ラジレキ 〜思わずシェアしたくなる歴史の話〜

『ラジレキ 〜思わずシェアしたくなる歴史の話〜 』 〜歴史 × ビジネス × 雑談ネタ × ゆるさ〜 意外な組み合わせを、"歴史大好き" りーとんと、"音の職人" そっしーの二人が織りなす、ゆるく聞きやすく、時に痛快に展開するポッドキャスト(Podcast)番組。 番組公式Twitter: https://twitter.com/radio_history_ ご質問・応援コメントはこちらから : https://forms.gle/GuC45eyq4vKTA6Ux8 〇サブチャンネルのご紹介 「学び直し!日本史総復習編」 Spotify: https://open.spotify.com/show/703yn4jPEuhv4FnU70RaUb 「 世界遺産の旅!〜行くぜ33カ国〜 (世界史編)」 Spotify: https://open.spotify.com/show/5wgKkffTzHeHZwuLkrMK1Y

0947_諸葛孔明に尊大な態度を取った簡雍(かんよう)のユーモラスさ

組織には色んな人がいることが大事!そんな風に思わせてくれる三国志の英雄・劉備に初期から従っていた簡雍のユーモラスな面をご紹介。---------ご質問・応援コメントはこちらから:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/GuC45eyq4vKTA6Ux8⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠会員登録ページはこちらから:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://radiohistory.jp/memberplan/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

06-19
17:19

1000_祝!そっしー厳選べストエピソード。武田信玄の外交力/伊藤博文の政治力/ルターの雷雨

ついにラジレキのエピソード数が1000!四桁に突入しました~。リスナーの皆さんのお蔭です。ありがとうございます!今回と次回はそっしーが選んだラジレキベストエピソードをご紹介します。

12-22
19:14

0999_天下人秀吉の誤算!豊臣秀長が長生きしたら、豊臣家の滅亡は防げていたのか?

1590年に念願の天下統一を果たした秀吉。しかし、1591年に豊臣秀長が死んでしまいました。もし、秀長が秀吉よりも長生きしていたら豊臣政権は長続きしたのでしょうか?

12-18
13:51

0998_豊臣秀吉が天下人になれたのは、「弟の秀長がいたから!」とは言い過ぎかしら?

2026年大河ドラマは「豊臣兄弟」。兄の秀吉を支えた豊臣秀長の活躍について話をします。本能寺の変後の混乱の中、秀長のある活躍がその後の天下取りへと続いていくのでした。

12-15
19:56

0991_「解体新書」杉田玄白を世に広めた福沢諭吉。継承すべきはリスキリング

現代書籍のタイトルでも多用されている「解体新書」というワード。初出というか原点は、杉田玄白と前野良沢による蘭学書の翻訳書『解体新書』です。その杉田玄白と慶応義塾創設者である福沢諭吉には意外な関係があるのです。

11-20
15:25

0990_「解体新書」杉田玄白は、江戸時代のリスキリング先駆者?

現代書籍のタイトルでも多用されている「解体新書」というワード。初出というか原点は、杉田玄白と前野良沢による蘭学書の翻訳書『解体新書』です。医者の家系に生まれた杉田玄白がオランダ語を学ぶまでのいきさつについて語ります。

11-17
11:37

0989_ドイツ貴族の未亡人と婚約した能久親王の死後にも起きた流転の人生

戊辰戦争に敗れた旧幕府側に擁立されていた能久親王は、戦後にプロイセン留学へと旅立ちます。その地で一人の未亡人と婚約をするのですが。。。その後も続いた能久親王の流転の人生を追います。

11-13
13:00

0988_戊辰戦争中に天皇即位説?婚約破棄の皇女和宮よりも幕末に翻弄された能久親王

VUCAの時代と呼ばれる現代ですが、それ以上に大きな変革・動乱の時代が幕末です。その幕末において、もっとも翻弄された人物の一人として挙げられるのが皇族・能久親王です。

11-10
20:34

0987_「沈黙の提督」東郷平八郎!日露戦争のフィナーレ日本海海戦でも見せた国際法知識

日本の10倍の国力を誇ったロシアと対峙した日露戦争。この国難の中で日本海海戦を勝利へと導いた東郷平八郎ですが、その勝利のさなかにあっても浮かれることはありませんでした。ご質問・応援コメントはこちらから:⁠⁠⁠https://forms.gle/GuC45eyq4vKTA6Ux8

11-06
13:41

0986_東郷平八郎のイギリス留学の成果!日清戦争で見せた国際法遵守の行動力

反対されながらもイギリス留学にこぎつけた東郷平八郎。その学びの成果を近代日本最初の対外戦争である日清戦争で見せたのでした。ご質問・応援コメントはこちらから:⁠⁠⁠https://forms.gle/GuC45eyq4vKTA6Ux8

11-03
17:15

0985_東郷平八郎のイギリス留学に難色を示した大久保利通の懸念

明治新政府が成立すると東郷平八郎はイギリスへの官費留学を希望します。しかし、今も昔も留学には多額の金銭的負担が生じます。当初、東郷平八郎の留学にはある理由で難色が示されたといいます。ご質問・応援コメントはこちらから:⁠⁠https://forms.gle/GuC45eyq4vKTA6Ux8

10-30
12:11

0984_日本海海戦を勝利に導いた東郷平八郎と西郷隆盛たちの共通点

「東洋のネルソン」と呼ばれた東郷平八郎。彼が生まれた加治屋町は、東郷平八郎だけでなく数多くの明治の英傑を輩出したのでした。ご質問・応援コメントはこちらから:⁠⁠https://forms.gle/GuC45eyq4vKTA6Ux8

10-27
11:53

0983_ナポレオンの野望を挫いたトラファルガーの海戦とネルソン提督が果たした義務

トラファルガーの海戦前にネルソン帝国は「英国は各員がその義務を尽くすことを期待する」という有名な信号旗を送ります。ネルソンタッチという新戦法を駆使して、未曽有の大勝利を得ることに成功しましたが、戦闘中の銃弾にネルソンは倒れてしまいます。ネルソンが最後に残した言葉は、「神に感謝する。私は義務を果たした」でした。ご質問・応援コメントはこちらから:⁠https://forms.gle/GuC45eyq4vKTA6Ux8

10-23
13:48

0982_ナポレオンの野望を打ちのめした男ネルソン提督と現代コンプラ違反

イギリスの首都ロンドンにあるトラファルガー広場。この広場にネルソン提督の銅像が立っています。ナポレオンの野望を打ちのめしたこのネルソン提督は、現代コンプラでは許されざるある違反をしていたのです。ご質問・応援コメントはこちらから:⁠https://forms.gle/GuC45eyq4vKTA6Ux8

10-20
11:26

0981_オスマン帝国の解体的出直し!トルコ共和国とケマル=アタチュルク

「地中海に向かえ!」の大号令に成功し、占領軍を追い払ったケマルは、トルコ共和国を成立させます。建国の父、初代大統領となったケマルが次に追い払ったのは、イスラム宗教色でした。世俗化を進める改革への反発と現代に至っての反動についてみていきます。ご質問・応援コメントはこちらから:⁠https://forms.gle/GuC45eyq4vKTA6Ux8

10-16
16:31

0980_「チャーチルをクビにした男」ケマル=パシャの活躍

第一次世界大戦で最終的に敗北してしまったオスマン帝国でしたが、その中で大活躍したのが、ムスタファ・ケマルという男です。彼の活躍によって当時イギリスの海軍大臣だったチャーチルは辞職に追い込まれました。ご質問・応援コメントはこちらから:https://forms.gle/GuC45eyq4vKTA6Ux8

10-13
18:36

0979_青年トルコ革命から始まったエンヴェル=パシャの挑戦

オスマン帝国の改革・革命を目指したエンヴェル=パシャですが、第一次世界大戦の敗北によって亡命を余儀なくされます。しかし、その後も彼は自分の理想・目標を掲げて突き進むのでした。ご質問・応援コメントはこちらから:https://forms.gle/GuC45eyq4vKTA6Ux8

10-09
17:31

0978_青年トルコ革命!明治維新から遅れた半世紀の代償

ロシアの脅威に晒されていたオスマン朝は近代化を進めますが、なかなか前に進みません。それに業を煮やした青年層が革命を起こして実権を握ります。日本の明治維新を参考にしますが、革命から数年して第一次世界大戦が勃発してしまうのでした。ご質問・応援コメントはこちらから:⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/GuC45eyq4vKTA6Ux8⁠

10-06
12:37

0977_「君は表に立つな」石田三成への忠告と関ヶ原での大谷吉継の活躍

関ヶ原の戦いは、西軍にとって無謀であると知りつつ大谷吉継は石田三成への友情に殉じる決意をします。大谷吉継が示した石田三成への忠告と、関ヶ原の戦いでの活躍を紹介します。ご質問・応援コメントはこちらから:⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/GuC45eyq4vKTA6Ux8⁠

10-02
14:45

0976_石田三成と大谷吉継。茶会でのしくじりから深まった友情

「100万の軍を任せてみたい」と豊臣秀吉に言わしめた大谷吉継。彼は石田三成と深い絆で結ばれていましたが、それにはある茶会でのエピソードがあったといわれているのです。ご質問・応援コメントはこちらから:⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/GuC45eyq4vKTA6Ux8⁠

09-29
14:12

あおつき

投稿からかなり時間が経ってるから、今と世間の認識も違うでしょうね。子供の名前以前に、夫婦同姓の強制自体が差別的だから変えなさいと、国連から何度か勧告を受けてます。現状、海外で同姓強制の国がないのに、議論が必要だからと未だに法改正を進めてないってこと自体がおかしいと思うんですよね。

03-24 Reply

Kazumasa Ito

かは👋💅👉👋💅👉💁👋💅👈

08-31 Reply

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