・近所にいきなりナイスなカフェが2つもできて狂喜乱舞。・SHEINへの抗議のために、アニアスベーがパリの老舗デパートから撤退。・支持できない企業に市民・消費者としてどう向き合う?・ファストファッション、ウルトラファストファッションについて思うこと。大好きだった頃もある。・エアビーについて揺れる心。・使えるお金が限られている中で、できるだけ良い選択をしたい。けど正解がわからなくなる時もある。・リサイクルできない商品を作った会社に、捨て方に困った消費者が商品を送り返すアクティビズム。・作りっぱなし、儲けっぱなしで環境破壊の責任は負わない、そんな企業への抗議。・できる範囲で向き合う、自分だけのせいにしない。社会や企業のせいにもちゃんとする。消費者である自分たちにはパワーがあることも忘れない。などなど話したよ。
・祝!NY市長選ゾーラン・マムダニ氏当選。・「みんなの人権が大事」という当たり前のことを当たり前に言ってくれる政治家にホッとする。・最近のロンドンのローティーンはスマホを持たなくなっている。・スマートフォンフリー運動が盛り上がっている。・SNSは疲れるしマイナスもいっぱいあるけど、もちろん良い使い方もあるよね。・さらさらなストレートヘアになることが「ゴール」に見える社会で、ウェービーヘアの私が感じていたこと・自分の髪質にプライドを持つための視点の変化。・髪質によってはドライヤーを使わない方が髪質を活かせる?!と知った驚きモーメント。などなど
・お互いの身長を当ててみよう・結婚式のこと、夢のようだった日々・ニューヨークの大事な選挙の日・地域の政治家が、中絶の権利を守ったはなし・政治家の、"ファン"? - 応援する心、それでもクリティカルでいること-・しおりさんが旅先のジローナで感じたあたたかい気持ち・旅に行く人も、迎え入れる人も、心地良くいられるには・スモールタウンに住んではじめて感じること・ローカルラブ
・自分に白髪が生えてきたことに対してどう思っていいか、わからない。・老いという変化に対してポジティブに語られない風潮があるし、自分の心をポジティブに保つの難しいよね。・見た目の若々しさに執着しなくなっても、今度は「かっこいい年の取り方」を目指すプレッシャーを自分にかけてる?それ疲れる。・目指していた体重になっても、結局見た目の粗を探し続けることに気がついた。終わらない葛藤。・体の見た目じゃなく、体の機能に着目すること。・とか言いつつ、若く見られてついつい喜ぶ自分。・「ま、いいか」の瞬間を増やしていきたい。などなど。
・ウェディング1週間前の恵利沙さん。・ロンドンとNYの紅葉具合・志織さん、レイシズムについての新しい書籍を書き始める。・フェミニズムを知り、今までの経験の答え合わせができた経験。・女性向け商品が男性向けのものより高額になる現象、ピンクタックスについて。・恵利沙さんがNY シティで働いていた頃に経験した職場での性差別、そして学び。・メーガン妃とロイヤルファミリー、そしてレイシズム&セクシズム。・エイリアンが出てくるドラマ「インベージョン」に忽那汐里さんが出演されていて、気がついたこと。
・Media is Hopeのイベント「みんなでつくろう省エネの日」お疲れ様でした!反響はどうだった?・太陽光パネルに関する誤情報について。・最近のイギリスの緑の党の大飛躍について。・気候危機対策はみんなのためになる。分断せずに進む方法を模索している。・怒りの瞬発力ある?・マイクロアグレッションに対してみんなどう反応してる?・不法移民という状態になった人々を悪者にすることで、誰が得してる?・「不法な人間」なんていなくて、不法な状態になってしまっているだけだ。・やぶれかぶれの気持ちから生み出すHOPE・赤ちゃんたちがかわいい。などなど
今回はチルな雑談回!・14時間の長時間飛行機、好き?嫌い?・乱気流が気候変動によって増えているらしい。・我々は子ども時代に成田空港ですれ違っていた?・DIYな結婚式に向けて走り続ける恵利沙さん。・ケネディが親戚?!・アメリカからロンドンに移り住む人が増えているらしい。などなど話したよ。
・NYとロンドンでのシェアハウスの思い出。・ブルックリンに住んでいた頃に感じた銃社会による被害。・ロンドンで空き巣にあった話。・治安が悪いという言葉に含まれる人種差別的な視線。・地域格差の原因、社会的な不平等。・NYに向かう高速バスの中で体験したこと。・イギリスで起きた大規模な移民排斥デモ。・NYファッションウィークで、多様性が減少?などなど話しました!
・イギリスのパブ文化が好き。・ロンドンとNYの犬たち事情。・持ち帰りカップから考える、当たり前の変換。・イギリスの新しい左派政党に心躍る。・俳優たちがジェノサイド反対の声明を出したこと。・イギリス人俳優のオリビア・コールマンのルーツの話。・イギリスの反移民暴動の参加者と家庭内暴力の関係。・恵利沙さん、夫婦別姓に感激。・恵利沙さんの苗字「ベイカー」の由来。などなど
・夏の間3週間くらい日本に行ってきました。とにかく暑かった!by志織・久しぶりに日本のTVを観て、体型いじりが気になってしまった。・恵利沙さんが最近夢中になっているノーノーガールズについて。・イギリスの緑の党の新党首が打ち出す「エコ・ポピュリズム」とは?・気候変動対策は我慢する辛いものじゃなくて、本当はみんなの生活を良くしていくものだ。ポッドキャストの中で告知をさせていただいた、「みんなでつくろう再エネの日!」というイベントの詳細はこちらからご覧頂けます🌿9/27(土)/9/28(日)の二日間です是非みなさまにお会いできるのを楽しみにしています!💞
・今年も日焼け真っ盛り・ホームレスの方との、ロンドンの電車のなかでの体験・ホームレス?ハウスレス?進化していく言語・NYでハウスレスの方にタコスをシェアした話・やる気が起きないとき、どうしてますか?・フリーランスとしての働き方あれこれ
・足の指ボキボキ注意報。・実は外に出られないほどすごく深刻、NYの大気汚染。・気候変動による災害や健康被害の責任の所在は?政府や企業を訴える?・アメリカン・イーグルの広告と優生思想、白人至上主義。・最近読んだ本『検証 ナチスは「良いこと」もしたのか?』『ファシズムの教室』・NYとロンドンの、NOおつまみなお酒文化。
・最近のNYの大雨、Londonの肌寒さ。・今年はLondonにたくさん蝶々がいるのです。・NYは蛍が普通すぎるくらい普通にいるのです。・怖いけれどプロテストに参加した話。・市民がプロテストをする権利を守る大切さ。・原爆投下とレイシズム。・クロワッサン、やっぱり巨大化していた!?・日本からの幸せ便。
・早口で愛おしいえりささん。・NYCにバレエを観に行った話。・日本の選挙結果について、ミックスルーツの我々が思うこと。正直、辛い。・どちらの国からも差別の矢を向けられている感覚。・ヒューマニティはどこへ?なモーメント。・アジアンヘイトにあった話。・人の暖かい心を信じたいし、暖かい人はたくさんいる。だからエアーハグを送り合おう。
・SNSを超えたリアルな繋がりの会をはじめた志織さん・英語、どうやって学習しましたか?・英語で話すときと日本語で話すとき、性格は変わる?・イギリスの、ティーンのスマホフリームーブメント・なんとなくおかしいなと思っていること、みんなで一斉に流れを変えることって必要だよね・心に怒り/もやもやクエスチョンを抱えていた私たちの幼少期・ニューヨーク、ロンドンに来て、怒って良いことを学んだ私たち・怒れるウィメン足りてないから最高だよ、と言われた話・負けずにめげずに、怒りのパワーで頑張りましょう
・ドキュメンタリーを観ていたら発生したフェミニズム・モーメント・多くの男性が抱える暴力性は、確実に問題としてあるのに、なぜあまりクローズアップされない?・ドライブスルーシネマのゾンビ映画が怖すぎて元気になった・大量に走るゾンビで心の荒治療・ほっとしたい時に無心で観るドラマ『マザーランド』・「神聖な母親像」を押し付けないで人間味のある描き方をしている・ウィンブルドン会場周辺で、ウィンブルドン大好き人間と間違えられた話。
・多忙でなかなか辛い1週間を過ごした恵利沙さんが改めて実感したこと「人に優しく」・SNSで元気に見えても、みんなほんとは色々あるよね。・焼きおにぎりはハンドパワーで握るよ。・巨大なツリーハウスに泊まった話。・ロンドン市内のキャンプはなんだかとっても快適でした。.小学校の遠足先のボイコットの署名などなど話したよ
今週は恵利沙さんが多忙のため、志織さん1人で喋る短めのエピソードです。抹茶色と紫色がミラクルな感じで集まった週末の朝。難民ウィークのイベントが目白押しのロンドンで、難民へのチャリティスタンドアップコメディを見に行った話。「戦争反対」と思っているだけじゃなく、行動していかないと戦争は止められないのでは?と思った話。など。
ロンドンとNYで抹茶ラテ大ブーム🍵No Kings(王様はいらない)デモ。好きな曜日ってありますか?市民ムーブメントにおける3.5%の法則、そして気候ムーブメントにおける89%と言うポジティブな数字について。イギリスで中絶が非犯罪化。などなど【注釈】本編の中で「イギリスで中絶が違法じゃなくなった」という言い方をしましたが、「非犯罪化」の方がより正確かもしれません。
アメリカの最近について。恵利沙さんの住む町のプライド月間。ニュースに関心を示すのは大事。でも辛いニュースに落ち込むことが多い。心のバランスの取り方どうしてる?私たちはカフェで何を頼む?というか、ロンドンのクロワッサンが巨大化している気がする。そして6月20日は世界難民の日!