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共存人類学研究会
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共存人類学研究会

Author: 共存人類学研究会

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「共存人類学研究会」は人と人が共に”ある”ことを問い続けるため、よなよな哲学対話や読書会をしていく番組です。
毎週金曜日に配信(月3回程度)。

たとえ、ままならない話や小さな問いであっても、待つように、ゆっくりとお茶を飲むように、共に問い続ける試みを「共存人類学」と名付けました。

ヒロ、にしじー、ほしまど、前沢の4人で、ぐるりと旋回するように対話していきます。

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【メンバー】
◎ヒロ
写真家 / 共に考える編集者。スペイン→埼玉在住。「撮る」「書く」「読む」「対話する」というプロセスを通して、日常の発見を探究している。フィルムとZINEが好き。

◎にしじー
走ったり、登ったり、読んだり、書いたりするのが好きな人。『ほんじゃーにー』という本を通じて旅をしようをコンセプトにゲストを招いて対話する音声番組やってます。

◎ほしまど
ねこ2匹と夫と、古い家をリノベして暮らしています。会社員とNPO職員の二足のわらじで活動中。発見すること、出逢うこと、学ぶことが日々の喜び。

◎前沢
埼玉県熊谷と長瀞の二拠点生活しながらチェーン店のマネージャーと木彫作家をしています。アトリエのある長瀞の桃源郷化計画進行中。
59 Episodes
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今回は『傷を愛せるか(宮地尚子)』という本を題材に、共存人類学研究会のメンバー3人で対話をしていく読書会の様子をお届けします。ほしまどさんは急遽お休みです。全3回に分かれており、その2回目です。【ハイライト】弱さを抱えたままの厳しさ / 思い込まされているのかも / 残し続けること / どのように対峙するか / 奥行きを知る / 気分で判断することが多すぎる / ラグがある / 写真に”残したい”のだろうか / 痕跡をなかったことにしたくない / 不在にしない傷 / 同意できなくても確かに感じている / そこにいたこと / 祖父が置いたもの / 受け取れる形で残っている / 残すことと誤解 / Y字路の連続 / 傷付いた人に何ができるか / 後悔の扱い方【登場した作品】・違国日記(ヤマシタトモコ)・ぼけと利他(村瀬孝生、伊藤亜紗)【メンバー】・ヒロ:⁠⁠⁠⁠⁠https://lit.link/hirochrs⁠⁠⁠⁠⁠⁠・にしじー:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://open.spotify.com/show/5iqpWbY7jayznKpOZhCAIE⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠・ほしまど:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.instagram.com/sava_chi⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠・前沢:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.instagram.com/yasushimaezawa⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠【お便りフォーム】⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/3qZwRAseXyAabowSA⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠【活動へのサポート】⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://ko-fi.com/kyozon
今回は『傷を愛せるか(宮地尚子)』という本を題材に、共存人類学研究会のメンバー3人で対話をしていく読書会の様子をお届けします。ほしまどさんは急遽お休みです。全3回に分かれており、その1回目です。【ハイライト】共存と傷 / 文体が好き / 傷を対処する方法の危うさ / 文体による視点 / 今のあなたはこうである / 念入りな思索 / 傷をなぞる / 旅の話 / 本当にそれでいいんだろうか / 割れたイチローズモルトの受け取り方 / 鎧を下ろしている / ヴァルネラビリティ / 弱いまま問いを立てる / 強さ弱さに対する潔癖 / 傷はみっともなく惨めであるということ【登場した作品】・ぼけと利他(村瀬孝生、伊藤亜紗)【メンバー】・ヒロ:⁠⁠⁠⁠⁠https://lit.link/hirochrs⁠⁠⁠⁠⁠⁠・にしじー:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://open.spotify.com/show/5iqpWbY7jayznKpOZhCAIE⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠・ほしまど:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.instagram.com/sava_chi⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠・前沢:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.instagram.com/yasushimaezawa⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠【お便りフォーム】⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/3qZwRAseXyAabowSA⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠【活動へのサポート】⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://ko-fi.com/kyozon
今回は『ケアと編集(白石正明)』という本を題材に、共存人類学研究会のメンバー3人で対話をしていく読書会の様子をお届けします。ほしまどさんは急遽お休みです。全3回に分かれており、その3回目です。【ハイライト】視点がガラッと変わるとき / 不快さから始まる問い / 不快さを確かめ合う / 傾きを肯定する / 位置が似ている / 揉めるのが良いという視点 / 態度設定をどうするか / 当事者研究 / 他人事のように自分に聞く / 自分語り / 自己満足 / 主体性をなくす / 自立と依存のモヤモヤ / 自立はするものなのか / 光を当てていく編集 / 課題解決の姿勢を問う / 自身を点検できた本【登場した作品】・逝かない身体(川口有美子)・居るのはつらいよ(東畑開人)・べてるの家の「当事者研究」(浦河べてるの家)・酒をやめられない文学研究者とタバコをやめられない精神科医が本気で語り明かした依存症の話(松本俊彦、横道誠)【メンバー】・ヒロ:⁠⁠⁠⁠https://lit.link/hirochrs⁠⁠⁠⁠⁠・にしじー:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://open.spotify.com/show/5iqpWbY7jayznKpOZhCAIE⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠・ほしまど:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.instagram.com/sava_chi⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠・前沢:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.instagram.com/yasushimaezawa⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠【お便りフォーム】⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/3qZwRAseXyAabowSA⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠【活動へのサポート】⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://ko-fi.com/kyozon
今回は『ケアと編集(白石正明)』という本を題材に、共存人類学研究会のメンバー3人で対話をしていく読書会の様子をお届けします。ほしまどさんは急遽お休みです。全3回に分かれており、その2回目です。【ハイライト】スポットライトを当てる場所 / 問いの立て方が変わる / 出発点を探る / ゴミ出しも生きるのも大変よ / 攻撃ではない / 存在自体を問うアプローチ / できないことは役に立たないってこと? / 物があって思考が動いていく / 自身に問い出した瞬間のおもしろさ / スキーとサーフィンと対話 / 軽やかにおもしろがってくれる人 / 真摯におもしろがる / 笑えなさ / お笑いとアート / 何を見ようとしているのか / 蘭の花【登場した作品】・となりの雑談・ぼけと利他(伊藤亜紗、村瀬孝生)・弱いロボット(岡田美智男)・生きる力が湧いてくる(野口理恵)・マヂカルラブリーのオールナイトニッポン0・逝かない身体(川口有美子)【メンバー】・ヒロ:⁠⁠⁠⁠https://lit.link/hirochrs⁠⁠⁠⁠⁠・にしじー:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://open.spotify.com/show/5iqpWbY7jayznKpOZhCAIE⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠・ほしまど:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.instagram.com/sava_chi⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠・前沢:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.instagram.com/yasushimaezawa⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠【お便りフォーム】⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/3qZwRAseXyAabowSA⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠【活動へのサポート】⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://ko-fi.com/kyozon
今回は『ケアと編集(白石正明)』という本を題材に、共存人類学研究会のメンバー3人で対話をしていく読書会の様子をお届けします。ほしまどさんは急遽お休みです。全3回に分かれており、その1回目です。【ハイライト】「シリーズ ケアをひらく」が好き / 問題設定をずらす / べてるの家と編集の共通点 / 手より口を動かす / 共に悩んでおもしろさを発見する / 個性が残されている「ケアをひらく」 / 電子化されてほしい / 写真と編集 / 編集的視点 / 信じること / 問い方自体を編集する / 哲学と編集【登場した作品】・超人ナイチンゲール(栗原康)・中動態の世界(國分功一郎)・居るのはつらいよ(東畑開人)・ぼけと利他(伊藤亜紗、村瀬孝生)・食べることと出すこと(頭木弘樹)【メンバー】・ヒロ:⁠⁠⁠⁠https://lit.link/hirochrs⁠⁠⁠⁠⁠・にしじー:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://open.spotify.com/show/5iqpWbY7jayznKpOZhCAIE⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠・ほしまど:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.instagram.com/sava_chi⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠・前沢:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.instagram.com/yasushimaezawa⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠【お便りフォーム】⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/3qZwRAseXyAabowSA⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠【活動へのサポート】⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://ko-fi.com/kyozon
今回は『ぼけと利他(伊藤亜紗、村瀬孝生)』という本を題材に、共存人類学研究会のメンバー4人で対話をしていく読書会の様子をお届けします。全3回に分かれており、その3回目です。【ハイライト】歩きますか? / 笑いの境界線 / 介護者は何を感じるのか / 笑える余裕がないとき / ぼーっとする / 抗いの先 / 真面目の方向性 / 緩める / 笑えるようにする / 忘れる / タマシイのマジ / 真面目さを変えるのではなく / ルーツを探す旅に出る / 自分の気持ちを蔑ろにしない姿勢 / 真面目さがわからなかった / 手放せる / マジを受け取ってもらうこと / 受け取ってもらいにくい社会 / 尊重とは違う仕方なしの納得 / マジを見つけていく / 段々元気になった / 定住をした【登場した作品】・「これくらいできないと困るのはきみだよ」?(勅使川原真衣、野口晃菜、竹端寛、武田緑、川上康則)【メンバー】・ヒロ:⁠⁠⁠https://lit.link/hirochrs⁠⁠⁠⁠・にしじー:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://open.spotify.com/show/5iqpWbY7jayznKpOZhCAIE⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠・ほしまど:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.instagram.com/sava_chi⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠・前沢:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.instagram.com/yasushimaezawa⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠【お便りフォーム】⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/3qZwRAseXyAabowSA⁠⁠⁠⁠⁠⁠【活動へのサポート】⁠⁠⁠⁠⁠https://ko-fi.com/kyozon
今回は『ぼけと利他(伊藤亜紗、村瀬孝生)』という本を題材に、共存人類学研究会のメンバー4人で対話をしていく読書会の様子をお届けします。全3回に分かれており、その2回目です。【ハイライト】投げやりな希望 / 存在への信頼 / 挨拶をし続ける / そこにいられる関係性 / 感覚合わせ / 雑談によるもの / 対話の前の余白 / 期待を跳ね返す / 期待に裏切られる喜び / 主観と客観 / 大人の場合 / 人ではなく事象を見る / 利他は特権的な感覚かも / 人に紐付けすぎない【登場した作品】・傷のあわい(宮地尚子)・ひゅるるるらじお【メンバー】・ヒロ:⁠⁠⁠https://lit.link/hirochrs⁠⁠⁠⁠・にしじー:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://open.spotify.com/show/5iqpWbY7jayznKpOZhCAIE⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠・ほしまど:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.instagram.com/sava_chi⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠・前沢:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.instagram.com/yasushimaezawa⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠【お便りフォーム】⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/3qZwRAseXyAabowSA⁠⁠⁠⁠⁠⁠【活動へのサポート】⁠⁠⁠⁠⁠https://ko-fi.com/kyozon
今回は『ぼけと利他(伊藤亜紗、村瀬孝生)』という本を題材に、共存人類学研究会のメンバー4人で対話をしていく読書会の様子をお届けします。全3回に分かれており、その1回目です。【ハイライト】老いと共存 / 往復書簡 / 子どもとシンクロする / ずれによって始まる / “利他”のもういいよ感 / もれること / 倫理と道徳 / 身を委ねることと抗い / 前段階にある「やってられなさ」 / 文脈を受け取り続ける / 当たり前の堆積 / 「仕方ない」が嫌だった / どこに着目するか / 愛情 / 祈り【登場した作品】・酒をやめられない文学研究者とタバコをやめられない精神科医が本気で語り明かした依存症の話(松本俊彦、横道誠)・手の倫理(伊藤亜紗)・思いがけず利他(中島岳志)・食べることの哲学(檜垣立哉)【メンバー】・ヒロ:⁠⁠⁠https://lit.link/hirochrs⁠⁠⁠⁠・にしじー:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://open.spotify.com/show/5iqpWbY7jayznKpOZhCAIE⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠・ほしまど:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.instagram.com/sava_chi⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠・前沢:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.instagram.com/yasushimaezawa⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠【お便りフォーム】⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/3qZwRAseXyAabowSA⁠⁠⁠⁠⁠⁠【活動へのサポート】⁠⁠⁠⁠⁠https://ko-fi.com/kyozon
今回は『食べることの哲学(檜垣立哉)』という本を題材に、共存人類学研究会のメンバー4人で対話をしていく読書会の様子をお届けします。全3回に分かれており、その3回目です。【ハイライト】味わうことがなくなる未来が来たらどうする / ダイエットコーク / 寂しさ / 仙豆 / フライドポテトがナンバーワン / 栄養が賄えたら良い / 栄養とは / ノンアルコールビール / ダイエットコークってなんだ / 偏見ではなく事実 / 完全食とケア / 食の摩擦 / 食べられないものと愛情 / 食べないで居られること / 給食の思い出 / 牛乳と白飯は合わない / 強制の苦しさ / 仕事においても / ありのままという前提での克服 / 今美味しい春菊 / 生きることに繋がる / 食べ物と個性 / 記憶 / 普通への問い / ほんとう【登場した作品】・ドラゴンボール(鳥山明)・カフネ(阿部暁子)【メンバー】・ヒロ:⁠⁠https://lit.link/hirochrs⁠⁠⁠・にしじー:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://open.spotify.com/show/5iqpWbY7jayznKpOZhCAIE⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠・ほしまど:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.instagram.com/sava_chi⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠・前沢:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.instagram.com/yasushimaezawa⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠【お便りフォーム】⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/3qZwRAseXyAabowSA⁠⁠⁠⁠⁠【活動へのサポート】⁠⁠⁠⁠https://ko-fi.com/kyozon
今回は『食べることの哲学(檜垣立哉)』という本を題材に、共存人類学研究会のメンバー4人で対話をしていく読書会の様子をお届けします。全3回に分かれており、その2回目です。【ハイライト】名前があること / アウシュヴィッツと名前 / 美味しかったら食べるのか / 経産牛 / 畜産にとっての幸せ / 食べることの罪 / 純化したい欲望 / 混ざり合う食べること / シリーズ ケアをひらく / エゴの先 / 良い屠殺とはあるのか / 食べ切る / 不真面目さとほどほど / 料理のおもしろさ / 農業スクール / 食べられるものの幅【登場した作品】・豚のPちゃんと32人の小学生(黒田恭史)・ザ・コーヴ・ケアと編集(白石正明)・食べることと出すこと(頭木弘樹)・どもる身体(伊藤亜紗)・逝かない身体(川口有美子)【メンバー】・ヒロ:⁠⁠https://lit.link/hirochrs⁠⁠⁠・にしじー:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://open.spotify.com/show/5iqpWbY7jayznKpOZhCAIE⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠・ほしまど:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.instagram.com/sava_chi⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠・前沢:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.instagram.com/yasushimaezawa⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠【お便りフォーム】⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/3qZwRAseXyAabowSA⁠⁠⁠⁠⁠【活動へのサポート】⁠⁠⁠⁠https://ko-fi.com/kyozon
今回は『食べることの哲学(檜垣立哉)』という本を題材に、共存人類学研究会のメンバー4人で対話をしていく読書会の様子をお届けします。全3回に分かれており、その1回目です。【ハイライト】食に関して語る / 食べるってどういうことなのか / タコライス / 五感を通した発見 / 問い方が好き / 思想と表現の淡い / 食に関するドロっとしたもの / 揚げ餃子より焼き餃子 / 不味い弁当 / 表紙のギャップ / ガパオライス / 食べることと食べないこと / 正しく無責任 / 大阪万博 / チキン南蛮 / 犬猫は食べないということ【登場した作品】・居場所のなさを旅しよう(磯前順一)・注文の多い料理店(宮沢賢治)・メタ倫理学入門(佐藤岳詩)・進撃の巨人(諫山創)・東京喰種トーキョーグール(石田スイ)・豚のPちゃんと32人の小学生(黒田恭史)【メンバー】・ヒロ:⁠⁠https://lit.link/hirochrs⁠⁠⁠・にしじー:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://open.spotify.com/show/5iqpWbY7jayznKpOZhCAIE⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠・ほしまど:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.instagram.com/sava_chi⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠・前沢:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.instagram.com/yasushimaezawa⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠【お便りフォーム】⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/3qZwRAseXyAabowSA⁠⁠⁠⁠⁠【活動へのサポート】⁠⁠⁠⁠https://ko-fi.com/kyozon
今回は『庭の話(宇野常寛)』という本を題材に、共存人類学研究会のメンバー4人で対話をしていく読書会の様子をお届けします。全3回に分かれており、その3回目です。【ハイライト】弱い自立と共同体 / 知ろうとすることすら知り得ない / 均等に行き渡ることの良さ / シェアって実際辛いぜ / 違国日記の例 / 居ても居なくてもよい距離感 / 環境より感度 / 環境が構築されるには / 手入れと不法侵入 / 庭で在り続けるとは / 改めて整理 / 消費から制作 / 違う部分に光を当てる / その人にはそう見えること / 乗っかることで存在する【登場した作品】・ヒルビリー・エレジー(J・D・ヴァンス)・こんにちは未来(佐久間裕美子+若林恵)・違国日記(ヤマシタトモコ)・動いている庭(ジル・クレマン)・チョンキンマンションのボスは知っている アングラ経済の人類学(小川さやか)・暇と退屈の倫理学(國分功一郎)【メンバー】・ヒロ:⁠https://lit.link/hirochrs⁠⁠・にしじー:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://open.spotify.com/show/5iqpWbY7jayznKpOZhCAIE⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠・ほしまど:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.instagram.com/sava_chi⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠・前沢:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.instagram.com/yasushimaezawa⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠【お便りフォーム】⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/3qZwRAseXyAabowSA⁠⁠⁠⁠【活動へのサポート】⁠⁠⁠https://ko-fi.com/kyozon
今回は『庭の話(宇野常寛)』という本を題材に、共存人類学研究会のメンバー4人で対話をしていく読書会の様子をお届けします。全3回に分かれており、その2回目です。【ハイライト】承認欲求という前提に対して / 孤独とどう付き合っていくか / 前提の前提 / 世界に関与している実感が持てないのでは / 生きている手触り感 / 100円ワゴンの偶然性 / AIのパーソナライズとレコメンド / 見出すこと自体 / 問題はどこにあるか / 不法侵入の条件 / 思いがけないけど喜ばしくもない / 経験に対する違和感が繋がった / 不法侵入を担保し続ける場所 / 解釈との苦闘 / 改めて庭の条件 / “手入れ”される庭 / 解釈の広がり / 共同体の排除性 / 共同体の大事さを実感した話 / 安全性と排他性が同時にある【登場した作品】・人間の条件(ハンナ・アレント)・暇と退屈の倫理学(國分功一郎)・戦争と一人の女(坂口安吾)【メンバー】・ヒロ:⁠https://lit.link/hirochrs⁠⁠・にしじー:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://open.spotify.com/show/5iqpWbY7jayznKpOZhCAIE⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠・ほしまど:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.instagram.com/sava_chi⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠・前沢:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.instagram.com/yasushimaezawa⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠【お便りフォーム】⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/3qZwRAseXyAabowSA⁠⁠⁠⁠【活動へのサポート】⁠⁠⁠https://ko-fi.com/kyozon
今回は『庭の話(宇野常寛)』という本を題材に、共存人類学研究会のメンバー4人で対話をしていく読書会の様子をお届けします。全3回に分かれており、その1回目です。【ハイライト】この場で話したらおもしろそう / 孤食と縁食の両立 / 共同体でありつつ承認を求めにくいもの / 共同体から始まることへの疑問 / だからこそ書けること / 人間の条件の「行為」 / 戦争が恋人の女性の話 / 社交性に隠れたあわい / あわいを探求した上での文体 / SomewhereとAnywhereな人々の二極化 / 結論についての感想 / 提示されること自体の豊かさ / メタファーってパワフル / 物に触れて発見すること / アーレントは何を語っていたのか / 制作ってそういうものなのか【登場した作品】・人間の条件(ハンナ・アレント)・家の哲学(エマヌエーレ・コッチャ)・チョンキンマンションのボスは知っている アングラ経済の人類学(小川さやか)・中動態の世界(國分功一郎)・暇と退屈の倫理学(國分功一郎)・戦争と一人の女(坂口安吾)・箱男(安部公房)・ヒルビリー・エレジー(J・D・ヴァンス)・動いている庭(ジル・クレマン)【メンバー】・ヒロ:⁠https://lit.link/hirochrs⁠⁠・にしじー:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://open.spotify.com/show/5iqpWbY7jayznKpOZhCAIE⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠・ほしまど:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.instagram.com/sava_chi⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠・前沢:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.instagram.com/yasushimaezawa⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠【お便りフォーム】⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/3qZwRAseXyAabowSA⁠⁠⁠⁠【活動へのサポート】⁠⁠⁠https://ko-fi.com/kyozon
今回は『世界の適切な保存(永井玲衣)』という本を題材に、共存人類学研究会のメンバー4人で対話をしていく読書会の様子をお届けします。しばらくお休み中だった、ほしまどさんが戻ってきました。全3回に分かれており、その3回目です。【ハイライト】哲学と詩についての引用 / 対面して問われていくもの / ルームメイトとの対話の思い出 / 書いておいて良かった / ハードな経験ってない方が良くない? / そこに居続ける必要があるか / 経験と未経験は等価 / どう受け取るか / 薄いと思いたくないけれど / どこへ行っても悩みはある / 応答としての保存 / 応答先がいて完成するもの / 意味に回収されすぎない / 意味だけじゃない世界からあえて変えてみたかった / 誰に何に保存したいのか / 残したくないけど残されてしまうもの / それ自体が保存 / 現像しなかったVivian Maierの保存 / 言葉の定義 / 螺旋的 / 深まったりさらにわからなくなったりした【登場した作品】・チ。-地球の運動について-(魚豊)・ヒルビリー・エレジー(J・D・ヴァンス)【メンバー】・ヒロ:https://lit.link/hirochrs・にしじー:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://open.spotify.com/show/5iqpWbY7jayznKpOZhCAIE⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠・ほしまど:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.instagram.com/sava_chi⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠・前沢:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.instagram.com/yasushimaezawa⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠【お便りフォーム】⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/3qZwRAseXyAabowSA⁠⁠⁠【活動へのサポート】⁠⁠https://ko-fi.com/kyozon
今回は『世界の適切な保存(永井玲衣)』という本を題材に、共存人類学研究会のメンバー4人で対話をしていく読書会の様子をお届けします。しばらくお休み中だった、ほしまどさんが戻ってきました。全3回に分かれており、その2回目です。【ハイライト】螺旋を経ているか / 出産当日に書いた文章 / 寂しさを残す / 出会って”しまった”ようなもの / 思って”しまった”ことを書く / アンテナのユニークネス / 私にとっては意味がある / 個人的なものが誰かを救うのかも / 共感ではない領域 / 意味と無意味の軸から外れたもの / 届いた先が健やかであってほしい / 完全一致が良い保存なのか / なぜ見られる場所に置くのか / 再解釈するとき / ピッチャーの孤独 / 保存の順番 / 周りの素晴らしさ / 特殊性の解禁 / 海外との違い / 変わっているとは / 共感できないけど悪くない【登場した作品】・夜と霧(ヴィクトール・フランクル)【メンバー】・ヒロ:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://lit.link/hirochrs⁠・にしじー:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://open.spotify.com/show/5iqpWbY7jayznKpOZhCAIE⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠・ほしまど:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.instagram.com/sava_chi⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠・前沢:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.instagram.com/yasushimaezawa⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠【お便りフォーム】⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/3qZwRAseXyAabowSA⁠⁠⁠【活動へのサポート】⁠⁠https://ko-fi.com/kyozon
今回は『世界の適切な保存(永井玲衣)』という本を題材に、共存人類学研究会のメンバー4人で対話をしていく読書会の様子をお届けします。しばらくお休み中だった、ほしまどさんが戻ってきました。全3回に分かれており、その1回目です。【ハイライト】"水"自体の哲学者かと思っていた / 当てられる予感 / “適切な保存”という文脈 / 完璧に残し得ない前提 / 哲学と詩が混ざる / 言葉があって受け取る私 / わかってもらえなくても残したいこと / ポッドキャストとして残すこと / 祈ることは思い出すこと / 人しかできないことって何なのか / 祈りの先 / エモさへの疑問 / 残すこととトラウマ / 残せない限界に触れた前提で変わっていくこと / 語り直す / 掘り起こすような感覚 / 身を投じて保存されたもの / 文章によって場が開かれる / 保存しようとする試み【登場した作品】・水中の哲学者たち(永井玲衣)・断片的なものの社会学(岸政彦)・ONE PIECE(尾田栄一郎)・傷を愛せるか 増補新版(宮地尚子)・庭に埋めたものは掘り起こさなければならない(齋藤美衣)・ヒロシマ・ノート(大江健三郎)・夜と霧(ヴィクトール・フランクル)【メンバー】・ヒロ:https://lit.link/hirochrs⁠・にしじー:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://open.spotify.com/show/5iqpWbY7jayznKpOZhCAIE⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠・ほしまど:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.instagram.com/sava_chi⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠・前沢:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.instagram.com/yasushimaezawa⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠【お便りフォーム】⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/3qZwRAseXyAabowSA⁠⁠⁠【活動へのサポート】⁠⁠https://ko-fi.com/kyozon
今回は『人間の建設(小林秀雄、岡潔)』という本を題材に、共存人類学研究会のメンバー3人で対話をしていく読書会の様子をお届けします。引き続き、メンバーのほしまどさんがお休み中のため、3人で話しています。全3回に分かれており、その3回目です。【ハイライト】ラベリングすることの縛り / しなければならないという見方をしたくない / 条理を尽くしても通用しない / 言ってはいけないことが増えた / 代わりにバンバン言う人が表に出た / 意外と著者の2人は共感してない / やり取りが成されるのだとしたら / 全然無遠慮 / 共感しない対話の形 / 思っちゃったことを封印する苦しさ / 冒頭のやり取り / 認識が逸れていく良さ / してはいけないで終わる寂しさ / ルールは絶対ではなく変化する / ルールの駆け引きとサッカー / 戦争を経験した人たちの対談 / 共存の要素 / やはり冒頭のやり取りがおもしろい【登場した作品】・酒をやめられない文学研究者とタバコをやめられない精神科医が本気で語り明かした依存症の話(松本俊彦、横道誠)・さみしい夜にはペンを持て(古賀史健、ならの)・責任と判断(ハンナ・アレント)【メンバー】・ヒロ:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://lit.link/hirochrs・にしじー:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://open.spotify.com/show/5iqpWbY7jayznKpOZhCAIE⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠・ほしまど:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.instagram.com/sava_chi⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠・前沢:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.instagram.com/yasushimaezawa⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠【お便りフォーム】⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/3qZwRAseXyAabowSA⁠⁠⁠⁠【活動へのサポート】⁠⁠⁠https://ko-fi.com/kyozon
今回は『人間の建設(小林秀雄、岡潔)』という本を題材に、共存人類学研究会のメンバー3人で対話をしていく読書会の様子をお届けします。引き続き、メンバーのほしまどさんがお休み中のため、3人で話しています。全3回に分かれており、その2回目です。【ハイライト】歴史を学ぶことのモヤモヤ再び / 色眼鏡 / 傷付けることなく話せるのか / 丸暗記すること / この時代と現代で変わったもの / 意味から離れる / 繰り返される情緒 / “何かのため”の手前にあるもの / なんかいいの大事さ / 待つことの時間軸 / 快適さと情緒 / 時間がないというシビアな時代 / 忙しさの問い直し / シビアな世界で生きるには / 言葉を再解釈する/ 横断されないとき【登場した作品】・岡潔 数学を志す人に(岡潔)・「待つ」ということ(鷲田清一)・責任と判断(ハンナ・アレント)・限りある時間の使い方(オリバー・バークマン)・暇と退屈の倫理学(國分功一郎)【メンバー】・ヒロ:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://lit.link/hirochrs⁠・にしじー:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://open.spotify.com/show/5iqpWbY7jayznKpOZhCAIE⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠・ほしまど:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.instagram.com/sava_chi⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠・前沢:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.instagram.com/yasushimaezawa⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠【お便りフォーム】⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/3qZwRAseXyAabowSA⁠⁠⁠⁠【活動へのサポート】⁠⁠⁠https://ko-fi.com/kyozon
今回は『人間の建設(小林秀雄、岡潔)』という本を題材に、共存人類学研究会のメンバー3人で対話をしていく読書会の様子をお届けします。引き続き、メンバーのほしまどさんがお休み中のため、3人で話しています。全3回に分かれており、その1回目です。【ハイライト】難しくもさらりとした雑談 / 批評への言及 / 何かになっていく過程 / その人の身になるのが批評 / そこに愛はあるのか / 批評家への誤解 / 共感でもなく見方を知ろうとする態度 / 本を読み返したときの変化 / 限界を指し示す批評 / 小我を捨てる / 味わい深い / 違いを割り切らない / 思索は言葉でやってくる / 言語化への問い / 言語と非言語に分けられない / 積み木みたいなもの / 基礎の部分 / 歴史から学ぶとは何か / 自分自身もなり得たかもしれない / 楽をしている / トルストイとドストエフスキー【登場した作品】・責任と判断(ハンナ・アレント)・考えるヒント(小林秀雄)・サピエンス全史(ユヴァル・ノア・ハラリ)・NEXUS 情報の人類史(ユヴァル・ノア・ハラリ)・歴史を面白く学ぶコテンラジオ【メンバー】・ヒロ:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://lit.link/hirochrs⁠・にしじー:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://open.spotify.com/show/5iqpWbY7jayznKpOZhCAIE⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠・ほしまど:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.instagram.com/sava_chi⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠・前沢:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.instagram.com/yasushimaezawa⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠【お便りフォーム】⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/3qZwRAseXyAabowSA⁠⁠⁠⁠【活動へのサポート】⁠⁠⁠https://ko-fi.com/kyozon
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