8月8.9.10日に開催する竹灯籠イベント タイトル名は 想繋火(そうけいか) 想いをつなぐともし火という意味でつけられたこのイベントタイトル 宮原小学校の5.6年生が竹灯籠を作り、それを展示ライトアップするイベントです ぜひ見に来てください
67年前の7月18日、ここ宮原は大変な水害にあいました 当時の体験談を聞き、今をこれからを生きていく我々はどう備えていくのか!語り合いました
実体験談 今回は、当時新町にお住まいの御前視保子さん そして、当時滝川原にお住まいの生駒淳子さんの体験談です お二人ともその時、小学5年生 家族とバラバラになり、流木につかまって流されながら、奇跡的に助かったという、衝撃的なお話です
昭和28年7月18日 それは宮原に住むみんなが忘れてはいけない日 7.18水害 過去に起こった災害の経験談をもとに、今ここに暮らす我々はどう備えていくのか 1日目は文集「あしあと」から、2つの作品の朗読をお届けします