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スペース・チル / space chill
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スペース・チル / space chill

Author: ©︎crumfactory

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こんな内容の話をラリーで続かすことができてるのが面白いよね。「3Pおじさん」て呼んでる時点でもうそれは大前提で話進んで行ってるのが聞いていてもおかしいよ。ちなみになんだけど、自分の27歳に意識しようとしてることは「何事も抜本的に変えていく」っていう事なんだけどね。自分の中では26歳で割と自分の中では分岐点になることが数多く起きたから、27歳ではそれを土台にしてどんどん自分のスタイルを見つめ直して変えれることは全部変えていきたいかな。20代後半に差し掛かると僕よりもまず世の中の見方が変わってくるからね。確かに周りの評価なんて関係ないのは間違い無いんだけど、その周りの評価より下振れてることを振り切って言うんじゃなくて「うまく行き過ぎてるからそんな事どうでも良いよね」って言えてる方がよっぽど良いかな。とりあえず頑張るよ〜!!https://note.com/crumfactoryhttps://crumbfactory.base.shop
流石にインタビューしまくって、あまりにも売れなさすぎる動画流し続けたら逆に哀れみの目のおかげでセンスあればより購買意欲煽りそうだよね。笑ヤラセでも良いから最初タカトくんに何回も突撃してる風の動画を使って20本目ぐらいで購入された動画を流したら結構本当にバズりそうな気もするんだけど、まぁそれは彼にやってもらいましょう。スタートアップとして社会をぶった斬るアナーキーベンチャー「FUCKYOU」がまもなく立ち上がると思うよ。社員はアナーキーじゃないとダメだから、多分面接でダメージジーンズを着てない時点で基本的には弾かれると思う。もうグタグタ置きに行った企画考えてないで勝負しに行こうよ。みんな楽しみにしてるからあとは頼むよ♡クソ企画を考えた自称モデルはコチラ仕事のDM送ってあげてくださいクソ企画欲しい人はぜひ彼まで!!https://www.instagram.com/idont.likecarrot?igsh=MXBoZWNta3lrMXg0NQ==
もちろんそうなんですけど。僕がこのPodcastを運営してる以上、どれだけ聞かれてるか事細かく数字に出ますよね。ここは不定期というか僕と相手が気分的にも予定的にも録れる時だけやってるんですよ。やからアップロードされるタイミングは結構遅めだと思うんですけど…それにしては結構聞かれてるんですよ。多分聞いてくれる人が増えているかどうかで言えばかなり怪しいので、そこから予想立てると聞いてくれる人が何回か聞いてくれてるんでしょうね。毎回アップロードされたら1番最新のエピソードが伸びるというよりかはむしろ過去の方が聞かれますから。面白いね、なんでだろうかね〜。何にしたって特に面白い話してるとも僕は思ってない、聞いてくれる人を増やしたいと思えるほどエネルギー割いてるとも思ってないので本当にありがたい限りですよ。むしろ、一方的に聞いてくれる人が頑張ってくれてるようなもんですよ。僕たちは雑談してるだけなんで本当に。笑やってる事業含めて僕が最近思うのはやっぱり面白い人はいますよ。でもずっと面白いかどうかは分からないんで、その一瞬の爆発だったとしても誰かがスポット当てて伝えるように努めた情報を集めれば、それを見つけた人は人生通して何か暇は薄れていくんじゃないかみたいな希望を抱いてますね。だからこの雑談の中でも一瞬の爆発みたいなことが起こればより良いなとは思うけど。そんなの狙ってもね〜。アリガトサン。
僕が勝手にしてる変な捉え方かも知れないけど、なぜか僕のことを気にしてくれている人の多くが「個性」とか「マイノリティ」とか、そんなキーワードを大切にしているような人たちが多い気がしていて、今回わざわざ僕の家に来てくれたシュウ君は僕の中ではとっても良い意味で普通の人だった。「そんなの嘘だ」て言う人がいそうだけど、向き不向きでやってるだけで本当は何か自分の口から自分の意思を話したり表現していったりすることは好きではない。本編でも言っているけど、そんな事わざわざしても百害あって一利なしだからね。だから、僕から見たら自分の向かい合わせに座ってるその人が本当に自分がなりたいライフスタイルを送っているように感じてとても嬉しかった。そして、「この人でも何か感じ取ってくれるならば自分の中でも大きな意味になるだろう」みたいな確信めいた気持ちまで湧いてきてしまった。何となくぼんやりでも自分らしさみたいなものを探してる、僕から見たらそうじゃなくても世間から見たら普通と言われてしまうような人の中に溜まるようなことをやっていきたいものである。ありがとうね〜。
2人のスター

2人のスター

2025-09-1401:01:35

「この人と自分は同じ感覚だ」と感じるのは確かにとても大切のように思うんだけど、僕が思う狭い価値観の中では人を惹きつけるためにはもっと大切な事もあるかなとか思うよ。藤井風だってやっぱり10年前とかもっと前からYouTubeで自分の音楽を発信して、そこでセンスを磨き続けたわけでしょう。プロになってからのスピード感を僕たちは感じてしまうんだけれども「無意識のうちの下積み時代」で言えば相当長いよね。その期間をどう打ち倒して行くのかどうかが応援してる上で気になってくるよね。僕はいつも諦めるのは早くて、そこからの執着心でジワジワ自分の行ける領域を見つけて行くタイプなんだと思う。それもこれも今回出会った人たちのおかげで気づけた事なんだけど、そういう意味ではそこまでスケールの大きなことを思い浮かべることもなく自分の身の丈に納まった事を少しずつ少しずつやる性分なんだろうな。僕はどこか「自分に合った努力のスタイルを見つけれた人が勝つ」と思っている節があるからね。僕の場合は何度も言うけど自分にできる事に徹することかなぁ。確かにそれだと諦めないといけない事も沢山あるんだけどね!!
森ちゃんが「別に僕の話で思い出すこともなかったらそもそも話す気もないよ」ぐらいのテンションで3Pの話をし出すところがとても変わっていて面白いなと思うんですよ。もうどこかで大きなネジ落として行ったんでしょうね。普通の女性ならもしかしたら裁判起こすかもしれないレベルでトラウマになったり心の傷になったりしそうなもんですけど。笑何回聞いてもわかんないですよね。僕何回か聞いたんですけど、何回聞いてもわかんないんですよ。人の気持ちがここまで分かんないことないなと感じるぐらい分かんないですよね。兎にも角にも僕のあのエロトークをバラされた小ネタは本当に何だったんだというぐらいサメ級のトークに食われましたね。にしても、気になるよねその人。あと、、そうだそうだ。僕誰の会話も基本全部消すので危うく僕も分からないところだったんですけど彼女のインスタグラムから見つけました。2025年9月6日土曜〜次の日松葉屋茶寮 東京都港区南青山5-4-2710-19TOCTのポップアップです。この感じでポップアップやってるらしいのでみんな見に行ってあげてくださいな。僕も行こうかなぁ〜。
僕の場合世界の温度が僕にとって適温か違うのかだけで四季を感じるような風物は中々ないですね。これだけ家にいて、これだけ作業していてもそこまで孤独感を感じないのは、時々にでも僕に会ってくれる人がそれなりに興味と関心を持って話してくれるからだろうなと今日1人で話していて思いました。孤独に僕が強いというよりかは自分のパフォーマンスを一番高めるために合理的な環境が孤独になることなんです。だからとはいってはなんですか、常にそれなりに寂しい思いをしながらもトボトボと力強く進んでいるわけでございます。そんな僕を振り返った時にものすごく報われてるなと思うのは社会人になってからこれといった下積みがほとんどないことだろうなと思いますよ。幸せ者なんですよ。本当はもっと苦労して色んなことが結果にならず一人でも苦しい時間が襲いかかるんだろうけど、僕の場合人に恵まれてきたからでしょうか、下積みとか苦しい時間てのは明確に皆無でしたね。変な話ずっと小さくは成功してるんですよ。だから一人でもまだ我慢できるのかなって。でも、逆にいうと孤独を耐え抜き続ける手段は結果しかないのかもしれませんが、それも僕しか経験したことのない僕には分かりようもないことですから今日はここまで。聞いてくれてありがとう!!
僕からしたら今回の内容はとても興味深いものでした。一つ思うのは「信用してる人にしてることを第三者に言うと少し奇妙な関係になるのは当たり前なのかな」とも思いました。そう思うと勝手にその繊細な部分を晒されてるタレントさんなんかは本当に傷つくものがあるんだろうなとも感じた。せめて、せめて自分の口から言いたいよね。いや、言う必要もないんだけどバラされるなら言いたいと思うところは強いと思う。自分で言ってもおかしなところをまた変に捻じ曲げられるとたまったもんじゃないよね。だからそう思うと各々が自分の受け皿を探しているのかなぁ。変な言い方をするとぼくは今回ニ面あるうちの片方からしか話を聞けてないから本当はお互いに利用できるところがあるのかな、なんなんだろう。また今度話すんだけど…なんだかそれも本当は想像力の話な気がして、やっぱり一方的にやってもらうのは想像力さえあればさほど心地よい事じゃないと僕は思うんだけど世の中はわからないからなんとも感慨深い回だなぁ。もちろん自分含め外から見たらおかしな部分は多分にあるよ。
改めてインターネットが誕生して良い点はより自分の環境を俯瞰で見れるところだなと話していて思った。これまでだったら自分との比較対象は近隣の人であったり、とにかく自分の身の回りの人で考えるしかなかったんだけど、今だったら日本を超えて世界中の人と繋がりながら自分の環境について考えれるわけです。それができてしまうと幸か不幸かこれだけ国内で悲観的に見られて海外からも色々軽視されてる日本でさえ大きくチャンスがあることに気がついてドンドン自分に言える言い訳が減ってしまうわけですよ。僕の英語の教師は地獄で平社員一つで家族を養って行くなんてはなっから考えていないわけで日々どんな些細なアイディアでも真剣に家族で話し合って、それを僕に英語で話してくれるんです。それはそれはありがたいことで、このエピソードの中ではお笑い話として紹介したけど本心を言うと僕はいつも励まされるんです。「この人と将来何かふざけて何かしたいな」なんて本気で思ってしまうからこそ、その為にはまずは自分の現状変えていかないといけないと思える。もはや、具体的にどんな理由で英語学習をしようと思ったのかを忘れてしまうぐらいその人を好きになってしまってるんです僕は。世界は確実に昔より狭くなりましたからその分熱意を持って人を愛せる幅も増えるといいね。そんなことを思いました。頑張るぞ〜。
こんにちはみなさん。録音した後、会話の中であったドンキーコングのCMを覗いて確認してみたら僕らの大猿がちゃんと「D•K」呼ばわりされてました。僕もすぐ怒るめんどくさい先生をそんな訳し方していたので、いや、ドンキーの場合面と向かって呼ばれてるからそれは「ミキティ」みたいなモノなのか。愛ですね。いやいや話を内容に戻しますと、僕がしたXの話にしたって、マッチングアプリの話にしたって、今回のテーマはズバリ「人生相手を察するのは難しいよ」ということだと思います。僕が不思議な話としてしたトークもそれは相手からすれば芯の部分を感じ取れてない察することのできない人間だったのかもしれません。何か思いやりのない、興味のなかった瞬間が鈍感な空間を生み、後に不思議な話になっていくのかなと。要するに僕が話にも加えれてない要素が相手からしたら求めているモノだったのかなと思います。関係性で大切なのは勇気を振り絞った明確な会話かもしれませんね。愛ですね。夏の愛の話です。
Misato is back !!

Misato is back !!

2025-07-2201:01:32

久しぶりのパリは相当暑く感じました。網戸も無いので夜に戸を開けると蛾まみれ、街の風情を崩さないために家の外に室外機は置けないので冷房も基本的には家に付いてないんですよ。そう考えるとヨーロッパの国々が温暖化問題に積極的に取り組もうとするのも納得ですよ。何回も言いますが結局のところ結果だけをみて話しかけてくる人は基本的には信用ならんのです。プロセスから交わってくれることの信用の蓄積に比べたらそんな人たちの関係性なんてあってないようなもんなんです多分。それを分かった上で何かに取り組んでおけばもっと雑音が減るんだなと感じました。何か言う人はずっと口癖みたいに何か言ってますからそんな気持ちがこもってないことにこちらが神経すり減らすことないじゃないですか。僕は楽しむだけですから次は行くつもりで何かまた頑張っておこうかなと。区切りを持つことは大切ですな。
半年記念反省会

半年記念反省会

2025-07-2240:00

何かをきっかけにアウトドア精神のようなものが芽生えると思ってましたがそうそう自分は変われませんね。失恋を機に何か出会いを探るための冒険に出るとはならずこの半年という180数日の日々で友達と外に出た回数を数えたら10回切ってましたね。自分から外に出たとしても多分半年で150日ぐらいは自分の家にこもって何か作業をしているようです。もっと寂しいのはそれが最高に楽しいことです。寂しくはないか。いや、もっと寂しがると思っていた自分に対して寂しいのです。。思っていたより自分の心の皮膚は象のように分厚くアイスバーのように冷たかった。もっと家の中でやったことが外の世界に駆り出されるようなきっかけになれば、それこそもっとうまくいっていることだろうなぁ。
知らないのは怖い子ですよ。最初DM貰った時は正直「何だこのおっさん絡んできやがって。よし分かった。お前Podcast出ろよ。」ぐらいのテンションで誘ったんです。何となくその後、彼のやってる仕事と彼の書いてる本にコメントしてる人が結構もう邦画の世界やったら半端なくて「何だこの気持ち悪いおっさん(思ってないですよ)」と思ってGoogleで調べたらwikiあったので笑っちゃいましたね。こんな愚かな僕のお誘いにも何の抵抗感もなく受け入れてくれたんで絶対良い人ですね。僕が日々生活してて感じるのはもう映画ていう「世界」はほとんど「映像」の世界に流れて行ってるような気がします。「映画て何?」て考えたときにこれまで映画だけが持っていたある種特権みたいなものはYouTubeみたいな野良の世界に侵略されてるような気にもなる。実際細分化されすぎて業界も厳しくなってきている話もしてくれました。僕はこういう話を結構良く捉えるというか衰退とか過渡期とかて悪趣味なんで好きなんですよ。どうせ僕みたいな下から抉っていく人からしたら誰でも最初はインディーズの世界からなんで、どこの世界でもむしろ上が崩れてきてるならより競争で言えば下から向かう人に対して良い機会ですよね。映画館で映画を観る人は減り続けているらしいですが一般人から作品を募集する発掘賞レースなんかでは常に参加者は増えてるらしいです。これも良い意味でiPhoneとかで誰でも映画を作れるようになったからですよね。「学は先に表現してから得よ!」と冬二さんなんかが言ってくれるともしかしたら映画もより次のステージに進むかもしれませんね。https://crumbfactory.base.shop
IG : @l08k__今回来てくれたのは香水屋さんで働くくるみさんです。慣れは恐ろしいというか、もう挨拶して始めるのすらめんどくさくなってしまいましたのでよろしくお願いします。なんで人と10分ぐらい話してたらその人が良い人かどうかなんとなくでも分かったりするんですかね。勝手に僕が少しでも理解している気になっているのもあると思いますが話していて人相が感じれるのは不思議なもんだなと常々思います。やっぱり僕の感覚の中では真面目な真っ直ぐな性格は仕事以外のプライベートでも安心にも情熱にも繋がっているような気がして彼女と最初に初めましてしてから話した時の印象はそんなようなものでした。彼女は僕が聞いてきた恋愛哲学だと一番自然と入ってくるようなことを言ってくれたような気がしました。なんだかその表現を知っていればよりこれまでも自分に対してもっと心が広くいれたんじゃないかなんて思ったりしました。僕の中で直接的に過度に恋愛に興味があるわけではないんですけど他人のお家ルールを聞けるみたいな感じで「周りの人はどういう感性で異性と繋がっているんだろう」と興味津々に聞いてしまいますね。彼女はどちらかというと自分が幸せになる方法みたいなものをくっきりと明白にイメージできる人だと思ったのでこれからの時間どうやって実現していくのか出会い的な側面でどんなことが起きていくのかまた聞いて行きたくなる人だなと感じました。良い人です。ありがとう。https://crumbfactory.base.shop
今回の裏テーマを話すと実は全く同じ内容を2日前ぐらいに収録して機材トラブルで全部おじゃんになってしまったんですよ。それを不貞腐れるわけでもなくあえてもう一回全く同じ話したらどれぐらい2人で盛り上げれるのかやろうよという話になってもう一度数日後に収録しました。そういう意味では切なくもハートフルな回なのかな…。素晴らしい聞き手は良い話を産むですか。https://crumbfactory.base.shop
IG : @hiparis_oiraなぜか分かりませんがこれまで会った人の中だと多分1番気を遣わなかった1時間半だと思います。いやPodcast内外問わずもしかしたらそうだったのかもしれませんがそれもヒバリちゃんの人間性なんでしょう。これまで誰からも編集して欲しいとかカットして欲しいなんて言われたことないんですけどヒバリだけには言われましたね。笑 しかも僕からしたら結構どうでも良いようなところだったので…やっぱり彼女は真面目で良い人です。またさらに好感度上がりましたね。内容を聞いて少し勘違いしてほしくないので補足しておくと僕は別に世の女性のことを考えたり他のセクシャリティの人のことに深く思考を巡らしてるわけではないです。「女性が好きな自分が可愛い」この感覚一択だと思います。要するに女の子を口説くために札束を見してるゲスな男とそこまで差がないような気もします。思考も金もある程度人に覚えられるためのツールだとしたら僕としては「女性やそれ以外の人たちに良い印象を持たれるならなにか思おうが思わないが言っておこう」ぐらいのレベルです。逆に僕が気になるのはそういう話題になるといちいち価値とか理由とか意味を考えたりすることだったりします。「動機はどうであれ相手がそれの方が良いと思うんだったら良いじゃないか」ぐらいの程度です。真意なんてどうでも良いわけです。ただ結果で興味なんて変わりますから。そんな嘘でも女性に共感されたらちょっとは自分も興味持ちますから、そうしたらやっぱり聞いたり調べていくわけですよそれなりにできる範疇でですけど。きっかけなんてそんなもので良いだろうなんて思いますけどね僕は。自分のために人に優しくする、それで仲良くなれたら「実は俺大して知らねーんだよ教えてくれよ」と言えば大体の人は優しく教えてくれますよ。まずは価値観変えろとは言わんまでも偽善者の数は増えた方がいいとは思ってます。ゆくゆくは大きく変わるべきですが…。僕はただ貪欲に女性が好きなわけです。https://crumbfactory.base.shop
IG : @microsolver収録する前にツバサさんが僕に「ミサトの最初のイメージは空気読めないだなぁ」と言われ内容を聞いてみると初対面にも関わらず僕がゴリっと話しかけていたらしいです。笑 僕の中では記憶に全くないんですけど、そらいきなり出てきてサンローランのショー出たような人興味湧かない訳ないでしょうと僕なんかは思うんですけでそれがきっかけだと思うと空気読めなくて良かったです。笑 最近僕に出会った人が事務所のマネージャーに僕の話したんですって。そしたら、そのマネージャーが「その子知ってる!!オーデションでめちゃ声デカく挨拶する人やんな!?」て言われた話を僕が聞いてなんか笑いましたね。恥ずかしいというよりかは僕がイメージしてたやりたいことで尚且つ僕はそれがかっこいいと思ってやっているんで…あれ、僕しか思わないのかな。ツバサさんの話聞いてて思ったのは僕の仮説ではやっぱり話を聞いていて「この人の当たり前の基準がすごいな」と感じた時に成功の予感を感じますね毎回。そういう意味ではやっぱり「好き」とか「楽しい」みたいなよく言われている感覚が本当に大事なのかな。3DもCGの話も僕にはさっぱり分からないんですけど自分がわからない話をしてくれる人は本当にワクワクしますね。もしかしたら僕の中ではそのワクワクがかなり自分の中の快楽の上の方にいるのかもしれない。 今はモデル業で海外の仕事をしてみたいと言っていたのでそれもまた良いですね。何にも知らないんですけどヤンチャな匂いも若干漂ってはいるのでツバサさん性的同意は必須で生きて行ってください。もし同意していなくても僕だけはツバサさんの言葉信じるんで。ありがとうございました。https://crumbfactory.base.shop
IG : @imtkst岩手のお店に僕が行った時間が大体16:00ぐらいだったんですけどその時には何も商品が無かったんですよ。それってすごくカッコいいことですよね。もし大量にパンが残っていたら僕も反応に困ってしまうじゃないですか。いきなり良い背中見せられました。今回過疎化が進んでいる地方のビジネスに対してネガティブなイメージよりも「もっと大きくできそうだな」という可能性の方が大きかったです。何より「噂社会」で「車社会」ですから。そうなってくると場所の便利不便は置いといて口コミさえ押さえれば良いコミュニティができあがってそうなのである意味本当のクオリティー勝負になっていきますよね。あとは人口の減りに対してECなのか他の現代的なもので輪を岩手から広げていくことなのかなと思いました。「もっと文化みたいなものを作りたいよね」と言っていましたけど必ず岩手の文化を築き上げていけるだろう何かをひしひしと感じれました。パンも美味しいです。僕も何かもっと頑張るね。笑ありがとう。https://crumbfactory.base.shop
IG : @geshi_yuta正直僕はフリーターというスタイルで社会人になって、それこそ「社会」も感じたことがないですし「奴隷」も見たことがないし「奴隷のような人」の存在も感じたことがないです。資本主義に対しても僕は不幸よりも幸の方が圧倒的に今も多かったと思います。なので僕の中ではどれをとっても抽象的な理解しかできないんだなと下司さんの話を聞いて思いました。抽象的な言葉に抽象的な言葉を重ねていってどこをとっても僕の中ではリアリティを感じ取れなかったから少し難しい話のように感じました。下司さんが言うには彼は社会に出るまでにお金に対しても環境に関しても不満がなかったから無欲だそうで、僕の場合は真逆であまりにも家庭にいる時にいい思いを感じなかったので今「あそこにいなければなんだっていい」といった感じで無欲なんですよ。出口は同じでも中の道がこれだけ違うのはなんだか面白いですよね。「社会」と「世の中」がどれぐらい同じような意味合いを含んでいるか僕にはわかりませんが、「社会」を「世の中」に置き換えてみたときのイメージは僕の中では変えたい問題点は山のようにあるけど個人的に不満はない環境という感じですかね。僕のような人間だとその山のようにある問題点の中から自分の原体験があるようなテーマに対して何か訴えかけてもいい、ぐらいのニュアンスで生きているのかも知れませんね。「社会」にたどり着くまでの方が僕の中で「社会」に持てる希望なんてものは何も感じれなかったですね。それよりも僕の中で「家族」こそが「社会」より大きな「世界」に感じてそれが毎日苦痛で仕方がなかった。だから数年前にやっとまだなんとなくある「社会」に辿り着けたようなイメージでまだまだ僕は鮮度があるのかなぁ。https://crumbfactory.base.shop
IG : @haraken.ta最近僕なんかはTVでタレントを見ていたりすると「自己プロデュース」て相当難しんだろうなとか勝手に思うんですよ。今回ハラケンが「0or100」みたいな話をしていたと思うんですけど、当たり前だけどそれって100%自分で行ってみて魅力的になる人なんてそれこそ一握りだし売れるにはなるべく大きく見せたいわけだから短い目で見た時に「嘘」がかなり合理的に見えるんじゃないかと…。それがダメとかじゃなくて、そら売れる時に必要な泥臭さみたいなのはあるしさっきの「嘘」もそんなことに該当すると思うんだけど「どこかでそれを崩していく潔さ」みたいなのがあるとよりタレントとしては一段上がって行くかなとか想像してしまう。いろんな経緯はあるだろうけどお笑い芸人の有吉さんなんて綺麗にそのパターンに該当すると思ってる。ビジネスでもアイドルでもお笑いでも第一産業の世界でも場所を問わず優良なプロデュースができる人が求められてると思う。最近だと、数年前には裏方だった人が表に出て話してまた仕事を取っていくような時代だからそれこそ文化人に少し近づいて言ってるんじゃないかなぁ。2人でなんかやってみたいのはある。いやぁ。どうせなんかやるんだろうなぁ。https://crumbfactory.base.shop
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