・とこさん、どうにも読みづらい本があって、ご相談・「小説」とうたっているのに、どう考えても「自己啓発本」・「正解」や「答え」をただ与えてくれるのは、小説ではない・自己啓発本と哲学書のちがい・自己啓発本——得をするのはだれ?
・苦手な部分と得意な部分・苦手を克服するために、得意を失くすのはもったいない・でも苦手のちょっとした底上げなら、だれでもできる・自分の「心地よい」を知る・がんばらない、無理をしない
・完全コピーではおぼえられない人たち・どうしても勝手に解釈してしまう・自分たちに心地の良い形に変える・論理的な人に憧れるけれど・・・・できないところはだれかにゆだねたほうが、よさが倍になる
・第一印象が悪くなりたい友だちの話・「二学期の男」と呼ばれた、とこさんの息子・自分のことを話したい人と、人の話を聞きたい人・どこを見て、「いい人」と思う?・言葉以外で通じること
・視線を自分の内側に向ける・文章のうまい下手は関係なし・自分で自分に気づくこと・周囲とのシェアによって気づくこと・安心して、表現できる空間・視点をつくること・生活で見える景色が変わってくる
・初めて見た時、ピカピカ光っていた絵本・人間について、ポップに明るく・単純だからこその深さ・新しいものに対する反応の違い。身を守るか、面白がるか。・コロナだからこそできたこと
・といといによる大人動物園ツアー・キリンの檻の前に三十分いられる?・といといのメンバーは三人元上野動物園解説員、自然あそびのプロ、絵本のプロ・夏休み小学生向け企画は、しっぽがテーマ?・鳥の羽は魚のひれといっしょ?
またしても、出だしが笑えるような状態です。・誰も見ていなくても毎日のことをするだけ。・「いま自分がいいと思うことに、力を注げばいい」ならラク。・舵を自分の手元に置くと、生きやすい。・ぞんざいな人には、ひとり平均値あげる運動を発動。・頭と心と行動を揃えると、心を病まない。
・ヤマザキマリさん「人生が上手くいくって思ってますよね?」・うまくいかないのが通常なら、何をモチベーションにする?・失敗ばかりの弊害もある・『「指示通り」ができない人たち』榎木博明 日経BP・うまくいかないを活かす仕事
・久しぶりの放送です・脳の接続が上手くいってない人には、言葉より撫でる・触れることで、性格までも引き出す?・セクハラじゃない「触る」は相手を大事にするってこと・盲聾の人から教えられた・「概念」には触れられない!
・埼玉県障害者アート企画展で視覚障害者と一緒に展示を見るガイドを体験 ・埼玉県の福祉施設に来ている障害者の作品 ・つなげてくれたのは、コンティオ 障害のある人と社会をつなぐ代理店 https://contio.info/ ・見たこと感じたとおりに言えばいい ・どんどん広がったらいい、誰にとっても。
・相手に期待をして、期待通りにならないと失望してしまうこと ・期待値が高い人は予定調和が好き? ・中学生のエッセイコンテストの内容が、判を押したようにいっしょだったこと ・映画「ぼくたちの哲学教室」のこと ・大人も子どもも、自分の本音が出せて、ひと休みできる場所が必要
・2024年最後の録音。ゲストは蚊爪さん ・「よきもののために」できること ・ひととの距離感、どうしてる? ・正面からあたらずに、斜めや横から ・日常で感じる罪悪感、どうしてる?
・うまくいかないときは優しくて、うまく行き出すとっ急に冷たくなる人っていない? ・なんでも「平等」って不健全じゃない? ・相手に上下をつけること ・上下があると、真の人間関係が結べない ・フラットでいるために気をつけていること ※ 話しきれなかったので、追加もあります。そちらも聴いてくださいね!
・子どものころの体験や環境って、一生影響するもの? ・カウンセリングとコーチングのちがい ・子どものころのことが足かせにしつづける人と、味方にしてよりよいことにつなげていく人がいる。その違いはなに? ・乗り越えるには、だれかほかの人の助けが必要 ・どんなきっかけで限界に達し、どんなきっかけで立ち直る? それを知っておくこと
・スキャリーの魅力について ・翻訳の裏側――固有名詞をしらべる ・日本語版で変更したこと ・ほほえんで作っているのがわかる本 ・息子であり、共同制作者であるハリーさんのコメント
・2024年11月24日 お話し会について ・『くらくて ふかい もりのおく』デルフィーヌ・ブルネ ・『こまった こまった』ふしみみさを作 山村浩二絵 ・『スキャリーおじさんの くるま ひこうき のりもの だいすき』
・20世紀初頭に大英博物館の学芸員が源氏物語を訳した ・それが逆輸入され、日本語版に ・英語を通すことで、現代人に読みやすく? ・同化訳と異化訳って? ウェイリ―版は同化訳 ・それって絵本の翻訳にも通じる?
・だれにでもカンタンにできるエコのNo.1は、食品ロスをなくすこと ・一年間の日本の食品ロスの量は、世界全体が援助している食品の量の二倍 ・日本人は毎日、お茶碗一杯分のごはんを捨てている ・3分の1ルールって知ってる? ・食品を捨てれば、その処理にも税金が使われる ・買わないぜいたく ・だって死んだらぜんぶゴミ!