ゲームのスキマラジオ

テレビゲームの“スキマな話題”のラジオです。 ゲームライター・戸塚伎一と、会社員&ゲームマンガ描き・わんこいんの2人が 「普段からこんな話がしたかった」ということを言いあいます! 毎週水曜日午後22時に配信

#10 いま描いているゲーム漫画について話しました

現在ふたりが描いている、ビデオゲームを題材にした同人漫画はどのようなものか……現在の作風に直接つながる、他の作家さんのゲームネタ漫画話も含めて気持ちよく語りました。 【今回のキーワード】90年代の露悪趣味|摩訶摩訶|ゲームボーイズ|レトロゲーとかマジウケる!|サークル名「qbert」の由来|ひらたのしたい|ゲームレジェンド38|RETRO GAME SUMMIT Lv.3.  ■岡崎に捧ぐ(山本さほ) ■レトロゲーとかマジウケる!(大場玲耶) ■ゲームなガールズ(わんこいん) ■ふりせが─FREEなセガ漫画 ─(qbert/どろみず)   ■おたよりはこちらから #ポッドキャスト #ゲームのスキマラジオ

11-20
28:25

#9 ゲーム漫画を描くようになったきっかけをルックバックしました

現在、ビデオゲームを題材にした同人漫画を制作しているふたりが、漫画描き遍歴を振り返りました。実際は現在に至るまで長々と話したのですが、今回は小学生編まで。 【今回のキーワード】 上質紙|ゲームセンターあらし|ドラゴンクエスト|週刊少年チャンピオン|ロイヤルブラッド|コミティア150

11-13
28:58

#8 ドロッセルマイヤーズ・渡辺範明氏にいろいろと訊きました

当ポットキャスト初のコラボ! ボードゲームの制作販売会社ドロッセルマイヤーズの代表・渡辺範明さんを交えてのおしゃべりです。今回のコラボの経緯から渡辺さんの業界遍歴、そしてクリエイターとしての矜持(?)に至るまで、くつろいだムードでお話しました。 ドロッセルマイヤーズ・ラジオに、戸塚・わんこいんがゲスト出演する回も近日登場予定! 【今回のキーワード】国産RPGクロニクル|建築芸術論|1600万人のユーザー|ポッドキャストを長く続ける秘訣|桜井政博のゲーム作るには 最終回スペシャル|Kaiju on the Earth ボルカルス ■ドロッセルマイヤーズ公式サイト ■ドロッセルマイヤーズ Xtwitterアカウント ■Kaiju on the Earth ボルカルス 第1話 ※サンデーうぇぶり

11-06
01:07:25

#7 1985年以前の”ゲーム音楽”10選

「ゲーム音楽の元祖は『ギャラガ』」と言い張った前回(#6)の流れで、1985年以前にリリースされたビデオゲームの中から、サウンド面で注目に値するタイトルを年代順に挙げていきました。 それぞれのゲーム音楽史観を重ねあわせながら聴いてみてください! ※トークの最中にかすかに聴こえる音楽は、収録時にヘッドフォンから漏れていたものです 【今回のキーワード】 ファンタジー|ずんこ|『グラディウス』のネームエントリー曲|大竹まことのただいま!PCランド|テラクレスタ|国本剛章|心のこり|喜多郎

10-30
38:28

#6 ゲーム音楽の元祖は『ギャラガ』だと言い張りました

あまりに主観的、あまりに印象次第ということで話す機会を見つけられないでいた、ゲーム音楽に関する話題を2回にわけてお送りします。 今回は、「ゲーム音楽は『ギャラガ』から始まった」という戸塚の珍説を、わんこいんが穏やかに受け止めます。そして話題は、神をも畏れぬ領域へ…… ※トークの最中にかすかに聴こえる音楽は、収録時にヘッドフォンから漏れていたものです 【今回のキーワード】 映画「トップガン」のエンディング|『魔界村』のやられ音|『ギャラガ』のクレジット音|ラリーX|店内BGMとアトラクションBGM|細野晴臣|『ゼビウス』のネームエントリー曲

10-23
26:24

#5 『ニンジャウォーリアーズ』のラストについて考えました

前回(#4)の『源平討魔伝』話の流れで、同時代のアーケードゲーム『ニンジャウォーリアーズ』(1988年・タイトー)の終盤の展開について、わんこいんが振り返ります。そして気がつけば「タイトーのあのゲームは良かった」話に……。 【今回のキーワード】 『ニンジャウォーリアーズ』|ボディソニック|『ダライアス外伝』|『ザ・ニンジャウォーリアーズ ワンスアゲイン』|『とびだせ どうぶつの森』|『アイスクライマー』|レトロゲームサミット 【2024年11月の同人誌即売会イベント出展情報】 3日(日)おもしろ同人誌バザール[戸塚] 17日(日)コミティア150[わんこいん] 23日(日)ゲームレジェンド38[わんこいん] 30 日(土)RETRO GAME SUMMIT Lv.3.[戸塚][わんこいん]

10-16
17:15

#4 『源平討魔伝』への思いをこれでもかと語りました

ナムコ(現バンダイナムコエンターテインメント)が1986年にリリースしたアーケードゲーム『源平討魔伝』は、当時中学生だった戸塚には、どんなゲームに見えたのか……思い込み半分以上で、ひたすら語り続けました。 【今回のキーワード】 リメイク版『オホーツクに消ゆ』|ゲーマーにとっての1986年|80年代前半のナムコ黄金期|桜・富士・漢字|ビデオ・ゲーム・グラフィティ|ゲームボーイ版『平安京エイリアン』

10-09
41:46

#3 任天堂の影響力ってすごいねという話

前回(#2)の流れで、それぞれのビデオゲーム好きのルーツについての話題に。するとそこにあったのは、1970~1980年代にリリースされた任天堂のゲーム機の存在でした! [今回のキーワード] ファミコン直撃世代|コンソール中心史観|インベーダー喫茶|カラーテレビゲーム15|東京ゲームショウ|IndieStream|ファミ通Xbox|大コケしたTPS

10-02
20:00

#2 『オホーツクに消ゆ』リメイク版を遊びました/ほか

『北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ ~追憶の流氷・涙のニポポ人形~』をプレイしたわんこいんが同作品の魅力を(ネタバレに配慮しつつ)語ります。そして話題は自然と?話題騒然のインディーゲームに… [今回のキーワード] S氏からのダイレクトメール|理想的なリメイク|◎んだゲームジャンル|”ワールド”なインディーゲーム|”モンスター級”IPの影響力

09-25
25:06

#1 「198Xのファミコン狂騒曲」を読みました

「ファミコン通信」の2代目編集長であり『北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ』のディレクター・プロデューサーでもあった塩崎剛三氏の著書の感想から派生する、いろいろな話です!

09-11
31:12

#0 ラジオはじめました

なぜテレビゲームの話題のラジオをすることに…という背景を話しています!

09-09
34:33

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