ながら聴き聖書メッセージ

ながら聴きって、いいですよね。なんとなく聴いていても、心に残るなにかがある。このラジオもそんな感じで聴いていただければ嬉しいです。ちょっとした気付きが、幸せのタネだったりします。

「どうかお救いください」マタイの福音書21章9節

ホサナとは、どうかお救いくださいという意味。ホサナと叫んだイスラエルの群衆は数日後にイエスを十字架に架けろと叫ぶ。

03-12
11:23

「福音宣教の原動力」テサロニケ人への手紙第一1章5節

福音宣教を行う上で心得ておくべき事は何でしょうか?

03-08
10:37

「もう癒されています」ペテロの手紙第一2章24節

ストレスフルな時代。そんな中、キリスト者はどのように生きて行けばよいのでしょうか?

02-28
10:32

「発話には注意が必要」箴言17章27-28節

私たちは周りの人たちとの関わり合いの中で生活していますから、言葉を発することで意思疎通を図ります。その言葉には、実は驚くべき力があるのです。その力とは?

02-21
12:06

「耐え方をイエスに学ぶ」ヘブル人への手紙12章2-3節

必ず直面する試練や苦難の数々。それらをどのように克服すればよいのか?今日はヘブル人への手紙からその答えを探してみましょう。

02-14
15:07

「ますます善に励もう」テサロニケ人への手紙第一5章15節

欺瞞に満ちた現代社会にあって、キリスト者はどのように生きて行けば良いのでしょうか。一緒に考えてみましょう。

02-06
11:19

「信じて疑うな」ヘブル人への手紙11章6節

信仰心のないキリスト者はいないと思いますが、その信仰の在り方が神に喜ばれるものかどうかは分かりません。その辺りを考えてみましょう。

01-31
11:30

「神に近づきなさい」ヤコブの手紙4章8節

神に近づくことが大切だとヤコブは教えている。さて、神に近づくとは、どういう事なのか?一緒に考えてみましょう。

01-23
13:03

「最も小さい者に仕える」マタイの福音書25章40節

神にお仕えするキリスト者であるなら、隣人にも、当然、お仕えすべきなのですが...。

01-16
09:42

「罪の告白が第一歩」箴言28章13節

罪という言葉に過敏に反応する私たちですが、聖書で言うところの罪は少しニュアンスが違います。罪とは何かを解き明かし、罪の告白の重要性について考えます。

01-09
13:45

「家族を大切にしましょう」テモテへの手紙第一5章8節

家族関係にまでサタンを持ち込むのは問題です。あなたにとって救いとは、一体、何だったのでしょう?

12-21
15:09

「友を大切にしよう」箴言27章10節

家族とも疎遠、隣近所との仲良くない...。あなたの身に何かがあった時、大変なことになりませんか?人間関係を大切にしませんか。

12-21
15:39

「過ぎ去らせて前進」コリント人への手紙第二5章17節

来年の目標は立てましたか?新しい事を始めるときに注意すべき事についてのお話です。

12-12
14:34

「謙遜の模範」ピリピ人への手紙2章6-7節

神の子イエスが身をもって示してくださいました謙遜について学びます。

12-08
13:37

「このミスに注意」ローマ人への手紙9章31-32節

行いによって救われるわけではない事は、頭では分っているはず。なのに、どうしてそちらにズレてしまうのでしょうか?

11-30
13:41

「あなたを愛しているから」ヨハネの福音書3章16節

愛とは何でしょうか?人の数だけ愛の解釈もあるので、神の愛と言われても、ピンと来ないかもしれません。その辺りをざっくりと説明しています。

11-23
11:45

「耐え忍んで待つ」ヤコブの手紙5章7-8節

つらい目に遭う事もありますわね。人生、大変であります。さて、そんな時、キリスト者は、どのように身を処していくべきなのでしょうか?

11-17
10:27

「望みの置所に注意」テモテへの手紙第一6章17節

お金は大切です。ですが、お金がすべてではありません。キリスト者として、資本主義社会をどのように生きて行くべきか、そろそろ考える必要がありそうです。

11-09
15:21

「福音を恥じるな」マルコの福音書8章38節

厳しい時代に生きておりますと、信仰も揺らぎがちです。私たちキリスト者は、どのように生きて行くべきなのでしょうか?

11-03
12:28

「冷静に対処しよう」箴言29章22-23節

信じられないような事が頻発する昨今、キリスト者である私たちも直間接的に良からぬ影響を受けてしまっています。さて、私たちは、どのように対処すべきなのでしょうか?

10-23
11:16

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