コラムについて、市長みずから語ります。今回のテーマは、象潟町に広がる天然記念物、九十九島とその周辺環境について。200年以上その美しい景観が守られてきた歴史ある九十九島。人口減少や農家の後継者不足により、じつはいま危機的状況にあります。これから取り組んでいく、田んぼの整備をしながら景観を守る「景観保全型 ほ場整備」とはどのような取り組みなのでしょうか。 市長コラムは、にかほ市HPでもご覧いただけます。 https://www.city.nikaho.akita.jp/gyosei/gyoseijoho/shichonoheya/1973.html
“エンドユーザーの不便さや困ったことに耳を傾け、解決に導く” プレステージ・インターナショナルの新社屋が、今年4月にかほ市で始動。従業員だけでなく一般の人にも解放されたカフェテリアがあるなど、その設備や、時代に合わせた働き方について伺いました。
「広報にかほ」で毎月1日に掲載している市長コラムについて、市長みずから語ります。今回のテーマは、街灯の明るさについて。市民のみなさまの要望に応えるため、どのようなポイントから考えると解決策は導き出されるのでしょうか。オープニングトークでは、スマート農業の連携推進についてもお話ししています。 市長コラムは、にかほ市HPでもご覧いただけます。 https://www.city.nikaho.akita.jp/gyosei/gyoseijoho/shichonoheya/1973.html