Discover
シネマトゥデイ ニュース

5000 Episodes
Reverse
15日、連続ドラマ「相棒 season24」の初回拡大スペシャル「死して償え~疑惑の殺人?人間国宝の闇」が放送された。「全力待機!」「さあこの時期がやってきました」と放送前からファンはワクワク気分たっぷり。警視庁特命係の杉下右京と亀山薫のコンビが今回挑むのは、人間国宝の講談師にまつわる死刑囚の冤罪事件だ。軽妙な会話の応酬、人気キャラクターのさらなる魅力の発露、意外な展開など、生みの親の脚本家・輿水泰弘が描き出した「相棒」ワールドの魅力がたっぷり詰まった第1話。「おもしろかったーーー!」「緊迫感溢れる感じにゾクゾク」とSNSは大いに盛り上がり、関連ワードがトレンドの上位にいくつも挙がっていた。
2007年に公開された新海誠監督のアニメーション映画を松村北斗主演で実写化した映画『秒速5センチメートル』。3章の構成で展開された約1時間のアニメ版を、約2時間の長編映画に実写化した本作において、再現度の高さが話題を呼んでいるのがアニメ版の第2章「コスモナウト」にあたる、主人公・遠野貴樹の高校時代。とりわけ、片思いの切なさを全身で表現した森七菜の演技が「刺さりまくる」と注目を浴びている。
『死霊のはらわた』や『スパイダーマン』シリーズを手がけた奇才サム・ライミ監督の最新作『HELP/復讐島』が、2026年1月30日に日本公開されることが決定し、特報映像と場面写真が公開された。
俳優・脚本家・映画監督として活躍する佐藤二朗が初めて漫画の原作を手掛けた「名無し」の映画化が決まった。原作者である佐藤が脚本・主演を兼任し、城定秀夫監督がメガホンをとる映画『名無し』は、年内に撮影され、2026年5月に全国公開される。
高石あかりが主演を務める連続テレビ小説「ばけばけ」は、16日に第3週「ヨーコソ、マツノケヘ。」第14回が放送。あらすじを紹介する。
映画『バイオハザード』シリーズや『モンスターハンター』などのミラ・ジョヴォヴィッチとポール・W・S・アンダーソン監督の夫婦がタッグを組んだ新作映画『ロストランズ 闇を狩る者』が、2026年1月1日より日本公開されることが決定し、二人が日本に向けたメッセージ付き特報映像が公開された。
映画『ジュラシック・ワールド/復活の大地』のデジタル配信にあわせて、メガホンを取ったギャレス・エドワーズ監督と考古学者ヘンリー・ルーミスを演じたジョナサン・ベイリーが、撮影地であるタイ・プーケットでインタビューに応じ、劇場公開版とは異なる“もうひとつのオープニング”について語った。
人気刑事ドラマ「相棒」の新シーズン「相棒 season24」の初回拡大スペシャル「死して償え~疑惑の殺人?人間国宝の闇」が、15日よる9時から放送される。シリーズ誕生25周年を迎える今シーズンは、警視庁特命係の杉下右京と亀山薫の“黄金コンビ”が通算11シーズン目に突入。初回は、右京が人間国宝の講談師に弟子入りするという、驚きの展開で幕をあける。
『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』の来場者特典第8弾として、10月18日から2週間限定で「第6弾キービジュアル イラストボード 」の配布が決定した。
10月10日から10月12日までの週末映画動員ランキングが、10月14日に興行通信社より発表され、劇場版『チェンソーマン レゼ篇』が週末3日間で動員40万6,000人、興収6億4,300万円をあげ、4週連続で第1位を獲得した。10月13日を含む累計成績は、動員374万人、興収57億円を突破した。
2024年にパブリックドメインとなった短編『蒸気船ウィリー』を、残虐ホラー『テリファー』シリーズのプロデューサーが実写化したホラー映画『SCREAM BOAT スクリームボート』が、11月14日より日本公開されることが決定し、特報映像が公開された。
14日、第76回NHK紅白歌合戦の司会を、綾瀬はるか、有吉弘行、今田美桜、鈴木奈穂子アナウンサーが務めることを同局が発表し、綾瀬、有吉、今田のコメントが公開された。
DCドラマ「ピースメイカー」シーズン2にマーベルヒーロー・デッドプールが参戦するという前代未聞のクロスオーバー案を、製作総指揮を務めるジェームズ・ガンが検討していたことが明らかになった。The Wrap などが報じた。
鬼才ジョン・カーペンター監督の長編デビュー作『ダーク・スター』が、アメリカでの一般劇場公開から50年を記念して、12月12日よりリバイバル上映されることが決定した。
人気Netflixシリーズの完結編となる「ストレンジャー・シングス 未知の世界 5」VOL 1の本編時間が、ショーランナーを務めるダファー兄弟のInstagramで発表された。
高石あかりが主演を務める連続テレビ小説「ばけばけ」は、15日に第3週「ヨーコソ、マツノケヘ。」第13回が放送。あらすじを紹介する。
2025年、球団創設90周年という記念の年に、NPB史上最速のリーグ優勝を成し遂げた阪神タイガース。その今シーズンの軌跡を追ったドキュメンタリー映画『阪神タイガース THE OFFICIAL MOVIE 2025 -栄光の虎道-』が、11月14日より全国の映画館で公開されることが決まった。
大泉洋が主演を務める、テレビ朝日系・連続ドラマ「ちょっとだけエスパー」の制作発表記者会見が12日に行われた。この日は大泉をはじめ、宮崎あおい、ディーン・フジオカ、高畑淳子、宇野祥平、北村匠海、岡田将生らメインキャスト7名が出席。大泉の愛されエピソードが明かされ、岡田との爆笑の掛け合いが会場を沸かせた。
俳優の高橋文哉が、目黒蓮主演で「週刊少年ジャンプ」連載の人気漫画を実写化する、映画『SAKAMOTO DAYS』に出演することが14日に発表され、ビジュアルと最新映像が公開された。目黒が演じる元最強の殺し屋・坂本太郎の相棒で、他人の心を読むエスパー・朝倉シン役で、自身初の本格アクションに挑む。
TBSで2024年1月期に放送された阿部サダヲ主演・宮藤官九郎脚本による連続ドラマ「不適切にもほどがある!」の2年ぶり続編となるスペシャルドラマの放送日、タイトルが決定し、新たに江口のりこが出演することが明らかになった。SPドラマのタイトルは「新年早々 不適切にもほどがある! ~真面目な話、しちゃダメですか?~」で、1月4日よる9時より放送される。江口が演じるのは、都議会議員・平じゅん子。歯に衣着せぬコメントで国民に支持され、国政に進出していく。併せて江口に加え、連ドラから続投するキャストを捉えた場面写真も公開された。