ラウンジトーク〜三人行〜

空港のラウンジに集う劉叡、日本人スタッフの梅田謙、星和明の男3人がそれぞれ興味のある情報を持ち寄り、三者三様で中国について語り尽くすコーナー。毎週1つの話題についてじっくりとああでもないこうでもないとラウンジでの会話を繰り広げます。

#115「IOC会長『ウインタースポーツには大きな潜在力がある』」

空港のラウンジに集う劉叡、日本人スタッフの梅田謙、星和明の男3人がそれぞれ興味のある情報を持ち寄り、三者三様で中国について語り尽くすコーナー。毎週1つの話題についてじっくりとああでもないこうでもないとラウンジでの会話を繰り広げます。今回は「<北京冬季五輪>IOC会長『ウインタースポーツには大きな潜在力がある』」というニュースをご紹介します。 世界中から注目を集めた北京冬季オリンピック。20日に閉幕を迎えましたが、オリンピック承知をきっかけに盛り上がるウインタースポーツへの熱狂は一向に冷めることはありません。今回は、中国が北京冬季オリンピック開催にあたって掲げてきた「3億人」というキーワードを通して、今現在の中国のウインタースポーツの現状などをご紹介していきます。国籍、出身、年齢の異なる三者三様のクロストークをどうぞお楽しみください!

03-01
28:29

#114「マスコットのビンドゥンドゥンがスーパースターに」

空港のラウンジに集う劉叡、日本人スタッフの梅田謙、星和明の男3人がそれぞれ興味のある情報を持ち寄り、三者三様で中国について語り尽くすコーナー。毎週1つの話題についてじっくりとああでもないこうでもないとラウンジでの会話を繰り広げます。今回は「<北京冬季五輪>マスコットのビンドゥンドゥンがスーパースターに」というニュースをご紹介します。 冬季オリンピックの開幕前から人気が加速したビンドゥンドゥン。日本では、「ギドゥンドゥン」こと辻岡義堂アナウンサーの報道が人気の発端になりましたが、現地・北京ではどのような様子だったのかを振り返ります。 そもそも、どんな経緯で生まれたの?あの透明なスーツは何?これからの展開は?一躍時の人(パンダ?)となったビンドゥンドゥンについて、ドゥンドゥン語り合います。国籍、出身、年齢の異なる三者三様のクロストークをどうぞお楽しみください!

03-01
24:59

#113「北京五輪開会式、入場は漢字の画数順」

空港のラウンジに集う劉叡、日本人スタッフの梅田謙、星和明の男3人がそれぞれ興味のある情報を持ち寄り、三者三様で中国について語り尽くすコーナー。 毎回1つの話題についてじっくりとああでもないこうでもないとラウンジでの会話を繰り広げます。今回は「北京五輪開会式、入場は漢字の画数順」というニュースをご紹介します。 北京冬季五輪開会式が4日、張芸謀総監督による演出のもと行われました。今回は91の選手団が入場しましたが、その入場順は中国語の簡体字の一文字目の画数というものでした。当日はテレビの前で指で空をなぞりながら、画数を数えていた方も多かったことでしょう。または、開会式後の報道で画数順だったことを知った方もいるかと思います。 日本と中国は漢字という共通点がありながら、中国で使われる簡体字はやや書き方が異なります。各国の簡体字表記はどのようなものなのでしょうか?今回のラウンジトークでは、開会式を振り返りながら、世界の国々の中国語表記をクイズ形式でご紹介していきます。日本の漢字と共通する部分や違う点について、一緒にお考えください。 国籍、出身、年齢の異なる三者三様のクロストークをお楽しみください!

02-16
20:37

#112「CMG 寅年の年越し番組メインビジュアル発表」

空港のラウンジに集う劉叡、日本人スタッフの梅田謙、星和明の男3人がそれぞれ興味のある情報を持ち寄り、三者三様で中国について語り尽くすコーナー。毎週1つの話題についてじっくりとああでもないこうでもないとラウンジでの会話を繰り広げます。今回は「CMG 寅年の年越し番組メインビジュアル発表」というニュースをご紹介します。 日本では元旦が過ぎればもう寅年。でも中国は春節(今年は2月1日)が過ぎてからが寅年本番。このように、中国と日本では干支に関する風習や意識には結構な違いがあるのです。 寅年に関する中国のニュースをご紹介しながら、両国の干支の違いについて、改めて語り合います。 国籍、出身、年齢の異なる三者三様のクロストークをどうぞお楽しみください!

01-25
20:10

#111「北京地下鉄19号線が近く開通」

空港のラウンジに集う劉叡、日本人スタッフの梅田謙、星和明の男3人がそれぞれ興味のある情報を持ち寄り、三者三様で中国について語り尽くすコーナー。 毎回1つの話題についてじっくりとああでもないこうでもないとラウンジでの会話を繰り広げます。今回は「北京地下鉄19号線が近く開通」というニュースをご紹介します。 北京の公共交通網として、毎日の生活を支えているものの一つに地下鉄があります。近年は延伸、新路線の開通など、日を追うごとに距離・路線数が拡大しています。気づいて見ると、地下鉄が「19」号線まで開通していたことにも驚きを禁じ得ません。 ますます利便性が高くなる北京の地下鉄ですが、果たして現在はどれほどの規模なのでしょうか?数字を中心としたクイズ形式で、ぜひ皆さんも一緒に考えてみてください。 2022年の新たな年も国籍、出身、年齢の異なる三者三様のクロストークをお楽しみください!

01-17
24:06

#110「2021年を振り返る」

空港のラウンジに集う劉叡、日本人スタッフの梅田謙、星和明の男3人がそれぞれ興味のある情報を持ち寄り、三者三様で中国について語り尽くすコーナー。毎週1つの話題についてじっくりとああでもないこうでもないとラウンジでの会話を繰り広げます。今回は過ぎ去る2021年を振り返りながら、3人がそれぞれ印象に残った話題などをお話していきます。東京オリンピック、米国大統領選、岸田内閣発足など、新型コロナが依然として猛威を振るう中、世界中では多くの出来事があった2021年。もちろん、中国での出来事も世界中で話題になることが度々ありました。2021年最後のラウンジトークでは、2021年に放送したラウンジトークの番組で取り上げた話題を振り返りながら、3人がそれぞれ印象に残ったことなどを紹介して今年を締めくくります。国籍、出身、年齢の異なる三者三様のクロストークをどうぞお楽しみください! そして、2022年も引き続き、よろしくお願い致します。

01-05
31:45

#109「『中国を読み解く』がテーマの国際会議、広州市で開幕」

空港のラウンジに集う劉叡、日本人スタッフの梅田謙、星和明の男3人がそれぞれ興味のある情報を持ち寄り、三者三様で中国について語り尽くすコーナー。毎週1つの話題についてじっくりとああでもないこうでもないとラウンジでの会話を繰り広げます。今回は「『中国を読み解く』がテーマの国際会議、広州市で開幕」という話題をご紹介します。「中国を読み解く(読懂中国)」をテーマにした国際会議の開幕式が2日、広東省広州市で行われました。この会議は中国をよりよく理解してもらうことを目的としたもので、会議には政治家、戦略家、学者、外交使節、国内外の企業家の代表600人余りが1日から4日までの期間中、オンラインまたはオフラインの形で参加しました。今回、取材記者として参加した劉叡は、会場で会議に参加した日本企業の代表者の方々に色々とお話を伺いました。中国という国、そして市場、マーケットを日本企業はどのように認識しているのか、取材した内容をご紹介していきます。国籍、出身、年齢の異なる三者三様のクロストークをどうぞお楽しみください!

12-14
26:38

#108「転換期迎えた中国の「自粛のダブルイレブン」、それでも販売額は過去最高」

空港のラウンジに集う劉叡、日本人スタッフの梅田謙、星和明の男3人がそれぞれ興味のある情報を持ち寄り、三者三様で中国について語り尽くすコーナー。毎週1つの話題についてじっくりとああでもないこうでもないとラウンジでの会話を繰り広げます。今回は「転換期迎えた中国の「自粛のダブルイレブン」、それでも販売額は過去最高」というニュースをご紹介します。 今年も終わった、年に一度のECセール「双十一(ダブルイレブン)」、今年も販売記録更新で大盛り上がり、またまた世界を驚かせた……と思ったら、日本ではちょっと違った形でも報じられているようです。11月11日にECサイトで販促キャンペーンが行われるようになったのは2009年のこと。IT技術の進歩と普及、そして経済発展に伴う急激な躍進を経て、セールの形は確かに変わりつつあります。 その変化をどう捉えるか、北京で毎年のセールを体験してきた3人が語り合い、それぞれの買い物も発表します。 国籍、出身、年齢の異なる三者三様のクロストークをどうぞお楽しみください!

11-22
23:04

#107「劉記者が取材した第4回輸入博」

空港のラウンジに集う劉叡、日本人スタッフの梅田謙、星和明の男3人がそれぞれ興味のある情報を持ち寄り、三者三様で中国について語り尽くすコーナー。毎週1つの話題についてじっくりとああでもないこうでもないとラウンジでの会話を繰り広げます。今回は「劉記者が取材した第4回輸入博」という話題をご紹介します。第4回中国国際輸入博覧会が5日~10日にかけて上海で行われました。4日の夜に開幕式が行われ、5日からバイヤーや企業関係者などへ公開されました。今年で4回目となる中国国際輸入博覧会には127の国と地域から3000近くの企業や団体が出展し、輸入博史上最多となりました。4年連続で開催された輸入博は、コロナ発生以後では2回目となりますが、各社はコロナに怯むことなく状況に合わせた対応を見せ、現場はこれまでと変わらない盛り上がりを見せました。出展企業、とりわけ日系企業はどのような認識で参加し、そして中国のマーケットにどのような思いを寄せているのか、取材した内容を紹介していきます。国籍、出身、年齢の異なる三者三様のクロストークをどうぞお楽しみください!

11-12
26:37

#106「イマドキの出前の兄ちゃん」

空港のラウンジに集う劉叡、日本人スタッフの梅田謙、星和明の男3人がそれぞれ興味のある情報を持ち寄り、三者三様で中国について語り尽くすコーナー。毎週1つの話題についてじっくりとああでもないこうでもないとラウンジでの会話を繰り広げます。今回は「イマドキの出前の兄ちゃん」というニュースからご紹介します。いまやデリバリーは生活において欠かせないものとなりました。さらに昨今のコロナ禍で、中国のデリバリー「外売(wai mai)」をはじめ、日本でも「ウーバーイーツ」の需要性が高まっています。中国では通信の発達、スマホの普及を受けて、2013年頃から利用者を増やし続けています。その当時から今にかけて、栄枯盛衰、様々な変化や進化を遂げて現在に至ります。いまや、一つの生活インフラといっても過言ではない中国のデリバリーサービス「外売」についてご紹介していきます。国籍、出身、年齢の異なる三者三様のクロストークをどうぞお楽しみください!

11-12
18:31

#105「国慶節7連休の旅行者数がコロナ前の7割まで回復」

空港のラウンジに集う劉叡、日本人スタッフの梅田謙、星和明の男3人がそれぞれ興味のある情報を持ち寄り、三者三様で中国について語り尽くすコーナー。毎週1つの話題についてじっくりとああでもないこうでもないとラウンジでの会話を繰り広げます。今回は「国慶節7連休の旅行者数がコロナ前の7割まで回復」という話題をご紹介します。 コロナ以前だと、この時期は多くの人が国内、国外旅行に出かけていました。去年から人の動きが戻り始め、今年の10月1日から7日までの国慶節7連休について、文化観光部は、「中国全土で国内旅行に出かけた人の数は延べ5億1500万人で、比較可能な統計に基づくと前年同期比1.5%減、新型コロナウイルス感染症発生前の同期の70.1%まで回復した」と試算しています。 今回は具体的なデータを基に、国慶節の観光状況、人気の都市やトレンドとなったイベントなどについて紹介していきます。 国籍、出身、年齢の異なる三者三様のクロストークをどうぞお楽しみください!

10-25
19:50

#104「変わってきた中国のカフェ事情、北京にも多くのカフェが」

空港のラウンジに集う劉叡、日本人スタッフの梅田謙、星和明の男3人がそれぞれ興味のある情報を持ち寄り、三者三様で中国について語り尽くすコーナー。毎週1つの話題についてじっくりとああでもないこうでもないとラウンジでの会話を繰り広げます。今回は「変わってきた中国のカフェ事情、北京にも多くのカフェが」という話題をご紹介します。中国のコーヒーといえば、日本人が飲みたいコーヒーとは別物の、砂糖をドバドバ入れた甘ったる〜い飲み物……なんていうのは、もはや過去のイメージ! 今ではカフェのチェーン店も本格派の個人経営店も、探すのに困らなくなりました。中には日本に真似されるほどのお店も出てきています。北京にある3人のおすすめカフェもご紹介します。国籍、出身、年齢の異なる三者三様のクロストークをどうぞお楽しみください!

10-13
23:17

#103「重慶市の双子パンダが生後100日に 世界から名前を募集中」

空港のラウンジに集う劉叡、日本人スタッフの梅田謙、星和明の男3人がそれぞれ興味のある情報を持ち寄り、三者三様で中国について語り尽くすコーナー。毎回、一つの話題についてじっくりとああでもないこうでもないとラウンジでの会話を繰り広げます。今回は「重慶市の双子パンダが生後100日に 世界から名前を募集中」という記事から話を展開します。「中国といえばパンダ、パンダといえば中国」といっても過言ではないほど、この関係性は認識されています。そして、パンダは日本と中国の両国に愛されている存在でもあります。愛くるしいパンダは名付け親になるときも大きく注目されます。今年は上野動物園で生まれたパンダの名前募集が行われ、さらに、重慶動物園でも双子のパンダが生まれ、その名付け親を募集しています。果たしてパンダの名前にはどんなものがあるのでしょうか?日本と中国にいるパンダの名前をご紹介していきます。これを参考にどんな名前がつけられるのか参考にしてはいかがでしょうか? 国籍、出身、年齢の異なる三者三様のクロストークをどうぞお楽しみください!

10-13
19:58

#102「中国式『ゆとり教育』、9月に実施始まる」

空港のラウンジに集う劉叡、日本人スタッフの梅田謙、星和明の男3人がそれぞれ興味のある情報を持ち寄り、三者三様で中国について語り尽くすコーナー。毎週1つの話題についてじっくりとああでもないこうでもないとラウンジでの会話を繰り広げます。今回は「中国式『ゆとり教育』、9月に実施始まる」という話題をご紹介します。 中国では9月1日からが新学年です。小中学校が始まってから、すでに1週間が経ちましたが、中国の教育において大きな変化を迎えています。今学期は「ゆとり教育」を目指すための「双減」政策が導入されてから最初の学期となりました。 「双減」政策とは中国国務院が今年7月下旬に発表した、小学生や中学生の宿題の負担や学習塾に通う時間的・経済的負担を軽減することを目的とする中国式の「ゆとり教育」を実現するものです。 今回はこの政策が誕生した背景、そしてどのように実施されているのか、どのような変化が起きているのかについて紹介していきます。 国籍、出身、年齢の異なる三者三様のクロストークをどうぞお楽しみください!

09-23
23:41

#101「ユニバーサル北京リゾート(UBR)が9月1日から試営業 (※20日から正式オープン)」

空港のラウンジに集う劉叡、日本人スタッフの梅田謙、星和明の男3人がそれぞれ興味のある情報を持ち寄り、三者三様で中国について語り尽くすコーナー。毎週1つの話題についてじっくりとああでもないこうでもないとラウンジでの会話を繰り広げます。今回は「ユニバーサル北京リゾート(UBR)が9月1日から試営業 (※20日から正式オープン)」という話題をご紹介します。 テーマパーク「ユニバーサルスタジオ北京」を擁するリゾートエリア「ユニバーサル北京リゾート(UBR)」のオープン日がついに正式発表されました。コロナ禍の影響もあり、延期に延期を重ねた上での突然の発表が北京の話題をさらっています。 公式サイトの発表を参考に、「中国ならでは」の要素に注目しながら、気になるエリアやアトラクションについて語り合います。 国籍、出身、年齢の異なる三者三様のクロストークをどうぞお楽しみください!

09-06
21:53

#100「中国代表団、東京五輪に感謝」

空港のラウンジに集う劉叡、日本人スタッフの梅田謙、星和明の男3人がそれぞれ興味のある情報を持ち寄り、三者三様で中国について語り尽くすコーナー。毎回、一つの話題についてじっくりとああでもないこうでもないとラウンジでの会話を繰り広げます。今回は「中国代表団、東京五輪に感謝」という記事から話を展開します。一年延期後に開催された東京五輪。コロナによって、これまでとは全く異なる環境にありながらも、参加選手たちは自身の最高のパフォーマンスをするべく必死に戦いました。改めて中国チームの活躍を中心に東京五輪を振り返っていきます。海外開催の五輪としては、中国はこれまでで最大規模の選手団を派遣し、メダル獲得数では第二位となりました。また、日本を含めて世界で話題になった中国選手のエピソードなどもご紹介します。国籍、出身、年齢の異なる三者三様のクロストークをどうぞお楽しみください!

08-23
24:10

#99「北京の地下鉄にコンビニが復活 オンライン注文の受け取りも」

空港のラウンジに集う劉叡、日本人スタッフの梅田謙、星和明の男3人がそれぞれ興味のある情報を持ち寄り、三者三様で中国について語り尽くすコーナー。毎週1つの話題についてじっくりとああでもないこうでもないとラウンジでの会話を繰り広げます。今回は「北京の地下鉄にコンビニが復活 オンライン注文の受け取りも」という話題をご紹介します。7月25日、北京地下鉄の駅に約20年ぶりにコンビニが復活しました。第1弾としてオープンしたのはローソンなど3店舗。それぞれ特徴が異なり、食事用のスタンディングテーブルが設置されていたり、スマホで事前注文すれば店頭ですぐに受け取れたりと、日本では見かけないものも含め、様々な便利なサービスがあるようです。今回は北京の地下鉄コンビニの歴史を振り返ると同時に、この3店舗について解説していきます。 国籍、出身、年齢の異なる三者三様のクロストークをどうぞお楽しみください!

08-18
18:45

#98「2021北京アイスマップ!フーマーには2元のソフトクリーム」

空港のラウンジに集う劉叡、日本人スタッフの梅田謙、星和明の男3人がそれぞれ興味のある情報を持ち寄り、三者三様で中国について語り尽くすコーナー。毎週1つの話題についてじっくりとああでもないこうでもないとラウンジでの会話を繰り広げます。今回は「2021北京アイスマップ!フーマーには2元のソフトクリーム」という話題をご紹介します。冷たいものが美味しい季節がやってきた! ここ北京でもアイスは人気ですが、ここ数年は既製品もお店で食べるものも、魅力的な新商品がどんどん登場しています。そして今年の流行はずばり、「かき氷」ではないかと、梅田が言い切ります。参考記事に掲載されている様々なお店の新商品を見ながら、3人の気になるアイスについて語り合います。 国籍、出身、年齢の異なる三者三様のクロストークをどうぞお楽しみください!

08-02
17:42

#97「中国の宇宙ステーション初の船外活動」

空港のラウンジに集う劉叡、日本人スタッフの梅田謙、星和明の男3人がそれぞれ興味のある情報を持ち寄り、三者三様で中国について語り尽くすコーナー。 毎回1つの話題についてじっくりとああでもないこうでもないとラウンジでの会話を繰り広げます。今回は「中国の宇宙ステーション初の船外活動」というニュースをご紹介します。「一度はいつか行ってみたい」。そんな場所の一つに宇宙があるのではないでしょうか。科学技術の発達により、宇宙空間に人類が行く、滞在することがより身近になっています。このほど、3人の宇宙飛行士が有人宇宙船「神舟12号」に乗って飛び立ち、中国独自の宇宙ステーション建設ミッションを行なっています。現在は日本、アメリカ、ロシアなどが共同運営するISS(国際宇宙ステーション)があり、宇宙空間の多国籍化がさらに進むことになりそうです。そんな宇宙ステーションはいったいどんな空間なのか?そして、今回のミッションに参加する中国人宇宙飛行士はどんな生活を送っているのか?クイズ形式でご紹介していきます!個人が宇宙に行ける時代になりつつある中、さらにそれがより身近になる日を心待ちにしながら、国籍、出身、年齢の異なる三者三様のクロストークをお楽しみください!

07-27
20:19

#96「チベット探訪(1)ラサ空港に到着」

空港のラウンジに集う劉叡、日本人スタッフの梅田謙、星和明の男3人がそれぞれ興味のある情報を持ち寄り、三者三様で中国について語り尽くすコーナー。毎週1つの話題についてじっくりとああでもないこうでもないとラウンジでの会話を繰り広げます。今回は「チベット探訪(1)ラサ空港に到着」という記事をご紹介します。チベット自治区といえば、一般的には秘境、神秘的なイメージがあると思います。昔ながらの暮らしや特徴ある民族の建物、さらにはスケールが大きい大自然など、このようなことを思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。そんなチベットに劉叡アナと星和明アナが出張で行ってきました。劉アナは3回目のチベット出張ですが、星アナは初めてのチベット入り。今回はラサ市を中心に10日間ほどの滞在でしたが、果たしてどのような光景を見て、どのようなことを体験したのでしょうか。そんな現地の様子から、旅行に行った際のお土産の話まで分かりやすく紹介していきます。北京に戻って来たばかりの報告で二人とも熱の入った話になりました!国籍、出身、年齢の異なる三者三様のクロストークをどうぞお楽しみください!

07-12
33:33

kiiro

この冰墩墩の動画は今北京の地下鉄4号線の車内で放送されています!

03-27 Reply

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