約30年前の名門大学ラグビーにあった謎のルールの数々。せっかくの合コンで発していいのは「テメェ何見てんだよ」の一言だけ…サバイバル始まる。
いよいよ熊本のラグビー青年が、名門大学ラグビー部の合宿所の門を叩く。そこに待ち受けていたのは、、ラグビーの練習ではなく、困った顔の練習?
熊本市の外れの田舎者が、ついに東京へ。身体をバキバキに鍛えて、丸刈りにさしていざ熊本空港から羽田へと向かう。新宿を経由して京王線の車窓から見える景色に何を思うのか?
まずは自己紹介を長々とさせて頂いています。今回は高校編。とある熊本の田舎の少年の人生がスポーツによって切り開かれていく様子を、拙い話術で朴訥と語っております。宜しければ、ぜひ。