ロイシンを摂取するとサッカープレイ時の後半の走行速度の低下を防げるというはなし。 参考文献 サッカーにおけるロイシン高配合必須アミノ酸摂取が筋損傷抑制に与える効果の検討
BCAA(分岐鎖アミノ酸)よりEAA(必須アミノ酸)を摂取したほうが筋タンパク質の合成がよいというはなし。 参考書籍→科学的に正しい筋トレ https://amzn.to/3VeH9Rr
風よけで楽になると期待しすぎると主観的運動強度が上がり、きつく感じることがあるというはなし。 参考文献 陸上競技長距離走における追尾走の効果
誰かの後ろで走ると空気抵抗が減るので楽に走れるというはなし。 参考文献 陸上競技長距離走における追尾走の効果 https://api.lib.kyushu-u.ac.jp/opac_download_md/2560366/p081.pdf
ハーフタイツはハーフパンツに比べて空気抵抗を減らすので、もしかしたら記録が狙えるかも?という話 参考書籍→ #ENDURE限界は何が決めるのか? https://amzn.to/32mYwVC
ランニングタイツで速く走れるのかというはなし 参考書籍→ #良いトレーニング無駄なトレーニングhttps://amzn.to/2NAGyJ4 #Number Do ランニングを科学する https://amzn.to/3P4uCi5
寒さに慣れることでいいことがあるというはなし。 参考書籍→ #アスリートの科学 https://amzn.to/3iFEO4t
ガーミンの場合、画面表示は、ラップ距離、ラップタイム、ペースを表示できるように設定し、距離に対するタイムをみてペースを計算する。 GARMIN→ https://amzn.to/3uhBTkP
GPS時計のペース表示をみて受動的にペースを作るより、距離に対して何秒で通過したかでペースを判断する。そうすることで自分で能動的にペースを作る。
デプスジャンプ、バウンディング、スプリットジャンプスクワットなどプライオメトリクストレーニングの話。トレーニングのやり方は音声で聞くより検索したほうがわかりやすいです。プライオメトリクストレーニングのおすすめ本→ https://amzn.to/3XFURiO
SSCの能力が高いと長距離走のパフォーマンスも良いという話。 参考文献 陸上長距離選手及び球技選手のリバウンドジャンプ指数と競技力との関係、腹部圧迫ベルトの装着が陸上競技長距離走選手の stretch shortening cycle (SSC) 能力および running economy (RE) に及ぼす効果
痛み止めを飲むと怪我が治りにくいというはなし。あわせて聴きたい#172話 足を痛めたらアイシングはもう古い?https://anchor.fm/-1778/episodes/172-e1q47td
筋肉痛をはやく治す方法のはなし。ストレッチは意味ない? 参考書籍 #科学的に正しい筋トレ https://amzn.to/2YbIOO #良いトレーニング無駄なトレーニング https://amzn.to/2NAGyJ4
インターバル走とジョグどちらも必要だというはなし。 参考書籍 もっとなっとく使えるスポーツサイエンス https://amzn.to/3CJphXQ
ジョグとインターバルならインターバルがトレーニング効果高いかもという話。 参考書籍 もっとなっとく使えるスポーツサイエンス https://amzn.to/3CJphXQ