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だべらどっと。~AERA dot. ポッドキャスト~

Author: AERA dot.

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ニュースサイト「AERA dot.」の記事は、どんな人たちが書いているの? 普段はあまり表に出ることのない編集部員たちを引っぱり出し、取材の裏話や気になるニュースなど様々なテーマで“だべり”ます。脱線もぶっちゃけ話も無礼講! リスナーの皆さんからの質問にも全力でお答えしますので、ぜひフォローしてお楽しみください。
【AERA dot.→https://dot.asahi.com/】
●毎週水曜、夕方5時配信予定
●質問や感想、リクエストはこちらから→ https://forms.gle/3PpLokMo4jQbgsgK9
112 Episodes
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今週のだべらどっと。のテーマは「旅行」。北海道/九州/スリランカを訪れた3人の夏休み報告は、気象予報士なのに夜空そっちのけでお酒を堪能したり、飲みすぎて太田胃散にも見捨てられたりと、散々な内容に。本場のアーユルヴェーダのすごさを披露しても、熊本の飲み屋でヨガを教わったエピソードで上書き。結論「だって男の子だもん♡」 「いつ帰ってくるとー?」に瞬殺/フランス女性は「いつ来るノン?」/×森頭 〇盛り頭/体質「頭悪い」/カレーを手で食べてみた/ウ〇チみたいとか言うな!/モテ対決でイケメンポーランド人に完敗/荒くれ者が暴れるから禁酒/クスコでも中洲でもワッショイ☆…など ーーー 【出演】大谷百合絵、矢崎慶一、福島慎吾 【紹介したニュース記事】⁠ 「助け助けられ生きている 旅はごまかしようのない“暮らし”そのもの」稲垣えみ子⁠ ★感想やリクエストはコメント欄、もしくは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠から
組織の全員と仲良くするよりも、“キーマン”を見つけて味方にすべし!という教えを受け、朝日新聞出版のキーマン(?)にご登場いただきました。人間関係構築術や後輩との接し方について教えを乞うも、忖度を知らない20代の容赦ない本音が炸裂…。ちなみに編集部のキーマン(?)は、面倒見の良さが招いた前日の深酒により、二日酔いモードで参戦です。 記者の仕事は「共有」ではなく「継承」/記者の1年間の幸せは、デスクとの相性で決まる!/“やくざさん”のキーマンはどうやって見つける?/会社に来る理由は「おしゃべり」♡/20代には荻野目洋子も幸田シャーミンも通じなかった…など ーーー 【出演】井上和典さん(マーケティング部)、大谷百合絵、矢崎慶一 【紹介したニュース記事】安定した人間関係を築くヒントは「キーマンを見抜くこと」にあり! 元自衛官のインフルエンサーぱやぱやくんがその方法を解説! 元幹部自衛官が教える人間関係のサバイバル術 ★感想やリクエストはコメント欄、もしくは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠から
今週のだべらどっと。は、「マルチ2世」の記事をテーマにダベりました。親がマルチ商法にハマってしまった“マルチ2世”。家計の破綻や家庭の崩壊など、“宗教2世”と同じような被害に苦しむ人もいます。我が子の声すら届かず、マルチに心酔する「洗脳」の実態とは。MCが3カ月かけて書いた連載記事ということで、たまには「ダベり」ではなく「語り」モードでお届けします。 真っ赤っかの赤字でも、人間関係ぶっ壊れても、マルチをやめない理由/アップという名の“教祖/「心が元気な人には分からない」/洗脳が解けたのに自殺/マルチ企業を渡り歩く“マルチホッパー”/マルチ勧誘のためのパソコン教室…など ーーー 【出演】大谷百合絵、矢崎慶一、福島慎吾 【紹介したニュース記事】⁠ 母親が“洗脳”され家庭崩壊した「マルチ2世」の悲劇 毎度の食卓で「黄や緑の錠剤」を飲まされ… アトピーの治療は浄水、ガスコンロや炊飯器も使っちゃダメ…「マルチ商法」にのめり込む母と“絶縁”したい娘の苦悩⁠ 暴力、貧困、使い込み、うつ病…「マルチ」にのめり込んだ母親に“地獄”を見せられた40代男性が語る「2世」の実態 ヨウ素水から未公開株まで手を出し、多額の借金…「マルチ商法」にハマって命を絶った母に娘が誓う“かたき討ち” ★感想やリクエストはコメント欄、もしくは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠から
今週のだべらどっと。は、「怪談」の記事をテーマにダベりました。高校時代の肝試しを過呼吸でリタイアしたMC、理系だけど「怖いの嫌いだもん♡」な福島D、記者は自分の目で見たものしか信じるなと説く矢崎D。取材のためなら「リング」全シリーズ一気見とかしちゃう、記者のプロフェッショナリズムについて語ります(嘘です)。 リング原作者「貞子ミュージカル」の野望/ホラーのチャラい楽しみ方/地上波から心霊番組が消えている!?/鹿児島でスプーンを曲げられない悲しい理由/多摩川=ガンジス川?/気象予報士が見た“きんとうん”が普通にホラー…など ーーー 【出演】大谷百合絵、矢崎慶一、福島慎吾 【紹介したニュース記事】⁠ 校舎3階窓からふわりと飛び降りた少女には下半身がなかった 現代の都市伝説はひたすら怖い 恐怖の「貞子」がコメディエンヌ化した理由 呪いは達成?「リング」原作者の驚きの計画とは 島田秀平が明かす「令和の怪談」のぶっ飛び設定 今や心霊現象はLINEからメタバースに!? ★感想やリクエストはコメント欄、もしくは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠から
今週のだべらどっと。は、「帰省スルー&帰省ブルー」の記事をテーマにダベりました。アツアツ夫婦があえてセパレート帰省をする理由とは? 元々“夫婦セパレート”(=単身)の人は、お盆は九州新幹線を山手線のごとく使い倒し、お腹を壊すまで飲んだくれるそうです。矢崎Dの阪神愛が重すぎて誰も受け止めきれなかったので、万が一聞いてみたい方がいたらコメント下さい… 体温高いから夏は近寄るな/←でも冬はWelcome♡/友達に“公民館”にされた自宅/実家住みってデートどうするの?/“バカ山”で夜空を眺める健全デート/フェリーのチャラい楽しみ方/新島に釣りに行くのは魚じゃない…など ーーー 【出演】大谷百合絵、矢崎慶一、福島慎吾 【紹介したニュース記事】お盆休みは「帰省スルー」や「帰省ブルー」 夫婦が一緒に帰らない家族分散型「セパレート帰省」が進むワケ ★感想やリクエストはコメント欄、もしくは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠から
今週のだべらどっと。は、「日傘男子」の記事をテーマにダベりました。男性も美容や美白に気をつかう時代。40代&50代デスクは、すっかり市民権を得た日傘男子をどう見ているのか。男性ホルモン分泌のためにあえて焼く人がいれば、妻の日傘で相合傘をする色んな意味でアツアツな人もいて…⁉ 色黒派か色白派か、是非投票ボタンをポチってみてください! 「だべらどっと。」爆誕!/日傘男子って四字熟語なん?/九州男児は日傘NG説/ソバカスかシミか、それが問題だ/丸太選手の美白の真意/激アツ・ジョコビッチ/ついに来た!ガンガル目撃情報/←しかも8万円…など ーーー 【出演】大谷百合絵、矢崎慶一、福島慎吾 【紹介したニュース記事】 ⁠⁠東京都心で「日傘男子」が急増中 直撃ルポでわかった「帽子じゃダメな理由」と「女性からの評判」 ★感想やリクエストはコメント欄、もしくは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠から
いよいよ甲子園開幕ということで、AERA編集部の野球大好き☆深澤デスクをお招きした、“甲子園を語る回”パート2です! 心の師匠は桑田真澄、野球に導かれて人生を歩む深澤デスクは、沖縄の球児が強くなった意外な理由を力説。地元・神奈川愛が強すぎる矢崎Dは、関西勢に対抗心むき出し。しまいには、駒大苫小牧の初優勝に号泣した“天の声”が降臨し、謎の三つ巴戦となりました。 銀行の暗証番号は桑田絡み♡/馴れ初めはまさかの「野球チップスカード」/記者より頼もしい(?)朝日新聞スコアラー/サイトウユウキ選手の再来/山を駆け魚を獲り鍛えた“肩”/「泣きながら白ご飯」は昔の話…など ーーー 【出演】深澤友紀さん&天の声さん(AERA編集部)、大谷百合絵、矢崎慶一、福島慎吾 【紹介した「甲子園ガイドブック」】『甲子園 2024』 ⁠★感想やリクエストはコメント欄、もしくは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠から
新シリーズ「ニュースでダベる」 第3回は、熱中症の記事をフックに「真夏のスポーツ」についてダベりました。毎週末テニスに明け暮れる矢崎D。“夜の帝王”の実績が認められたら、港区のテニスコートに屋根がつく…? マラソン好き福島Dの、前方走者を追い抜かすモチベーションが「給食にありつくため」だと知ったとき、MCの中の“ランナー像”がガラガラと崩れていきました。 中日・涌井投手が熱中症に/ムキムキ水球マン記者も救急搬送/本当は怖いプールの熱中症/デスク二人は元気です(歯痛は継続中)/歯科医院≠夜のお店/ランナーってMなの?/生理回でノケモノにされた恨みは深い…など ーーー 【出演】大谷百合絵、矢崎慶一、福島慎吾 【紹介したニュース記事】 ⁠プロ野球で熱中症続出 選手から「命の危険感じる」の声、ドーム開催の多少が優勝争いに影響も  プールでの熱中症は突然に…「水中だと気づかない」と専門家 20代記者は目の焦点合わず救急搬送 ★感想やリクエストはコメント欄、もしくは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠から
新シリーズ「ニュースでダベる」 第2回は、ガンダムとキングダムの記事をフックに、「懐かしの昭和アニメ」についてダベりました。正義と正義のぶつかり合いを描いたガンダムはじめ、社会派なメッセージや独特の闇を抱える、その魅力に迫ります。なぜギリZ世代のMCが話に参戦できたかって? ズバリ、幼少期をゲゲゲの鬼太郎と共に過ごしたからです!(キリッ) 三国志の読み過ぎで視力が落ちた福島D/MC父の名前は「諸葛亮」由来説/「ロンブーの亮」ではありません!/ウエンツ鬼太郎イケメンすぎ問題/切なすぎる目玉おやじの過去/「目に見えるものがすべてじゃない」は編集長への叫び?/矢崎Dの歯痛のため強制終了…など ーーー 【出演】大谷百合絵、矢崎慶一、福島慎吾 【紹介したニュース記事】 富野由悠季「逆襲のシャア」制作での後悔と「ガンダム」を10年作り続けてわかった人類の課題 「キングダム」主人公のモデルになった「信」の史実 始皇帝や王翦との関係性とは? ⁠★感想やリクエストはコメント欄、もしくは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠から
祝!AERA dot.ポッドキャスト初の企業コラボ回です。衛生用品大手ユニ・チャームの部長さんと、子育て雑誌『AERA with Kids』編集長に、問題山積みな「小中学生の生理事情」を聞きました。生理に悩む多くの女の子たちが、母にも相談できない悲しい理由とは――。テーブルに最新生理グッズをズラリと並べ、社会課題としての「生理」を考えます。 会社の管理職向け「ソフィ みんなの生理研修」/生理の“我慢リレー”/ナプキンを替える時間のない小学生/生理とプールのテストが被ったら?/受験と被ったらもはやパニック!/生理の重さは遺伝しない?/5秒で装着“はさむナプキン”/娘の生理問題はパパが救世主に!?…など ーーー 【出演】ゲスト・長井千香子さん(ユニ・チャーム株式会社)、鈴木顕さん(AERA編集部)、大谷百合絵 【子どもの生理がテーマの「AERA with Kids+」記事】⁠ 初めての生理、親がやるべきことは? 専門家に聞く「第二次性徴」の迎えかた ★感想やリクエストはコメント欄、もしくは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠から
夢の舞台への切符を懸け、高校球児たちがしのぎを削る夏。 “甲子園完全戦力データガイド”を長年手がける、AERA編集部の秦記者をお招きしました。全国の朝日新聞記者による出場校の徹底分析がズラリと並ぶ“バイブル”だけあって、生みの苦しみも相当な模様。本命校が早々に敗退、原稿が届かない、届いたけど…なんじゃこりゃ! 胃がキリキリしそうなアクシデントの数々をどう乗り越える!? ポンコツMCは早々にトレード/「左翼席スタンド」にたたきこむ…?/金足旋風を予言した伝説のデスク/憧れの井川慶選手を前にウキウキ/Z世代にも受け継がれる球児スピリット/キラキラネーム「騎士くん」大集合の謎…など ーーー 【出演】ゲスト・秦正理さん(AERA編集部)、大谷百合絵、矢崎慶一、福島慎吾 【甲子園ガイドブック(昨年版)】⁠「甲子園2023」 ★感想やリクエストはコメント欄、もしくは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠から
6/19に公開された通常回に対して、リスナーのみなさまから5件以上のご要望コメントを頂きましたので、お約束通り、ほぼノーカットのロングバージョン音源を公開いたします。“夜系”の矢崎デスクは、実は港区の支配を目論んでいた…!? 通常回からこぼれ落ちた秘蔵エピソードの数々をお楽しみください! ーーー 【出演】矢崎慶一、大谷百合絵、福島慎吾 【矢崎さんイチオシ記事】⁠⁠⁠⁠「独身おじさん友達いない」問題が意外に深刻 「会社以外ではいつも一人ぼっち」の中年男性はどうすればいいのか⁠ ★感想やリクエストはコメント欄、もしくは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠から
部員大解剖シリーズが終わり、新シリーズ「ニュースでダベる」がスタートです! 第1回は、「AERA dot.で上半期に読まれた人気記事」をテーマにダベりました。「LINEの文面に“。”をつけるのはやっぱりNG?」「アメリカ刑務所はリンチもギャンブルも横行する無法地帯」の二本立て。役には立たない、がポリシーのゆるゆるトークなのに、脱線の果てに飛び出した「携帯電話なき時代に記者はどう取材していたのか」話は、意外とへぇ~です。 長文LINE派の20代MC、老害を自覚/かつての新聞記者は無線免許をとらされた(←ただし見込みのある記者だけ?)/救世主・無線付きパジェロ/多くの凶悪犯を収容する“スーパーマックス”で過ごした日本人/刑務所内ではマルちゃんラーメンが通貨/まあ、マルタイラーメンのほうがオススメだけどね! ーーー 【出演】大谷百合絵、矢崎慶一、福島慎吾 【ご紹介したニュース記事】 ⁠「。」に威圧感や怒りの感情を読み取る若者 背景にタイパ重視世代の“気遣いと正義” 水原氏はなぜ大谷の口座にアクセスできたのか 残る“謎”に見え隠れする大谷が「守りたいもの」 水原一平容疑者も通る道? リンチ、クスリ、ギャンブル…服役経験者が語る米刑務所の「生き地獄」とは ★感想やリクエストはコメント欄、もしくは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠から
「部員大解剖」シリーズ最終回となる第9弾のゲストは、MCの大谷です。ベテランデスク2人から「数字に追われる仕事をどう思ってる?」などと詰められ、アワアワ。能登半島地震の取材裏話では、夫を亡くしたばかりの女性に同行したエピソードを紹介。自己嫌悪に陥りつつ、「記者ってなんだ?」と向き合った末に見えたものとは。本人は良い話をしたつもりのようですが、デスクたちの最終結論は「変わった生き物」でした。 ネズミの解剖は美しい/初スクープは「クジャクが飛んだ」/キムタクと1対1の勝負⁉/震災直後の能登へ飛ぶ/音信不通、デスクは夜も待ち続ける/超マイナー武道「躰道(たいどう)」ってなに?/キムタク vsヤザキDの“イケボ”対決?(笑)…など ーーー 【出演】大谷百合絵、矢崎慶一、福島慎吾 【大谷さんイチオシ記事】がれきの下に消えた夫との夢 輪島塗の作品を置ける交流の場を…「ここに翔ちゃんが埋まってたんです」 ★感想やリクエストはコメント欄、もしくは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠から
「部員大解剖」シリーズ第8弾のゲストは、ポッドキャスト運営メンバーの矢崎デスクです。新聞記者時代は数々の死線をくぐ抜けてきたそうで、東海村JCO臨界事故では放射線から身を守るために浴槽の陰に寝転んで取材し、北九州ではK藤会の組員相手に名乗り合い……。ネタの宝庫すぎて収拾がつかなくなったので、ご要望コメントを5件以上頂いた暁には、後日1時間前後のロングバージョンを特別公開します!! 刺されて「胃」が出た?/胆力で放射線を跳ね返せ!/“おじ捨て山”と化した某総局/暴力団員にケーキをおごって和解/北九州ではクラクション厳禁/飲み屋で友達を作るテクニック/友達いるおじさん結婚しない問題…など ーーー 【出演】矢崎慶一、大谷百合絵、福島慎吾 【矢崎さんイチオシ記事】⁠⁠⁠「独身おじさん友達いない」問題が意外に深刻 「会社以外ではいつも一人ぼっち」の中年男性はどうすればいいのか ★感想やリクエストはコメント欄、もしくは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠から
古参リスナーの方なら分かるはず。 AERA dot.ポッドキャスト生みの親で初代MC、今は“名誉顧問”を務める金城珠代さんがゲストとしてカムバックです! 本業である児童書編集の仕事について、「2日間印刷所にカンヅメ」「企画会議は『変身』やら『魔法』やらファンタジーの世界」など、安定の天然っぷりでお話しいただきました。ちなみに、本の綴じ目についているしおり用のヒモ、調べたところ「スピン」と言うそうです(汗) IQ200の「謎野真実」くん/浮力や密度を説明できる?/電話で間違いを指摘する小学生/人喰いカバ、ではない/「5分で読める」が増えた理由/編集者も正直分からぬ色味の違い/子どもからのファンレターに感激/←ポッドキャストMCは嫉妬…など ーーー 【出演】ゲスト・金城珠代さん(生活文化編集部)、大谷百合絵、矢崎慶一 【金城さんが紹介した本】⁠ ・「元気? 世界の子どもたちへ」 ・「科学漫画 サバイバル」シリーズ ・「科学探偵 謎野真実」シリーズ ★感想やリクエストはコメント欄、もしくは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠から
「部員大解剖」シリーズ第7弾のゲストは、ポッドキャスト運営メンバーの福島デスクです。学生時代は植物の研究に打ち込み、新聞記者になってからは上司にそそのかされて気象予報士に⁉ 「世の中は知らないことだらけ」と少年の心を忘れない理系デスク(52)が、ロケット打ち上げや電波天文台(標高5000m)の取材裏話を明かします。あなたの家の庭をこっそり覗く人影、もしかしたら福島さんかもしれません…。 大学生で「ツユクサの権威」に/椎名誠に憧れ北極圏へ/超不謹慎なジャーマンジョーク/新入りは宇宙担当/日焼けで唇が血だらけ/ぎっくり腰でも収録へ/五反田に咲く“夜の花”/タンポポを見たらめくれ!…など ーーー 【出演】大谷百合絵、福島慎吾、矢崎慶一 【福島さんイチオシ記事】⁠⁠⁠北海道でゴキブリが「木にびっしり」…なぜ札幌の高級住宅街の隣が“聖域”となったのか  ★感想やリクエストはコメント欄、もしくは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠から
「AERA dot.」は先日、Z世代女性のエッセイ投稿サイト「かがみよかがみ」との合同企画として、「わたしと『母親』」をテーマにエッセイを募集しました。そこでポッドキャストでも、「かがみよかがみ」の伊藤あかり編集長と、「AERA dot.」の鎌田編集長が母娘問題について語り合うコラボ回が実現! “かがみすと”(Z世代女性)たちが抱える母親へのモヤモヤや憎しみ、さらには「友達に申し訳なくて結婚できない」という衝撃の今ドキ結婚観に迫ります。(※Zoomでお話を伺った影響で音質が悪く、申し訳ありません!) ブスって言われる社会がおかしい/編集長たちの母娘問題/苫小牧の平塚雷鳥/母に「かわいい」と言われなかった娘/「かわいい」と言われるのが嫌だった母/結婚は“踏み絵”/「未完成婚」とは/ichiroさん→Taroさん→お次は?…など ーーー 【出演】ゲスト・伊藤あかりさん(「かがみよかがみ」編集長)、大谷百合絵、鎌田倫子 【「わたしと『母親』」エッセイ】⁠ ・断ち切っても自分の中に感じる負の連鎖。私は子を授かるのが怖い ・私はただ肯定してほしいだけ。今日も終わりのない競争に参加し続ける 【伊藤さんが紹介した「かがみよかがみ」のエッセイ】⁠ ・授業参観は恐怖だった。カッカッカと笑い、鼻息ブシューンをした母の今  ・結婚しても性交渉がない「未完成婚」。私たちのままでいさせてほしい  ★感想やリクエストはコメント欄、もしくは⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠から
「部員大解剖」シリーズ第6弾のゲストは、4月に朝日新聞社から異動してきた編集委員・夏原一郎さんです。「社会部では誰もが知るレジェンド」とのことで、どんなコワモテ記者かと思えば、癒しの仏様オーラにほっこり。…ところがどっこい。オウム真理教の取材裏話では、「頭に電極をつけた信者に追いかけられた」「住所を突き止めようと総局に襲来された」など、とんでもない修羅場エピソードが次々と! みなさま、人は見かけじゃありません。  サティアンで見た驚愕の光景/「危ないから家族を田舎に帰せ」/「でもお前は残れ」/一言を100行にする技術/新聞協会賞を取り損ねた雪辱/会社のゴミ箱がボコボコな理由/危ないから紙を捨てるな!/後輩たちがバラ自慢の犠牲に…など ーーー 【出演】夏原一郎、大谷百合絵、矢崎慶一 【夏原さん執筆記事】人口8000の町で起きた「公益通報」の不可解 不正をただすつもりが…「懲戒処分はあまりに不当」 【夏原さんイチオシ記事】⁠⁠受話器越しに「手首を切ってます」 いのちの電話の“レジェンド相談員”85歳は「今もドキドキするんです」⁠⁠ ★感想やリクエストはコメント欄、もしくは⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠から
「部員大解剖」シリーズ第5弾のゲストは、“3名様”の猫と暮らす熊澤デスクです。「好きというより、存在として尊敬している」と大真面目に語る猫愛は、もはや圧巻。恥ずかしさのあまり涙しながら明かした愛猫の名前は、まるでホスト…⁉ 猫好きリスナーのみなさまは、必聴回です。 “AV”の専門出版社出身です/会社に住む座敷わらし/お机が要塞化/熟年世代の赤裸々な性の話/銀座のホコテンで出会った初代猫/「トキオパーフェクト」の謎/鎌田編集長と暮らす「広場から来たヒロバくん」/二郎さん三郎さん超絶募集中☆…など ーーー  【出演】熊澤志保、大谷百合絵、矢崎慶一、福島慎吾 【熊澤デスクイチオシ記事】⁠トコジラミ、今年の夏はドーンと増える「1匹でも持ち帰ればアウト」 50回刺された専門家の”うそ寝作戦”とは ★感想やリクエストはコメント欄、もしくは⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠から
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