Claim Ownershipトーキョー女子映画部チャンネル
Subscribed: 2Played: 22
Subscribe
© トーキョー女子映画部
Description
トーキョー女子映画部のマイソンがホストを務め、映画やドラマ、俳優、監督などについて、たわいもないお話をさせていただきます。カフェで隣に座っている人の会話を何となく耳にするような気軽な感覚で聞いてください。
63 Episodes
Reverse
今回も、正式部員の皆さんからいただいたお悩み相談を2件取り上げました。最後に、2025年10月劇場公開作品の中で特にオススメの作品を紹介しています。トーキョー女子映画部のレビューはこちら
今回も、正式部員の皆さんからいただいたお悩み相談の中から、下記のお２人のお悩みをピックアップして、お答えしています。匿名Aさんのお悩み相談では、マイソンの大学時代や20代でやっていたレンタルDVD店アルバイトの話を振り返ったり、匿名Bさんのお悩み相談では、好きな仕事を諦める前に今できそうなことを考えてみました。
今回は、正式部員の皆さんからいただいたお悩み相談の中から、下記のお２人のお悩みをピックアップして、マイソンなりにお答えしています。最後にチラッと映画の紹介もしています。
今回は、中学生（トーキョー女子映画部正式部員）からいただいた恋のお悩み相談を基に、ざっくばらんにお話します。トーキョー女子映画部サイトの「映画に隠された恋愛哲学とヒント集79：『彼氏彼女いない歴＝年齢、卒業します』『ラブ・イズ・ブラインド ～外見なんて関係ない?!～』にみる恋の見つけ方と見分け方」記事と連動していますので、良かったら記事も覗いてみてください。
トーキョー女子映画部正式部員の方からいただいたお悩み相談を基に、ざっくばらんにお話します。トーキョー女子映画部サイトの「心理学から観る映画57：イライラするのは何のせい？認知的フュージョン」記事と連動していますので、良かったら記事も覗いてみてください。
トーキョー女子映画部正式部員の方からいただいたお悩み相談を基に、ざっくばらんにお話します。トーキョー女子映画部サイトの「心理学から観る映画56：映画鑑賞におけるソマティック・マーカー（身体反応）の影響」記事と連動していますので、良かったら記事も覗いてみてください。
今回は、第９７回アカデミー賞で、作品賞、監督賞、主演女優賞、脚本賞、編集賞の5部門を受賞した『ANORA アノーラ』の話題からスタート。その他、ソダーバーグ監督のホラー、ニコラス・ケイジ最新作など、さまざまな作品を取り上げました。
2025年2月も注目作品が目白押し！日本初となる観客参加型のインタラクティブ映画『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』や、タイトルからして気になる『コメント部隊』など、今回もたくさんの映画についてしゃべりました。
2025年1月は注目して欲しい作品が多く、今回もたくさんの作品についておしゃべりしました。僭越ながらマイソン（研究者名：武内三穂）が研究している“SEL（社会性と情動の学習）と映画”というテーマにも少し触れさせていただきました。
年末年始の話題作が盛りだくさんなので、拾い上げきれない作品もありましたが、今回もなるべく多くの作品についてしゃべりました。洋画、邦画、アニメまで、オススメが多過ぎて、熱が入りました。ネタバレを避けるために、表現がもどかしい部分もありますがご容赦ください（苦笑）。
2025年最初の配信となる今回は、昨年末に掲載した「トーキョー女子映画部が選ぶ 2024年ベスト10＆イイ俳優MVP」についてしゃべりました。『あのコはだぁれ？』については、清水崇監督インタビュー記事内では表現できなかったエピソードも話しています。
今回は、2024年最後の回ということで、年末映画のほかに、2024年を振り返って印象に残るドラマ（配信）について語りました。
今回は、2024年12月前半に劇場公開される邦画、洋画についてしゃべっています。映画を観ながら泣いちゃう場合の話など脱線しながら気楽に話しています。
今回は、2024年11月後半に劇場公開される邦画、洋画、Netflixの最新ドラマについてしゃべっています。
話題にあがった作品
『ドリーム・シナリオ』『ふたりで終わらせる／IT ENDS WITH US』『グラディエーターⅡ
英雄を呼ぶ声』『ぼくとパパ、約束の週末』『アングリースクワッド 公務員と７人の詐欺師』『海の沈黙』『さよならのつづき』など。
今回は、2024年11月前半に劇場公開される邦画、洋画についてしゃべっています。暴力描写を観る時の対応や、リピート鑑賞についてもしゃべっています。
今回は、2024年10月後半から11月初旬あたりまでに劇場公開される邦画、洋画についてしゃべっています。思春期に誰もがこういう経験するよね〜という話題も。
今回は、2024年10月中旬あたりまでに劇場公開される邦画、洋画についてしゃべっています。俳優引退作品の話題や、小説と映画化作品で気持ちが引っ張られやすいのはどっちか等、作品以外のいろいろな話もしています。
今回は、2024年9月中旬から9月下旬にかけて、邦画から洋画まで劇場公開される作品についてしゃべっています。毎度ネタバレなしで感想を表現しています（笑）。
今回は、2024年8月下旬から9月中旬にかけて劇場公開もしくは配信開始される作品を取り上げています。邦画と、洋画は中国、韓国、インドも含めて複数の作品について語っています。オススメ作品が多くて、ついつい長くしゃべっちゃいました（苦笑）。
2024年8月に劇場公開される作品の中で、特にオススメの作品についてしゃべっています。といいながら、だいぶテーマパークや遊園地のアトラクションの話にも脱線しています（笑）。
Comments
Download from Google Play
Download from App Store
United States