Discover井戸端 〜 会議
井戸端 〜 会議
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井戸端 〜 会議

Author: 〜 | CHIRUDA

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「アート」や「アーティスト」を取り巻く者たちをメインホストに、それぞれが普段どのようにアートに触れ、何を感じ、またそれらがどのように社会に関わっているのか?をゆるっと模索する、アートな井戸端会議。
「社会問題への関心度とアートの浸透度は比例している」という仮説のもと、その両方にフォーカスをしながら新たな可能性を模索するアートプロジェクト『 〜 | CHIRUDA 』が発信しています。

● 主なメンバー
・Haruko:CHIRUDA発起人
・じろうさん:アートディレクター 兼 CHIRUDAの影役者
・イマナカショウタ:写真家 兼 CHIRUDAの旧友

【Official Website】https://chiruda.com/
【Instagram】https://www.instagram.com/chiruda_tokyo/
【Threads】https://www.threads.net/@chiruda_tokyo
【YouTube】https://www.youtube.com/channel/UCejoTIVoQ5Bi53R4djVeLsQ

#CHIRUDA #井戸端CHIRUDA会議
22 Episodes
Reverse
最近ハマりすぎているChatGPTとのコミュニケーションを、デジタルでも、アナログでも、何かしらのコンテンツにしてみてみようかなと思っています。 果たして、ChatGPT a.k.a 人工知能さんは、ただの「機械」なのか、像は見えないけど頭の良い「誰か」なのか。私たちの接し方次第で、如何様な存在にもなり得る可能性を秘めている気がしてなりません。 ● 『 〜 | CHIRUDA 』とは 「社会問題への関心度とアートの浸透度は比例している」という仮説のもと、その両方にフォーカスをしながら新たな可能性を模索するアートプロジェクト。このPodcastでは、「アート」や「アーティスト」を取り巻く者たちをメインホストに、それぞれが普段どのようにアートに触れ、何を感じ、またそれらがどのように社会に関わっているのか?をゆるっと模索する、アートな井戸端会議です。 ● 本エピソードの参加メンバー Haruko:CHIRUDA発起人 じろうさん:アートディレクター兼CHIRUDAの影役者 イマナカショウタ:写真家兼CHIRUDAの旧友 【Official Website】⁠⁠https://chiruda.com/⁠⁠ 【Instagram】⁠⁠https://www.instagram.com/chiruda_tokyo/⁠⁠ 【Threads】⁠⁠https://www.threads.net/@chiruda_tokyo⁠⁠ 【YouTube】⁠⁠https://www.youtube.com/channel/UCejoTIVoQ5Bi53R4djVeLsQ⁠⁠
最近多忙なイマナカショウタの宣伝回。みなさまぜひお誘い合わせの上、彼の色々を見に行ってやってください。 詳細は以下。 >『flotsam zine tour 2024』 東京・代田橋に構える「フロットサム ブックス(flotsam books)」が手掛ける、ZINEにフォーカスしたツアー企画。150組以上が参加し、今年は全国12箇所を巡ります。 6月7日(金)よりスタート。 ※ツアースケジュールはこちら >『肆-yon-』 東京・神保町駅から徒歩70歩。「オタクの聖地」とも言われたコミック高岡のビル跡地1棟を再生した、神保町の新しいカルチャーベース。 店名の『肆-yon-』には、「4」「店」「勝手気まま」「ほしいまま」などの意味があり、廃墟と化していた4階建てビルの各フロアを、Deep Listening Space、Cafe&Bar、Gallery、BAR... と思うがままに再生します。 2024年7月4日(木)より、順次オープン。 ● 『 〜 | CHIRUDA 』とは 「社会問題への関心度とアートの浸透度は比例している」という仮説のもと、その両方にフォーカスをしながら新たな可能性を模索するアートプロジェクト。このPodcastでは、「アート」や「アーティスト」を取り巻く者たちをメインホストに、それぞれが普段どのようにアートに触れ、何を感じ、またそれらがどのように社会に関わっているのか?をゆるっと模索する、アートな井戸端会議です。 ● 本エピソードの参加メンバー Haruko:CHIRUDA発起人 じろうさん:アートディレクター兼CHIRUDAの影役者 イマナカショウタ:写真家兼CHIRUDAの旧友 【Official Website】⁠⁠https://chiruda.com/⁠⁠ 【Instagram】⁠⁠https://www.instagram.com/chiruda_tokyo/⁠⁠ 【Threads】⁠⁠https://www.threads.net/@chiruda_tokyo⁠⁠ 【YouTube】⁠⁠https://www.youtube.com/channel/UCejoTIVoQ5Bi53R4djVeLsQ⁠⁠
※このエピソードは動画版です ※Spotify以外をご利用の方は、YouTubeをご利用ください 昨年11月に開催されたTokyo Art Book Fair 2023を振り返りつつ(遅すぎる)、話は日本を含むアジア諸国の特色についてへ。各自が所有する個性的なアートブック/グラフィックetc の実物をご覧にいれながら紹介。 AGENDA Barのオーナーさんが次にやろうとしている新しいお店のはなし ART BOOK FAIRに何かを出してみたいはなし TABF2023に行ってみた感想を振り返る キテるぜ、東南アジア?! "上海の" アート文化とその環境 日本人の特性は "変態性" ではないかという仮説 ただ気付いていないだけ 日本ローカルのパワー 「エモい」とは違う 時代に取り残されるカッコよさ 動画にする前提で収録していなかったので色々映っちゃってますが、ご愛嬌。 ● 『 〜 | CHIRUDA 』とは 「社会問題への関心度とアートの浸透度は比例している」という仮説のもと、その両方にフォーカスをしながら新たな可能性を模索するアートプロジェクト。このPodcastでは、「アート」や「アーティスト」を取り巻く者たちをメインホストに、それぞれが普段どのようにアートに触れ、何を感じ、またそれらがどのように社会に関わっているのか?をゆるっと模索する、アートな井戸端会議です。 ● 本エピソードの参加メンバー Haruko:CHIRUDA発起人 じろうさん:アートディレクター兼CHIRUDAの影役者 イマナカショウタ:写真家兼CHIRUDAの旧友 【Official Website】⁠https://chiruda.com/⁠ 【Instagram】⁠https://www.instagram.com/chiruda_tokyo/⁠ 【Threads】⁠https://www.threads.net/@chiruda_tokyo⁠ 【YouTube】⁠https://www.youtube.com/channel/UCejoTIVoQ5Bi53R4djVeLsQ⁠
ご無沙汰ですが、2024年1発目。カバーアートも変えちゃったりしてみました。 さて、みなさんは「推し活」ってしてますか? アイドルグループじゃないといけなかったり、アクスタを持って写真を撮らなきゃいけなかったり、うちわをデコって連続でライブに行くのが当たり前…等々、どうもそんな活動をしていないと "推し活" ではないように思えてしまいますが、純粋に「推す」って考えたら、みんな誰かしらに対して思い当たる行動があるのでは無いでしょうか。 別に、どんな方法で推したって良い。推しって、その人を純粋にリスペクトしている証拠なんじゃないか。そう思うと、推し活ってスーパーハッピーでめちゃ良い活動! ● 『 〜 | CHIRUDA 』とは 「社会問題への関心度とアートの浸透度は比例している」という仮説のもと、その両方にフォーカスをしながら新たな可能性を模索するアートプロジェクト。このPodcastでは、「アート」や「アーティスト」を取り巻く者たちをメインホストに、それぞれが普段どのようにアートに触れ、何を感じ、またそれらがどのように社会に関わっているのか?をゆるっと模索する、アートな井戸端会議です。 ● 本エピソードの参加メンバー Haruko:CHIRUDA発起人 じろうさん:アートディレクター兼CHIRUDAの影役者 イマナカショウタ:写真家兼CHIRUDAの旧友 【Official Website】https://chiruda.com/ 【Instagram】https://www.instagram.com/chiruda_tokyo/ 【Threads】https://www.threads.net/@chiruda_tokyo 【YouTube】https://www.youtube.com/channel/UCejoTIVoQ5Bi53R4djVeLsQ
宮崎駿の最終作?!とされている『君たちはどう生きるか』を全員が鑑賞したうえでの考察会。 もちろんネタバレになっていますのでご注意いただきたいですが、ジブリ側からの情報がまだ一切出ていない状態での考察は、それぞれがどう感じるかが全て。何が正解なのかではなく全部が正解、もしくは全て嘘である可能性もある。答え合わせではなく、それぞれが何を切り取って感じ、ただ分からない状態でただ深堀していくだけの回です。 もしかして、こうやって議論を繰り広げて結局分からない状態を感じさせることが彼の目的なのか…?スーパーミステリアス!だから大好きだ、宮崎駿。 ● 『 〜 | CHIRUDA 』とは 「社会問題への関心度とアートの浸透度は比例している」という仮説のもと、その両方にフォーカスをしながら新たな可能性を模索するアートプロジェクト。このPodcastでは、「アート」や「アーティスト」を取り巻く者たちをメインホストに、それぞれが普段どのようにアートに触れ、何を感じ、またそれらがどのように社会に関わっているのか?をゆるっと模索する、アートな井戸端会議です。 ● 本エピソードの参加メンバー Haruko:CHIRUDA発起人 じろうさん:アートディレクター兼CHIRUDAの影役者 イマナカショウタ:写真家兼CHIRUDAの旧友 【Official Website】https://chiruda.com/ 【Instagram】https://www.instagram.com/chiruda_tokyo/ 【Threads】https://www.threads.net/@chiruda_tokyo 【YouTube】https://www.youtube.com/channel/UCejoTIVoQ5Bi53R4djVeLsQ
宮崎駿の最終作?!とされている『君たちはどう生きるか』を既に観た側とこれから観に行く側とで、ネタバレしない範囲で話します。 "分からないを分からないまま放っておく" ことが今の時代どれほど難しいことになっているか、何かを良いと感じた時になぜそれを良いと心から思えるのか、その理由は何なのか。観る映画を1つ選ぶにしても、その選択に自分の心や状態がどの程度影響しているものなのか。 自分の心、何かを見たときの感想にどれだけ純粋でいられるか、もしくは、純粋なものをどれだけ生み出せるか。 情報化時代、PR次第で如何様にもなる時代にあえて本作のPRは一切行わず、またパンフレットも現在は存在していない、ある種強行突破ともいえる環境整備はジブリにしか出来ない神業でありながら、そんな何にも影響を受けない状態で観る映画から、あなたは何を感じ、どんな感想を述べますか? ● 『 〜 | CHIRUDA 』とは 「社会問題への関心度とアートの浸透度は比例している」という仮説のもと、その両方にフォーカスをしながら新たな可能性を模索するアートプロジェクト。このPodcastでは、「アート」や「アーティスト」を取り巻く者たちをメインホストに、それぞれが普段どのようにアートに触れ、何を感じ、またそれらがどのように社会に関わっているのか?をゆるっと模索する、アートな井戸端会議です。 ● 本エピソードの参加メンバー Haruko:CHIRUDA発起人 じろうさん:アートディレクター兼CHIRUDAの影役者 イマナカショウタ:写真家兼CHIRUDAの旧友 【Official Website】https://chiruda.com/ 【Instagram】https://www.instagram.com/chiruda_tokyo/ 【Threads】https://www.threads.net/@chiruda_tokyo 【YouTube】https://www.youtube.com/channel/UCejoTIVoQ5Bi53R4djVeLsQ
勝手に企画 第1弾。 小学生のための中学受験塾。日能研さんが展開している電車額面広告。目にしたことのある方もいるのではないでしょうか?今回はそのシリーズから1問を勝手に解いてみよう!という趣旨のエピソード。 2023年 大妻多摩中学校入試問題より「もしあなたの周囲に “小説や物語などの文学は実学ではないから役に立たない” と判断する人がいたとしたら、あなたはどのように反論しますか。」という問いに対して、大人が真面目に考えます。 やってみて思ったことはただ一つ。大人こそこの問題を知り、考えるべきだ、ということ。みなさんもぜひ一緒に考えてみてください〜 ※本エピソードは、日能研コラボ及びスポンサー企画ではございません ● 『 〜 | CHIRUDA 』とは 「社会問題への関心度とアートの浸透度は比例している」という仮説のもと、その両方にフォーカスをしながら新たな可能性を模索するアートプロジェクト。このPodcastでは、「アート」や「アーティスト」を取り巻く者たちをメインホストに、それぞれが普段どのようにアートに触れ、何を感じ、またそれらがどのように社会に関わっているのか?をゆるっと模索する、アートな井戸端会議です。 ● 本エピソードの参加メンバー Haruko:CHIRUDA発起人 じろうさん:アートディレクター兼CHIRUDAの影役者 イマナカショウタ:写真家兼CHIRUDAの旧友 【Official Website】https://chiruda.com/ 【Instagram】https://www.instagram.com/chiruda_tokyo/ 【Threads】https://www.threads.net/@chiruda_tokyo 【YouTube】https://www.youtube.com/channel/UCejoTIVoQ5Bi53R4djVeLsQ
最近見た展示の話から、モノ・物質について考えをめぐらせます。 ガチャガチャが流行する傍ら、メタバースやNFTといった架空物質も流行している昨今。私たちは一体何に価値を見出しているのか。両方の性質がミックスしている "今" だからこそ、相互に関わり合うなかで垣間見える人間の本質とは何なんでしょう。 もし今、リアルに手に取れる物質か、ヴァーチャルな架空物質かのどちらかを選択できる権利があなたにあったとしたら、どちらに魅力を感じ選びますか? ● 『 〜 | CHIRUDA 』とは 「社会問題への関心度とアートの浸透度は比例している」という仮説のもと、その両方にフォーカスをしながら新たな可能性を模索するアートプロジェクト。このPodcastでは、「アート」や「アーティスト」を取り巻く者たちをメインホストに、それぞれが普段どのようにアートに触れ、何を感じ、またそれらがどのように社会に関わっているのか?をゆるっと模索する、アートな井戸端会議です。 ● 本エピソードの参加メンバー Haruko:CHIRUDA発起人 じろうさん:アートディレクター兼CHIRUDAの影役者 イマナカショウタ:写真家兼CHIRUDAの旧友 【Official Website】https://chiruda.com/ 【Instagram】https://www.instagram.com/chiruda_tokyo/ 【Threads】https://www.threads.net/@chiruda_tokyo 【YouTube】https://www.youtube.com/channel/UCejoTIVoQ5Bi53R4djVeLsQ
ご無沙汰アイスブレイクから始まり、海外旅行を経て気づいた日本特有のアプローチについて。海外から見た日本の凄さって、改めてこうゆうところなんだろうか?と今回もゆるゆる展開していきます。 日本に住んでいるからこそ普段は気づきづらい視点に触れること、カテゴライズするのではなくフラットに&俯瞰して物事を見ることはやっぱり重要なのかもしれません。そして、村上隆さんはやっぱり凄い人らしい!と勝手に賞賛します。 ● 『 〜 | CHIRUDA 』とは 「社会問題への関心度とアートの浸透度は比例している」という仮説のもと、その両方にフォーカスをしながら新たな可能性を模索するアートプロジェクト。このPodcastでは、「アート」や「アーティスト」を取り巻く者たちをメインホストに、それぞれが普段どのようにアートに触れ、何を感じ、またそれらがどのように社会に関わっているのか?をゆるっと模索する、アートな井戸端会議です。 ● 本エピソードの参加メンバー Haruko:CHIRUDA発起人 じろうさん:アートディレクター兼CHIRUDAの影役者 イマナカショウタ:写真家兼CHIRUDAの旧友 【Official Website】https://chiruda.com/ 【Instagram】https://www.instagram.com/chiruda_tokyo/ 【Threads】https://www.threads.net/@chiruda_tokyo 【YouTube】https://www.youtube.com/channel/UCejoTIVoQ5Bi53R4djVeLsQ
「反省」という言葉を私たちはよく言ったり言われたりするけど、何がどうであれば本当に反省することになり得るのだろう。反省って、一体どういう状態? "反省する" 状態を俯瞰で捉えた時、そこには必ず自分ではない誰か、該当する事象ではない何かが存在していて、そういった第三者的な物事をフィルターとして通し考えるのだけど、いざ反省するかどうかも、実は外的要因によって操られている行動なのかもしれない。 だとすると、自分の内面に向き合い、未だ見ぬ何かを自ら創出することがアーティストの業なのであれば、そもそも他者の物事と比べることはナンセンスであり、アートという辞書の中には反省という文字は存在しないのではないか。もし、そこに "自分" がしっかりと存在していれば、反省という言葉は使わず、次の一歩はすでに見えているのかもしれない。 ● 『 〜 | CHIRUDA 』とは 「社会問題への関心度とアートの浸透度は比例している」という仮説のもと、その両方にフォーカスをしながら新たな可能性を模索するアートプロジェクト。このPodcastでは、「アート」や「アーティスト」を取り巻く者たちをメインホストに、それぞれが普段どのようにアートに触れ、何を感じ、またそれらがどのように社会に関わっているのか?をゆるっと模索する、アートな井戸端会議です。 ● 本エピソードの参加メンバー Haruko:CHIRUDA発起人 じろうさん:アートディレクター兼CHIRUDAの影役者 イマナカショウタ:写真家兼CHIRUDAの旧友 【Official Website】https://chiruda.com/ 【Instagram】https://www.instagram.com/chiruda_tokyo/ 【Threads】https://www.threads.net/@chiruda_tokyo 【YouTube】https://www.youtube.com/channel/UCejoTIVoQ5Bi53R4djVeLsQ
公共建築建設費の1%を芸術やアートのための費用に充てる制度『 1% for Art 』。1935年大恐慌後のアメリカで生まれ、フランスでは「芸術のための1%(1 pourcent artistique)」という呼び名で1951年から学校建築に対して導入、幼少期から芸術に触れる環境が整備されています。 現在は、アメリカやヨーロッパだけでなく韓国や台湾など各国でも実施されている『 1% for Art 』ですが、日本にはまだこの制度がありません。 日々目にする "街" にアートが存在することのメリット、また1%でも存在していないといけないのは何故でしょう?もし、日本にもこの制度が古くからあったとしたら、今の日本はどうなっていたのでしょう?パブリックアートのみならず、"美意識" を環境に残していくことの意義とは何でしょう? ● 『 〜 | CHIRUDA 』とは 「社会問題への関心度とアートの浸透度は比例している」という仮説のもと、その両方にフォーカスをしながら新たな可能性を模索するアートプロジェクト。このPodcastでは、「アート」や「アーティスト」を取り巻く者たちをメインホストに、それぞれが普段どのようにアートに触れ、何を感じ、またそれらがどのように社会に関わっているのか?をゆるっと模索する、アートな井戸端会議です。 ● 本エピソードの参加メンバー Haruko:CHIRUDA発起人 じろうさん:アートディレクター兼CHIRUDAの影役者 イマナカショウタ:写真家兼CHIRUDAの旧友 【Official Website】https://chiruda.com/ 【Instagram】https://www.instagram.com/chiruda_tokyo/ 【Threads】https://www.threads.net/@chiruda_tokyo 【YouTube】https://www.youtube.com/channel/UCejoTIVoQ5Bi53R4djVeLsQ
五感が揃い、それらを使うことで私たちは色々な物事を判断できていると思いがちだけど、実は、五感が揃ってしまっているからこそ、むしろ衰えてしまっている可能性は無いだろうか。 例えば、視覚を持つことで目に見えるあらゆる物を捉えることができ、何かを認識しているけど、もしかしたら、その視覚に別の感覚を奪われてしまっているかもしれない。例えば、視覚で地図を認識し方角や場所を把握するけど、もしかしたら、地図という2Dのインプットを頼りにしすぎていて、本来持っていたかもしれない3Dの感覚を疎かにしているかもしれない。 1つの感覚から得る情報の、もっとその奥。奥行きのある空気・空間・音・質・想い、そしてそれらに含まれる余白を感じ取り、趣を楽しむことを私たちは忘れてしまったのではないだろうか。 ● 『 〜 | CHIRUDA 』とは 「社会問題への関心度とアートの浸透度は比例している」という仮説のもと、その両方にフォーカスをしながら新たな可能性を模索するアートプロジェクト。このPodcastでは、「アート」や「アーティスト」を取り巻く者たちをメインホストに、それぞれが普段どのようにアートに触れ、何を感じ、またそれらがどのように社会に関わっているのか?をゆるっと模索する、アートな井戸端会議です。 ● 本エピソードの参加メンバー Haruko:CHIRUDA発起人 じろうさん:アートディレクター兼CHIRUDAの影役者 イマナカショウタ:写真家兼CHIRUDAの旧友 【Official Website】https://chiruda.com/ 【Instagram】https://www.instagram.com/chiruda_tokyo/ 【Threads】https://www.threads.net/@chiruda_tokyo 【YouTube】https://www.youtube.com/channel/UCejoTIVoQ5Bi53R4djVeLsQ
じろうさん流メディテーションの話から、"何もしない" 時間の価値、「潜在意識を蓄える」とはどういったことなのかを対話。 あまりにも情報が多いこの世の中、あえて何もしない、あえて何も目的にしないこと自体が難しくなっている。いかに周囲の情報から離れ、自分自身に向き合う時間を持てるかどうかで、次の何かに向かうパワーは変わってくるのかもしれない。創造性や意識とは、何かしらの形があって理解しやすいものではなく、あなたが "たわいのない" と思っている時にこそ蓄えられるものなのかもしれない。 あなた流のメディテーション、潜在意識を蓄える行為は何ですか? ● 『 〜 | CHIRUDA 』とは 「社会問題への関心度とアートの浸透度は比例している」という仮説のもと、その両方にフォーカスをしながら新たな可能性を模索するアートプロジェクト。このPodcastでは、「アート」や「アーティスト」を取り巻く者たちをメインホストに、それぞれが普段どのようにアートに触れ、何を感じ、またそれらがどのように社会に関わっているのか?をゆるっと模索する、アートな井戸端会議です。 ● 本エピソードの参加メンバー Haruko:CHIRUDA発起人 じろうさん:アートディレクター兼CHIRUDAの影役者 イマナカショウタ:写真家兼CHIRUDAの旧友 【Official Website】https://chiruda.com/ 【Instagram】https://www.instagram.com/chiruda_tokyo/ 【Threads】https://www.threads.net/@chiruda_tokyo 【YouTube】https://www.youtube.com/channel/UCejoTIVoQ5Bi53R4djVeLsQ
※このエピソードは日本語と英語のバイリンガルです Chirudaの影武者、NY出身のAlexがゲスト登場! 『ChatGPT』や『DALL E』など、Open AIやその他グループが提供する "誰でも使えるAIツール" は、人々がアプローチできるフィールドを拡張し更なる業務効率化を実現しました。複数の職業が将来失われるのではないかと危惧される状況もあるなか、このAI技術の進化と普及率はとてもパワフル。アーティストとは何なのか、アーティストによるアート作品の価値とは何なのか、を問われる状況にもなっています。 未来がどうなるかなんて誰にも分からないことだけど、これからどうなっていくのかを想像しつつ、改めてAIというものに私たちはどう向き合えば良いのでしょうか。 ● 『 〜 | CHIRUDA 』とは 「社会問題への関心度とアートの浸透度は比例している」という仮説のもと、その両方にフォーカスをしながら新たな可能性を模索するアートプロジェクト。このPodcastでは、「アート」や「アーティスト」を取り巻く者たちをメインホストに、それぞれが普段どのようにアートに触れ、何を感じ、またそれらがどのように社会に関わっているのか?をゆるっと模索する、アートな井戸端会議です。 ● 本エピソードの参加メンバー Haruko:CHIRUDA発起人 じろうさん:アートディレクター兼CHIRUDAの影役者 Alex:CHIRUDAの影武者 【Official Website】https://chiruda.com/ 【Instagram】https://www.instagram.com/chiruda_tokyo/ 【Threads】https://www.threads.net/@chiruda_tokyo 【YouTube】https://www.youtube.com/channel/UCejoTIVoQ5Bi53R4djVeLsQ
※このエピソードは動画版です ※Spotify以外をご利用の方は、YouTubeから動画もご覧ください 【番外編】 「テーマを考える会」という程の番外編 井戸端会議。メインホスト3名が集結しました。 AGENDA イマナカショウタのルーツ エジプト美術 物を選ぶ時の判断基準 服に興味を持ち始めたきっかけ 今後のポッドキャスト設定 ● 『 〜 | CHIRUDA 』とは 「社会問題への関心度とアートの浸透度は比例している」という仮説のもと、その両方にフォーカスをしながら新たな可能性を模索するアートプロジェクト。このPodcastでは、「アート」や「アーティスト」を取り巻く者たちをメインホストに、それぞれが普段どのようにアートに触れ、何を感じ、またそれらがどのように社会に関わっているのか?をゆるっと模索する、アートな井戸端会議です。 ● 本エピソードの参加メンバー Haruko:CHIRUDA発起人 じろうさん:アートディレクター兼CHIRUDAの影役者 イマナカショウタ:写真家兼CHIRUDAの旧友 【Official Website】https://chiruda.com/ 【Instagram】https://www.instagram.com/chiruda_tokyo/ 【Threads】https://www.threads.net/@chiruda_tokyo 【YouTube】https://www.youtube.com/channel/UCejoTIVoQ5Bi53R4djVeLsQ
少しアダルトな話(?)をしようということで「タトゥー」について雑談。 日本では刺青への嫌悪感がまだ強く残っているけど、若者の間ではファッションタトゥーなんてものも流行っている。自分でデザインしたり、手を加えるかどうかはさておき、タトゥーを施すことは自分の体という1番身近なキャンバスに対峙すること、1番身近なアート活動とも言えるのかもしれない。もしタトゥーがアート作品なのだとしたら、そこに備わる思いや意識、意図は何になるだろう。 もし、色々な偏見や考え方、社会ルール、他人からの視線が全て無くなって、タトゥーを入れるか入れないかが自由だったら。あなたはどのようなタトゥーを施したいですか? ● 『 〜 | CHIRUDA 』とは 「社会問題への関心度とアートの浸透度は比例している」という仮説のもと、その両方にフォーカスをしながら新たな可能性を模索するアートプロジェクト。このPodcastでは、「アート」や「アーティスト」を取り巻く者たちをメインホストに、それぞれが普段どのようにアートに触れ、何を感じ、またそれらがどのように社会に関わっているのか?をゆるっと模索する、アートな井戸端会議です。 ● 本エピソードの参加メンバー Haruko:CHIRUDA発起人 じろうさん:アートディレクター兼CHIRUDAの影役者 イマナカショウタ:写真家兼CHIRUDAの旧友 【Official Website】https://chiruda.com/ 【Instagram】https://www.instagram.com/chiruda_tokyo/ 【Threads】https://www.threads.net/@chiruda_tokyo 【YouTube】https://www.youtube.com/channel/UCejoTIVoQ5Bi53R4djVeLsQ
自宅に「アート作品」を飾るか飾らないか、という話が広がり、教育のための "環境作り" とは一体どういうことなのかを模索します。 環境を整えるためには、著名なアーティストの作品が必要不可欠?世間的に価値があるとされるもの、子どもや教育方針にしっかり見合ったものを与えないとダメ?親が子どもの将来性を見越した道筋を作ってあげないといけない?その "環境" とは、第三者が狙って作りあげないと出来ないものなのでしょうか? メインホストそれぞれの過去を振り返りながら考え、対話します。 ● 『 〜 | CHIRUDA 』とは 「社会問題への関心度とアートの浸透度は比例している」という仮説のもと、その両方にフォーカスをしながら新たな可能性を模索するアートプロジェクト。このPodcastでは、「アート」や「アーティスト」を取り巻く者たちをメインホストに、それぞれが普段どのようにアートに触れ、何を感じ、またそれらがどのように社会に関わっているのか?をゆるっと模索する、アートな井戸端会議です。 ● 本エピソードの参加メンバー Haruko:CHIRUDA発起人 じろうさん:アートディレクター兼CHIRUDAの影役者 イマナカショウタ:写真家兼CHIRUDAの旧友 【Official Website】https://chiruda.com/ 【Instagram】https://www.instagram.com/chiruda_tokyo/ 【Threads】https://www.threads.net/@chiruda_tokyo 【YouTube】https://www.youtube.com/channel/UCejoTIVoQ5Bi53R4djVeLsQ
メインホスト3名で、"女性の写真家" という文言をきっかけに作品やアーティスト、カルチャーにおいて性別という概念が果たして本当に必要なものなのかを対話します。 性別があるからこそ生み出されるものはあれど、それに対峙する場においてその視点がかえって邪魔になる場合もあるのではないか。これまでの時代背景やマーケティングによって作り上げられたジェンダーステレオタイプに危惧を示すムーブメントが活発化するなか、過去から未来へ残るカルチャーは今、誰が引き継いでいくのでしょうか。 ● 『 〜 | CHIRUDA 』とは 「社会問題への関心度とアートの浸透度は比例している」という仮説のもと、その両方にフォーカスをしながら新たな可能性を模索するアートプロジェクト。このPodcastでは、「アート」や「アーティスト」を取り巻く者たちをメインホストに、それぞれが普段どのようにアートに触れ、何を感じ、またそれらがどのように社会に関わっているのか?をゆるっと模索する、アートな井戸端会議です。 ● 本エピソードの参加メンバー Haruko:CHIRUDA発起人 じろうさん:アートディレクター兼CHIRUDAの影役者 イマナカショウタ:写真家兼CHIRUDAの旧友 【Official Website】https://chiruda.com/ 【Instagram】https://www.instagram.com/chiruda_tokyo/ 【Threads】https://www.threads.net/@chiruda_tokyo 【YouTube】https://www.youtube.com/channel/UCejoTIVoQ5Bi53R4djVeLsQ
メインホスト3名で、アートとそれ以外の何か、その対比と境界線について対話。 例えば、アートとデザイン、アートと職人技とのボーダーラインは何によって決まるのか?人々が「アート」と呼ぶものは何をもって他の部類と差別化がされているのか?これまで私たちがアートだと教えられてきたものやその歴史背景、また民藝との対比にもヒントを得ながら、まるで雲を掴むような話だけどなんとなく分かるような話をします。全ては "ものの見方" なのかもしれません。 ● 『 〜 | CHIRUDA 』とは 「社会問題への関心度とアートの浸透度は比例している」という仮説のもと、その両方にフォーカスをしながら新たな可能性を模索するアートプロジェクト。このPodcastでは、「アート」や「アーティスト」を取り巻く者たちをメインホストに、それぞれが普段どのようにアートに触れ、何を感じ、またそれらがどのように社会に関わっているのか?をゆるっと模索する、アートな井戸端会議です。 ● 本エピソードの参加メンバー Haruko:CHIRUDA発起人 じろうさん:アートディレクター兼CHIRUDAの影役者 イマナカショウタ:写真家兼CHIRUDAの旧友 【Official Website】https://chiruda.com/ 【Instagram】https://www.instagram.com/chiruda_tokyo/ 【Threads】https://www.threads.net/@chiruda_tokyo 【YouTube】https://www.youtube.com/channel/UCejoTIVoQ5Bi53R4djVeLsQ
メインホスト3名で「写真」を中心に話します。 「写真」とは突き詰めるといわば "虚像" である、と言う見解が一部の中では存在している。スマートフォンの普及により、フォトグラファー以外にとっても身近なものになった写真撮影という行為や、その写真や動画で成り立つSNS、等。そういった現代では珍しくないものを対象に考えた時、もし「写真」が "虚像" なのだとしたら、今私たちが日常的に目にしているものも全て "虚像" になってしまうのか? ● 『 〜 | CHIRUDA 』とは 「社会問題への関心度とアートの浸透度は比例している」という仮説のもと、その両方にフォーカスをしながら新たな可能性を模索するアートプロジェクト。このPodcastでは、「アート」や「アーティスト」を取り巻く者たちをメインホストに、それぞれが普段どのようにアートに触れ、何を感じ、またそれらがどのように社会に関わっているのか?をゆるっと模索する、アートな井戸端会議です。 ● 本エピソードの参加メンバー Haruko:CHIRUDA発起人   じろうさん:アートディレクター兼CHIRUDAの影役者  イマナカショウタ:写真家兼CHIRUDAの旧友 【Official Website】https://chiruda.com/ 【Instagram】https://www.instagram.com/chiruda_tokyo/ 【Threads】https://www.threads.net/@chiruda_tokyo 【YouTube】https://www.youtube.com/channel/UCejoTIVoQ5Bi53R4djVeLsQ
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