BMWは10月15日から19日まで、英国ロンドンで開催されるフリーズロンドンとフリーズマスターズに参画する。
ホンダは、10月29日に開幕するジャパンモビリティショー2025に、日本での発売に先駆け『CR-V e_HEVプロトタイプ』を出展すると発表した。
かわいい! 自動運転バスの社会的受容性を高めるデザインとは? 交通環境安全研究所と筑波大学公共心理研究室が「自動運転バスのエクステリア・デザインコンペ」を開催、10月13日に結果が発表され、川崎市役所で表彰式が行なわれた。コンペには川崎市が協力した。
終わってみれば、184日間の来場者数は当初予測の2800万人には届かなかったものの、2500万人を突破し、運営収支も230億から280億円の黒字が見込まれるそうだ。
glafit Bangladesh Ltd.は、バングラデシュ最大手の通信事業者であるGrameenphone Ltd.と、電動モビリティの普及とその運用支援に関する技術的連携に向けた覚書(MoU)を締結したと発表した。
トヨタ自動車は、10月29日より開幕(一般公開は30日)する「ジャパンモビリティショー2025」の特設サイトをオープンした。最上級ブランド「センチュリー」の新型2ドアクーペや、新型レクサス『LS』のコンセプトとして発表される「6輪のミニバン」の姿などが確認できる。
ブレーキパッドはどこまで使って良いのだろうか。一般的には残り数ミリまで使って良いとされているが、それは街乗りに限った話のこと。
CRI・ミドルウェア(CRI)は、10月14日より17日まで、千葉市の幕張メッセにおいて開催されるCEATEC 2025に登壇・出展する。
お台場キャンピングカーフェア実行委員会は、11月22~23日に東京・臨海新都心の特設会場にて「お台場キャンピングカーフェア2025」を開催する。
群馬県太田市は、市民参加型の地域ガイドブック「OTA magazine vol.6」を発行した。
トヨタ自動車のメディア「トヨタイムズ」が13日におこなったライブ配信で、5ブランドの新戦略について発表。その中で、2ドアクーペとなる新型センチュリー、6輪を備えたミニバンタイプの新型レクサス『LS』のコンセプトモデルの姿を公開した。
ホンダは10月10日、統合報告書「Honda Report 2025」を発行し、WEB上で公開したと発表した。
ネッツトヨタ富山は10月10日、富山県教育委員会に対し、交通安全を学べるオリジナルノート「アミー自由帳」の寄贈式を執り行った。
スバルはこれをストロングハイブリッドと呼ぶ。敢えてそうするのは、すでに「e-BOXER」と称するHEVモデルが存在し、それとの差別化を図るためである。
住友ゴム工業は、10月30日から11月9日まで東京ビッグサイトで開催される「Japan Mobility Show 2025(ジャパンモビリティショー2025)」にダンロップブースを出展すると発表した。
SUBARU(スバル)が、日本ライフセービング協会(JLA)のオフィシャルパートナーとして、10月11日~13日に開催中の「第51回全日本ライフセービング選手権大会」に参画している。
ENEOSウイングは11月2日に、Dr.Drive横浜港北インターTSにて「未来の整備士大集合!キッズ整備士体験」を開催する。5~12才の子供を対象に、つなぎを着て最新の整備工場の整備や点検を楽しみながら学ぶことが出来る。
日産自動車は、10月29日に開幕するジャパンモビリティショー2025において、電動SUV『アリア』の改良新型を世界初公開する。