Discoverホームページ屋さんという生き方(Webディレクター × 個人事業主)
ホームページ屋さんという生き方(Webディレクター × 個人事業主)
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ホームページ屋さんという生き方(Webディレクター × 個人事業主)

Author: やまや(Webディレクター × 個人事業主)

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このラジオは、フリーランスWebディレクターの山家誠司が『ホームページ屋さんという生き方』を棚卸しする番組です。

個人でWebデザイナー、Webディレクターとして活躍していかれたい方はもちろん、
ホームページを必要とされている事業主さまにもぜひ聴いて欲しい。
そんな番組を目指します。

Webクリエイター経営塾『やまジュク』
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#Webディレクター
#Webデザイナー
#個人事業主
#フリーランス
#直請け
#ホームページ
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制作会社が集中する都心よりも、田舎の方がホームページ屋さんは重宝される。かもしれない話。
コロナがあったからこそ、あらためて対面の価値を、両者が感じられるようになりました。
それって、ホームページ屋さんとして必要なこと?案件伴走をする目的は何か?
ホームページが相棒と定義するなら、制作するための見積もり額は相棒の価値を示すものになるのか?
「今後、ホームページは必要なの?」という問いに対して、どのように回答するのがいいのか?
長く続けられている人のあるある。大事なのは、その時に依頼主様がご満足・喜んでくださっているかどうか。
ヒアリングシートは通用する?自分が知らないお仕事のことを、どのようにしてヒアリングしていけばいいのか。
「ホームページ屋さんをやっていて、一番楽しいと感じることは?」と聞かれて答えることです。その職業・働き方に誇りを持って取り組まれている人は素敵なんです。
そもそもなぜホームページ屋さんをやっているのか?その目的によって、出てくる人は変わってきます。
ホームページ屋さんを持続させることは、お客様のためでもあります。だからこそ月額料金は大事なんです。
綺麗事なく、事業を持続させるためにはお金が必要。ホームページ屋さんとしてのお金の向き合い方について。
「なぜ、僕に問い合わせようと思ったんですか?」と、実際にお問い合わせくださった方に聞いてみました。
制作会社によっても異なる制作料金。相場は存在するのか?
プロならば、クライアントさまの満足度のその先まで目指す。自分の実績だと胸を張って言える制作物を。
信用信頼できる仲間とどこで出会い繋がるのか。答えは1つだけではないけれど、共通することは多そうです
制作実績こそ次のご縁を繋ぐ財産。継続して更新し続けるために。
予定していたスケジュールよりもだいぶ長引いてしまっている制作案件について。どのように対応していけばいいのか。
失注にもいろいろある。悔しいと感じる失注ができているか?
「どんなパソコン買うのが良いかな?」とお客さまから相談されるのはあるある話。いったいどこまでサービスするのがいい?
小手先のテクニックでどうにかなる話ではないということ。どれだけ悔しい経験を重ねて、それでも挑戦し続けたいと思えるかどうか。
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