一回は絶対耳にしたことはあるけど、曲名がわからなかったり、通しで全部聞いたことのない曲だったりすると思います。個人的に好きかと言われればチュニジアの夜の方が好き。
ジャズサックスの父、コールマンホーキンスの名言と、コールマン氏の最高傑作と呼ばれるアルバムより一曲。
スタンダード中のスタンダードを、有名ミュージャンで、、目新しくはないかもですが、個人的にピアノを始めて違った聴き方ができたので、それについて。
北欧のジャズピアニスト、ブッゲ・ヴェッセルトフト氏による、「ティファニーで朝食を」劇中歌ムーンリバー。懐かしさのあるメロディーを、内省的な演奏で。少し疲れたあなたへ。という感じでした。
ジャズピアニスト、エロールガーナー氏による自身の楽曲ミスティ。一聴して個性を感じる独創的な演奏。心地よいメロディ。バランスの良い一曲と感じました。
ジャズトランペッタールイ・スミスの生き方、定番のバラード、embraceable you について調べてみました。ウィスキーが飲みたくなりました。
20世紀を代表する女性ジャズボーカリストであるエラ・フィッツジェラルド氏によるビックパンドの名曲。即興のソロが圧巻でした。
超絶技巧ギタリストのジョーパス氏が演奏するビックバンドジャズの名曲satin doll。曲の良さと、joe pass氏のサービス精神を感じました。