スタートアップ オフレコ対談 -Startup Off the Record Talk- 起業家の知られざる姿に迫る // XTech Ventures #起業 #起業家 #ベンチャーキャピタル

ベンチャーキャピタル XTech Venturesの代表パートナーである手嶋とゲストの方をお呼びする対談番組です。「起業家・経営者・投資家等が持つアントプレナーシップ・起業家精神の根源に迫る」「オフレコトークのようなディープの内容をオンレコで世界中にお届けする」という趣旨で運営しています。メルカリ創業メンバー、MIXI創業者、グリー創業者、ベースフード創業者、ヤフー元社長兼PayPay創業者、LayerX創業者など、歴任の猛者たちに登場してもらっています。基本は隔週木曜朝に配信しています。 #スタートアップ#ベンチャーキャピタル#起業#起業家#VC

#110「"日本経済をもっと元気に" インキュベイトファンド設立からこれまでを振り返りと赤浦氏へのVC・スタートアップ業界貢献への想いに迫る」 - 設立から最初の2-3年までの思い出、日本のVC・スタートアップ業界への貢献を意識するようになったきっかけ、ispaceへの投資に至るまで - 赤浦 徹氏(インキュベイトファンド General Partner )

インキュベイトファンド設立までに迫った前半から、後半は設立からこれまでに迫ります。設立2-3年間の思い出や日本のVC業界・スタートアップ業界への貢献を意識し始めるきっかけとなったエピソード、ispaceへの投資に至るまでなど知られざるお話を深掘りしています。 (0:00) 2010年にインキュベイトファンド設立、2号では個人のパートナーシップとして初めて中小機構から出資を受ける(3:00) 設立から最初の2-3年の思い出、ソーシャルゲームへの投資で結果を出す(7:00) 2013年以降のJVCAへの赤浦さんの関わり方、省庁との連携の深まり(14:00) 日本のVC業界・スタートアップ業界への貢献を意識し始めたきっかけ(16:00) ispaceへの投資に至るまでの思い出、宇宙産業への投資の決断(23:30) 麻布台ヒルズ構想、日本版サンドヒルロードを作る(27:25) FoFの取り組み、独立の仕組みを作る(33:00) 現在の採用ポジション、ファンドコントローラー人材の募集 【参考URL】 企業HPhttps://incubatefund.com/ 採用ページhttps://open.talentio.com/r/1/c/incubatefund_recruit/homes/2649 --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/xtech-ventures/message

06-26
37:02

#109「"Zero to Impact" スタートアップ業界を牽引してきたベンチャーキャピスト 赤浦氏の知られざる過去」 - 現在につながる中高生時代、VCを起業すると決めた若手時代、インキュベイトファンド設立まで - 赤浦 徹氏(インキュベイトファンド General Partner )

今回のゲストは、インキュベイトファンド General Partner 赤浦 徹氏。中高時代からの伏線やベンチャーキャピタルを知るまで、そして独立後にネットバブルを経験し、借金も数億してデイトレードで食い繋いでいた時代などインキュベイトファンド設立までに迫ります。 【アジェンダ】 (0:00) 本日のPodcastについて(1:00) 赤浦さんから自己紹介(2:05) 卓球部だった中学生時代、高校時代は軽音楽同好会に所属(8:10) 宇宙に興味を持って高校を選択し、経営に興味を持ち始めた高校時代(11:30) 大学時代の起業のイメージ、学生ツアーを企画し1万人集客して社長に憧れを持つ(15:00) ジャフコに新卒入社、VCを知ったきっかけや当時のジャフコの思い出(19:40) 当時の赤浦さんの仕事、気合いのドアノック営業(25:00) VCを続けようと思ったタイミング、パートナーシップ制のVCを起業する決意(29:45) サイボウズとの出会いから投資(32:30) VCを起業するきっかけ、穐田さん・剣持さんとの思い出(37:30) インキュベートキャピタルパートナーズを起業、その後2-3ヶ月で5人から3人に(41:00) ネットバブル崩壊後、借金も数億してデイトレードで食い繋いでいた時代(49:15) 当時の投資先の思い出、インキュベイトファンド設立に至るまで 【参考URL】 企業HP https://incubatefund.com/ 採用ページ https://open.talentio.com/r/1/c/incubatefund_recruit/homes/2649 --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/xtech-ventures/message

06-26
54:30

#108「“XTech Ventures 手嶋への逆質問回”1号ファンド組成からの6年間を赤裸々に語る」2018年のスタートアップ環境、投資戦略、Exitの状況や考え方 - 手嶋 浩己(XTech Ventures株式会社 代表パートナー)

今回は、XTech Ventures代表パートナーであり本Podcastでインタビュアーを務める手嶋に対して「XTech1号ファンドについて語る」というテーマ回です。組成から約6年経過している中で組成当時と比べたスタートアップ環境の変化、また具体的なExitの状況などを赤裸々に語っています。 【アジェンダ】 (0:00) 今回の企画について (3:50) XTech1号ファンドの概要 (6:00) 2018年、組成当時の振り返りや当時のスタートアップ環境 (10:00) 投資先の概要、ファンド戦略 (16:10) 投資先のうち7社がM&AでExit、Exit方針に関する考え方 (30:00) 日本ベンチャーキャピタル協会調査の結果、1号ファンドの状況 【参考URL】 企業HP https://www.xtech-ventures.co.jp/ 採用ページ https://www.xtech-ventures.co.jp/contact/recruit --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/xtech-ventures/message

06-12
34:48

#107「“社員を成功させることで、企業を成長に導く”知られざる過去とベールに包まれたPeopleXの野望とは」漫画家を目指したところから弁護士へ、弁護士資格取得後にサイバーエージェント入社、PeopleXの野望 - 橘 大地氏(株式会社PeopleX 代表取締役 CEO)

今回のゲストは、先日PeopleX社の創業を発表して話題を呼び、弁護士ドットコムではクラウドサイン事業を立ち上げた橘氏。漫画家を目指していた話や弁護士資格取得後にサイバーエージェントに入社した背景などこれまで語られてこなかった話を中心にお伺いしています。また、ベールに包まれたPeopleX社の野望についても深ぼっております。 【アジェンダ】 (0:00)今回の企画と橘さんからの自己紹介 (3:00)法律一家で育ち、兄を見て弁護士を目指す (5:00)集英社に担当者を付けて漫画家を目指した高校時代 (7:15)弁護士になるために邁進した大学時代、当時憧れの対象だった起業家たち (12:10)最短ルートで弁護士資格取得、弁護士事務所ではなくサイバーエージェントに入社 (18:00)サイバーエージェント入社後の業務、当時の先輩や同僚 (23:00)GVA法律事務所へ転職、起業家を身近に感じた経験 (27:00)弁護士ドットコム 元榮さんとの出会い、クラウドサインの立ち上げ (31:55)経営者としての橘さんの変化、起業に至ったプロセス (38:50)共同創業者の探し方、事業ドメインの見つけ方 (41:35)PeopleX創業から数ヶ月の所感、毎日のX投稿の裏話 (44:50)総合型HRカンパニー「PeopleX」、展開する事業 (49:25)橘さん・PeopleXとしての野望 (52:00)現時点での重要な採用ポジション 【参考URL】 企業HPhttps://peoplex.jp/ 採用サイトhttps://hrmos.co/pages/peoplex クラウドサイン立ち上げについてのPodcastエピソードhttps://open.spotify.com/episode/7flyBqlyzgBXM0kGwhbKk7?si=70cd2fbd91ea4e33 橘さん入社時(2010年)のサイバーエージェント決算説明資料https://strainer.jp/filings/171858 橘さんのXアカウントhttps://x.com/d_ta2bana --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/xtech-ventures/message

05-29
58:14

#106「“市井の人々のアントレプレナーシップ最大化”goooodsが取り組む卸売産業の変革」退任後〜現在の事業案に至るまで、創業後2年半を振り返り、gooodsの掲げる「Everyone, entrepreneur」というミッション- 菅野 圭介氏(goooods株式会社 代表取締役 CEO)

goooods創業前までを深掘ってきた前半に続き、後半は退任後〜創業しての2年半を振り返りながら、goooods社の取り組む卸売産業の変革に迫ります。今回の調達リリースにも記載されていた「チームは1人あたりのインパクト重視、SOは標準比2倍準備」という言葉に込められた想いもお伺いしております! 【アジェンダ】 (0:00) LINE退任後、1年くらいの準備期間をおいて模索していた時期 (2:30) 現在の事業案に至るまで、ブランドを運営する奥様を見ての着想 (8:20) 創業後2年半を振り返っての手応えと難しさ (12:00) 現在の組織体制と開発体制、生成AIを活用した技術的なチャレンジ (16:05) 過去の資金調達、今回の調達金額を活用してどこに注力していくか (18:10) 採用活動やPR、今後どんな組織にするためにどんな人が必要か (24:30) 「チームは1人あたりのインパクト重視、SOは標準比2倍準備」、ここに込めた思い (27:00) 今後の“野望”、gooodsの掲げる「Everyone, entrepreneur」というミッション 【参考URL】 企業HP https://about.goooods.com/ 採用サイト https://herp.careers/v1/goooods 菅野氏のnote https://note.com/keisukekanno/n/n612c3830bfce --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/xtech-ventures/message

05-15
30:48

#105「“挑戦する人が増えれば、世界は幸せになる”連続起業家が2度目の起業で目指す世界に迫る」広告の研究に熱中した大学時代、新卒1期生でGoogleに入社、FIVE社の設立・LINEに約70億円で売却 - 菅野 圭介氏(goooods株式会社 代表取締役 CEO)

今回のゲストは、1度目の起業はLINEに約70億円で売却した実績を持ち、弊社投資先であるgooood株式会社 代表取締役 CEO 菅野氏。あまり語られてこなかった菅野氏の学生時代からどのような就活をして新卒1期生としてGoogleに入社したのか、設立からLINEに買収されるまでの3年間〜買収後までを深掘りしております。 【アジェンダ】 (0:00) 今回の企画の説明と菅野さんから自己紹介 (1:45) インターネットとの出会い、スキー部に所属していた中学時代 (5:50) 中学時代に熱中していたもの、どういう中学生だったのか (8:25) 早稲田大学進学、入院をきっかけに自分の将来を考えて広告研究の道へ (17:00) スタートアップへの認知、憧れは感じていた当時の思い出 (19:30) 2008年Googleに新卒1期生として入社、入社背景 (23:30) Google時代の経験、買収後のAdMobのPMIからの学び (27:50) Youtube広告黎明期の経験、学び (31:00) スタートアップに転職、転職2ヶ月後に清算になるという挫折 (36:00) FIVE設立に至るまでの意思決定背景 (38:30) 設立からLINEに買収されるまでの3年間 (44:00) LINEに70億円で買収、買収後3年間でコミットしたこと 【参考URL】 企業HP https://about.goooods.com/ 採用サイト https://herp.careers/v1/goooods 菅野氏のnote --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/xtech-ventures/message

05-15
49:21

#104「“なにこれすげーこんなのはじめて”社長就任後から振り返り、今後のアドウェイズが目指す姿に迫る」社長就任後の新経営体制と就任後の学び、アドウェイズの中長期的な目線、どうすれば会社は良くなるか?という思考 - 山田 翔氏(株式会社アドウェイズ 代表取締役社長)

取締役就任までを深掘ってきた前半に続き、後半は代表取締役就任までからこれまでを振り返りながら、今後のアドウェイズの目指す姿に迫ります。山田氏がなぜ執行役員就任時からここまで金髪に染めておられるのかもお伺いしております! 【アジェンダ】 (0:00) 2021年7月 代表取締役社長に就任、現会長岡村さんとの会話など当時を振り返って (6:15)社長就任後の新経営体制、就任後の学び (10:35)経営陣での議論内容の変化 (12:25)ネット広告事業への注力、意思決定の裏側 (15:00)博報堂DYホールディングスとの資本提携背景 (17:00)これまでから現在のスタートアップ業界との関わり方 (19:15) 執行役員就任と同時に金髪にした理由 (22:20) アドウェイズ社の中長期的な目線 (26:10)採用・PR、最後の一言 【出演者】 山田 翔氏(株式会社アドウェイズ 代表取締役社長) 2007年アドウェイズに入社後、新規メディアの立ち上げを担当。2009年10月、PC向けアフィリエイトサービス「JANet」のプロダクト責任者に就任。その後、スマートフォン向け広告配信サービス「AppDriver」など新規サービスの立ち上げに貢献する。2012年10月に新規事業開発室室長に就任。2014年4月にアドウェイズ執行役員、2016年1月に上席執行役員に就任。2016年6月に取締役に就任後、2021年7月より代表取締役社長に就任。 【参考URL】 企業HP https://www.adways.net/ 採用サイト https://www.adways.net/recruit/ --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/xtech-ventures/message

04-17
30:17

#103「“若手人材必見!” 新卒入社からいかにして東証プライム上場企業社長就任に至ったのか山田氏を徹底解剖」アドウェイズとの出会い、 新規事業撤退・上場規模の事業を立ち上げた経験と学び、企業理念の策定 - 山田 翔氏(株式会社アドウェイズ 代表取締役社長)

今回のゲストは、現在は東証プライム上場企業であるアドウェイズに新卒で入社し、2021年7月に代表取締役に就任した山田氏。どのようにして、執行役員・取締役と経験を積みながら代表取締役就任に至ったのかを徹底解剖しております。特に若手の皆様には必聴の内容になっておりますので、ぜひお聞きください! 【アジェンダ】 (0:00) 今回の企画の説明と山田さんから自己紹介 (3:20) 北海道で生まれ、チェーン店がない町で育つ (7:20) 地元から出たかった中高生時代 (9:30) 公立はこだて未来大学に進学した経緯 (12:15) プログラミングやデザイン、勉強にもバイトにも熱中した大学時代 (15:30) 当時の就職活動とアドウェイズとの出会い (26:00) アドウェイズに新卒入社、ビジネスマン向けSNSの立ち上げと撤退 (30:30) 既存事業の部署に異動、再度新規事業を立ち上げる(35:10) 2010年 AppDriverを立ち上げ、上場規模の事業に成長 (39:50) 2016年1月 上席執行役員、2016年6月 取締役にどのようにしてなったのか (43:50) 上席執行役員・取締役時代に生んだ変化、企業理念の策定 【出演者情報】 山田 翔氏(株式会社アドウェイズ 代表取締役社長) 2007年アドウェイズに入社後、新規メディアの立ち上げを担当。2009年10月、PC向けアフィリエイトサービス「JANet」のプロダクト責任者に就任。その後、スマートフォン向け広告配信サービス「AppDriver」など新規サービスの立ち上げに貢献する。2012年10月に新規事業開発室室長に就任。2014年4月にアドウェイズ執行役員、2016年1月に上席執行役員に就任。2016年6月に取締役に就任後、2021年7月より代表取締役社長に就任。 【参考URL】 企業HP https://www.adways.net/ 採用サイト https://www.adways.net/recruit/ 07(ゼロナナ)ショック時代の岡村会長のエピソード https://okuri-bunt.hateblo.jp/entry/2015/12/24/093208 --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/xtech-ventures/message

04-17
47:45

#番外編「“スタートアップオフレコ対談 Meetup EVENT 再度開催のお知らせ” 」

今回は2月に開催予定しておりましたが大雪の影響で中止となりましたが、再度5月に開催するスタートアップオフレコ対談のMeetupEVENTについての告知回です! イベントの概要についてだけでなく、なぜイベント開催に至ったのか?という裏話やリスナー目線での参加メリットなどをご紹介させていただいております。リスナーの皆様からのご応募心よりお待ちしております! 【イベント申し込みURL】 https://lu.ma/br4r5vky 【登壇者過去出演回】 ・久保田さん https://00m.in/qvhyx https://x.gd/Fq8CU https://x.gd/edAwG https://x.gd/SUUbS https://x.gd/Gvvfr https://x.gd/F2C6N ・Pictoria 明渡さん https://x.gd/fCPZh https://x.gd/tcSKD ・ヒュープロ 山本さん https://x.gd/C2PFw1 https://x.gd/mEE8W ・tacoms 宮本さん https://x.gd/Ip7Yh https://x.gd/KddUh ・東京 羅さん https://x.gd/aukOY https://x.gd/6HivL https://x.gd/MGadx https://x.gd/OtOk1 https://x.gd/KmA6R --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/xtech-ventures/message

04-03
07:52

#102「“あらゆる価値を循環させ、あらゆる人の可能性を広げる”上場前後から現在のメルカリに至るまでを振り返る」採用広報戦略、メルカリがスタートアップエコシステムに与えた影響、アントラーズ社長就任からこれまで - 小泉 文明氏(株式会社メルカリ 取締役 President(会長)兼 株式会社鹿島アントラーズ・エフ・シー代表取締役社長)

小泉氏のこれまでを深掘ってきた前半に続いて、後半はメルカリの上場前後からアントラーズ 社長就任後か現在に至るについて深掘ります。当時の採用広報戦略や小泉氏のクリエイティブの源泉もお伺いしました! 【アジェンダ】 0:00〜noteのきっかけになったXでのやりとり 2:00〜クリエイティブはどう磨かれてきたのか、採用広報戦略での意識 5:30〜当時のキーマン採用、CFO 長澤さんの採用に至るまで 8:30〜小泉さんが驚いた採用 10:00〜山田氏が会長となり、アメリカに注力していた際のコミュニケーション 12:00〜IPO準備中の現金出品問題、当時の経営陣のコミュニケーションや小泉さんの考え 14:00〜メルペイの立ち上げ、当時のQRコード決済市場参入背景 16:15〜IPO後の社内の変化、SOで一財を築いてくれた嬉しさ 17:45〜メルカリがスタートアップエコシステムに与えた影響 20:30〜アントラーズ 社長就任背景、エンタメの変化 23:15〜就任直後にコロナ直撃、当時何を考えコミュニケーションをとっていたのか 26:45〜子会社化による変化と理想の共有 28:40〜採用・PR、最後の一言 【出演者】 小泉 文明氏(株式会社メルカリ 取締役 President(会長)兼 株式会社鹿島アントラーズ・エフ・シー代表取締役社長) 早稲田大学商学部卒業後、大和証券SMBCにてミクシィやDeNAなどのネット企業のIPOを担当。2006年よりミクシィにジョインし、取締役執行役員CFOとしてコーポレート部門全体を統轄する。2012年に退任後はいくつかのスタートアップを支援し、2013年12月株式会社メルカリに参画。2014年3月取締役就任、2017年4月取締役社長兼COO就任、2019年9月取締役President (会長)就任。2019年8月より株式会社鹿島アントラーズ・エフ・シー代表取締役社長兼任。 【参考URL】 企業HP https://about.mercari.com/ 採用ページ https://careers.mercari.com/jp/ スマートバンク 堀井氏のnote https://note.com/horishou/n/nfdd6964c6d78 --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/xtech-ventures/message

03-20
31:17

#101「“当時を知る手嶋が深ぼる小泉さんとメルカリの軌跡”小泉さんのアントレプレナーシップの源泉に迫る」中高生から大学時代、ミッション・バリュー策定に込められた思考、CM実行時の事業状況や競争戦略 - 小泉 文明氏(株式会社メルカリ 取締役 President(会長)兼 株式会社鹿島アントラーズ・エフ・シー代表取締役社長)

今回のゲストは、先日にスマートバンク 堀井氏のnoteで話題を呼んだ株式会社メルカリ 取締役 President(会長)兼 株式会社鹿島アントラーズ・エフ・シー代表取締役社長 小泉 文明氏。ファッションやインターネットにハマった学生時代から、メルカリジョインに至るまでの小泉さんに迫ります。 【アジェンダ】 0:00〜今回の背景と小泉さんの自己紹介 1:50〜勉強で挫折し、インターネットやファッション・音楽にハマった中学時代 4:30〜せどりをしていた大学時代 5:40〜新卒で大和証券SMBC入社、経営者になるための就職活動 8:00〜入社後の活躍、インターネット企業を中心に担当して活躍 11:40〜当時のMIXI、誘われたタイミング 13:40〜MIXI入社後、印象に残っているSNSのオープン化 17:15〜MIXI 退任の意思決定背景、フリーランス期間に関わった企業 20:50〜メルカリの話を聞いていた、リリース準備中の山田進太郎氏との思い出 22:45〜山田氏からの誘い、小泉さん本当に入るの⁉︎という印象やジョイン後の回想 26:50〜CMに対する意思決定時の事業状況や競争戦略、同時並行で動いていた資金調達 30:25〜ミッション・バリュー策定、当時の小泉さんの思考 31:55〜こだわりを強く持ったからこそのCM効果、CM絵コンテを一緒に作る覚悟 35:40〜最初は苦労した資金調達、最終目標金額以上を集める 37:35〜議論に議論を重ねた有料化のタイミング、資金を早めに集める姿勢 【出演者】 小泉 文明氏(株式会社メルカリ 取締役 President(会長)兼 株式会社鹿島アントラーズ・エフ・シー代表取締役社長) 早稲田大学商学部卒業後、大和証券SMBCにてミクシィやDeNAなどのネット企業のIPOを担当。2006年よりミクシィにジョインし、取締役執行役員CFOとしてコーポレート部門全体を統轄する。2012年に退任後はいくつかのスタートアップを支援し、2013年12月株式会社メルカリに参画。2014年3月取締役就任、2017年4月取締役社長兼COO就任、2019年9月取締役President (会長)就任。2019年8月より株式会社鹿島アントラーズ・エフ・シー代表取締役社長兼任。 【参考URL】 企業HP https://about.mercari.com/ 採用ページ https://careers.mercari.com/jp/ スマートバンク 堀井氏のnote https://note.com/horishou/n/nfdd6964c6d78 --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/xtech-ventures/message

03-20
40:36

#100「“グロース市場の2-3割を投資先が占める未来へ”金子氏の知られざる野望とは」クロスオーバーで投資しているからこその学び、10年間での投資環境での変化、これからの野望 - 金子 剛士氏(East Ventures パートナー )

金子氏のこれまでとEast Venturesで初めての投資実行に関わるまでを深掘ってきた前半に続いて、後半は現在や今後のEast Venturesについて深掘ります。金子さんが考える野望についてもお伺いしました! 【アジェンダ】 0:00〜衛藤バタラさんとの関わり2:30〜転職当時と現在のEast Venturesの海外での状況4:50〜各国のEast Venturesとの関わり、クロスオーバーで投資しているからこその学び7:30〜パートナー就任、自信がついてきた出来事11:25〜年間投資件数、採用テストの背景14:50〜オフィスのロケーション戦略、HIVEの盛り上がり17:00〜10年間での投資環境での変化、資金調達環境が良くなっている22:10〜最近おすすめの本、企業家倶楽部24:15〜金子さんの日々の時間の使い方27:15〜VCで一番仲が良いのはSkyland Ventures木下さん28:25〜East Ventures採用情報やPR30:55〜今後長期的に何を目指すのか?グロース市場の2-3割を投資先で占める 【出演者】 金子 剛士氏 1991年生まれ。学生時代より独立系VCでのインターンを経験し、2014年新卒で株式会社ジャフコに入社。 その後、シード特化の独立系VCであるEast Venturesに転籍しパートナーを務める。 East Venturesでは、業種、業態問わず若手起業家の創業したITスタートアップを中心に年間数十社のシード新規投資を実行。 【参考URL】 企業HPhttps://east.vc/ 金子さんのXアカウントhttps://x.com/evkaneko?s=20 --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/xtech-ventures/message

03-06
33:52

#99「“生粋の経営者オタク”知られざる金子氏のこれまでに迫る」経営者だった祖父の影響、NAVERまとめからの出会い、若手時代の学び - 金子 剛士氏(East Ventures パートナー )

今回のゲストは、East Ventures パートナー 金子 剛士氏。経営者だった祖父の影響者で経営者に興味を持ち、読書やインターネットにハマった学生時代からEast Venturesで初めての投資実行に関わるまでの金子さん迫ります。 【アジェンダ】 0:00〜今回の経緯と自己紹介2:50〜経営者だった祖父の影響で経営が身近だった幼少期5:00〜経営者の本を読み漁り、インターネットに熱中していた中高生時代11:00〜NEVERまとめを書いたことによってSkyland Ventures木下さんとの出会い19:00〜新卒でジャフコに入社、NTVP 村口さんの言葉を胸に頑張った新卒時代25:40〜East Venturesに転職、バックオフィス業務を2-3年やっていた時代30:50〜本を活用して起業家の相談にのる、「Startup Playbook」33:30〜金子さんと手嶋の出会い、メルカリの会議の思い出37:00〜初めての投資、松山大河さんの面談同席からの学び 【出演者】 金子 剛士氏 1991年生まれ。学生時代より独立系VCでのインターンを経験し、2014年新卒で株式会社ジャフコに入社。 その後、シード特化の独立系VCであるEast Venturesに転籍しパートナーを務める。 East Venturesでは、業種、業態問わず若手起業家の創業したITスタートアップを中心に年間数十社のシード新規投資を実行。 【参考URL】 企業HP https://east.vc/ 金子さんのXアカウント https://x.com/evkaneko?s=20 --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/xtech-ventures/message

03-06
40:59

#98 「目指すは“製造業の5%収益改善” 現場を知り尽くした起業家が語る製造業の未来とは」製造業DXの生産管理SaaS「スマートF」、製造業の課題と未来、これからの組織 - 永原 宏紀氏(株式会社ネクスタ 代表取締役)「

永原氏のこれまでとスタートアップとしての成長をすることを決断していくまでを深掘ってきた前半に続いて、後半はネクスタ社の事業を深掘ります。製造業の知られざる現場の課題や、個別カスタマイズのシステム導入が常識の業界で「スマートF」がなぜカスタマイズ不要で導入できるのかをお伺いしました! 0:00〜「スマートF」の概要、どういうソリューションか6:15〜なぜ汎用的なサービスがなかったのか、なぜ「スマートF」はできるのか10:15〜好調な事業状況、足元の手応えと今後の展望13:35〜製造業の収益5%改善、ネクスタの提供価値18:20〜今後の製造業、事例を出していく必要性19:45〜現在の組織体制23:37〜これからの組織拡大イメージ、採用ポジション28:15〜組織カルチャー 【出演者】 永原 宏紀氏 2009年に同志社大工学部を卒業後、キーエンスで営業を経験。 12年に父が創業した企業に入り新規事業を立ち上げた。 2017年に株式会社ネクスタを創業。 【参考URL】 企業HPhttps://smartf-nexta.com/ 採用ページhttps://careers-nexta.com/ 永原さん出演のPIVOThttps://youtu.be/lWN0DUbdw_0 永原さんのnotehttps://note.com/nexta_nagahara/ 永原さんのXアカウントhttps://x.com/hiroki0929?s=20 --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/xtech-ventures/message

02-21
32:41

#97「“製造業DXを推し進める”製造業向けの受託開発事業からいかにしてスタートアップに転換したのか」経営者だった父の背中を見て育った幼少期、キーエンスでの学び、スタートアップとして成長することを決めた意思決定 - 永原 宏紀氏(株式会社ネクスタ 代表取締役)

今回のゲストは、直近ジャフコグループ等を引受先として4.2億円の資金調達を実施した株式会社ネクスタ 代表取締役 永原氏。経営者だった父の背中を見て育ち、キーエンス・父の経営する会社での新規事業の立ち上げなど製造業の現場を知り尽くした永原氏がネクスタ社を立ち上げるまでに迫ります。 企業HPhttps://smartf-nexta.com/ 採用ページhttps://careers-nexta.com/ 永原さん出演のPIVOThttps://youtu.be/lWN0DUbdw_0 永原さんのnotehttps://note.com/nexta_nagahara/ 永原さんのXアカウントhttps://x.com/hiroki0929?s=20 --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/xtech-ventures/message

02-21
39:18

#96「“中国のスタートアップ動向” 現地を知る起業家が語る中国におけるスタートアップの成長・イノベーション」まだまだ健在なluckin coffee、中国と日本を比較したシェアリングエコノミーの現在地、見るとお金がもらえるショートムービータブ - 羅 悠鴻 氏(株式会社東京 代表取締役 )

今回のエピソードでは、再び特別ゲストとして株式会社東京 代表取締役 羅氏をお迎えし、中国と日本のビジネスシーンにおける最新動向に迫ります。 中国で依然として強い存在感を示す「luckin coffee」の現状や、シェアリングエコノミーの最新動向についても深掘ります。また、中国の老舗スタートアップがアメリカで打ち出した新規事業の成功例についても触れていますので、ぜひお聴き逃しなく! 【アジェンダ】 0:00〜本企画の内容について 1:00〜luckin coffeeが中国行くとまだまだ健在な件 https://x.com/luo_tokyo/status/1747467892957057285?s=20 7:00〜創業者が新たに立ち上げたCotti Coffee 9:40〜シェアリングエコノミーの現在地 https://x.com/luo_tokyo/status/1743895542122611096?s=20 20:15〜香港におけるタクシーナンバーの価値 https://x.com/luo_tokyo/status/1747434614258561388?s=20 23:25〜Temuの面白さ https://x.com/luo_tokyo/status/1746549062734926092?s=20 28:40〜見るとお金がもらえるショートムービータブ https://x.com/luo_tokyo/status/1746542217005801516?s=20 https://x.com/luo_tokyo/status/1749518071713395095?s=20 37:05〜パーソナライゼーションという戦略における中国と日本の違い https://x.com/luo_tokyo/status/1749503457739071862?s=20 42:50〜中国老舗スタートアップがアメリカで新規事業が大当たり https://x.com/luo_tokyo/status/1749511589110407426?s=20 https://x.com/luo_tokyo/status/1749513456880115999?s=20 【出演者】 羅 悠鴻氏 1993年生まれ、愛知県出身。東京大学理学部にて「はやぶさ2」グループリーダーの杉田教授に師事。卒業後、同大学院の関根研究室に進学し、宇宙生物学を専攻。モルガン・スタンレー・キャピタル株式会社でのインターン経験から、従来見逃されていたエレベーターという日常生活の中での「淀み点」の可能性に着目し、2017年2月に株式会社東京を創業。エレベーター空間の課題解決を起点に、「手ぶら革命」の実現を目指す。 【参考URL】 企業HP https://tokyo-inc.com/ 羅さん Xアカウント https://x.com/luo_tokyo?s=20 --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/xtech-ventures/message

02-07
49:15

#95 「“デジタル資産の日本発グローバル基盤へ”Progmatの作り出す未来とは 」デジタルアセットプラットフォーム、VCファンドのデジタル証券化、組織体制 - 齊藤 達哉氏(Progmat, Inc. 代表取締役 Founder & CEO )

齊藤氏のこれまでと全メガバンクや取引所等をバックにした独立会社化に至るまでに迫った前半に続いて、後半はProgmatの作り出す未来について深ぼっていきます。デジタルアセットプラットフォーム「Progmat」や先日公表されたVCファンドのデジタル証券化の取り組みについてもお伺いしております。 【アジェンダ】 0:00〜改めてProgmat社、デジタルアセットプラットフォーム「Progmat」について3:50〜既存金融におけるプレイヤー、MUFG・規制当局・国会議員を巻き込むロビイング活動7:10〜実際のユニークなセキュリティトークンの案件、草津温泉のデジタル証券14:00〜Progmat上でのステーブルコインの発行15:40〜ベンチャーキャピタルファンドのデジタル証券化、現状の動き方https://coinpost.jp/?p=49802320:10〜現場の組織体制、どういったメンバーで構成されているのか23:30〜Progmat社で働くことの魅力、採用情報等 【出演者】 齊藤 達哉氏 Progmat, Inc. 代表取締役 Founder & CEO。2010年三菱UFJ信託銀行入社。2016年にFinTech推進室設立し、デジタル戦略を企画・推進。“シリアルイントレプレナー(連続社内起業家)”として、情報銀行基盤「Dprime」、デジタルアセット基盤「Progmat」、業界横断組織「デジタルアセット共創コンソーシアム」等を立ち上げる。2022年、複数の金融機関や取引所、ソフトウェア企業の出資による、デジタルアセット基盤事業の独立会社化を発表、2023年10月代表就任。特許登録8件。 【参考URL】 企業HPhttps://progmat.co.jp/ 採用ページhttps://progmat.co.jp/recruitment/ 齊藤さんのnotehttps://note.com/tatsu_s123 齊藤さんのXアカウントhttps://x.com/tatsu_s1203?s=20 --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/xtech-ventures/message

01-24
28:33

#94「“あらゆる価値をデジタル化する”社内起業から独立会社化に至るまでのProgmatの軌跡に迫る」Fintech推進室の立ち上げ、社内起業、全メガバンクや取引所等をバックにした独立会社化 - 齊藤 達哉氏(Progmat, Inc. 代表取締役 Founder & CEO )

今回のゲストは先日、全メガバンクや取引所等をバックにした独立会社化を発表したProgmat, Inc. 代表取締役 Founder & CEO 齊藤氏にお越しいただきました。東北地方で生まれ育ち、そこから社内起業・独立会社化に至るまでのProgmatの軌跡に迫っております。 0:00〜今回の経緯と自己紹介3:50〜青森県で生まれ育ち東北大学に進学、機会の不平等を感じていた学生時代9:15〜金融のインフラに絞った就職活動、三菱UFJ信託銀行を選んだ理由13:00〜Fintech推進室を立ち上げるまで20:30〜Fintech推進室立ち上げ直後の動き、Progmatのアイデアに行き着くまで25:15〜様々な金融機関を巻き込んだプロジェクトにしようと決断したタイミング30:50〜黎明期のLayerXとの関係、当時の齊藤さんの気持ち36:05〜Progmat社の設立発表、そこに至るまでの動きhttps://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/08498/ 【出演者】 齊藤 達哉氏 Progmat, Inc. 代表取締役 Founder & CEO。2010年三菱UFJ信託銀行入社。2016年にFinTech推進室設立し、デジタル戦略を企画・推進。“シリアルイントレプレナー(連続社内起業家)”として、情報銀行基盤「Dprime」、デジタルアセット基盤「Progmat」、業界横断組織「デジタルアセット共創コンソーシアム」等を立ち上げる。2022年、複数の金融機関や取引所、ソフトウェア企業の出資による、デジタルアセット基盤事業の独立会社化を発表、2023年10月代表就任。特許登録8件。 【参考URL】 企業HP https://progmat.co.jp/ 採用ページ https://progmat.co.jp/recruitment/ 齊藤さんのnote https://note.com/tatsu_s123 齊藤さんのXアカウント https://x.com/tatsu_s1203?s=20 --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/xtech-ventures/message

01-24
43:02

#93「“中国のスタートアップ動向” 現地を知る起業家が語る中国におけるスタートアップの成長・イノベーション」TikTokがTokopediaを事実上買収するまでの流れ、中国三大ECプラットフォーム Alibaba・Pinduoduo・JD.comの明暗、ByteDanceのゲーム部門撤退とゲームへの規制状況 - 羅 悠鴻 氏(株式会社東京 代表取締役 )

今回のゲストは、前回に続き株式会社東京 代表取締役 羅氏にお越しいただきました!中国現地のスタートアップとのネットワークを持つ羅さんのツイートを元に手嶋が深ぼっていく形式です。 話題になったTikTokがTokopedia事実上買収というニュースの各プレイヤーの意図や流れについて、中国の三大ECプラットフォームである Alibaba・Pinduoduo・JD.comそれぞれの明暗やPinduoduo及びTemuの凄さについて迫っています。 【アジェンダ】 0:00〜羅さんも登壇する「スタートアップオフレコ対談 MeetupEVENT」について 3:35〜TikTokがTokopediaを事実上買収、TikTok Shopのインドネシアにおける猛威 https://x.com/luo_tokyo/status/1734231634562695626?s=20 6:10〜買収までの流れ、Tokopediaの状況 https://x.com/luo_tokyo/status/1734382064953336282?s=20 https://x.com/luo_tokyo/status/1732665575166689778?s=20 10:40〜買収後のTikTokへの影響、日本でもTikTok Shopが始まるのか 17:20〜ByteDanceのゲーム部門撤退、中国におけるゲームに対する規制の実態 https://x.com/luo_tokyo/status/1729808328107442610?s=20 https://x.com/luo_tokyo/status/1729897436611764225?s=20 23:10〜中国三大ECプラットフォームAlibaba、Pinduoduo、JD.comの明暗 https://x.com/luo_tokyo/status/1730073003868954854?s=20 25:20〜近年盛り上がりを見せるTemuの安さの要因、SHEINとの比較 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN24DBJ0U3A820C2000000/ 30:00〜Pinduoduoのカルチャーに関する噂、オンラインとオフラインの融合 https://x.com/luo_tokyo/status/1734222076356239471?s=20 36:50〜上海、シンガポールのライドシェアドライバーのエコノミクス https://x.com/luo_tokyo/status/1732029887517495613?s=20 https://x.com/luo_tokyo/status/1732299312305168510?s=20 【出演者】 羅 悠鴻氏 1993年生まれ、愛知県出身。東京大学理学部にて「はやぶさ2」グループリーダーの杉田教授に師事。卒業後、同大学院の関根研究室に進学し、宇宙生物学を専攻。モルガン・スタンレー・キャピタル株式会社でのインターン経験から、従来見逃されていたエレベーターという日常生活の中での「淀み点」の可能性に着目し、2017年2月に株式会社東京を創業。エレベーター空間の課題解決を起点に、「手ぶら革命」の実現を目指す。 【参考URL】 企業HP https://tokyo-inc.com/ 羅さん Xアカウント https://x.com/luo_tokyo?s=20 羅さんも登壇する「スタートアップオフレコ対談 MeetupEVENT」 https://lu.ma/l5e1ydbe --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/xtech-ventures/message

01-10
41:19

#番外編「“スタートアップオフレコ対談 Meetup EVENT開催のお知らせ” 」

年内最後の配信は先日、開催を発表したスタートアップオフレコ対談のMeetupEVENTについての告知回です!イベントの概要についてだけでなく、なぜイベント開催に至ったのか?という裏話やリスナー目線での参加メリットなどをご紹介させていただいております。リスナーの皆様からのご応募心よりお待ちしております! 【イベント申し込みURL】https://lu.ma/l5e1ydbe --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/xtech-ventures/message

12-27
10:08

Recommend Channels