ナカマヘルツ

色を放つダレカと出会って、その色に染まってみたり、自分の色と混ぜてみたりする。そんなダレカはナカマになって、新しい色合いを地球にてろーん。

観智 / ミチのHz

「見える」ということは「見えない」があり、「聞こえる」ということは「聞こえない」があることを暗に証明している。では、「見えないを見て」「聞こえないを聞いて」生きてきた存在は、今どう在るのか。

04-01
34:05

梶本雄一朗/カジモトユウイチロウのHz

信じるのは直感じゃなく縁。縁が生む流れの中で自分を検証し、取扱説明書にページを書き加えながら、次の流れに乗るのみ。

03-20
27:49

鬼城雄大#8/オニキユウダイのヘルツ

沈黙の中座る日々を経て、無常という概念に磨きがかかり、常にあった感覚に、哲学に磨きがかかる。今、生まれ変わり続ける、私たちへ、今、の、オ、ト、を。

05-10
34:08

鬼城雄大#7/オニキユウダイのHz

点が、結果、繋がっている。いつだって点を集めている最中は、線を繋げているつもりだったり、点に没入していたりする。でもそんな瞬間さえも点だったと気づいた時に、奇想天外な線をかたどる人生を知る。

04-11
36:25

鬼城雄大#6 / オニキユウダイのHz

腹を割ることで浮き彫りになる関係性や本心。揺れながら心の仲間に出会い、また浮き彫りになる未来の展望。

03-29
29:16

鬼城雄大#5 / オニキユウダイのHz

ルールの中にある自由か、自由の中にあるルールか。瞬間の違和感かトキメキを頼りにしながら、自分らしい空間のバランスを探求する。

03-29
34:54

鬼城雄大#4/オニキユウダイのHz

関わる人はいつだってヒントをくれている。そのヒントから自分の得意を見出してやってみると、好きが見えてくる。好きをやっていくと、更なる得意が見えてくる。生き様にコクと旨みが加わる。

03-24
25:52

鬼城雄大#3/オニキユウダイのHz

人が好きでたまらないからこそ、自分が置き去りになることがある。自分を一つ一つ拾い集めながら「瞬間の声」を聞いた時に、魂は何を言うのか。

03-23
38:53

鬼城雄大#2/オニキユウダイのHz

静があるから動がある。新しい動に向けた、これまでにない静へ。痛みを伴う「今」を感じては手放し、感じては手放し、感性を研ぎ澄ましていく。光の見えない洞窟の中で。

03-21
36:00

鬼城雄大 / オニキユウダイのHz

瞬間を生きることで時空に惑う自分から離れ 自分を生きることで比較に惑う自分から離れ 過程を生きることで結果に惑う自分から離れ そして初めて人生というアート作品を拓き彩っていくんだ。 その確信を胸に、日々、毎秒、もがき、なお燃える。

03-14
41:17

本田泰成#13 / タイセイタロウのHz

静ゆえに動。静けさに潜ることで、聴こえる動きがある。わずかな勇気と交換に、静けさのアップデートを済ませたら、微細な動きに耳を澄ます。ほら命の音が鳴っている。

03-07
27:18

本田泰成#12 / ホンダタイセイのHz

祈り、生きる。 手を合わせてもいい、何を唱えてもいい。 手を合わせなくてもいい、何も唱えなくてもいい。 ただ、毎秒を丁寧に過ごす中に、いつだって祈りは在る。 それは目に見えない何かを目の前に現すかもしれない。

03-05
23:56

本田泰成#11 / ホンダタイセイのHz

仲間と立ち、個を生きる。 想いが引き合うようにご縁を形づくり、 想いの共鳴が明日の旅路を形づくり、 衝撃の共鳴が明日の旅路をいとも簡単に壊す。

03-05
42:03

本田泰成#10 / ホンダタイセイのHz

感情、人、事が動く。どんなに無謀に見えても、どんなに瞬間風速が強くても、知らない角度から光は差すし、晴れ間が見えてくる。半歩進んでみる勇気か安心か元気があれば。

03-01
21:58

本田泰成#9 / ホンダタイセイのHz

淡々と生きる。騒がしい世界がある一方で、穏やかに境内をはらう世界がある。淡々と過ごす日々で、自分の内側の些細な音に気づいて、ただ淡々と取り出した時に、それは自分を淡々と新しい世界に連れていく。それは美しい。

02-27
17:56

本田泰成#8 / ホンダタイセイのHz

力みを抜く 掲げた理想を追いかけようとする時、そこに力みが生まれる。理想からそれた自身を笑い、楽しい祈りを習慣にし、今日も息を整える。

02-25
20:24

本田泰成#7 / ホンダタイセイのHz

人は「あるはず」と根っこで期待し続ける何かが、「ない」と感じた時に小さな絶望を何千回と繰り返す。その感情のどよめきと共にどう人生を歩むことが、そのプロセスを前に進めるのか。

02-24
26:20

本田泰成#6 / ホンダタイセイのHz

不自然の中にいることで自然を知り、自然の中にいることで、不思議な計らいを知る。

02-22
27:55

本田泰成#5 / ホンダタイセイのHz

人の間(あわい)と書いて人間。縁を持った全て人の「あわい」にいるワタシには、確かな不確かさがいつだって生まれる消える。そんな美しい矛盾に囲まれて、揺れる、もがく、笑う。

02-22
32:18

本田泰成#4 / ホンダタイセイのHz

本当の音(本音)は鳴っているか。 その音に執着もしない、期待もしない。 自分から?他者から?どっちでも良い。 それが本当の音であれば、人は自ずと踊る。 『場にDJされた空間』を”ぜん”から鳴らす。

02-20
26:16

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