Discover
ボイスとチョイスーVoice and Choice
ボイスとチョイスーVoice and Choice
Author: 入江 秀晃 , 福井 一恵
Subscribed: 2Played: 8Subscribe
Share
© 入江 秀晃 , 福井 一恵
Description
九州大学教授で調停制度研究が専門の入江秀晃と
NHK出身フリーアナウンサーの福井一恵が
声と言葉と選ぶ道
「ボイス」と「チョイス」をキーワードに語るエンタメ教養番組です。
ADRのこと、調停のこと、声のこと、人生のこと、最近気になるあのこと…
立場の違う2人が本音で語ります。
「声」って何?
声質?声色?その人の語る言葉?意見?考え?
「声」と「選択」って結びつくの?
自分の声を肯定し、相手の声も肯定する。
私たちは日々選択の連続。
その選択を豊かなものにしていきたいという願いを込めて
「ボイスとチョイス」という番組タイトルにしました。
★声と選択肢はメディエーションの理念でもあります。
NHK出身フリーアナウンサーの福井一恵が
声と言葉と選ぶ道
「ボイス」と「チョイス」をキーワードに語るエンタメ教養番組です。
ADRのこと、調停のこと、声のこと、人生のこと、最近気になるあのこと…
立場の違う2人が本音で語ります。
「声」って何?
声質?声色?その人の語る言葉?意見?考え?
「声」と「選択」って結びつくの?
自分の声を肯定し、相手の声も肯定する。
私たちは日々選択の連続。
その選択を豊かなものにしていきたいという願いを込めて
「ボイスとチョイス」という番組タイトルにしました。
★声と選択肢はメディエーションの理念でもあります。
118 Episodes
Reverse
メンバーシップ型雇用とジョブ型雇用という言葉があります。ネオメンバーシップ型社会というビジョンが大切なのではないかという入江さんのお話を聞きます。(22分)お便りお待ちしています。podcast@mediation-labo.jp
教員向けの絵本講座を行った福井さん。普通の絵本講座とは違う反応に良い意味での驚きがあったと。(21分)お便りお待ちしています。podcast@mediation-labo.jp
熊本大学大学院の紛争解決学コースでは社会人向けにプログラムが組まれています。今回は校長先生が2人参加してのクラスでした。(27分)お便りお待ちしています。podcast@mediation-labo.jp
テキストメッセージのやりとりで解決できるアプリのADRが拡がりはじめています。注目の事業者は、AtoJ、Teuchi(ミドルマン)の2社です。(25分)お便りお待ちしています。podcast@mediation-labo.jp
コロナに罹患してしまい高熱が数日つづいてしまった福井さん。普段だったら我慢していたかもしれない仲間とのやりとりが、怒りの発露になってしまったというお話。(30分)お便りお待ちしています。podcast@mediation-labo.jp
家族のためのADRセンター代表の小泉道子さんと一緒にやった2日間の調停トレーニングについてのお話です。裁判所の家事調停に対抗できるグループがようやく現れ始めているのではないかと。(18分)お便りお待ちしています。podcast@mediation-labo.jp
20250811-2
空間や場所は、話し合いに影響を与えますよねという話から、千利休は話し合いの場作りをしていたのではないかという話題になりました。(29分)お便りお待ちしています。podcast@mediation-labo.jp 匿名メッセージはこちらから。https://mond.how/ja/boudara※ 利休七則では、相客(あいきゃく)に心せよ、というのだそうです。
学童支援者向けのコミュニケーション研修に取り組んだ福井さん。その話の中で、「自己肯定感」という言葉をめぐっての「すっきりしすぎない」話になりました。(33分) お便りお待ちしています。podcast@mediation-labo.jp 匿名メッセージはこちらから。https://mond.how/ja/boudara※出生率の高さで有名なのは岡山県奈義町です。
福井さんが、若手向けにクレーム対応研修を準備中で、ウンウンうなっています。なかなかヘビーな現場で、これをどう対応できるスキルを身につけるべきなのか。(20分)お便りお待ちしています。podcast@mediation-labo.jp 匿名メッセージはこちらから。https://mond.how/ja/boudara
JICAの法整備支援のプロジェクトで、バングラデシュのプロジェクトに調停トレーニングのトレーナーとしてダッカに行ってきました。(20分)お便りお待ちしています。podcast@mediation-labo.jp 匿名メッセージはこちらから。https://mond.how/ja/boudara
2025年7月3日に亡くなられたレビン小林久子先生の思い出を語ります。入江のひとり語りです。(25分)お便りお待ちしています。podcast@mediation-labo.jp 匿名メッセージはこちらから。https://mond.how/ja/boudara
今回は特別編として、2025年6月29日に行われた愛媛和解支援センターでの調停技法研修の前半の講義部分をお届けします。使用したパワーポイントのハンドアウトは、こちらから。https://mediation-labo.jp/mediator_training_in_matsuyama_2025.pdf(57分)お便りお待ちしています。podcast@mediation-labo.jp 匿名メッセージはこちらから。https://mond.how/ja/boudara
先日の松山での研修のふりかえりをしました。2時間にギュッと絞った研修で何ができるか。調停トレーニングのロジックとは何か。(25分)お便りお待ちしています。podcast@mediation-labo.jp 匿名メッセージはこちらから。https://mond.how/ja/boudara
若い学生さんたちに混じってスポーツを楽しんだという入江さん。ヨガでカチカチだった体をほぐせたという福井さん。50代の肉体との付き合い方について。あるいは、習慣の作り方について。お便りお待ちしています。podcast@mediation-labo.jp匿名メッセージはこちらから。https://mond.how/ja/boudara
この番組ができた直接のきっかけを作ってくださった愛媛和解支援センター代表の堀川ふぢこさん、遂に登場です。女子アナウンサーからの実業界進出、あるいは、電話応対技能分野でのレジェンドでも堀川さんは、調停から何を学んだかを伺いました。お便りお待ちしています。podcast@mediation-labo.jp 匿名メッセージはこちらから。https://mond.how/ja/boudara(31分)
愛媛和解支援センター副代表の上谷進さん(株式会社愛進・社長、行政書士、民生委員、宅建士講師)、ギター演奏家・ダニーさんの顔もある上谷さんに、愛媛和解支援センターでの調停について伺いました。今回は、上谷さんの特別演奏「アルハンブラ宮殿の想い出」をお楽しみください。お便りお待ちしています。podcast@mediation-labo.jp 匿名メッセージはこちらから。https://mond.how/ja/boudara(30分)
文芸誌の編集長に対して起きた性的搾取の告発、me too運動。この事件を扱いつつも、もっと現代という時代そのものが扱われています。変わりゆく時代の中で、みんなサバイブしていこうという金原ひとみさんのメッセージが、豪速球で投げ込まれます。登場人物の語りが入れ替わる作品を読むことは、調停者としてのトレーニングにもなるでしょう。(著者は、かねはらひとみさんですが、PodCast内では、かなはらひとみさんと誤っています。お詫びして訂正いたします。)お便りお待ちしています。podcast@mediation-labo.jp匿名メッセージはこちらから。https://mond.how/ja/boudara
七夕の時期にふさわしい絵本を一冊、福井さんからのご紹介です。元小学校の教師でもあったくすのきしげのりさんの『おこだでませんように』。いつも叱られてばかりの男の子の気持ちに、あるいは、その子を叱っている先生や親の気持ちに思いをよせて、味わいたい作品だなと思いました。お便りお待ちしています。podcast@mediation-labo.jp 匿名メッセージはこちらから。https://mond.how/ja/boudara
学部の企画で、大学1年生向けに読書を勧める機会があり、岩波新書の鶴見俊輔・久野収『現代日本の思想』(1956年)を挙げました。「たてまえ」と「申し合わせ」で近代日本が運営されているという話は、今でも続いていて、「申し合わせ」を学習するための旧帝国大学法学部という機関を考えるのは、今も価値あることではないかと。(27分)お便りお待ちしています。podcast@mediation-labo.jp





