かりうたkoiuta.mp3オケDBへの掲載恋作詞/つまだいつかの景色は変わらずかあなたは今どうしているか夕暮れ間近の坂道を駆け上がりながら思う息を切らして辿り着けど金網越しの眺めならばあなたを遠くに感じてか切なく揺れた陽炎大切に しまい込んでる桜の花びらは夏の空 茜色へとひらと吸い込まれてこの声よ この声よ今喉を嗄らす恋よいつかへと いつかへとあなたのいた時間へと 届け
かりうたwmeteo.mp3オケDBへの掲載ゴルゴルどっきんこ☆作詞/780私月に揺られて旅してる不安感じる 青春ゼムス様は もういないああ あの支配者階級に 戻りたくなるわゴルゴルパワーで みんなを貶めゴルゴルパワーで カインを洗脳よ私 ゴルベーザ いいですともそれでいいですともありのままのあなたでいてゴルゴルどっきんこ☆私 ゴルベーザ いいですともそれでいいですとも右手だけしか動かなくてもゴルゴルどっきんこ☆
かりうたStrawberrypanic.mp3オケDBへの掲載ストロベリーパニック 作詞/つまだ仮面が似合う夜になったら二人で街を逃げ出そうすったかたったらんらんと誰かのナワバリをこえてフフフすましちゃってエトランゼさながら僕らは月がくれあのボーイングにロマンかきたてさぁ愛を語るのよ爪をたてて息をひそめ内緒の声をきかせてねがわくばどうぞ狂わせて歌いましょ踊りましょ二人だけの秘密にして誰かのウソをおしえてそれもどうせならくちづけて素敵な夜過ごしましょ
Viervier.mp3作詞作曲オレ想いを乗せて歌うよだけど気分が乗らないああ来月から本気だすまだ時期が悪いいちおうオケいろいろあれでした^^^^^なんかの曲用のリフをリサイクルした。だからなに
natu.mp3*夏空 作詞/115スレ550 作曲/nirarevaコーラス/shikan消えてった花火の名残惜しさを胸に 僕はまた一歩足を出した足下の水たまりに映ってた 透き通る夏の空を見てたうだるような暑さと瞬く星に包まれて 僕が思ってたことは明日の青い青い晴れすぎた空と これから先の僕の人生小さな悩みに捕らわれてた昨日は 打ち寄せる波の向こうに置いてきてまだ長いこれからの人生を 楽しまなきゃ損でしょう?さぁ笑って まだ夏は始まったばかりだこれから楽しい思い出を作って..
かりうた自宅哀歌.mp3オケ自宅哀歌 作詞/タケノコムシ街を歩けば肩がぶつかる怖いなあ店に入れば人に見られる怖いなあだから僕は家にいる三年間ずっと来る日も来る日も部屋の隅人と話せば言葉につまる怖いなあ誰かを頼れば裏切られる怖いなあだから僕は一人で生きるもう誰とも関わることもなくつまらない日々を過ごすこんな毎日が永遠に続くことを信じて間違っちゃいないと自分を言い聞かせて何も変わらずにひたすらみじめな自分を呪う3104丁目のプラネタリウムな感じにしたかったけどうまくいかなかった..
6/12いろいろと追加かりうたutakariuta.mp3ガイドメロあたらしいうたのがいどめろ.mp3オケオケ+2歌詞とかはこちらをリメイクするする詐欺をようやく解消でももう誰もまってねぇよっていうねww10年近く前、この歌の原曲をともに作った斉藤君お元気でしょうか。
ただの人間には興味がない集団には関係ありませんかりうた最近ギターを始めた.mp3オケ*最近ギターを始めた 作詞/532スレ70最近ギターを始めたFコードを押さえると指がプルプルします指がプルプル爺もプルプル婆もプルプル皆プルプル最近ギターを始めたFコードを押さえると指がヒリヒリします指がヒリヒリ爺はガリガリ婆はふくよか俺はプルプル
毎年恒例安価クリスマスソングスレよりもう3年目か…trianglemastermp3.mp3マンコクセ('A`)花屋の店先に並んだ花の名前が変わってる気がついたらもう12月末年末なんてつまらない今年もサンタがやってくるプレゼントもってやってくるそんな希望を持っていたのにサンタはママとアンアンアン(トライアングルマスター!)前歯を全部差し歯にしちゃえ!(トライアングルマスター!)そしたら、一人で引きこもっていられる!(トライアングルマスター!)風を感じたら(トライアングルマ..
かりうた二人の旋律.mp3オケオケ-2オケ+2*二人の旋律(おと)作詞/MiZMelody この想い伝えよう届かないことはないからMelody 今翔けぬける旋律私に乗って……夕日に並んだ二つの影が寄り添い静かに揺れているあなたが奏でる旋律が すっかり夕色(ゆういろ)に染まっているから私の小さな頬っぺたも 薄っすら赤く染まったみたい夕日に並んだ二つの影の一つが飛び出し振り返って「お前の為に作ったんだ」なんて 照れくさそうに言うものだから私の小さなこの胸が 幸せで少し苦しいよMe..
また人様の没曲に勝手に歌詞付けて歌ったかりうたhf.mp3*秋空作曲/HUG吹き込む風が冷たさを帯びた真夜中の道を走るここで確かに君と歩いてた穏やかな晴れた空をあの頃僕は弱すぎたんだろう吐き出すことが全てで君が抱える孤独や涙を知らないふりしてた 閉ざしていた君以外なら 受け止められもしなかっただろう無くしたものの大きさに 立ち止まるより今はきっと離れた空の下一人僕は必死でもがいて 夢中で走っていつか逢えたその時には誇れるように君が想った僕の背にただ離れないように 近づけるよう..