今回は、トロントに帰郷(?)している姉御ときょうこりんでダウントン・アビーを観てきました。以前から、ダウントン・アビーファンのきょうこりんと姉御、過去のエピソードでも語ったことがあるけれど、鑑賞会の後に座談会、しかもパブで!したのは初めての経験です。Youtube配信を目的に録画したので、このエピソードはパブの雰囲気がそのままな録音になりました。パブのお兄ちゃんや周りのガヤガヤが音に入り込んでいて、聴きづらいかもしれませんが、それもこのエピソードの醍醐味ということで許してください。話はダウントン・アビーからいつものように逸れてしまうけど、サクッと聴ける珍しいエピソードになっています。楽しんでくださいね!いえやんYoutube チャンネルはこちらから!https://www.youtube.com/@iyeyan_podcast/videosトロントを訪れることがあればぜひ立ち寄って欲しい The Goose: A Firkin Pub いよいよ最後を迎えるダウントン・アビーフランチャイズ Downton Abbey: The Grand Finale
みなさん、こんにちは!今回もすばらしいゲストの登場です。ハリウッド映画界の隠れたヒーロー、フォーリーアーティスト小山吾郎さんです。フォーリーアーティストってなに?と思った方も多いはず。普段なんとなーく映画を観てる私たちの知らないところに映画製作の立役者がいるのです。フォーリーアーティストとは?チャットさんによると、「フォーリーアーティスト(Foley Artist)は、映画やテレビ、アニメ、ゲームなどの映像作品において、登場人物や環境の動きに合わせた効果音を録音・制作する音響専門家のことです。」みなさんが何気なく観ている映画の中の音を作っている人たちなんです。姉御は以前仕事でフォーリーアーティストさんのスタジオを訪れたことがありますが、お鍋やら靴やら、はたまた人形やらいろんなものがぎっしり詰まったスタジオでした。今回は、吾郎さんのスタジオを訪ね、対面録音をさせていただきました!小山吾郎さんのワークショップ情報などは、ご自身のSNSから発信されているので、ぜひフォローしてください。インスタグラム:foleygoroX : Goro Koyama Foleynote : ごろう、映画を歩く
Netflix の『Sirens』は5話のみのリミテッド・シリーズで、ダークコメディに分類されるドラマです。ジュリアン・ムーアとケヴィン・ベーコンが超富裕層の夫婦、ジュリアン・ムーアのパーソナル・アシスタントの女の子のところへ、人生低空飛行中のお姉さんが乗り込んでかき回すという内容。ツッコミどころが満載で、是非友達同士で見て語ってほしいドラマです!
素敵なゲストを迎えての第50回から、新たな門出(?)を迎えたきょうこりんと姉御は、これまでのエピソードを振り返ってみました〜。まずは、私たちから参加して下さったゲストの皆さんに御礼を。私たちの何気ない思いつきから始まったこのポッドキャストゲスト出演に「いいよ。」と、快く引き受けて下さったゲストの皆さん、本当にありがとうございました。大したことのないポッドキャストに華を添えて下さり、感謝しかありません。この場をお借りしてお礼を伝えたいと思います!思い返せば、ゲストさんのお話はどれも学びになったり、感心させられたり、きょうこりんと姉御にとっては、とても貴重な経験でした。お時間を取って、収録に参加して下さった皆さん、本当にありがとうございました。姉御が無謀に取り組んでいる『いえやんYouTubeチャンネル』の話、「文フリ」「Zine」の話や、きょうこりんが経験がした文学フリーマーケット、その裏事情など、50回を振り返りながら、そのほかにもいろんな話題を取り上げてます。そして、姉御も含めて「やらなきゃ」と設定しても、「全くやり遂げられないじゃん、このゴール!」と苦悩している皆さん、きょうこりん先生が「ゆる〜っ」と何かをやり遂げるノウハウをご指南くださいます。これを聞けば、あなたも立派にバリバリ仕事をこなす大人になれます。(といっても、きっと、きょうこりんは陰で人の倍くらい努力してると思うんだけどな〜。)これまでのゲストの皆さん、101人のフォローして下さっているリスナーの皆さん、本当にありがとうございました!これからもよろしくお願いします!私たちに貴重な人生経験を共有してくださり、旅立って行かれた船坂まりさん。私たちの心の中に、素敵な先輩としていつまでも生き続けていてくださると思います。船坂まりさんの素敵なエピソード3回、ぜひまた聴き返してみてください。Season 3 Episode 4: https://open.spotify.com/episode/3TTt3zUElDDFREn4boJwfM?si=4ESM53RTRtOviBm-8GcJxwSeason 3 Episode 5: https://open.spotify.com/episode/29pjnkF521UzNNTaqgc5Il?si=pUHYLWu2R_S5f7TyS69AzASeason 3 Episode 6: https://open.spotify.com/episode/03WNt0ls2EEttYMYiXFmrl?si=M7GQVgruS86F52shg2jfpA『Youtube いえやんチャンネル』https://www.youtube.com/@iyeyan_podcast
なんと、ポッドキャスト「そんなんいえやん」は50回目を迎えました!これもひとえに聴いてくださっているリスナーさんのおかげです。本当にありがとうございます。記念すべき今回は、愛媛県内子町にて二人の素敵な特別ゲストをお迎えして収録しました。内子町でラム酒「碧原 Aohara」ブランドを立ち上げ、天神村醸造所を経営していらっしゃる亀岡晶子さん、今治市で今治ガーゼマフラーを展開するColoursvilleカラーズヴィルを経営していらっしゃる竹田昌弘さんをゲストにお迎えしました。晶子さんのご自宅である造り酒屋の古民家、素敵な広い土間で姉御家のスカイちゃん(オールドイングリッシュシープドッグ)も参加して、収録させていただきました。愛媛の作り手さんの熱いモノ作り話から地元産業は歴史から、というかなり深い学びになりそうなお話まで盛り沢山です。お二人は海外経験もおありなので、若い時からの経験もご自分のお商売に活かされているのでは、とそんなお話も聞いてみました。もともと、このポッドキャストでやりたかったきょうこりんと姉御の地元のお話、やっと50回目エピソードで果たせました。お二人のお話から、愛媛愛(ラブがいっぱい!)や地元愛がじわじわと胸に込み上げるとても素敵なエピソード、そして今シーズンのテーマにぴったりハマる新しい挑戦のお話を本当にありがとうございました〜!お二人の天神村醸造所、カラーズヴィル、そして内子町手漉き和紙に関わる情報は、こちらから!天神村醸造所:https://www.instagram.com/tenjinmura_brewery?igshid=MzRlODBiNWFlZA%3D%3Dカラーズヴィル:https://www.clv-kids.com/item/item05/五十崎社中(株式会社天神産紙工場):https://www.ikazaki.jp/エピソードで語られた内子手漉き和紙 天神産紙工場を描いたKo-ki Karasudani監督『紙の人びと』は、こちらから!https://dahlia199537.wixsite.com/jpaper-people
皆さん、こんにちは!お久しぶりのポッドキャスト、いよいよシーズン5の始まりです。よくここまで続けてこれたよね〜、ときょうこりんと姉御、自分たちで感心することしきりですが、これも聴いてくださる皆さんのおかげ。少しずつですが、聴いてくれてる方も増えてきました。ありがとうございます!さて、今シーズンのテーマは「中年から何か新しいこと始めたよ!」というゲストさんや色々な人の話を集めようと思います。「中年」って言われたって、中年じゃないし、私。と思ったそこのあなた。いやいや、中年の定義はなんでもいいんです。自分が「人生も中年に差し掛かっているわ。」と思ったら、それでもよし。さすがに中学生は思わないだろうけどね。ということで、自分たちが日々たのし〜く取り組んでいることも含めて、色々なチャレンジ、失敗、再チャレンジ、とたくさんの人のお話、聞いていこうと思います。今シーズンも、どうかよろしくお願いします!今エピソードで話題に上った、寺島しのぶさん主演の映画、『あちらにいる鬼』は、このリンクから!https://happinet-phantom.com/achira-oni/
今回は、姉御とよりぞーさんがイギリスのオックスフォードで密会! きょうこりんはトロントからの遠隔参加で収録しました。オックスフォードといえば、ハリポッターの撮影場所としても有名です。メーガンの新しいリアリティショーがNetflixで配信されるということでその話と、姉御がかつてやっていた撮影現場でのケータリングの話、映画撮影の許可取り、サブスクのしすぎによるサブスク貧乏についてしゃべりちらかしています。
もう12月!! みなさんいかがお過ごしですか? また少し間があきましたが、リスナーさんからのリクエストでNetflix の「Martha」について話しました。これはマーサ・スチュワートのドキュメンタリー映画です。こういうリクエスト大歓迎です! お気軽に声をかけてください。あと、カナダでは年がら年じゅう同じ野菜と果物が並んでいる話やら、水村美苗さんの新作『大使とその妻』について話しています。この小説、まだ私たちは読んではいないけれど、とても関心がある領域の話なので話してみました。
今回は久々に二人でまったりと最近見た映画やドラマの話をしています。そこから話が飛んで雑談多めになっていますが。話したドラマは: 「Baby Reindeer」 「Monsters」 「The Apprentice」 「Succession」です。そして言い間違いに気づいてしまいました。今回の配信で「遺書」と言っている部分は「遺言」の間違いです。そして、ルパート・マードックの子供の数は4人ではなく、6人でした。その6人が、20st Century Fox がディズニーに売られたときに、それそれ20億ドルを手にしたという話です。詳しくは、こちらの記事などをどうぞ。https://www.hollywoodreporter.com/business/business-news/how-murdoch-succession-battle-could-play-out-1236001244/間違いが多くてすみません。
最近、きょうこりんの猫が認知症になったようで、緊急事態発生。今回のエピソードはお食事中には聞かないほうが無難です!今年のエミー賞といえば、「Shogun」と「The Bear」ですよね! というわけで、この2つのドラマについて話してます。そこから脱線して、なぜかZ世代ときょうこりんが好きなアメリカの政治家の話になりました。本当は、「The Bear」のあとに、おいしい食べ物の話をしようと思っていたんです。かろうじて最後のほうで、姉御の友人が京都でやっている、とっても美味しいお店の話を紹介できました。おばんざい柳小路エンネ「むつみ亭」です!京都へ行かれたら、ぜひ行ってみてください。https://www.instagram.com/enne.yanagikoji.kyoto/
「次に話すよ!」と何度も言っては先延ばしにして、オオカミ少年になりかけていた我ら。ようやく、ノンフィクション作家、工藤美代子さんの作品について姉御が語ります。今回触れているのは『カナダ遊妓楼に降る雪は』と『快楽(けらく)』の2作品です。私は読んだことがないのですが、姉御が熱く語るので、調べてみるとすごく多作な作家さんなので、興味のあるテーマのものを読んでみたいと思いました!後半ピックルボールの話などもしてますよ〜。『カナダ遊戯楼に降る雪は』『快楽(けらく)』はリンクから
今回もまたとめどない話をしました。姉御の謝罪に始まり、無国籍とは何か、空港での苛立ち、理想の仕事部屋、地方出身者が自分の言葉ではない標準語を話すということ、大阪はアメリカくらいにノリがいい話、きょうこりんの下着が異臭を放った話などなど、とりとめもない話をしております。友達と話したい気分だけど、話せないときなどのお供になるエピソードです。
シーズン3のフィナーレです!今回は久しぶりに映画談義をしました。アメリカン・フィクション、ホールドオーバーズ、落下の解剖学の3本です!とはいえ、脱線しまくりで一体何について話してるんだ?という場面も多々あります。私たちは3本ともすごく好きな映画でしたが、みなさんはどうでしたか?姉御は「落下の解剖学」イチオシですが、私はまだやっぱり「アメリカン・フィクション」か「落下の解剖学」で悩んでます。いやでも、ホールドオーバーズもすごくよかったんですけどね。シーズン4に突入する前に、シーズン3.5を開いて、「ザ・クラウン」について語る予定ですので、お楽しみに!
今回は二人でまったりと、しゃべりちらかしてます。新年早々、きょうこりんは日本で文学フリマに参加してきました。そのときの様子をとりとめもなく話してます。そこから、フェリーの話になって、愛媛出身の姉御にとって、フェリーがとても身近なものだったという話をしてたんですが、フェリーってなぜか郷愁を誘いませんか?あとはアカデミー賞のノミネート作品を二人とも全然見てないぞと、今から気合を入れて見ていきます。次回あたり、久しぶりに映画談義をするかもしれません。お楽しみに!コクヨの本に寄り添う文鎮はこちら:https://www.kokuyo-st.co.jp/stationery/yorisou_bunchin/
今回ももっちりんださんをゲストにお迎えし、わりと最近とあるSNSで炎上していたジェンダー絡みの投稿から、女性が自由意志で生きてくこと(女性のエージェンシー)や、構造的差別について話してます。難しい問題だけど、難しくは話していないし、笑いたっぷりなので、是非聞いてみてください。もっちりんださんのツイッターはこちらです。https://twitter.com/mochieyもっちりんださんが今回「これはある方の受け売りです」と言っていた、「ある方」とは、ブリティッシュ・コロンビア州のピアレスゆかりさんという有名なポッドキャスターさんです。ゆかりさんのポッドキャストはこちらです。https://open.spotify.com/show/3HeWDLFCJr6VotkP4yQ394?si=f1da444898a54396
前回に引き続きもっちりんださんのゲスト回。3人で映画『Barbie』について語ります。ポッドキャストの対面録音の話題で、もっちさんが語りたい話題として提案してくれたのが、この『Barbie』についてでした。『レディ・バード』や『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』で有名な女性監督グレタ・ガーウィグの最新作。北アメリカではピンク色で飾られた色々なコラボレーショングッズが発売されたり、グーグルサーチサイトがピンクのキラキラ仕様になったりと、公開前から大変な騒ぎでした。様々な記録を更新した『Barbie』、映画館はピンク色に着飾った人であふれる毎日でした。戦争や気候変動による災害で決して明るくないわたしたちの日常に、しばしの間ピンク色の幸せをまきちらしてくれたこの映画。もっちさん、きょうこりん、姉御と三人三様の観方があって、ちょっと楽しい話題です。もちろん、話題はそこから色々なところに飛んでいきますが、素敵なゲスト、もっちりんださんを迎えての対面録音第2弾、今回も最後まで楽しんでください!日本語版のバービーオフィシャルサイトはこちらから!https://wwws.warnerbros.co.jp/barbie/
みなさん、お久しぶりです。しばらくお休みしている間にたまったエピソードを聴きながら寂しかったわ〜、というそこのあなた!おまけの回、シーズン2.5でございます。緊急事態発生!チャールズ三世の戴冠式をブロードキャストで生視聴した方も多いのでは。そんな特別イベントを語らないわけにはいかない私達。といっても「戴冠式からもう一ヶ月経つじゃん!」と厳しいことはおっしゃらずに、ぜひドライブのお供にでもお聴きください。単なるゲストから当ポッドキャストの「ロイヤル・コレスポンデント」に昇格いたしましたよりぞー先生、熱く、そしてときに深く、戴冠式を語ってくれました。私達三人三様の「ここが推し」という戴冠式、さてみなさんはどう見られたでしょうか。戴冠式にまつわる色々なお話、結構盛りだくさんです。きょうこりん推しの英国王立刺繍学校の情報は、リンクからぜひごらんくださいね。そして、いつものようにそこからどんどん脱線しますが、最後までお付き合いくださね。それでは、シーズン2.5の特別エピソード、どうぞお楽しみください。英国王立刺繍学校 https://royal-needlework.org.uk/RSN(英国王立刺繍学校)をおとずれたまりんぬさんのYoutube https://youtu.be/5Fl3HNuQE9gチャールズ三世戴冠式招待状(Town&Country, Emily Burack, Published on April 4, 2023) https://www.townandcountrymag.com/society/tradition/g43508438/king-charles-coronation-invite-symbolism/チャールズ三世戴冠式ゲストリスト(Tatler, Stephanie Bridger-Linning, Published on May 5, 2023)https://www.tatler.com/king-charles-coronation-foreign-royals-complete-list
モデル&俳優の優恵さんをゲストにお迎えする第二弾。ティーンのファッション雑誌『エムシーシスター』の専属モデルだった優恵さんとモデル談義、様々な年代のモデルが活躍する現在のダイバースモデル業界、昨今のブランド事情、ファストファッション、ファッションの歴史などなど、楽しい話題が尽きません。「One Night Stand」、「Next Door Girl」、「Voluptuous」などなど英語の単語や表現も出てくるので、是非聴いてみてくださいね。きょうこりんの妄想が膨らむシンガポールとロンドンの「One Night Stand」ってどういうこと!と思った方は、ユニクロさんの下着とともに検索してください。姉御ときょうこりんが「Pink House」を語っていましたが、Pink Houseは今も健在。(Pink House さん、申し訳ありません!)素敵でロマンチック、少女きょうこりんが憧れていたガーメントを今も作り続けています。こちらも、下のリンクで是非見てみてくださいね。それでは、優恵さん、きょうこりん、姉御のたのしい会話、今回も楽しんでくださいね〜!優恵さんのゲスト回は次回にも続きます!ゆえさんのインスタグラムはこちら:https://www.instagram.com/yue_y_u_e_yue/ゆえさんのエッセイはこちらとこちらエムシーシスターについてはこちらPink House https://pinkhouse-webshop.jp/pinkhouse
モデル&俳優の優恵(ゆえ)さんをゲストにお迎えして、おしゃべりしてます。優恵さんといえば、ティーンのファッション雑誌『エムシーシスター』! 当時専属モデルだったので、表紙を飾っていらっしゃいました。覚えていますか?熟年のみなさま!? 今回は、『エムシーシスター』時代やバブルの頃のモデル業界についてお話してくださいました。実は、優恵さん、このポッドキャストのヘビーリスナーなのです。一体どういうこと?と思った方は、このエピソードを是非お聞きください。今は俳優としても活躍中のすてきな人だというのに、いつものくだらないおしゃべりにもお付き合いくださって、感謝感激!おしゃべりが続いて、一回のエピソードには収まらなかったので、3回くらいにわけてお届けします。優恵さんのインスタグラムはこちら:https://www.instagram.com/yue_y_u_e_yue/優恵さんのエッセイはこちらとこちらエムシーシスターについてはこちら
きょうこりんがサンフランシスコに里帰り。長年サンフランシスコを基盤に生活していたきょうこりんにとって、サンフランシスコは三重とは違うこころの故郷だそうです。もともとはニューオリンズ名物のポーボーイサンドイッチ。きょうこりんがサンフランシスコで必ず食べるポーボーイ、今回はエビ付きでオーダーしたみたら、エビも絶品だったそう。サンドイッチを白いパンでガッツリ食べたいけれど、そこは健康志向優先のカリフォルニア、なかなか白いパンは食べられない。白い食パンで育った日本人には健康志向も時として迷惑なカンジです。パンデミック以来、都市の空洞化は様々な場所で問題化していますが、サンフランシスコも例にもれずダウンタウンの空洞化を友人から聞いたきょうこりんと、ちょっと真面目なお話。しかし、一番印象的だったのは、きょうこりんの年上友人女性たち、もと「バリキャリ(死語)」の彼女たちから学ぶひと仕事終えたあとの人生の過ごし方はなにか?姉御ときょうこりん世代以外の女性にもぜひ聞いて参考にしてほしいです。今週も二人の生活まわりで起こるなんでもない話ですが、きょうこりんの土産話を中心に楽しい時間でした。ぜひ聴いてくださいね〜! 今シーズンも残り2回となりました。ゲストも登場します!ポーボーイサンドイッチとはこんなもの。ウィキペディアでごらんあれ!