ジュニサッカー大学ラジオ

このラジオでは育成年代のサッカー指導に携わる方々に、小・中学生の25年の指導経験とバルセロナコーチ留学、現在300名ほどのクラブチーム運営の経験を踏まえて様々な情報を発信します。

ポッドキャストラジオをスタンドFMに移行します。お手数かけてすいません。

運営上の都合からスタンドFMに移行することになりました。すいません。今後はスタンドFMのみの配信となります。

09-14
02:30

成功も失敗も全ての経験が指導者のスキルアップにつながる

今まで成功も失敗もたくさんしましたが、それらは全て自分のスキルにつながってます。思ったら即行動。

09-11
11:03

1回の練習を成功させる。キッズアカデミーで指導してきました。

先日参加したキッズアカデミー。このような場は指導者として良い経験になります。

09-10
11:29

ゲーム分析してますか? 記録を残すと指導力アップにつながります。

ジュニア年代でもゲーム分析は選手の成長に有効です。

09-01
11:18

なかなか声が出ない選手にコーチングさせる方法

コーチが直接選手に指示を出すのではなく、理解している選手にコーチングさせる方法です。

08-22
08:48

同じ練習メニューでも同じ成果は出ない。

誰かの練習メニューをそのまま真似しても同じような結果になりません。そのコーチにしかできない本質的なものがあります。

08-21
10:19

時には練習メニューを大胆に変えてみると新たな発見がある

新しい刺激や、なんか練習がしっくりこない時には思い切って変えてみましょう。

08-20
09:50

子どもたちにスタートポジションを意識させるとサッカーが整理されます。

サッカーがカオスにならないためにもスタートポジションを意識しましょう。小学3年生くらいから理解できます。

08-12
09:53

トレーニングメソッドの使い分け

アナリティコ、グローバル、システミコの使い分け

08-10
10:31

コーチには説明責任があり&トレーニング計画、練習メニューやマッチレポートを作成しましょう。

自分の指導スキルを上げるのに、計画表や日々の活動の記録を残しておくと、振り返りができます。

08-10
08:30

少年サッカー・試合で走れる体力をつけるには

試合の後に走るのをやめましょう。練習でも試合でも質を高めれば短い時間でも体力アップはできます。

08-08
14:51

コーチは選手の前ではキャラクターを作る必要がある

コーチ自身の性格と反対のキャラクターを演じることでコーチングのバランスが良くなります。

08-07
09:50

指導者はたくさんの引き出しを持ち、その時ベストなアプローチを行う

方法論の優劣に陥ると適切なアプローチができなくなること。

07-27
10:13

選手は自ら戦術を創造できない

選択肢、コーチングとティーチングやボトムアップ、方法論について語っています。

07-24
11:23

アマチュアスポーツとお金。

受給者負担という考えで環境をもっと良くしたい!

07-21
11:46

選手を変化させたかったらアプローチを変える。猛反省しました。

話を聞かない選手たちが意欲的になった出来事。褒めるフリーズコーチングでチームワークが高まりました。

07-17
11:07

文脈を理解しないと上手く行かない

海外の理論や良い部分を取り入れたい時は変換しましょう。

07-17
11:29

グローバルトレーニングとドリルの使い分けをしています。

選手、チームの状態によってトレーニング形式を変える。

07-16
11:35

現場に立って結果を出してる人の話が聞きたい!

方法論の議論が目立つ中で結果を出しながら理論を語る人がいない。

07-15
12:15

シーズン最初にやるべきこと。U-11実際の例

最初は基準作りとメンタルの植付けから始めます。

07-14
10:00

Recommend Channels