サッカー Jリーグ情報 by FOOTBALL TRIBE

サッカー情報サイト「FOOTBALL TRIBE」からの、Jリーグ最新ニュースをお届けします。

1.7億円超!新潟ブーダの移籍金は当初報道の2倍近く…J1デビュー後4戦勝利なし

「1.7億円超!新潟ブーダの移籍金は当初報道の2倍近く。J1デビュー後4戦勝利なし」  アルビレックス新潟は2025年夏、スウェーデン1部ハンマルビーIFからFWアブデルラフマン・ブーダを完全移籍により獲得。移籍金額は当初1億円程度と報じられていたが、実際は2億円近くが支払われる見込みだという。 ブーダの新潟移籍を巡っては、スウェーデン紙「Sportbladet」が7月23日、同選手とハンマルビーIFの契約が2026年まで残っている中で「ブーダのアルビレックス新潟移籍で、関係者全員が合意。移籍金は700万スウェーデン・クローナ(約1億800万円)になる見込み」と伝えていた。

09-05
00:48

セレッソ大阪クルーズがマレーシア代表離脱…元FC東京監督が明かした理由とは

「セレッソ大阪クルーズがマレーシア代表離脱。元FC東京監督が明かした理由とは」  セレッソ大阪所属DFディオン・クールズは、9月の国際Aマッチデーでマレーシア代表に招集されていたが、シンガポール戦後に離脱。ピーター・クラモフスキー監督(元清水エスパルス、モンテディオ山形、FC東京指揮官)がその理由を説明している。 マレーシア代表は9月4日開催の国際親善試合で、シンガポール代表に2-1で勝利し、クールズは3バックの一角でフル出場。C大阪では右サイドバックを主戦場としているが、センターバックでもプレー可能であることを証明した格好だ。

09-04
00:44

ピッチ使用・花火開催の背景に“浦和レッズ排除”…埼スタ指定管理巡る“不正”影響か

「ピッチ使用・花火開催の背景に「浦和レッズ排除」。埼スタ指定管理巡る「不正」影響か」  浦和レッズのホームスタジアムである埼玉スタジアムでは、ブルーノ・マーズと日本の花火がコラボレーションする新イベント「Bruno Mars Fireworks Show 2025」が11月1日に開催。9月3日からチケットの先行受付がスタートしているが、一部の席種がピッチコンディションに影響を与える可能性も。同スタジアムの指定管理者に浦和レッズではなく「公益財団法人埼玉県公園緑地協会」に指名されているだけに、指定管理者から外れたことを疑問視する埼玉県議会議員の諸井真英氏も反応している。 「株式会社ワーナーミュージック・ジャパン」によるリリース文では、埼玉スタジアムでの開催について「サッカー以外のエンターテイメント・イベントを開催するのは史上初という埼玉公演の会場」と記述されているほか、「常設のスタンド席に加え、普段は入れないピッチ上に座ってショウが楽しめる、オリジナルの折りたたみクッション付きのグラウンドシートも設置される」と、ピッチ上での花火観覧が可能であることが強調されている。

09-04
01:11

チアゴ・サンタナに「試合前から暴言」浦和サポーターの言動が選手間で話題

「チアゴ・サンタナに「試合前から暴言」浦和サポーターの言動が選手間で話題」  浦和レッズは9月3日に埼玉スタジアムで行われたYBCルヴァンカップ準々決勝1stレグで、川崎フロンターレと対戦。ベルギー2部ベールスホット移籍見込みである元日本代表MF原口元気が試合後、DF荻原拓也、MF関根貴大と写真撮影したほか、メインスタンドにユニフォームを投げ入れたことで一部サポーターから批判を浴びているが、その一方でブラジル人FWチアゴ・サンタナに対する批判がチーム内で話題になっているという。 サンタナは清水エスパルス移籍1年目の2021シーズンから2年続けてJ1リーグで2桁ゴールをマークするなど、浦和移籍前までは持ち前の決定力をいかんなく発揮していた。しかし、浦和移籍後は目立った結果を残せず。2025シーズンもJ1リーグ戦で開幕から9試合スタメン出場し3ゴールを挙げたが、その後はグロインペイン症候群の発症により戦線離脱。5月28日のJ1第22節セレッソ大阪戦で復帰したが、C大阪戦以降はスタメン出場1試合、途中出場7試合で1ゴールと苦しんでいる。

09-04
01:19

山田新と稲村隼翔に「敬意を」と批判!セルティック幹部がロジャーズ監督解任論

「山田新と稲村隼翔に「敬意を」と批判!セルティック幹部がロジャーズ監督解任論」  川崎フロンターレから加入の日本代表FW山田新と、アルビレックス新潟から加入のDF稲村隼翔は、スコットランド1部セルティックで冷遇。UEFAヨーロッパリーグ(EL)の登録メンバーから外れているが、補強戦略を巡るブレンダン・ロジャーズ監督と筆頭株主による意見対立に関連して、2選手の起用法に関する指揮官への批判が噴出。クラブ内部ではロジャーズ監督解任論が湧き起っているという。 現地ジャーナリストのアンドリュー・スミス氏は9月はじめ、ロジャーズ監督が両選手を登録しなかった背景に、指揮官とクラブの筆頭株主であるダーモット・デズモンド氏の意見が食い違っていることがあると指摘。以下のようにクラブ内部の問題について報じていた。

09-04
00:55

元京都サンガFWがラ・リーガ電撃移籍!移籍金7億円超

「元京都サンガFWがラ・リーガ電撃移籍!移籍金7億円超」  京都サンガ在籍歴のあるポーランド系ブラジル人FWアレシャンドレが、MF本田圭佑の古巣CFパチューカからラ・リーガ所属ラージョ・バジェカーノへ完全移籍している。 現在27歳のアレシャンドレは、2018年にブラジルのCAメトロポリターノから京都へ期限付き移籍も、公式戦で出番なし。7月19日に双方合意のもと契約解除し、わずか半年で日本を去ったが、ブラジル帰国後はクリシューマ、アヴァイなど複数クラブを渡り歩いていた。

09-03
00:38

浦和の本社移転は「利権優先の結果」県へ批判が!埼スタ指定管理巡り広島関係者も異論

「浦和の本社移転は「利権優先の結果」県へ批判が!埼スタ指定管理巡り広島関係者も異論」  浦和レッズは9月1日、埼玉スタジアム内にある本社を、10月1日にJR浦和駅近くの浦和ガーデンビルに移転すると発表。同クラブが埼玉スタジアムの指定管理者から外れたことを疑問視する埼玉県議会議員の諸井真英氏は、エディオンピースウイング広島に関するサンフレッチェ広島と行政の関係性を比較対象に挙げている。 埼玉スタジアムの指定管理者に浦和レッズではなく「公益財団法人埼玉県公園緑地協会」を指名した県の審査を巡っては、「現代ビジネス」が3月20日、審査の過程で一部の県議会議員が介入した可能性を報道。諸井議員は「これは不正な指定管理者選定であることは明らかだが、不正に関与した人間は説明責任が求められると思うが」と追及している。

09-03
00:59

トッテナム高井幸大のCL登録外で批判!韓国「川崎への移籍金10億円多すぎ」

「トッテナム高井幸大のCL登録外で批判!韓国「川崎への移籍金10億円多すぎ」」  トッテナム・ホットスパー所属の日本代表DF高井幸大は、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズの登録メンバー外に。新天地での序列低下が心配される一方、韓国ではトッテナムから川崎フロンターレに支払われた10億円規模の移籍金に再び注目が集まっているようだ。 韓国「マイデイリー」は4日に「高井はCLでチャンスを得られない」と、登録メンバー漏れを報道。ホームグロウン枠を巡る規定との兼ね合いや、加入直後から負傷離脱している高井の現状に触れた上で、以下のように批判している。

09-03
00:44

中村敬斗ランス退団へ救いの手?元横浜FM監督の去就影響の可能性も

「中村敬斗ランス退団へ救いの手?元横浜FM監督の去就影響の可能性も」  9月の日本代表メンバーから落選したFW中村敬斗は、ラ・リーガ所属ビジャレアルへの移籍が破談に。フランス2部スタッド・ランス残留や、トルコ1部ベシクタシュ移籍の可能性が取りざたされているが、アンジェ・ポステコグルー氏(元横浜F・マリノス、セルティック、トッテナム監督)の去就が影響を与える可能性も考えられるところだ。 中村の去就を巡っては、「レキップ」が移籍ウィンドウ最終日の9月1日に伝えたところによると、、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)出場クラブのビジャレアルが同選手の獲得に向けて、ランスへ1800万ユーロ(約30億円)のオファーを提示。しかし、ランスはこれを拒否したことにより、移籍ウィンドウ最終日での交渉は破談に終わったという。

09-03
00:55

移籍の予兆?浦和レッズ原口元気、川崎戦後の“写真撮影&ユニ投げ”巡り波紋

「移籍の予兆?浦和レッズ原口元気、川崎戦後の「写真撮影&ユニ投げ」巡り波紋」  浦和レッズは9月3日に埼玉スタジアムで行われたYBCルヴァンカップ準々決勝1stレグで、川崎フロンターレに1-1と引き分け。試合後、元日本代表MF原口元気の振る舞いが波紋を呼んでおり、移籍の可能性も指摘されている。 同選手は試合後、チームメイトとともに埼玉スタジアムの場内を一周し、ファン・サポーターに挨拶。ホームゴールでお辞儀をした直後に、DF荻原拓也、MF関根貴大と写真撮影したほか、メインスタンドにユニフォームを投げ入れた。

09-03
00:43

横浜FM井上健太のインスタに異変!過去に批判浴びてコメント欄閉鎖も

「横浜FM井上健太のインスタに異変!過去に批判浴びてコメント欄閉鎖も」  横浜F・マリノスは9月3日に日産スタジアムで開催されるYBCルヴァンカップ準々決勝で柏レイソルと対戦。横浜FM所属MF井上健太のSNSに再び異変が起こっている。 井上はスティーブ・ホーランド、パトリック・キスノーボ両監督のもとでコンスタントにプレー。現在の大島監督体制も含めて、J1リーグ戦21試合で出場しているが、一時ベンチスタートが続いていたFWエウベル(現鹿島アントラーズ)のスタメン起用を求める声が噴出。6月11日に行われた天皇杯2回戦(対ラインメール青森)でラフプレーから警告を受けるなど、一部のプレーで精彩を欠いていた。

09-03
00:50

ルヴァン横浜FM対柏、日産スタジアムの芝劣悪に?ワンオク7万人ライブ影響

「ルヴァン横浜FM対柏、日産スタジアムの芝劣悪に?ワンオク7万人ライブ影響」  横浜F・マリノスはYBCルヴァンカップ準々決勝で柏レイソルと対戦。1stレグは9月3日にホームの日産スタジアムで開催されるが、同スタジアムでは8月末にロックバンド「ONE OK ROCK(ワンオクロック)」によるライブが開催。試合前からピッチコンディション悪化の可能性が指摘されている。 ワンオクロックのライブでは、日産スタジアムにおよそ70,000人のファンが来場。ボーカルのTakaは30日、インスタグラムでスタジアムの様子をアップし、「初日。日産スタジアム。さすがに70,000人の熱気はエグい」と投稿しているが、投稿画像を見ると、ピッチレベルにも多くのファンが詰めかけている様子がうかがえる。

09-02
00:54

元鳥栖イスマエル・ドゥンガが電撃移籍!決定から12時間以上経過も讃岐発表せず

「元鳥栖イスマエル・ドゥンガが電撃移籍!決定から12時間以上経過も讃岐発表せず」  サガン鳥栖在籍歴のある元ケニア代表FWイスマエル・ドゥンガが、カマタマーレ讃岐を退団。マレーシア2部所属クラブへの移籍が正式決定しているが、3日8時時点で讃岐からの公式発表はない状況だ。 現在32歳のドゥンガは、香港やインドネシアのクラブを経て、2025年に讃岐へ復帰。今季はJ3リーグ戦5試合に出場も、6月28日のテゲバジャーロ宮崎戦を最後に出番なし。5試合いずれも数分間のプレーにとどまるなど、厳しい立場に置かれていた。

09-02
00:43

ポープ・ウィリアムのSNSに異変…横浜FMから湘南移籍後に1試合平均3失点

「ポープ・ウィリアムのSNSに異変。横浜FMから湘南移籍後に1試合平均3失点」  2025シーズン途中まで横浜F・マリノスに在籍していたGKポープ・ウィリアムは、湘南ベルマーレへ完全移籍した後、低調なパフォーマンスに終始。加入以降、湘南もJ1リーグ戦7試合白星なしと低迷する中、同選手のSNSアカウントにおける異変が話題を呼んでいる。 ポープは2025年に怪我で出遅れると、復帰後もJ1リーグ戦で出番なし。GK飯倉大樹やGK朴一圭とのポジション争いに割って入ることができず、7月に湘南へ完全移籍している。湘南加入後は7試合つづけてスタメン出場も、結果が伴っていない状況。7月5日のヴィッセル神戸では、移籍後初スタメンも4失点を喫し、チームも敗北。その後もほぼ全試合で複数失点を許しており、8月31日のガンバ大阪戦では5失点。1試合平均の失点数は「3」にまで膨れ上がっており、チームもポープ加入以降は2分5敗とJ1残留争いから脱け出せていない。

09-02
01:14

佐野航大、ブライトン等関心も残留の裏側。ナイメヘン幹部証言「移籍金17億円でも…」

「佐野航大、ブライトン等関心も残留の裏側。ナイメヘン幹部証言「移籍金17億円でも。」」  ファジアーノ岡山から海外挑戦を果たしたMF佐野航大は、オランダ1部NECナイメヘンに残留。DF板倉滉所属のアヤックスやMF三笘薫擁するブライトンなど複数クラブが移籍先候補に挙がっていたが、ナイメヘン幹部が他クラブからのオファーの存在を明かしている。 ナイメヘンのGM(ゼネラルマネージャー)を務めるウィルコ・ファン・シャイク氏は、9月2日放送の現地スポーツ番組「デッドライン・デイ」に出演。話題が佐野の去就に及ぶと、「(佐野の獲得を目指すクラブから)土壇場でパニック的なオファーが殺到した」とした上で、こう語ったという。

09-02
00:47

北海道コンサドーレ札幌のスポンサー、告知忘れで謝罪「失念していた」

「北海道コンサドーレ札幌のスポンサー、告知忘れで謝罪「失念していた」」  北海道コンサドーレ札幌のクラブパートナー(スポンサー)である「北海道電力」が9月1日、ファン・サポーター等に謝罪。9月に札幌ドーム(大和ハウスプレミストドーム)で開催されるホームゲームの観戦チケットの告知を忘れていたという。 同社の公式Xアカウント「ほくでん広報」は1日、「お詫びとお知らせ」として、「弊社Xアカウントにおきまして、「コンサドーレ ホーム観戦チケット(9月分)」のプレゼント企画の告知を失念していたことが判明しました」とアナウンス。「「明日やろう」と脇に置いたままお盆休みに突入し、気が付けば記憶の彼方にFLY AWAYしてしまいました」と、告知忘れの原因を明かした上で、「今後はどの業務よりも優先して告知することをお約束します」「多大なるご迷惑とご心配をおかけしますことを深くお詫び申し上げます」と謝罪している。

09-01
00:59

将来日本代表入り?千葉OBリトバルスキー息子、Jリーグ移籍へ前進か

「将来日本代表入り?千葉OBリトバルスキー息子、Jリーグ移籍へ前進か」  日本とドイツのハーフであるFWルシアン・リトバルスキーは、今もなお無所属状態。元横浜FC、アビスパ福岡監督であるピエール・リトバルスキー氏の息子であるが、ドイツ5部所属クラブへの入団を果たせず、Jリーグ移籍の可能性が高まっているようだ。 横浜市出身で現在22歳のルシアンは、右利きのアタッカー。ブンデスリーガの名門ボルフスブルクでキャリアをスタートも、同クラブでトップチーム昇格を果たせず、2022年夏にグロイター・フュルトへ移籍。ただフュルトでもトップチームでの出場機会はなく、2024年夏にFCヴィクトリア1889ベルリンへ加入。4部リーグ戦27試合に出場したが、1シーズンで退団している。

09-01
00:55

日本代表は「混乱している」と韓国メディア報道。その理由とは…?

「日本代表は「混乱している」と韓国メディア報道。その理由とは。?」  日本代表はFIFAワールドカップ北中米大会での優勝を目標に掲げるなか、9月の国際親善試合でアメリカ代表、メキシコ代表と対戦するが、守備陣で怪我人が続出。DF冨安健洋(無所属)、DF伊藤洋輝(バイエルン・ミュンヘン)、DF町田浩樹(ホッフェンハイム)、DF高井幸大(トッテナム)らを欠く中、DF安藤智哉(アビスパ福岡)も招集を辞退。DF菅原由勢(ブレーメン)が追加招集されているが、韓国では日本代表の不安材料を煽る報道がなされている。 韓国「OSEN」は2日、「日本代表は混乱している」という見出しのもと、森保ジャパンのメンバーを特集。MF久保建英(レアル・ソシエダ)、MF三笘薫(ブライトン)ら攻撃陣の主力選手招集に触れた上で、守備陣の陣容についてこう綴っている。

09-01
01:02

ACL2でガンバ大阪に脅威?黒川圭介の元同僚が香港移籍!豪州2部で2桁ゴール

「ACL2でガンバ大阪に脅威?黒川圭介の元同僚が香港移籍!豪州2部で2桁ゴール」  ガンバ大阪所属DF黒川圭介の元チームメイトであるFW大久保優が、豪州2部NWSスピリットから香港1部の東方足球隊へ移籍。AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)の舞台で黒川と再会し、G大阪に脅威を与えるかもしれない。 現在28歳の大久保は、京都JマルカFC、京都JマルカFCジュニアユース、東山高校を経て、2016年から関西大学でプレー。関西大学では黒川とチームメイトだったが、大学卒業時の2020年にガイナーレ鳥取へ加入する。

09-01
00:46

稲村隼翔、古橋亨梧所属バーミンガム移籍か!新潟からセルティック移籍も構想外

「稲村隼翔、古橋亨梧所属バーミンガム移籍か!新潟からセルティック移籍も構想外」  アルビレックス新潟からスコットランド1部セルティックへ完全移籍したばかりのDF稲村隼翔は、すでに新天地で構想外に。他クラブへの期限付き移籍間近とみられるなか、日本代表FW古橋亨梧、MF岩田智輝、MF藤本寛也ら擁するイングランド2部バーミンガム・シティ移籍へ向かっているという。 英メディア「フットボールリーグ・ワールド」は1日に「バーミンガム・シティは稲村のローン獲得を急遽検討している」とリポート。イギリスの移籍ウィンドウは1日19時までとなっているが、バーミンガムは左サイドバックの補強に迫られている模様。同ポジションの獲得候補には、稲村の他にモンペリエ所属DFベシル・オメラジックもリストアップされているという。

09-01
00:53

Recommend Channels