近藤小春（声優：阿井りんな 脚本：上野詩織） 家族が大好きな高校2年生。徳島県徳島市にある一軒家で、家族4人で暮らしている。近くには吉野川が流れていて、緑も多く、自然に囲まれた環境でのびのびと育った。最近、おばあちゃんのことで家族がぎすぎすしていることに心を痛めている。進路についても悩み中。
矢野優子（声優：小泉まき 脚本：望谷まと） 介護業界でケアマネージャーとして7年間働いている。二児の母で42歳。祖母が認知症で介護経験がある。介護保険のプロとして、利用者と家族に寄り添い、その人らしく笑顔で生活できるように陰ながら支えるケアマネージャーとしての仕事に誇りを持っている。
小林太郎（声優：斎藤晃一 脚本：松本千晶） 徳島県出⾝の30歳。新⼈ホームヘルパー。18歳で徳島を離れ、東京で俳優として活動をしていたが目が出ず。俳優の道をあきらめて地元の徳島に戻り、東京で夜勤アルバイトをしていた介護職に就く。だんだんと仕事のやりがいを感じつつある。
近藤真一（声優：山岸功 脚本：石井朋彦） 近藤家の主。製薬会社の部長職をつとめる55歳。家族を養い、順風満帆でやってきたはずの家が、最近少しぎこちないことが気掛かり。家族の事は大切に思っていて、何かできることはないか、模索している。
近藤真理子（声優：慶長佑香 脚本：海宝晃子） パート勤めの51歳。家族をとても大切に思っていて、「家や家族を守りたい」と考えている。姑である和子のことをとても慕っている。趣味は和子に教わった庭のガーデニング。
近藤和子（声優：太地琴恵 脚本：夏川遊野） 真一の母。82歳。若いころは、保育士として働いていた。昨年、夫と死別してから、認知症の症状が出始めた。心優しく遠慮がちなところがあり、自分は息子夫婦の迷惑になっているのではないかと気に病んでいる。家庭的で責任感が強く、家族の役に立てていないことも気になっている。
小林太郎（声優：斎藤晃一 脚本：松本千晶） 徳島県出⾝の30歳。新⼈ホームヘルパー。18歳で徳島を離れ、東京で俳優として活動をしていたが目が出ず。俳優の道をあきらめて地元の徳島に戻り、東京で夜勤アルバイトをしていた介護職に就く。だんだんと仕事のやりがいを感じつつある。
矢野優子（声優：小泉まき 脚本：望谷まと） 介護業界でケアマネージャーとして7年間働いている。二児の母で42歳。祖母が認知症で介護経験がある。介護保険のプロとして、利用者と家族に寄り添い、その人らしく笑顔で生活できるように陰ながら支えるケアマネージャーとしての仕事に誇りを持っている。
近藤真一（声優：山岸功 脚本：石井朋彦） 近藤家の主。製薬会社の部長職をつとめる55歳。家族を養い、順風満帆でやってきたはずの家が、最近少しぎこちないことが気掛かり。家族の事は大切に思っていて、何かできることはないか、模索している。
近藤真理子（声優：慶長佑香 脚本：海宝晃子） パート勤めの51歳。家族をとても大切に思っていて、「家や家族を守りたい」と考えている。姑である和子のことをとても慕っている。趣味は和子に教わった庭のガーデニング。
「近藤和子」 （声優：太地琴恵 脚本：夏川遊野） 真一の母。82歳。若いころは、保育士として働いていた。昨年、夫と死別してから、認知症の症状が出始めた。心優しく遠慮がちなところがあり、自分は息子夫婦の迷惑になっているのではないかと気に病んでいる。家庭的で責任感が強く、家族の役に立てていないことも気になっている。
近藤小春（声優：阿井りんな 脚本：上野詩織）家族が大好きな高校2年生。徳島県徳島市にある一軒家で、家族4人で暮らしている。近くには吉野川が流れていて、緑も多く、自然に囲まれた環境でのびのびと育った。最近、おばあちゃんのことで家族がぎすぎすしていることに心を痛めている。進路についても悩み中。