The coffee shop in the morning is a quiet space with no one talking.
One morning, the sound of the station and train. Yamanote Line from Shimbashi to Hamamatsucho.
Lunch time, the hustle and bustle of a coffee shop in Tokyo
全然読み進みませんが、気の向くままにマイペースでいこうと思います。 「発電所」なんてありましたね。忘れてました。
仕事が忙しいと、読書がなかなか進みません。通勤電車でも、仕事が気になって本の内容が入ってこないのです。 なので、「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」なかなか進んでいません。下巻には突入しました。
僕の大好きな場面、ちびと大男が現れて、ドアを壊し、煙草を吸って、コーラを飲み、色々しゃべって、破壊をして、拷問をして、帰っていきます。 そろそろ上巻を読み終わるところ。ざすが、面白くていいペースで進みます。
「街とその不確かな壁」を読み終わって、「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」を再読しています。 久しぶりに読みましたが、全く色あせないですね。すばらしい。 やみくろ、ピンクのスーツの太った女、計算士、記号士・・・すごい世界観。 金色の獣、図書館、影・・・。
村上春樹の新刊「街とその不確かな壁」を読んでます。ちょうど半分くらいまで進みました。 今回は、「めくらやなぎと眠る女」との関係についてお話しています。
出だし100ページほど読みました。なかなか進みません。 旧「街と、その不確かな壁」、「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」の感想など交え、お話ししています。
4/13に、村上春樹の新刊長編小説「街とその不確かな壁」が発売されることになりました。 今回は、ちょっと楽しみにしています。 発売までに、幻の小説『街と、その不確かな壁 』を読んでみようと思います。