今回は、絵本の話じゃなくてトークのみです。ラジオを続けていく上でおたがいがラジオのことをどう思ってるのか‥などを話しています。
2020年11月8日にお届けした前半の続きです。 【ラジオ内でしゃべっている他の絵本】 ・『ぺらぺらの世界』作:中江善男/絵:上野紀子(自費出版・限定本300部) ・『人形』ハンス・ベルメール(Hans Bellmer 1902-1975)(1934年・自費出版) https://note.com/hecp/n/n1a8a3a244208 ・『ぞうのボタン』作:うえののりこ(冨山房)http://www.fuzambo.net/ ・『ぎったん ばっこん』作:なかえよしを/絵:上野紀子(文化出版局)
途中出てきた言葉「フジコ・ヘミングウェイ」は、「フジコ・ヘミング」でした。「アーネスト・ヘミングウェイ」と混ざってました💦失礼しました。
今回は、2020年4月にえほんやさんで企画した「親子で絵本時間」に投稿された作品の中からピックアップしてご紹介しました。 2006年6月刊行『くだものだもの』(福音館書店)作:石津ちひろ 絵:山村浩二
絵本制作の裏話もしているので、いつもより10分くらい長めになっています。 とりあげた絵本は、2019年5月刊行『しょうがっこうがだいすき』(学研プラス)作:うい 絵:えがしらみちこ
最初のえほんやさんラジオは、絵本作家えがしらみちこが大好きな作品『きょうはなんのひ?』(福音館書店)作:瀬田貞ニ 絵:林明子 です。初回で少し不慣れな点が目立ちますが、次回からもうちょっと頑張ります! 会話に出てきた他の絵本は 『はじめてのおつかい』(福音館書店)作:筒井頼子 絵:林明子 『いもうとのにゅういん』(福音館書店)作:筒井頼子 絵:林明子 『こんとあき』(福音館書店)作:林明子 『はじめてのキャンプ』(福音館書店)作:林明子 『まほうのえのぐ』(福音館書店)作:林明子 『ぼくはあるいた まっすぐまっすぐ』(ペンギン社)作: マーガレット・ワイズ・ブラウン 絵: 林 明子 訳: 坪井 郁美