トンネルの寝言

NPO法人アーツトンネルの事務局長タカキがアートやアーティスト、またカルチャーやサブカルチャーについてお話しするPodcast。たまにゲストと対談したい。

#5 任期終わり

非常勤講師

03-15
17:41

#3つたえる

仕事

02-14
08:45

#2 久しぶりに

投稿します

02-12
19:04

#20 川上未映子さんの『すべて真夜中の恋人たち』を読んで大号泣しよう!

美しいものに触れた時、人は泣くしか無い。川上未映子さんの作品、めっちゃ大好きです。また紹介すると思います。

01-20
10:40

#19 阿部和重さんを読んでみたいんですけど何から読めばいいですか?

日本文学を牽引する作家あべちゃん。興味がある方は、絶対読んで欲しいです。そして、初めて読むなら『クエーサーと13番目の柱』という作品です。その小説について、熱く語っています。クソ真面目に馬鹿なことを言い続けるというボケが、政治やメディアに関わる様々な狂気のメタファーとなっている、マジでイケた作品を生み出し続ける阿部和重さん、超オススメです。

01-20
13:16

#18 僕は迎合したくない(でもしてしまっている時もある)という話。

どんな人がかっこいいのか、を言語化した話です。忖度し迎合する大人にはなりたくないなーと思います。そういう話をしてます。

01-20
08:32

#17 小沢健二さんと岡崎京子さんはサブカル界の王子様と女神だった。

小沢健二さんが映画『リバーズエッジ』のために書き下ろした曲『アルペジオ(きっと魔法のトンネルの先)』という曲の素晴らしさについて熱く語らせていただきました。めっちゃいい曲なので、映画とともに是非聴いていただきたいなーと思ってます。

01-20
14:01

#14 絶対に陰キャじゃない太宰治について。めっちゃお洒落でユーモアあってイケてる人だったはずだから!

生まれてすみません、って太宰のギャグですよね。きっとギャグに決まってます。ピース又吉さんが言いそうなギャグです。太宰がこの時代に生きていたら、きっとピースの又吉さんみたいなめっちゃお洒落でユーモアあってイケている人だと思うし、もしかしたら芸人をやってるかもしれませんねー。

01-06
12:02

#55 謝罪と夢と幸せについて

今回は音量が小さいのでBGMはありません。ご了承ください。

09-07
10:24

#27 月1読書感想回で上田岳弘『ニムロッド』を紹介します。

上田岳弘『ニムロッド』は芥川賞を受賞した作品です。そこまで注目を集めていませんが、めっちゃおもろい作品ですので、是非読んでみてください。

03-10
15:42

#26 田川弁を話そうとしたら全然話せなかったので、愛を取り戻す小説を書こうとする話

#けびきいラジオのイムさんがリクスとした方言コーナーに参加したつもりが、全然、参加できませんでした。

02-27
10:21

#24 ビレッジ・バンガードについて

地方サブカルチャーの拠点、それがビレッジ・バンガードです。僕は田川生まれ、ビレッジ・バンガード育ちのバスケ部でした。岡崎京子先生の作品を知ったのもビレッジ・バンガードでした。「遊べる本屋」というキャッチコピーが有名かと思うのですが、本が無いと駄目だなーと僕は思います。そのことについて話をしています。

02-16
13:27

#23 文学孤児について

文学孤児って言葉が、ふと頭をよぎりました。結構居ると思うんですよねー、文学孤児。だからといって、何って話じゃないのですが。

02-14
12:27

#22 自分が与えられる価値は何なのか(永遠の課題)について。

僕が心を込めて何かをすれば必ず喜んでくれる人たちがいます。それは僕の家族です。にも関わらず、僕は自分が与えられる価値について考えを巡らせています。家族には価値提供できるのにも関わらずです。烏滸がましいと言えば、そのとおりかと思いますが、しかし、烏滸がましくも、家族以外の誰かに価値を与えたいと思っているのです。

02-11
11:19

#21 カントリーマンラジオについて

The Diamondsというバンドでギターを弾いているのですが、今や、バンド活動というよりもラジオの配信をメインの活動としているかのように、ラジオの収録ばかりしています。とはいえ、絶賛音源を製作中です。ラジオも音楽もぜひ聴いてみてください。

02-09
09:42

#3 石川君が話してくれた怖い話がやばかったこと、そして、『学校の怪談』のこと

ある時、僕の小学校からの友人である石川君が小学校低学年の時に話してくれた怖い話がマジでやばかったのを思い出しました。怖い話って、その前提に幽霊の存在や不可思議な現象など、人智を超えた存在があるものです。しかし、石川君はそれをふっ飛ばしていました。だから怖かったと言えるし、だからヤバかったのだと言えます。そして、僕は大学生になるまで一度も本を読み終えたことがなかったと記憶していたのですが、実は違いました。講談社さんが出版している『学校の怪談』シリーズは何冊か読んだことがあったのです。今回は、そのことについてお話しています。

12-01
08:52

#2 釣りとヘミングウェイについて

釣りが大好きなことと、大好きな作家であるヘミングウェイについてお話しています。名作『老人と海』についてネタバレしていますが、よければ聴いてみてください。

11-30
15:36

#4バベルの塔

苦手な人

02-16
11:49

【ご報告】いつもありがとうございます!

久しぶりの更新です!

03-17
30:57

Recommend Channels