イタリア・ミラノと長野・御代田から参加/巨匠のもとで経験を積む/何でも話し合える仲/日本にはないクリティシズムという文化/なぜ「杖」に着目したのか?/ヨーロッパと日本における杖/コロナ禍のミラノで考えたこと/キュレーションの経験はナシ/杖はミステリアスなオブジェ/デザインが生活に溶け込んでいる人たち/杖が持つ多様な歴史と文化/杖という道具を360度から見られる人選/一緒に歳を重ねていける杖/杖のネガティブなイメージを払拭する/イタリアのお年寄りは超オシャレ/大切なのは視点/ミラノサローネで何をすべきか?/デザインは生活から出る出汁/酸欠状態だったミラノ/メッセージをいかにシェアできるか? etc. ■プロフィール ゲスト 武内経至 1977年福岡県出身。15歳からニュージーランドで過ごし現地で高校を卒業後、プロダクトデザインの学士号を取得。その後日本に帰国し、NAOTO FUKASAWA DESIGN に所属。2012年ミラノへ移住、2015年には自身のデザインオフィスを設立。翌年にはエル・デコ インターナショナル デザイン アワード 日本版の「ヤング・ジャパニーズ・デザイン・タレント賞」を受賞。物事の本質を重要視し、最もシンプルで、かつ人間的な方法で製品の新しいあり方を提案している。武内のデザインに対する考え方は分野の壁を越え、世界のさまざまなブランドから高く評価されている。 熊野 亘 プロダクトデザイナー。1980年東京生まれ。2001-2008年にフィンランドへ留学、帰国後Jasper Morrison氏に師事。2011年にデザインオフィス“kumano”を設立し、環境、機能性、地域性など、背景のあるデザインをテーマにNIKARI、CAMPER、karimoku、天童木工などの国内外のメーカーとプロジェクトを手がける。2021年にスイスのローザンヌ州立美術学校(ECAL)にて教鞭をとり、同年秋より武蔵野美術大学准教授に就任。 パーソナリティ 原田優輝(Qonversations·編集者) 株式会社カンバセーションズ代表。編集者/ライターとして活動する傍ら、「問い」をカタチにするインタビューメディア「Qonversations」や、地域と地域をつなぐインターローカル·プロジェクト「◯◯と鎌倉」などを主宰している。 山田泰巨(編集者) 『商店建築』『Pen』編集部を経て、2017年よりフリーランス。建築、デザイン、アートなどを中心に、『Pen』『Casa BRUTUS』『ELLE DÉCOR JAPON』『Harper’s BAZAAR』『madame FIGARO japon』などで編集·執筆。展覧会の企画や図録制作などにも携わる。 ■関連リンク 武内経至 ⇒ Link 熊野 亘 ⇒ Link walking sticks & canes ⇒ Link カリモクコモンズ東京 ⇒ Link 深澤直人 ⇒ Link セシリエ・マンツ ⇒ Link ジャスパー・モリソン ⇒ Link アルベルト・メダ ⇒ Link カリモク ⇒ Link Walking Sticks / Lars Müller Publishers ⇒ Link ミラノ・トリエンナーレ ⇒ Link ■ 全文文字起こし(画像アリ) https://designnotemae.substack.com/p/8fb ■SNS https://www.instagram.com/design_no_temae/ https://x.com/design_no_temae https://note.com/design_no_temae https://designnotemae.substack.com/ 番組の感想やご質問、ご意見などはハッシュタグ「#デザインの手前」 で。 ■「デザインの手前」とは? デザインという領域に関わる編集者2人が、多彩なクリエイターをゲストにお招きし、デザインの本質的な価値やこれからの可能性についてお話ししていくトークプログラム。さまざまな切り口で、ゲストそれぞれの「デザインの手前」についてお聴きします。
DESIGNART TOKYO 2024に参加/企業で働きながら個人制作も行う2人/同じ企業の同じ部署に在籍/なぜ個人でも制作を行うのか?/フリーのデザイナーへの憧れ/麻痺しないようにしたい/「つくりたい」というシンプルな欲求/グループなのに作品はバラバラ/量産品の方法論をハックする/インハウスデザイナーの創造性/工業化よりは工芸化!?/量産品を否定したくない/つくり方によって愛着を生みたい/メーカーにもユーザーにも問題がある/なぜ「ベンチ」ではなく「ソファ」なのか?/伝えたいのは内側にあるコンセプト/本当に変える価値はあるのか?/量産品には色んな思惑がある/業界全体に向けた提案/独立だけが正義ではない etc. ■プロフィール ゲスト 品川 及 2022年に多摩美術大学を卒業。同年にコクヨ株式会社に入社。 コクヨのインハウスデザイナーとして働く傍ら、Nomadic collective名義で4人のメンバーと共に個人での活動を行っている。既存の枠組みから外れることや枠組み同士を溶かし合うことで、 物事との関わり方や距離感を見つめ直すことや、それを形にしこの社会に実装することを目指している。 HOJO AKIRA 金沢美術工芸大学でプロダクトデザインを専攻し、東京に拠点を置くプロダクトデザイナーとして活動。「どのような体験をさせたいのか」に焦点を当て、プロダクトの開発、発表を行う。本質とは何かを模索しながら、ユーザーを中心にしたデザインを行い、本質的で純粋なプロダクトを模索している。 パーソナリティ 原田優輝(Qonversations·編集者) 株式会社カンバセーションズ代表。編集者/ライターとして活動する傍ら、「問い」をカタチにするインタビューメディア「Qonversations」や、地域と地域をつなぐインターローカル·プロジェクト「◯◯と鎌倉」などを主宰している。 山田泰巨(編集者) 『商店建築』『Pen』編集部を経て、2017年よりフリーランス。建築、デザイン、アートなどを中心に、『Pen』『Casa BRUTUS』『ELLE DÉCOR JAPON』『Harper’s BAZAAR』『madame FIGARO japon』などで編集·執筆。展覧会の企画や図録制作などにも携わる。 ■関連リンク DESIGNART TOKYO 2024 ⇒ Link NOMADIC COLLECTIVE ⇒ Link コクヨ ⇒ Link 品川 及 ⇒ Link HOJO AKIRA ⇒ Link HOJO AKIRA | Is that structure essential? ⇒ Link NOMADIC COLLECTIVE | Things with dialogue ⇒ Link LIGHT PAPER ⇒ Link MALTISTANDAD ⇒ Link 金沢美術工芸大学 ⇒ Link オカムラ ⇒ Link THINK OF THINGS ⇒ Link ■ 全文文字起こし(画像アリ) https://designnotemae.substack.com/p/hojo-akiranomadic-collective ■SNS https://www.instagram.com/design_no_temae/ https://x.com/design_no_temae https://note.com/design_no_temae https://designnotemae.substack.com/ 番組の感想やご質問、ご意見などはハッシュタグ「#デザインの手前」 で。 ■「デザインの手前」とは? デザインという領域に関わる編集者2人が、多彩なクリエイターをゲストにお招きし、デザインの本質的な価値やこれからの可能性についてお話ししていくトークプログラム。さまざまな切り口で、ゲストそれぞれの「デザインの手前」についてお聴きします。
Takramによるプロダクトデザイン展/コクヨのデザイナーが集うNOMADIC COLLECTIVE/マスプロダクトの制約をハックする/UNDER30選出のHOJO AKIRAさん/これはソファなのか?/インハウスデザイナーならではの創造性/サステナビリティにあふれていた/イッセイミヤケとマグナレクタの提案/棒状のフレームだけで立体をつくる/グローバルブランドの社会的責任/トヨタ×TAKT PROJECT/心をつかむプレゼンテーション/HONOKA × アクラクララによる青の空間/著名デザイナーたちがつくる杖/機械式腕時計をクリエイターが再解釈/循環をテーマにした「ごみうんち展」/ロナン・ブルレック×HOMME PLISSÉ ISSEY MIYAKE etc. ■プロフィール パーソナリティ 原田優輝(Qonversations·編集者) 株式会社カンバセーションズ代表。編集者/ライターとして活動する傍ら、「問い」をカタチにするインタビューメディア「Qonversations」や、地域と地域をつなぐインターローカル·プロジェクト「◯◯と鎌倉」などを主宰している。 山田泰巨(編集者) 『商店建築』『Pen』編集部を経て、2017年よりフリーランス。建築、デザイン、アートなどを中心に、『Pen』『Casa BRUTUS』『ELLE DÉCOR JAPON』『Harper’s BAZAAR』『madame FIGARO japon』などで編集·執筆。展覧会の企画や図録制作などにも携わる。 ■関連リンク DESIGNART TOKYO 2024 ⇒ Link Takramのプロダクトデザインとその裏側 ⇒ Link NOMADIC COLLECTIVE | Things with dialogue ⇒ Link NOMADIC COLLECTIVE ⇒ Link HOJO AKIRA | Is that structure essential? ⇒ Link HOJO AKIRA ⇒ Link The First 130 - Furnitures in Space ⇒ Link MagnaRecta ⇒ Link 130 ⇒ Link TOYOTA 構造デザインスタジオ|クルマの記憶:ガラスによる素材の変容と情景 ⇒ Link TAKT PROJECT ⇒ Link Aqua Clara × HONOKA|Trace of Water - 水の痕跡 - ⇒ Link HONOKA ⇒ Link walking sticks & canes ⇒ Link 武内経至 ⇒ Link ミラノ・トリエンナーレ ⇒ Link からくりの森 ⇒ Link ごみうんち展 ⇒ Link Ronan Bouroullec: On Creative Session ⇒ Link ■ 全文文字起こし(画像アリ) https://designnotemae.substack.com/p/designart-tokyo-2024 ■SNS https://www.instagram.com/design_no_temae/ https://x.com/design_no_temae https://note.com/design_no_temae https://designnotemae.substack.com/ 番組の感想やご質問、ご意見などはハッシュタグ「#デザインの手前」 で。 ■「デザインの手前」とは? デザインという領域に関わる編集者2人が、多彩なクリエイターをゲストにお招きし、デザインの本質的な価値やこれからの可能性についてお話ししていくトークプログラム。さまざまな切り口で、ゲストそれぞれの「デザインの手前」についてお聴きします。
「つくる」ことは「生きる」こと/個々の活動を認め合うカルチャー/個が変える組織の輪郭/大元にあるのは「好奇心」と「学び」/世代がバラバラの大学院!?/個人でチマチマやることも楽しい/個人の探求を社会化する場所/未来の可能性は儚い/Takramをつくらなきゃいけなかった理由/なぜ選ばないといけないのか?/一つに決めきれなかった人の駆け込み寺/選べない集団だからこそ探索できること/リーダーシップが分散している/経験問わず学び続けられる環境/「越境」のプロになっていく人たち/深掘った先に見える共通項/自分を信じること・謙虚になること/「孤独な探索」を励まし合う/各領域の第一人者が集まる組織に etc. ■プロフィール ゲスト 田川欣哉 プロダクト・サービスからブランドまで、テクノロジーとデザインの幅広い分野に精通するデザインエンジニア。経済産業省・特許庁の「デザイン経営」宣言の作成にコアメンバーとして関わった。グッドデザイン金賞、 iF Design Award、ニューヨーク近代美術館パーマネントコレクションなど受賞多数。東京大学工学部卒業。英国ロイヤル・カレッジ・オブ・アート修士課程修了。2015年から英国ロイヤル・カレッジ・オブ・アート客員教授を務め、2018年に同校から名誉フェローを授与された。経済産業省産業構造審議会 知的財産分科会委員、日本デザイン振興会理事、東京大学総長室アドバイザーを務める。 パーソナリティ 原田優輝(Qonversations·編集者) 株式会社カンバセーションズ代表。編集者/ライターとして活動する傍ら、「問い」をカタチにするインタビューメディア「Qonversations」や、地域と地域をつなぐインターローカル·プロジェクト「◯◯と鎌倉」などを主宰している。 山田泰巨(編集者) 『商店建築』『Pen』編集部を経て、2017年よりフリーランス。建築、デザイン、アートなどを中心に、『Pen』『Casa BRUTUS』『ELLE DÉCOR JAPON』『Harper’s BAZAAR』『madame FIGARO japon』などで編集·執筆。展覧会の企画や図録制作などにも携わる。 ■関連リンク Takram ⇒ Link 田川欣哉 ⇒ Link ■ 全文文字起こし(画像アリ) https://designnotemae.substack.com/p/takram5 ■SNS https://www.instagram.com/design_no_temae/ https://x.com/design_no_temae https://note.com/design_no_temae https://designnotemae.substack.com/ 番組の感想やご質問、ご意見などはハッシュタグ「#デザインの手前」 で。 ■「デザインの手前」とは? デザインという領域に関わる編集者2人が、多彩なクリエイターをゲストにお招きし、デザインの本質的な価値やこれからの可能性についてお話ししていくトークプログラム。さまざまな切り口で、ゲストそれぞれの「デザインの手前」についてお聴きします。
総合商社からデザインの世界へ/きっかけはデザイン思考ワークショップ/未来のヴィジョンを可視化する/ビジネスデザイナーの肩書きを外した/複数形の未来を示していく/アメリカで盛り上がっていたニュースレター/親しくなかった3人で始めたLobsterr/キーワードは「思慮深さ」/ニュースレターはバズらない/小さな物語をお裾分けする/毎週配信が続けられる理由/ライフワークと言える存在に/本業との相互作用/世界の新しさに驚きたい/「知る」と「つくる」の振り子/渡邉 康太郎さんの存在/仕事の延長線上にない活動/Takramのヴィジョンづくりに苦労している/個を立たせながら組織力もある/乱反射のように輝く組織 etc. ■プロフィール ゲスト 佐々木康裕 カルチャーや生活者の価値観の変化に耳を澄まし、企業やブランドが未来に取るべきアプローチについて考察・発信を行っている。そうしたアプローチを基にした著書に『パーパス 「意義化」する経済とその先』『D2C 「世界観」と「テクノロジー」で勝つブランド戦略』〈ともにNewsPicksパブリッシング〉、『いくつもの月曜日』〈Lobsterr Publishing〉などがある。Takramでは、未来洞察や生活者理解のためのプロジェクトを数多く実施している。2019年3月より、カルチャーやビジネスの変化の兆しを世界中から集めて発信するスローメディア「Lobsterr」を主宰。 早稲田大学政治経済学部卒業。イリノイ工科大学デザイン研究科(Master of Design Methods)修了。 パーソナリティ 原田優輝(Qonversations·編集者) 株式会社カンバセーションズ代表。編集者/ライターとして活動する傍ら、「問い」をカタチにするインタビューメディア「Qonversations」や、地域と地域をつなぐインターローカル·プロジェクト「◯◯と鎌倉」などを主宰している。 山田泰巨(編集者) 『商店建築』『Pen』編集部を経て、2017年よりフリーランス。建築、デザイン、アートなどを中心に、『Pen』『Casa BRUTUS』『ELLE DÉCOR JAPON』『Harper’s BAZAAR』『madame FIGARO japon』などで編集·執筆。展覧会の企画や図録制作などにも携わる。 ■関連リンク Takram ⇒ Link 佐々木康裕 ⇒ Link AXIS ⇒ Link IDEO Tokyo ⇒ Link Lobsterr ⇒ Link 宮本裕人 ⇒ Link WIRED ⇒ Link 岡橋 惇 ⇒ Link Lobsterr FM ⇒ Link 渡邉 康太郎 ⇒ Link ■ 全文文字起こし(画像アリ) https://designnotemae.substack.com/p/takram4 ■SNS https://www.instagram.com/design_no_temae/ https://x.com/design_no_temae https://note.com/design_no_temae https://designnotemae.substack.com/ 番組の感想やご質問、ご意見などはハッシュタグ「#デザインの手前」 で。 ■「デザインの手前」とは? デザインという領域に関わる編集者2人が、多彩なクリエイターをゲストにお招きし、デザインの本質的な価値やこれからの可能性についてお話ししていくトークプログラム。さまざまな切り口で、ゲストそれぞれの「デザインの手前」についてお聴きします。
プロトタイピングエンジニアとは?/動くプロトタイプをつくる/製品にする手前でユーザーの意見を聞く/身体知を持って価値を確認する/プロトタイピングは成果が見えづらい/検証なくして実現できなかった仕事/クソボロ廃屋付き別荘地を開拓中/車を仕事場にすると何が変わるのか?/遊びたい気持ちには勝てない/仮説→検証を繰り返している/モノをつくるものをつくる/つくることはプロセスを知ること/自宅の開拓が忙しい/どんなメンバーと仕事をしているのか?/ハードをつくれるデザインファーム/誰のためにつくるのか?/少なくとも自分は使いたい/知の欲求がサイクルしている組織/上層から関わることが増えた etc. ■プロフィール ゲスト 成田達哉 多摩美術大学情報デザイン学科卒業。2014年よりTakramに参加。エレクトロニクスやデジタルファブリケーション技術を用いてハードウェアの開発、プロトタイピングを行う。主な展示に、2010年 東京都現代美術館: 「サイバーアーツジャパン-アルスエレクトロニカの30年」展 、21_21 DESIGN SIGHT「動きのカガク」展、21_21 DESIGN SIGHT「トランスレーションズ」展など。主な受賞歴にアルスエレクトロニカ賞2009 – [the next idea] honorary mentionsなど。 パーソナリティ 原田優輝(Qonversations·編集者) 株式会社カンバセーションズ代表。編集者/ライターとして活動する傍ら、「問い」をカタチにするインタビューメディア「Qonversations」や、地域と地域をつなぐインターローカル·プロジェクト「◯◯と鎌倉」などを主宰している。 山田泰巨(編集者) 『商店建築』『Pen』編集部を経て、2017年よりフリーランス。建築、デザイン、アートなどを中心に、『Pen』『Casa BRUTUS』『ELLE DÉCOR JAPON』『Harper’s BAZAAR』『madame FIGARO japon』などで編集·執筆。展覧会の企画や図録制作などにも携わる。 ■関連リンク Takram ⇒ Link 成田達哉 ⇒ Link 多摩美術大学 ⇒ Link NSK “_ with Motion & Control” ⇒ Link 野良雲焼 ⇒ Link ルノー カングー ⇒ Link 開拓YouTube ⇒ Link Fukuoka Art Book Fair ⇒ Link ■ 全文文字起こし(画像アリ) https://designnotemae.substack.com/p/takram3 ■SNS https://www.instagram.com/design_no_temae/ https://x.com/design_no_temae https://note.com/design_no_temae https://designnotemae.substack.com/ 番組の感想やご質問、ご意見などはハッシュタグ「#デザインの手前」 で。 ■「デザインの手前」とは? デザインという領域に関わる編集者2人が、多彩なクリエイターをゲストにお招きし、デザインの本質的な価値やこれからの可能性についてお話ししていくトークプログラム。さまざまな切り口で、ゲストそれぞれの「デザインの手前」についてお聴きします。
前職はメルカリ/クライアントから中の人へ/活動や文化を内外に伝える/「つくる」と「伝える」は別物じゃない/サウンドデザインの視点で見るスプラトゥーン/「生きる力」としてのものづくり/4,500人が集うデザインの祭典/よいものづくりって何だろう?/「答え」ではなく「問い」を持ち帰る場/リソグラフプリンタは自宅に置ける/知りたいことがあればどこにでも行く/好奇心とともに生まれた/活動に欠かせないパートナーの存在/本当に家に籠もっていたいタイプ/人のポテンシャルにレバレッジをかける/一人ひとりが祝福されるために/好奇心の輪郭が拡張される/みんなで話して決める組織/これまでの延長線にはない未来 etc. ■プロフィール ゲスト 相樂園香 株式会社ロフトワークにてFabCafeのアートディレクション・企画運営に携わったのち、フリーランスを経て2018年に株式会社メルカリに入社。研究開発組織「R4D」を経て、全社のブランディングを担当。デザインフェスティバル「Featured Projects」主宰。公私ともにクリエイティブでオープンな場の実現・発展に取り組む。2021年からTakramに参加。 パーソナリティ 原田優輝(Qonversations·編集者) 株式会社カンバセーションズ代表。編集者/ライターとして活動する傍ら、「問い」をカタチにするインタビューメディア「Qonversations」や、地域と地域をつなぐインターローカル·プロジェクト「◯◯と鎌倉」などを主宰している。 山田泰巨(編集者) 『商店建築』『Pen』編集部を経て、2017年よりフリーランス。建築、デザイン、アートなどを中心に、『Pen』『Casa BRUTUS』『ELLE DÉCOR JAPON』『Harper’s BAZAAR』『madame FIGARO japon』などで編集·執筆。展覧会の企画や図録制作などにも携わる。 ■関連リンク Takram ⇒ Link 相樂園香 ⇒ Link メルカリ ⇒ Link スプラトゥーン ⇒ Link ロフトワーク ⇒ Link FabCafe ⇒ Link MIT ⇒ Link Featured Projects ⇒ Link designing ⇒ Link THE CAMPUS ⇒ Link 長嶋りかこ ⇒ Link 大原大次郎 ⇒ Link Slogan ⇒ Link WORKSIGHT ⇒ Link ■ 全文文字起こし(画像アリ) https://designnotemae.substack.com/p/takram2 ■SNS https://www.instagram.com/design_no_temae/ https://x.com/design_no_temae https://note.com/design_no_temae https://designnotemae.substack.com/ 番組の感想やご質問、ご意見などはハッシュタグ「#デザインの手前」 で。 ■「デザインの手前」とは? デザインという領域に関わる編集者2人が、多彩なクリエイターをゲストにお招きし、デザインの本質的な価値やこれからの可能性についてお話ししていくトークプログラム。さまざまな切り口で、ゲストそれぞれの「デザインの手前」についてお聴きします。
個人活動にフォーカスする新シリーズ/きっかけは山中俊治さん/IAMASでメディアアートを学ぶ/震災を機にTakramへ/デザインエンジニアの仕事/コンヴィヴィアルって何?/人間の力を奪う“行き過ぎた”道具/価値観を変えた科学哲学の授業/思想や哲学の人が語れない技術論/家に必要なものを自作する/コロナがきっかけで御代田に移住/米づくりとAIサービス開発のあいだで/東京をちょうどいい道具にする/人生のテーマは「わかる」と「つくる」/共感から始まるプロジェクトが増えた/リテラシーとコンピテンシー/「ズレ」を埋めるためにつくる/分子結合図のような組織/専門領域外への好奇心 etc. ■プロフィール ゲスト 緒方壽人 デザイン、エンジニアリング、アート、サイエンスまで幅広く領域横断的な活動を行うデザインエンジニア。東京大学工学部卒業後、国際情報科学芸術アカデミー(IAMAS)、LEADING EDGE DESIGNを経て、Takramに参加。主なプロジェクトは、「HAKUTO」月面探査ローバーの意匠コンセプト立案とスタイリング、NHK Eテレ「ミミクリーズ」アートディレクション、21_21 DESIGN SIGHT「アスリート展」展覧会ディレクター、SKINCARE LOUNGE by ORBISのブランディングと体験デザインなど。2015年よりグッドデザイン賞審査員。近著に『コンヴィヴィアル・テクノロジー』。2021年から長野県の御代田町に移住し、テクノロジーと人間と自然のちょうどよいバランスを考える日々。 パーソナリティ 原田優輝(Qonversations·編集者) 株式会社カンバセーションズ代表。編集者/ライターとして活動する傍ら、「問い」をカタチにするインタビューメディア「Qonversations」や、地域と地域をつなぐインターローカル·プロジェクト「◯◯と鎌倉」などを主宰している。 山田泰巨(編集者) 『商店建築』『Pen』編集部を経て、2017年よりフリーランス。建築、デザイン、アートなどを中心に、『Pen』『Casa BRUTUS』『ELLE DÉCOR JAPON』『Harper’s BAZAAR』『madame FIGARO japon』などで編集·執筆。展覧会の企画や図録制作などにも携わる。 ■関連リンク Takram ⇒ Link 緒方壽人 ⇒ Link わかるとつくる ⇒ Link 山中俊治 ⇒ Link IAMAS ⇒ Link ORBIS ⇒ Link 情報環世界 ⇒ Link コンヴィヴィアル・テクノロジー ⇒ Link イヴァン・イリイチ ⇒ Link コンヴィヴィアリティのための道具 ⇒ Link 野矢茂樹 ⇒ Link 岡部修三 ⇒ Link IDEO ⇒ Link ミミクリーズ ⇒ Link ■ 全文文字起こし(画像アリ) https://designnotemae.substack.com/p/2-takram1 ■SNS https://www.instagram.com/design_no_temae/ https://x.com/design_no_temae https://note.com/design_no_temae https://designnotemae.substack.com/ 番組の感想やご質問、ご意見などはハッシュタグ「#デザインの手前」 で。 ■「デザインの手前」とは? デザインという領域に関わる編集者2人が、多彩なクリエイターをゲストにお招きし、デザインの本質的な価値やこれからの可能性についてお話ししていくトークプログラム。さまざまな切り口で、ゲストそれぞれの「デザインの手前」についてお聴きします。
出産前後でデザインは変わった?/制御不能なものを取り入れる/人間以外の存在が織りなすもの/愛憎入り交じるデザインへの眼差し/子どもが描く線にワクワクした/曲線的なデザインについて考える/既存のデザインではすくいきれないもの/異なるもの同士が存在するために/「わかりやすさ」は人をバカにしている/都知事選ポスターの危うさ/子どもによって延びる人生の時間/アーティストにはならない?/衝撃だった宮島達男との出会い/坂本龍一のカッコ良さ/どの立場で社会と関わるのか?/デザイナーには荷が重い時代!?/暮らしの延長にある社会課題/虐待は母だけの問題じゃない/見えない存在を社会とつなぐデザイン etc. ■プロフィール ゲスト 長嶋りかこ(グラフィックデザイナー) 1980年生まれ。2003年武蔵野美術大学視覚伝達デザ イン科卒。2013年に自身のデザイン事務所 village®︎ を設立。ビジュアルアイデンティティデザイン、サイン計画、ブックデザインなど、視覚言語を基軸としながら活動し、対象のコンセプトや思想の仲介となって視覚情報へと翻訳する。これまでの主な仕事に「札幌国際芸術祭“都市と自然〟」 (2014)、「 東北ユースオーケストラ」(2016-)、「アニッシュカプーアの崩壊概論」(2017)、ポーラ美術館の新VI計画 (2020)、ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展日本館「エレメントの軌跡」(2021)、「Ryuichi Sakamoto: Playing the Piano 12122020」(2021)など。また、各仕事においてマテリアルのセレクトにて環境負荷の低減を探り、気候危機に関心を寄せた活動をする。 2018年に出産し、育児とデザインの仕事の両立の困難さから見えてくる社会への眼差しを綴った初の著書『色と形のずっと手前で』をvillage®︎ の出版部門である村畑出版より出版。(書籍販売サイト▶ https://villager.theshop.jp/items/87231327) パーソナリティ 原田優輝(Qonversations·編集者) 株式会社カンバセーションズ代表。編集者/ライターとして活動する傍ら、「問い」をカタチにするインタビューメディア「Qonversations」や、地域と地域をつなぐインターローカル·プロジェクト「◯◯と鎌倉」などを主宰している。 山田泰巨(編集者) 『商店建築』『Pen』編集部を経て、2017年よりフリーランス。建築、デザイン、アートなどを中心に、『Pen』『Casa BRUTUS』『ELLE DÉCOR JAPON』『Harper’s BAZAAR』『madame FIGARO japon』などで編集·執筆。展覧会の企画や図録制作などにも携わる。 ■関連リンク 長嶋りかこ ⇒ Link 色と形のずっと手前で ⇒ Link 百年後芸術祭 ⇒ Link 坂本龍一 ⇒ Link we+ ⇒ Link アニッシュ・カプーア ⇒ Link 宮島達男 ⇒ Link 京都造形大学(現・京都芸術大学) ⇒ Link 世界アーティストサミット ⇒ Link ■ 全文文字起こし(画像アリ) https://designnotemae.substack.com/p/44-a7a ■SNS https://www.instagram.com/design_no_temae/ https://x.com/design_no_temae https://note.com/design_no_temae https://designnotemae.substack.com/ 番組の感想やご質問、ご意見などはハッシュタグ「#デザインの手前」 で。 ■「デザインの手前」とは? デザインという領域に関わる編集者2人が、多彩なクリエイターをゲストにお招きし、デザインの本質的な価値やこれからの可能性についてお話ししていくトークプログラム。さまざまな切り口で、ゲストそれぞれの「デザインの手前」についてお聴きします。
言葉が苦手だからデザインをしている/全然言葉を発しない子どもだった/視覚言語との出合い/どう伝えるか・何を伝えるか/つくったものを友達に紹介できない/デザイナーにとっての言語化とは?/作品に比べて言葉が遺っていない/建築家はよく喋る/「暮しの手帖」の花森安治/デザインの先に社会がある/当事者不在のデザイン会議/契機となったトークイベント/言葉と言葉が響き合う/葛藤や違和感を言葉にしていくこと/言葉を持たないデザイン業界への失望/権威や経済に寄り添い過ぎた/そして権威だけが残った/エンブレム問題から学んだこと/カタチと言葉を行き来する etc. ■プロフィール ゲスト 長嶋りかこ(グラフィックデザイナー) 1980年生まれ。2003年武蔵野美術大学視覚伝達デザ イン科卒。2013年に自身のデザイン事務所 village®︎ を設立。ビジュアルアイデンティティデザイン、サイン計画、ブックデザインなど、視覚言語を基軸としながら活動し、対象のコンセプトや思想の仲介となって視覚情報へと翻訳する。これまでの主な仕事に「札幌国際芸術祭“都市と自然〟」 (2014)、「 東北ユースオーケストラ」(2016-)、「アニッシュカプーアの崩壊概論」(2017)、ポーラ美術館の新VI計画 (2020)、ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展日本館「エレメントの軌跡」(2021)、「Ryuichi Sakamoto: Playing the Piano 12122020」(2021)など。また、各仕事においてマテリアルのセレクトにて環境負荷の低減を探り、気候危機に関心を寄せた活動をする。 2018年に出産し、育児とデザインの仕事の両立の困難さから見えてくる社会への眼差しを綴った初の著書『色と形のずっと手前で』をvillage®︎ の出版部門である村畑出版より出版。(書籍販売サイト▶ https://villager.theshop.jp/items/87231327) パーソナリティ 原田優輝(Qonversations·編集者) 株式会社カンバセーションズ代表。編集者/ライターとして活動する傍ら、「問い」をカタチにするインタビューメディア「Qonversations」や、地域と地域をつなぐインターローカル·プロジェクト「◯◯と鎌倉」などを主宰している。 山田泰巨(編集者) 『商店建築』『Pen』編集部を経て、2017年よりフリーランス。建築、デザイン、アートなどを中心に、『Pen』『Casa BRUTUS』『ELLE DÉCOR JAPON』『Harper’s BAZAAR』『madame FIGARO japon』などで編集·執筆。展覧会の企画や図録制作などにも携わる。 ■関連リンク 長嶋りかこ ⇒ Link 色と形のずっと手前で ⇒ Link 田中一光 ⇒ Link 暮しの手帖 ⇒ Link 花森安治 ⇒ Link 世界デザイン会議 ⇒ Link WDO 世界デザイン会議東京 2023 ⇒ Link 福岡南央子 ⇒ Link 表現と政治 ⇒ Link 惣田紗希 ⇒ Link 平山みな美 ⇒ Link 東京五輪 ⇒ Link ■ 全文文字起こし(画像アリ) https://designnotemae.substack.com/p/34-014 ■SNS https://www.instagram.com/design_no_temae/ https://x.com/design_no_temae https://note.com/design_no_temae https://designnotemae.substack.com/ 番組の感想やご質問、ご意見などはハッシュタグ「#デザインの手前」 で。 ■「デザインの手前」とは? デザインという領域に関わる編集者2人が、多彩なクリエイターをゲストにお招きし、デザインの本質的な価値やこれからの可能性についてお話ししていくトークプログラム。さまざまな切り口で、ゲストそれぞれの「デザインの手前」についてお聴きします。
いつ子どもを産むのか?/キャリアと出産の足並みが揃わない/「老い」について話してみたい/制御できない「コロナ」と「子ども」/子どもが開けた「パンドラの箱」/産後復帰がすぐにできない/なぜ子ども預けて働くのか?/もう以前のペースには戻れない/限られた時間でも「色」と「形」は差し出せる/パパになっても走り続ける男性デザイナー/資本主義の罠/自分が女だと思っていなかった/自分自身を生きるということ/違和感のセンサーを大事にする/一貫して変わらないテーマ/「仕事」と「生活」の関係性/展覧会にも行けなくなった/「色」と「形」が追求できない喪失感/先人たちの言葉に救われた/言葉によるクリエーション etc. ■プロフィール ゲスト 長嶋りかこ(グラフィックデザイナー) 1980年生まれ。2003年武蔵野美術大学視覚伝達デザ イン科卒。2013年に自身のデザイン事務所 village®︎ を設立。ビジュアルアイデンティティデザイン、サイン計画、ブックデザインなど、視覚言語を基軸としながら活動し、対象のコンセプトや思想の仲介となって視覚情報へと翻訳する。これまでの主な仕事に「札幌国際芸術祭“都市と自然〟」 (2014)、「 東北ユースオーケストラ」(2016-)、「アニッシュカプーアの崩壊概論」(2017)、ポーラ美術館の新VI計画 (2020)、ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展日本館「エレメントの軌跡」(2021)、「Ryuichi Sakamoto: Playing the Piano 12122020」(2021)など。また、各仕事においてマテリアルのセレクトにて環境負荷の低減を探り、気候危機に関心を寄せた活動をする。 2018年に出産し、育児とデザインの仕事の両立の困難さから見えてくる社会への眼差しを綴った初の著書『色と形のずっと手前で』をvillage®︎ の出版部門である村畑出版より出版。(書籍販売サイト▶ https://villager.theshop.jp/items/87231327) パーソナリティ 原田優輝(Qonversations·編集者) 株式会社カンバセーションズ代表。編集者/ライターとして活動する傍ら、「問い」をカタチにするインタビューメディア「Qonversations」や、地域と地域をつなぐインターローカル·プロジェクト「◯◯と鎌倉」などを主宰している。 山田泰巨(編集者) 『商店建築』『Pen』編集部を経て、2017年よりフリーランス。建築、デザイン、アートなどを中心に、『Pen』『Casa BRUTUS』『ELLE DÉCOR JAPON』『Harper’s BAZAAR』『madame FIGARO japon』などで編集·執筆。展覧会の企画や図録制作などにも携わる。 ■関連リンク 長嶋りかこ ⇒ Link 色と形のずっと手前で ⇒ Link 仲條正義 ⇒ Link 永井一正 ⇒ Link ケアリング/マザーフッド ⇒ Link ■ 全文文字起こし(画像アリ) https://designnotemae.substack.com/p/24-4cb ■SNS https://www.instagram.com/design_no_temae/ https://x.com/design_no_temae https://note.com/design_no_temae https://designnotemae.substack.com/ 番組の感想やご質問、ご意見などはハッシュタグ「#デザインの手前」 で。 ■「デザインの手前」とは? デザインという領域に関わる編集者2人が、多彩なクリエイターをゲストにお招きし、デザインの本質的な価値やこれからの可能性についてお話ししていくトークプログラム。さまざまな切り口で、ゲストそれぞれの「デザインの手前」についてお聴きします。
音声メディアには慣れている?/どうやったらうまく喋れるのか/実は詩も書いていた/自然の曲線と人工の直線/子どもを産んで起こった変化/浮かび上がる社会の歪み/ひたすら書き溜めた携帯のメモ/二項対立ではわりきれない問題/色と形のずっと手前にいた/開示したことで得られた反応/子どもを産んでから友達が増えた/自費出版を選んだ理由/最初は怒りのデスロードだった/逃げられる父・逃げられない母/グラデーションは歩み寄りの技術/グラフィックデザイナーが書く文章/女性同士でもわかり合えないことがある/異なる他者と生きるには/みんなそれぞれに持ち場がある/集まった声を視覚化したい etc. ■プロフィール ゲスト 長嶋りかこ(グラフィックデザイナー) 1980年生まれ。2003年武蔵野美術大学視覚伝達デザ イン科卒。2013年に自身のデザイン事務所 village®︎ を設立。ビジュアルアイデンティティデザイン、サイン計画、ブックデザインなど、視覚言語を基軸としながら活動し、対象のコンセプトや思想の仲介となって視覚情報へと翻訳する。これまでの主な仕事に「札幌国際芸術祭“都市と自然〟」 (2014)、「 東北ユースオーケストラ」(2016-)、「アニッシュカプーアの崩壊概論」(2017)、ポーラ美術館の新VI計画 (2020)、ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展日本館「エレメントの軌跡」(2021)、「Ryuichi Sakamoto: Playing the Piano 12122020」(2021)など。また、各仕事においてマテリアルのセレクトにて環境負荷の低減を探り、気候危機に関心を寄せた活動をする。 2018年に出産し、育児とデザインの仕事の両立の困難さから見えてくる社会への眼差しを綴った初の著書『色と形のずっと手前で』をvillage®︎ の出版部門である村畑出版より出版。(書籍販売サイト▶ https://villager.theshop.jp/items/87231327) パーソナリティ 原田優輝(Qonversations·編集者) 株式会社カンバセーションズ代表。編集者/ライターとして活動する傍ら、「問い」をカタチにするインタビューメディア「Qonversations」や、地域と地域をつなぐインターローカル·プロジェクト「◯◯と鎌倉」などを主宰している。 山田泰巨(編集者) 『商店建築』『Pen』編集部を経て、2017年よりフリーランス。建築、デザイン、アートなどを中心に、『Pen』『Casa BRUTUS』『ELLE DÉCOR JAPON』『Harper’s BAZAAR』『madame FIGARO japon』などで編集·執筆。展覧会の企画や図録制作などにも携わる。 ■関連リンク 長嶋りかこ ⇒ Link 色と形のずっと手前で ⇒ Link 武蔵野美術大学 視覚伝達デザイン学科 ⇒ Link 札幌国際芸術祭2014 ⇒ Link 第17回ベネチアビエンナーレ国際建築展日本館展示 ⇒ Link ポーラ美術館 ⇒ Link RADIO SAKAMOTO ⇒Link 坂本龍一 ⇒Link U-zhaan ⇒Link POST ⇒Link 中崎 透 ⇒Link ■ 全文文字起こし(画像アリ) https://designnotemae.substack.com/p/14-227 ■SNS https://www.instagram.com/design_no_temae/ https://x.com/design_no_temae https://note.com/design_no_temae https://designnotemae.substack.com/ 番組の感想やご質問、ご意見などはハッシュタグ「#デザインの手前」 で。 ■「デザインの手前」とは? デザインという領域に関わる編集者2人が、多彩なクリエイターをゲストにお招きし、デザインの本質的な価値やこれからの可能性についてお話ししていくトークプログラム。さまざまな切り口で、ゲストそれぞれの「デザインの手前」についてお聴きします。
デザイン≠経営・ビジネスのツール/デザインとは美意識/デザインの「ナレッジ」をモグモグする/「差異化」のニーズから生まれたブランディング/元気な人には生き残ってほしい/持続可能性を高めるデザイン/独り占めするのは品がない/デザインの細分化が生んだ弊害/「ジェネラリスト」ではなく、統合の「スペシャリスト」/企業のデザイン部長のように/もはやブランディングデザイナーではない!?/「専門バカ」が良いものをつくる/自分がスペシャルになれる領域を探す/アイデア出しで褒められる/デザインの尊さは「具現性」/美意識を持って考え続ける/「アウトプット屋」では相談されないこと / 開示が遅れているデザイン業界 etc. ■プロフィール ゲスト 西澤明洋(ブランディングデザイナー) 1976年滋賀県生まれ。株式会社エイトブランディングデザイン代表。「ブランディングデザインで日本を元気にする」というコンセプトのもと、企業のブランド開発、商品開発、店舗開発など幅広いジャンルでのデザイン活動を行う。リサーチからプランニング、コンセプト開発まで含めた、一貫性のあるブランディングデザインを数多く手がける。主な仕事にクラフトビール「COEDO」、抹茶カフェ「nana’s green tea」、スキンケア「ユースキン」など。著書に『ブランディングデザインの教科書』(パイ インターナショナル)ほか。特集書籍に『西澤明洋の成功するブランディングデザイン』(誠文堂新光社)がある。 パーソナリティ 原田優輝(Qonversations·編集者) 株式会社カンバセーションズ代表。編集者/ライターとして活動する傍ら、「問い」をカタチにするインタビューメディア「Qonversations」や、地域と地域をつなぐインターローカル·プロジェクト「◯◯と鎌倉」などを主宰している。 山田泰巨(編集者) 『商店建築』『Pen』編集部を経て、2017年よりフリーランス。建築、デザイン、アートなどを中心に、『Pen』『Casa BRUTUS』『ELLE DÉCOR JAPON』『Harper’s BAZAAR』『madame FIGARO japon』などで編集·執筆。展覧会の企画や図録制作などにも携わる。 ■関連リンク エイトブランディングデザイン ⇒ Link 西澤明洋の成功するブランディングデザイン ⇒ Link IDEO ⇒ Link 「デザイン経営」宣言 ⇒ Link 佐藤可士和 ⇒ Link クリエイティブナイト ⇒ Link ブランディングデザインの3階層®+フォーカスRPCD® ⇒Link COEDO ⇒Link 釜浅商店 ⇒Link ONDOホールディングス ⇒Link おふろcafé ⇒Link ■ 全文文字起こし(画像アリ) https://designnotemae.substack.com/p/22 ■SNS https://www.instagram.com/design_no_temae/ https://x.com/design_no_temae https://note.com/design_no_temae https://designnotemae.substack.com/ 番組の感想やご質問、ご意見などはハッシュタグ「#デザインの手前」 で。 ■「デザインの手前」とは? デザインという領域に関わる編集者2人が、多彩なクリエイターをゲストにお招きし、デザインの本質的な価値やこれからの可能性についてお話ししていくトークプログラム。さまざまな切り口で、ゲストそれぞれの「デザインの手前」についてお聴きします。
書籍刊行記念のトークイベント/ブランディングデザイン専業の会社/建築的手法をデザインに取り入れる/ブランディングのためのフレームワーク/全員が「ブランディングデザイナー」/なぜ「手前」のプロセスが大切なのか?/日本初の「デザイン経営」専門学科/デザインのナレッジを経営に活かす/デザイナーは「暗黙知」で生きる人!?/リサーチで本当の要件定義をつくる/最初は個人プレーだった/プロセスを体系化することの功罪/体系化できないプロセスにも目を向ける/形式知化されているのはせいぜい2割/だって人間だもの/デザインと関係ないところまでフォローする/ずっと電話してるんちゃうか/ワークショップを繰り返す etc. ■プロフィール ゲスト 西澤明洋(ブランディングデザイナー) 1976年滋賀県生まれ。株式会社エイトブランディングデザイン代表。「ブランディングデザインで日本を元気にする」というコンセプトのもと、企業のブランド開発、商品開発、店舗開発など幅広いジャンルでのデザイン活動を行う。リサーチからプランニング、コンセプト開発まで含めた、一貫性のあるブランディングデザインを数多く手がける。主な仕事にクラフトビール「COEDO」、抹茶カフェ「nana’s green tea」、スキンケア「ユースキン」など。著書に『ブランディングデザインの教科書』(パイ インターナショナル)ほか。特集書籍に『西澤明洋の成功するブランディングデザイン』(誠文堂新光社)がある。 パーソナリティ 原田優輝(Qonversations·編集者) 株式会社カンバセーションズ代表。編集者/ライターとして活動する傍ら、「問い」をカタチにするインタビューメディア「Qonversations」や、地域と地域をつなぐインターローカル·プロジェクト「◯◯と鎌倉」などを主宰している。 山田泰巨(編集者) 『商店建築』『Pen』編集部を経て、2017年よりフリーランス。建築、デザイン、アートなどを中心に、『Pen』『Casa BRUTUS』『ELLE DÉCOR JAPON』『Harper’s BAZAAR』『madame FIGARO japon』などで編集·執筆。展覧会の企画や図録制作などにも携わる。 ■関連リンク エイトブランディングデザイン ⇒ Link 西澤明洋の成功するブランディングデザイン ⇒ Link デザインノート ⇒ Link 青山ブックセンター ⇒ Link ブランディングデザインの3階層®+フォーカスRPCD® ⇒Link 隈研吾 ⇒Link 佐藤可士和 ⇒Link 京都工芸繊維大学 ⇒Link COEDO ⇒Link nana's green tea ⇒Link ■ 全文文字起こし(画像アリ) https://designnotemae.substack.com/p/8-12 ■SNS https://www.instagram.com/design_no_temae/ https://x.com/design_no_temae https://note.com/design_no_temae https://designnotemae.substack.com/ 番組の感想やご質問、ご意見などはハッシュタグ「#デザインの手前」 で。 ■「デザインの手前」とは? デザインという領域に関わる編集者2人が、多彩なクリエイターをゲストにお招きし、デザインの本質的な価値やこれからの可能性についてお話ししていくトークプログラム。さまざまな切り口で、ゲストそれぞれの「デザインの手前」についてお聴きします。
手探りでやってきた4ヶ月間/エピソード数ほど場数を踏んでない/取材やトークイベントとのちがい/自分の存在を消す方が楽!?/2人だから色んなルートがある/音声編集が面白い/1時間のインタビューでは聴けない話/多様なゲストたちの共通点/デザインの力を過信しない/試行錯誤中の音質問題/配信を金曜にしている理由/内容が休日に向いていない説/リスナーと雑談してみる回/ランキング≠再生数/これまでのフォロワー数/コラボの機会をつくっていきたい/専門外の話にもヒントがある/ゲストが聞き役になる回/トークイベントの音声配信/デザインの仕事にたどり着く「手前」の話/ ゲストそれぞれの「手前」の解釈 etc. ■プロフィール パーソナリティ 原田優輝(Qonversations·編集者) 株式会社カンバセーションズ代表。編集者/ライターとして活動する傍ら、「問い」をカタチにするインタビューメディア「Qonversations」や、地域と地域をつなぐインターローカル·プロジェクト「◯◯と鎌倉」などを主宰している。 山田泰巨(編集者) 『商店建築』『Pen』編集部を経て、2017年よりフリーランス。建築、デザイン、アートなどを中心に、『Pen』『Casa BRUTUS』『ELLE DÉCOR JAPON』『Harper’s BAZAAR』『madame FIGARO japon』などで編集·執筆。展覧会の企画や図録制作などにも携わる。 ■関連リンク 大原大次郎 ⇒ Link we+ ⇒ Link Ilmm ⇒ Link designing ⇒ Link 金野千恵 ⇒Link 新山直広 ⇒Link DESIGNTIDE TOKYO ⇒Link 西澤明洋 ⇒Link 長嶋りかこ ⇒Link 色と形のずっと手前で ⇒Link ■SNS https://www.instagram.com/design_no_temae/ https://x.com/design_no_temae https://note.com/design_no_temae https://designnotemae.substack.com/ 番組の感想やご質問、ご意見などはハッシュタグ「#デザインの手前」 で。 ■「デザインの手前」とは? デザインという領域に関わる編集者2人が、多彩なクリエイターをゲストにお招きし、デザインの本質的な価値やこれからの可能性についてお話ししていくトークプログラム。さまざまな切り口で、ゲストそれぞれの「デザインの手前」についてお聴きします。
地域とデザインを学ぶ学校/おもしろい地域には、おもしろいデザイナーがいる/ローカルデザイナーたちの生き様/仕掛け人は新進気鋭の編集者/原研哉さんと新橋の焼き鳥屋で/もう「YES」か「はい」しかない/オンラインレクチャーとフィールドワーク/初年度の受講者は270人!/みんなで「LIVE DESIGN」を探求する/テクニックは何も教えない/受講者はデザイナーだけではない/良い人間でいること/話を聞き、寄り添い、涙する/日本をより良くするための術と態度を学ぶ/民藝運動のようなムーブメントに/「外」から地域に関わるデザイナー/職人を神のように崇める!?/翻訳者としての役割 etc. ■プロフィール ゲスト 新山直広(クリエイティブディレクター) 1985年大阪府生まれ。京都精華大学建築分野卒業。2009年福井県鯖江市に移住。鯖江市役所を経て2015年にTSUGI LLC.を設立。インタウンデザイナーの提唱者として、産業観光イベント「RENEW」、福井の土産店「SAVA!STORE」など、産業/地域/観光といった領域を横断しながら創造的な地域づくりを行っている。2022年に観光まちづくり会社SOEを設立。2023年には地域とデザインを探究する「LIVE DESIGN School」を仲間たちと開校。グッドデザイン賞特別賞、国土交通省地域づくり表彰最高賞など受賞多数。著書に、坂本大祐との共著『おもしろい地域には、おもしろいデザイナーがいる』(学芸出版)がある。グッドデザイン賞審査員。 パーソナリティ 原田優輝(Qonversations·編集者) 株式会社カンバセーションズ代表。編集者/ライターとして活動する傍ら、「問い」をカタチにするインタビューメディア「Qonversations」や、地域と地域をつなぐインターローカル·プロジェクト「◯◯と鎌倉」などを主宰している。 山田泰巨(編集者) 『商店建築』『Pen』編集部を経て、2017年よりフリーランス。建築、デザイン、アートなどを中心に、『Pen』『Casa BRUTUS』『ELLE DÉCOR JAPON』『Harper’s BAZAAR』『madame FIGARO japon』などで編集·執筆。展覧会の企画や図録制作などにも携わる。 ■関連リンク TSUGI ⇒ Link LIVE DESIGN School ⇒ Link おもしろい地域には、おもしろいデザイナーがいる ⇒ Link 坂本大祐 ⇒ Link 原研哉 ⇒Link AXIS ⇒Link 深澤直人 ⇒Link 民藝運動 ⇒Link 井上徳木工 ⇒Link ナガオカケンメイ ⇒Link RENEW ⇒ Link 竹尾ペーパーショウ ⇒Link ■ 全文文字起こし(画像アリ) https://designnotemae.substack.com/p/44-4f0 ■SNS https://www.instagram.com/design_no_temae/ https://x.com/design_no_temae https://note.com/design_no_temae https://designnotemae.substack.com/ 番組の感想やご質問、ご意見などはハッシュタグ「#デザインの手前」 で。 ■「デザインの手前」とは? デザインという領域に関わる編集者2人が、多彩なクリエイターをゲストにお招きし、デザインの本質的な価値やこれからの可能性についてお話ししていくトークプログラム。さまざまな切り口で、ゲストそれぞれの「デザインの手前」についてお聴きします。
地域は周回遅れのトップランナー/実践のフィールドとしての地域/みんな意識が高いわけじゃない/「入って来てもいいよ」という寛容さ/愚痴と悪口と噂話の飲み会/観光産業イベント「RENEW」/他の地域は生き別れた兄弟/地域のデザイナーが抱える孤独/地域の取り組みのナレッジシェア/竹尾ペーパーショウ in 鯖江/都市と地方の対立構造/「地域のデザイナー」というジャンルはいらない/最先端のケーススタディをつくる/「地域」の範囲をどうとらえるか/「燕三条」と「越前鯖江」/ものづくりが行政を変えた!/政治家じゃなくても街は変えられる/都市にもローカルはある/地域に必要な編集の力/今あるものに新しい視点を etc. ■プロフィール ゲスト 新山直広(クリエイティブディレクター) 1985年大阪府生まれ。京都精華大学建築分野卒業。2009年福井県鯖江市に移住。鯖江市役所を経て2015年にTSUGI LLC.を設立。インタウンデザイナーの提唱者として、産業観光イベント「RENEW」、福井の土産店「SAVA!STORE」など、産業/地域/観光といった領域を横断しながら創造的な地域づくりを行っている。2022年に観光まちづくり会社SOEを設立。2023年には地域とデザインを探究する「LIVE DESIGN School」を仲間たちと開校。グッドデザイン賞特別賞、国土交通省地域づくり表彰最高賞など受賞多数。著書に、坂本大祐との共著『おもしろい地域には、おもしろいデザイナーがいる』(学芸出版)がある。グッドデザイン賞審査員。 パーソナリティ 原田優輝(Qonversations·編集者) 株式会社カンバセーションズ代表。編集者/ライターとして活動する傍ら、「問い」をカタチにするインタビューメディア「Qonversations」や、地域と地域をつなぐインターローカル·プロジェクト「◯◯と鎌倉」などを主宰している。 山田泰巨(編集者) 『商店建築』『Pen』編集部を経て、2017年よりフリーランス。建築、デザイン、アートなどを中心に、『Pen』『Casa BRUTUS』『ELLE DÉCOR JAPON』『Harper’s BAZAAR』『madame FIGARO japon』などで編集·執筆。展覧会の企画や図録制作などにも携わる。 ■関連リンク TSUGI ⇒ Link RENEW ⇒ Link LIVE DESIGN School ⇒ Link 原研哉 ⇒Link 竹尾ペーパーショウ ⇒Link 低空飛行 ⇒Link 工場の祭典 ⇒Link 越前鯖江デザイン経営スクール ⇒Link BONUS TRACK ⇒Link ■ 全文文字起こし(画像アリ) https://designnotemae.substack.com/p/34-716 ■SNS https://www.instagram.com/design_no_temae/ https://x.com/design_no_temae https://note.com/design_no_temae https://designnotemae.substack.com/ 番組の感想やご質問、ご意見などはハッシュタグ「#デザインの手前」 で。 ■「デザインの手前」とは? デザインという領域に関わる編集者2人が、多彩なクリエイターをゲストにお招きし、デザインの本質的な価値やこれからの可能性についてお話ししていくトークプログラム。さまざまな切り口で、ゲストそれぞれの「デザインの手前」についてお聴きします。
地域でデザインの仕事が生まれるまで/一回も失敗をしてはいけない/ひたすら話を聴く/いかに感情に火をつけるか/インタウンデザイナーの定義/デザインしないこともある/デザインはより良くなるための手段/デザイナーは街のカウンセラー!?/美しさは時に人を遠ざける/薬の用量をちゃんと守る/すぐに結果を出そうとしない/販路や流通まで考える/自分たちで実践をしてみる/お店で売ってデザイン費を稼ぐ/必要なピースを少しずつ埋めていく/「支える」「作る」「売る」「醸す」/「横」に逸脱していく地域のデザイナー/グラフィックだけでは全然無理/まちの労務環境を良くしていく/仲間を増やさないといけない etc. ■プロフィール ゲスト 新山直広(クリエイティブディレクター) 1985年大阪府生まれ。京都精華大学建築分野卒業。2009年福井県鯖江市に移住。鯖江市役所を経て2015年にTSUGI LLC.を設立。インタウンデザイナーの提唱者として、産業観光イベント「RENEW」、福井の土産店「SAVA!STORE」など、産業/地域/観光といった領域を横断しながら創造的な地域づくりを行っている。2022年に観光まちづくり会社SOEを設立。2023年には地域とデザインを探究する「LIVE DESIGN School」を仲間たちと開校。グッドデザイン賞特別賞、国土交通省地域づくり表彰最高賞など受賞多数。著書に、坂本大祐との共著『おもしろい地域には、おもしろいデザイナーがいる』(学芸出版)がある。グッドデザイン賞審査員。 パーソナリティ 原田優輝(Qonversations·編集者) 株式会社カンバセーションズ代表。編集者/ライターとして活動する傍ら、「問い」をカタチにするインタビューメディア「Qonversations」や、地域と地域をつなぐインターローカル·プロジェクト「◯◯と鎌倉」などを主宰している。 山田泰巨(編集者) 『商店建築』『Pen』編集部を経て、2017年よりフリーランス。建築、デザイン、アートなどを中心に、『Pen』『Casa BRUTUS』『ELLE DÉCOR JAPON』『Harper’s BAZAAR』『madame FIGARO japon』などで編集·執筆。展覧会の企画や図録制作などにも携わる。 ■関連リンク TSUGI ⇒ Link LIVE DESIGN School ⇒ Link 坂本大祐 ⇒ Link グッドデザイン賞 ⇒ Link まほうのだがしや チロル堂 ⇒ Link SUR ⇒Link SAVA!STORE ⇒Link RENEW ⇒Link SOE ⇒Link ■ 全文文字起こし(画像アリ) https://designnotemae.substack.com/p/24-5c9 ■SNS https://www.instagram.com/design_no_temae/ https://twitter.com/design_no_temae https://note.com/design_no_temae https://designnotemae.substack.com/ 番組の感想やご質問、ご意見などはハッシュタグ「#デザインの手前」 で。 ■「デザインの手前」とは? デザインという領域に関わる編集者2人が、多彩なクリエイターをゲストにお招きし、デザインの本質的な価値やこれからの可能性についてお話ししていくトークプログラム。さまざまな切り口で、ゲストそれぞれの「デザインの手前」についてお聴きします。
大学卒業後に鯖江へ移住/「インタウンデザイナー」の提唱者/原研哉さんと竹尾ペーパーショウ/デザイナーは詐欺師だ/地域にデザインする状況をつくる/地域×デザインの系譜/人口減少時代の新しい建築/僕が地域を活性化させます/漆器はもうオワコン!?/地域に足りていなかった「デザイン」/予期しなかった非難/独学で身につけたスキル/鯖江にはデザイナーがいなかった/内に秘めたパンク精神/メールよりも、電話よりも、会おう/開きかけた東京への道/行政は最大のサービス業/市役所に「拉致」された!?/バカだけど悪いヤツじゃない/サークル活動としてのTSUGI/デザイナーはもう怖くない etc. ■プロフィール ゲスト 新山直広(クリエイティブディレクター) 1985年大阪府生まれ。京都精華大学建築分野卒業。2009年福井県鯖江市に移住。鯖江市役所を経て2015年にTSUGI LLC.を設立。インタウンデザイナーの提唱者として、産業観光イベント「RENEW」、福井の土産店「SAVA!STORE」など、産業/地域/観光といった領域を横断しながら創造的な地域づくりを行っている。2022年に観光まちづくり会社SOEを設立。2023年には地域とデザインを探究する「LIVE DESIGN School」を仲間たちと開校。グッドデザイン賞特別賞、国土交通省地域づくり表彰最高賞など受賞多数。著書に、坂本大祐との共著『おもしろい地域には、おもしろいデザイナーがいる』(学芸出版)がある。グッドデザイン賞審査員。 パーソナリティ 原田優輝(Qonversations·編集者) 株式会社カンバセーションズ代表。編集者/ライターとして活動する傍ら、「問い」をカタチにするインタビューメディア「Qonversations」や、地域と地域をつなぐインターローカル·プロジェクト「◯◯と鎌倉」などを主宰している。 山田泰巨(編集者) 『商店建築』『Pen』編集部を経て、2017年よりフリーランス。建築、デザイン、アートなどを中心に、『Pen』『Casa BRUTUS』『ELLE DÉCOR JAPON』『Harper’s BAZAAR』『madame FIGARO japon』などで編集·執筆。展覧会の企画や図録制作などにも携わる。 ■関連リンク TSUGI ⇒ Link SUR ⇒Link SAVA!STORE ⇒Link RENEW ⇒Link LIVE Design School ⇒Link 竹尾ペーパーショウ ⇒Link おもしろい地域には、おもしろいデザイナーがいる ⇒Link 山崎 亮 ⇒Link OpenA ⇒Link blue studio ⇒Link 河和田アートキャンプ ⇒Link イン神山 ⇒Link CET ⇒Link ■ 全文文字起こし(画像アリ) https://designnotemae.substack.com/p/14-dd8 ■SNS https://www.instagram.com/design_no_temae/ https://twitter.com/design_no_temae https://note.com/design_no_temae https://designnotemae.substack.com/ 番組の感想やご質問、ご意見などはハッシュタグ「#デザインの手前」 で。 ■「デザインの手前」とは? デザインという領域に関わる編集者2人が、多彩なクリエイターをゲストにお招きし、デザインの本質的な価値やこれからの可能性についてお話ししていくトークプログラム。さまざまな切り口で、ゲストそれぞれの「デザインの手前」についてお聴きします。
注目されるケアの概念/ケアに偏る(?)グッドデザイン賞/ケアする・されるの関係を見えなくする/デザインが持つ暴力性/老人ホームの塀を取り払う/社会の分断を招いた「境界」という概念/「活動の可視化」と「境界の不可視化」/デザインは整理をしすぎた!?/「専門家」の肩書きを外す/制度が足かせになる/「ダメ」の間にあるグレーゾーン/発信し続けることで変わる未来/「ケア」にはじまり、「仕組み」にいたる/「優しさ」だけでは成り立たない/建築は共同体にどう関与できるか?/みんなで肩を並べて考える/建築やデザインがつくる新しいコモンズ/目の前の課題を解くだけが仕事じゃない etc. ■プロフィール ゲスト 金野千恵(建築家) 1981年神奈川県生まれ。2011年東京工業大学大学院博士課程修了、博士(工学)。2011年建築設計KONNOを設立ののち、2015年よりt e c o主宰。家具や住宅、福祉施設、公共施設などの建築設計とともに、アートインスタレーション、まちのリサーチまでを手がけ、建築のみにとどまらず仕組みや制度を横断する空間づくりを試みている。主な作品に住宅「向陽ロッジアハウス」、ヴェネチアビエンナーレ建築展2016 日本館、地域共生文化拠点「春日台センターセンター」など。 パーソナリティ 原田優輝(Qonversations·編集者) 株式会社カンバセーションズ代表。編集者/ライターとして活動する傍ら、「問い」をカタチにするインタビューメディア「Qonversations」や、地域と地域をつなぐインターローカル·プロジェクト「◯◯と鎌倉」などを主宰している。 山田泰巨(編集者) 『商店建築』『Pen』編集部を経て、2017年よりフリーランス。建築、デザイン、アートなどを中心に、『Pen』『Casa BRUTUS』『ELLE DÉCOR JAPON』『Harper’s BAZAAR』『madame FIGARO japon』などで編集·執筆。展覧会の企画や図録制作などにも携わる。 ■関連リンク t e c o ⇒ Link グッドデザイン賞 ⇒Link 春日台センターセンター ⇒Link 原 研哉 ⇒Link ミノワ座ガーデン ⇒Link designing ⇒Link 上平崇仁 ⇒Link 大阪・関西万博 ⇒Link ■ 全文文字起こし(画像アリ) https://designnotemae.substack.com/p/44 ■SNS https://www.instagram.com/design_no_temae/ https://twitter.com/design_no_temae https://note.com/design_no_temae https://designnotemae.substack.com/ 番組の感想やご質問、ご意見などはハッシュタグ「#デザインの手前」 で。 ■「デザインの手前」とは? デザインという領域に関わる編集者2人が、多彩なクリエイターをゲストにお招きし、デザインの本質的な価値やこれからの可能性についてお話ししていくトークプログラム。さまざまな切り口で、ゲストそれぞれの「デザインの手前」についてお聴きします。