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Author: 刺身ちゃん

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▼配信者プロフィール
30代、地方在住、医師、産業医、精神科医(日本精神神経科学会専攻医)、配信者、文筆家。専門は精神分析。さいたま市出身。幼少を日本とアメリカで過ごす。フリーランスとして執筆業にも励む。

▼略歴
「100万人に1人」の難病を発症した弟を持ち、医師を志す。物心ついたときから両親の不和に悩む。うつ状態に陥り高校時代にひきこもりに。医学部進学後に精神科通院とカウンセリングを受ける。リハビリを兼ねてインターネットのライブ配信をはじめる。精神科医になるが激務を苦に辞職。2022年8月に悪意のある視聴者にデマを流されて職場に呼び出される。臨床体験と自身の人生体験を基に配信と執筆に打ち込む。

配信元URL:https://whowatch.tv/profile/t:ame_liw

https://listen.style/p/kzkrd?fHOJrkfD

▼ホームページ
https://www.kzklnd.com
648 Episodes
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2022-05-15のアーカイブ。「母子関係のそれが蘇るからしんどくなる、、みたいなこと書かれてましたけど、どんな関係になってきたときそう思うんですか」という質問にお答えします。 --- Send in a voice message: https://anchor.fm/ookidomon/message
2022-05-14のふわっち配信のアーカイブ。質問に答えます。 --- Send in a voice message: https://anchor.fm/ookidomon/message
毒針分析について 10年以上もライブ配信を営んでいると善良な僕にもアンチがつく。だいたい30人に1人くらいの割合で湧いてくる。蟲みたいに。アンチはわざわざアカウントを何個も乗り捨てて誹謗中傷のコメントを寄越しにやってくる。長いひとだと1年くらいになろう。「アンチもファンの一種だ」という説もあるけど、それはどうだろう? 僕はそこまでアンチを擁護したいとは思わない。アンチの裏に愛情などないからだ。自分の思い通りにならないから彼らは僕の配信にゴミを不法投棄にやってくるのだ。ファンなんていう立派な連中じゃない。 総合内科医の国松先生はある著書で、診察室で攻撃的なひとに「パーソナリティの揺れ」と思われるひとがいると指摘する。たとえば芸能人の不倫を炎上させようと躍起になるようなひとだ。ある特定の人物の失言や瑕疵をあげつらうことで悦に入るタイプ。普段、こういうひとは普通の顔をして会社に勤めたり主婦をしたりして社会に潜伏している。しかし、あることがきっかけで、正義や義憤にかこつけて、もともとの意地悪さや他罰的なパーソナリティを露見させる。著書ではコロナ禍における「自粛警察」を例として挙げているが、ワクチン会場を武力で妨害する反ワクチン運動家も同じようなものかもしれない。 ひとを困らせること、正義を盾に相手を屈服させること、論破することに喜びや生きがいを見いだすひとがいる。こういうひとたちがインターネットの匿名性を隠れ蓑に跋扈しているのは間違いない。彼らは常に粗探しのアンテナを張っている。あなたがそのいち身でないことを切に願うし、あなたがそういう連中の餌食にならないことを心より祈っている。 もしこういう連中の餌食になったらどうすべきか? いちおう僕なりの対処法がある。事務的にブロックすればいい。説得も反駁も通じないので。以上。とはいえ、アンチは目に入るだけで十分に毒だ。しばらく毒の後遺症に悩まされることがあるので解毒法についても簡単に紹介しておこう。 ぜひこう考えてみるとよろしい。誹謗中傷に盛られている毒というのは、もとをただすと、アンチ自身のからだに巡っていた毒なのだ。アンチが誰かを誹謗中傷するとき、アンチは無意識のうちに「自分だったらなんて言われたら傷つくだろうか?」と思い巡らすものだ。まさに自分が侵されている毒を相手に盛ろうとする。ボクサーがジャブを繰り出すときにガードが下がるように、ひとはひとを傷つけるときにもっとも無防備になるのだ。 要するに自分が言われて傷つくことを他人に言っている。ブスとかデブとかやたらと他人にいいたがるひとというのは、ブスとかデブとか言われると傷つきやすいひとなのだ。こういう考えに慣れてくると誹謗中傷がまるでそのアンチの自己紹介みたいに見えてくる。毒針を観察してみるとアンチの苦悩や哀愁が透けて見えてくる。これを毒針分析と僕は呼んでいる。配信者の精神衛生上、こういう理屈は持っておいて損はない。 実際に長年にわたってひと前に出ていると僕に向けられた誹謗中傷というのがすべからくトンチンカンだと気づく。これはただの強がりではない。本当に当て推量もいいところ、いや、もはやほかの誰かと僕を間違えているのではないか? と腕組みしたくなる。毒針分析というのは次のようなことを明らかにする。すなわち、アンチというのは僕という鏡に映し出された醜い自己像と対峙しており、いわばひとり相撲を取っているということ。ひとり相撲というのは精神病理の一種だ。さっさと精神科医に任せたほうがいい。明らかに配信活動にとってそれは無関係だし、ただの邪魔なのでブロックしてやるのが妥当であろう。 こういう話を配信でよくするようになると、最近になってアンチのひとりから「じゃあ今度はお前を毒針分析してやろうか? カス」みたいな挑発を頂いた。思わず吹き出してしまった。本気なところがますます笑えてくる。丸裸にされるのがよほど嫌だったのだろう。だったら僕に構わないでほしいと思うのだけど、まあそこんところは全然お話にならない。 --- Send in a voice message: https://anchor.fm/ookidomon/message
果てしなく続く平坦な世界で 週末によく弟と通話している。ここ最近は互いに調子がよかったので週1回の頻度に減らしていた。カメラを起動して表情も見えるようにするのがルールだ。コロナ禍の前は音声のみだったが、表情があったほうが意外と沈黙が苦にならないと気づいた。 昨日がちょうど通話の日だった。画面に彼の表情が映し出された瞬間、調子の悪さが手に取るように分かった。寝癖で少しはねた後ろ髪、遠慮のない欠伸、虚ろな目、間延びした会話。そのどれをとっても体調の悪さを示していた。 話す内容はまったく要領を得ない。簡潔にまとめるとこうなる。ネットで知り合った友達に飲み会に誘われているけどあまり気乗りしない。そもそも誰かと一緒にいて楽しいと感じたことがない。だからといって没頭できる趣味もないし、社会から孤立することに耐えられないという。さて、どうしたものか。 たったこれだけの内容を聴取するのにドリンクバーを5回もおかわりしなければならなかった。彼がようやく話し終わるころには目の前のパフェの容器も空になっていた。彼が話している間、僕はずっと飾り付けのミントの葉をいじっていた。おかげで指先からいい香りがした。 ひとりでもふたりでもいられないという葛藤は僕にもある。どうやらあのイカれた家庭で育ったひとは誰でもそういう葛藤を抱くようだ。とりあえずこの葛藤には決着をつけず、パパ活人間として生きるという選択を僕はとったわけだが、彼にそれを勧めるわけにはいかない。1:Nの関係はどうだろう? と少しぼかして助言してみたがあまり彼の心には響かなかったらしい。「ひとまえで話すのはあまり得意じゃないから」と呟くといつもの重苦しい沈黙に包まれた。 やりたいことがない、と彼はたびたび嘆いて言う。いやいや、わくわくすることくらいあるだろう? と僕が水を向けると、彼はいつも口を結んで困惑した表情を浮かべる。いまのところ死ぬほどつらいこともないが、かといって生きたいほど楽しいこともないという。 やりたいことがない状態というのは想像を絶する。女にモテたいとかおいしいごはんを食べたいとか、血湧き肉躍る瞬間がないということである。そんな状態なんて本当にあるのだろうか? 僕はにわかに信じられないが、とりあえず彼の言葉通りの世界を想像してみた。どちらの方向に向かって歩いてもどこにもたどりつかない世界が思い浮かんだ。水平方向に無限に引き伸ばされた平坦な世界だ。こんな世界にいたら頭がおかしくなりそうだ。 もしかして彼が身体障害者だったことも影響しているのだろうか? 精神症状として見るならうつというより無気力や意欲低下に近い。浅そうで実は深刻な精神病理が潜んでいるのかもしれない。 --- Send in a voice message: https://anchor.fm/ookidomon/message
果てにあるものについて語る前に、まず「パパ活人間」とはなんぞや? というところから述べる。これは僕が書くはずだったエッセイのタイトルである。構想期間を含めれば半年ほどかけて満を持して出版するつもりだったが、いろいろあって断念した幻の一冊である。詳しい内容は以前の配信で語ったので割愛する。 いちおう要点だけ押さえておこう。僕が人間関係を苦手とするのは必ずそこに母子関係が再現されるためである。恋愛でも本業の仕事でも、時間をかけてあるひとと関係が深まっていくと幼少のころの虐待現場の様相を呈してきて、僕は居たたまれなくなる。昨年の夏に5年ほど付き合っていた恋人と破局し、大学病院を辞めるに至った。秋にはパパ活をはじめた。お金を支払って複数の女性と同時期に肉体関係を持った。なぜそんなことをしたのだろう? とよくよく考えてみると、どうやらそれによって母子関係の再現を防いでいるのではないか、という仮説が生まれた。僕みたいに母子関係の悲劇の再現を予防するために不特定多数のひとと浅薄なつながりを持つひとのことを僕は「パパ活人間」と呼ぶことにした。譬えるならば御神輿を担ぐようなものだ。どんなに重たい御神体でも大勢の担ぎ手がいれば楽々と持ち上がる。僕にとって女性もご神体のように重い。だからひとりの女性を複数の男性で担げば負担が減っていいじゃないかと思っている。 パパ活人間という生き方あるいは御神輿を担ぐという対人関係に僕は活路を見いだした。これからのひとづきあいの未来をそれに託そうとひそかに思った。へんてこなタイトルかもしれないが、いわば「1:Nの関係」はSNSでコミュニケーションを図る現代人の心の在り方にも通ずるし、意外と含蓄のある内容だと自画自賛しておく。ここまでが本に書こうと思っていた内容だ。配信でも結構しゃべった。僕にとって目新しさはもうとっくの昔になくなっている。 ではパパ活人間という生き方を極めた先にいったい何が待ち構えているのだろうか? というのが本題だ。まだ答えはないが、意外と残酷な現実が待っているような気もする。というのも、まさに今しがた、ここ2ヶ月くらいパパ活で付き合っていた女性と別れを告げたのだが、あと味がとても悪くて胸焼けしそうだからである。 その女性とは良好な関係を築いていた。僕は男としての自信を、彼女はその見返りとしてお金と性的満足を得ていた。どちらかがどちらか一方を不当に騙したり搾取したり、ということはないという意味でフェアだったし「良好な関係」だったと思う。しかし、次第に女性のほうが僕に好意を抱きはじめた。お金や性的満足とは別のところで、まるで僕に愛情があるか試すかのようにあれこれ要求するようになった。ラインがすぐに返ってこないことに不満を言われたり、一緒にご飯が食べたいのになんで言ってくれないの? と駄々をこねられたりして、僕としては当初はなかったやりづらさのようなものを感じていた。僕は近づかれると離れたくなる性分なので、悪気はなかったのだけど、素っ気なさが彼女の気に障ったらしい。もうつらくなるだけだから連絡してこないで、というメッセージを残して女性は僕の前から消えた。 実はこういうことはこれがはじめてではない。正直に言えば10数回は経験している。そのたびに胸焼けがする。女性の好意に僕は応えられない。あんまりくっつきすぎると母子関係みたいに地獄絵図と化すから。だいたいこの辺りが別れの発端となる。お金の関係とはいえ、男と女が何度もからだを重ね合わせるわけなので、必然的にふたりの関係はしめっぽくなる。契約なんかではなかなか割り切れない関係になるのだ。こうなると別れ際に必ず何かが起こる。女性はここぞとばかりに僕に2つ、3つと釘を差してくるので僕としてはつらい。これじゃまるで僕が最低な浮気男みたいじゃないか!?  なんでこんなことまで言われないといけないんだ! という怒りがふつふつと湧いてくる。 パパ活においても回数を重ねると怒りや罪悪感に巻き込まれていく。とくに別れ際がまさしく母子関係の再演だと思える瞬間があって、本当に心から絶望したくなる。生きていることが本当に嫌になってくる。 --- Send in a voice message: https://anchor.fm/ookidomon/message
毎週金曜日になると僕はカーシェアリングを利用して都内の自宅から茨城の病院に行く。千葉に勤めていた2年ほど前からずっと続いている。先輩の医師に紹介された病院で、設備もそこそこキレイだし、なにより慢性期病棟なので仕事の負担が少ないところもとても気に入っている。 ところでカーシェアリングというは皆さんご存知だろうか? カーシェアリングというのは、簡単に言うと「無人レンタカー」だ。実際に車を購入するわけではなくて、スマホアプリで予約を入れて、指定された駐車場で指定した時間だけ借りるのだ。決済はクレジットカードで勝手にやってくれる。窓口でわずらわしい手続きをしなくていいので東京ではそこそこ流行っているようだ。タイムズカーという会社の目印である黄色のステッカーが貼られた車を最近よく目にする。 この春から利用してみていろいろと思うところがある。個人が車を所有するのはコスパが非常に悪いし、駐車場代も馬鹿にならないし、カーシェアリングの理念には大いに賛同している。しかし、現実のカーシェアリングはどうなんだろう? と眉間にしわを寄せて腕組みしたくなる。とにかく車内が汚いのだ。とりわけ僕が潔癖症というわけではない。事実として目に見えるゴミや忘れ物が散乱している。 清掃員がいるわけではなさそうだ。だからさっきまで利用していた男性やら女性やらの痕跡が生々しく車内に残っている。たとえば、裏返った男性の下着、タバコの空き箱、吸い殻、せんべいの食べかす、口のあいた缶コーヒー、小さな化粧ポーチ、ティッシュのくず、ガムの包装紙などが普通に転がっている。足元のマットが「農作業のあとか?」と疑いたくなるほど砂まみれになっていたこともある。 車内の悲惨な状況を早速オペレーターに電話でつないで報告しても、「お近くのガソリンスタンドで清掃すると割引が適用されます」という案内があるだけで、何か有効な手立てがあるわけでもない。前の利用者にペナルティがあるのかというと、オペレーターは「ある」とはいうのだけど、具体的に尋ねるともごもご言うだけで明解な罰則規定がないことが明らかになった。だから車内がいつも汚いのだとようやく合点がいった。これは諦めるしかなさそうだ。 だから毎週金曜日の朝、職場についたらまずパソコンを立ち上げて、お問い合わせフォームに車内の状況を報告するのが僕のルーチンになっている。感情はいっさい使わない。あくまで事務作業の一貫として行っている。いままで返信があった試しはないけど。電車に空き缶が転がっていたりゲロがぶちまけられてたりするように、カーシェアリングもきっと公共交通機関みたいになっていくのなのだろう。変革が必要なのはむしろ僕の意識のほうなのかもしれない。であるならもっと価格競争が適性に行われて、きちんと自然淘汰が起きて、電車やバスのように利用料金がいまの半分以下まで下がることを切に願う。 最後に個人的感慨について述べる。ラブホテルでも実はそうなのだが、別に古臭さやうらぶれた感じは許せるのだけど、ひとの気配がするというのはどうも許しがたい。たとえば自分のつきあっている女の部屋から前つきあっていた男のものがごろごろ出てきたらあまり気分はよくないだろう。ゴミが散乱しているなど中途半端に対面を省いているところに僕の怒りの力点がある。やるならもっと徹底的に、ひとの気配のしない世界観を確立してほしいものだ。 --- Send in a voice message: https://anchor.fm/ookidomon/message
試しにあげた記事を読み返してみてとても驚きました。僕のスマホ(iPhone8plus)画面で見たとき、ブログの文章は1行21字になっていて、眺めたときの印象がPCで1行35字で書いたときとまるで違っていたのです。スマホだと冗長で長ったらしく見えます。筆者の僕でさえ最後まで読みたいという気持ちになりません。レイアウトが崩れるとこんなにも印象が違うんですね。 そこで執筆の段階で1行21字に設定し直して、常にスマホのレイアウトでの映り方を意識して文章を書いてみることにしました(いまそのように書いています)。35字の設定のときに比べて壁にぶつかることなくサクサクと作文が捗る感じがします。ただ、なんとなく文章に厚みが出ないので、積載可能重量をオーバーしないようにテーマ選びから少しだけ注意を払わなければなりません。 全体の文字数にも意識を向けるべきでしょう。万里の長城じゃないのであまりにも長大な文章は避けておきます。論理の展開上、どうしても必要な場合には、いくつかの記事に小分けするなど工夫することにします。 以前の記事「ホームページの開設にあたって」をスマホ画面で見ると、最初のパラグラフだけでもうお腹いっぱいになります。文字数でいうと650字程度です。だいたい500字前後、長くても1000字程度が記事1本あたりの上限の目安になりそうです。少しでも文字数を節約するために、「ですます調」を廃止して「である調」に変えることも検討してみます。 --- Send in a voice message: https://anchor.fm/ookidomon/message
【朝】ハードル

【朝】ハードル

2022-05-1611:20

人と親しくなるとつらくなる。胸のつっかえがとれない。 --- Send in a voice message: https://anchor.fm/ookidomon/message
2022/05/16の朝に思いついたこと。弟との会話について。 --- Send in a voice message: https://anchor.fm/ookidomon/message
【朝】雨足。

【朝】雨足。

2022-05-1308:11

裸の王様ってなんだっけ? --- Send in a voice message: https://anchor.fm/ookidomon/message
【朝】脂肪返済

【朝】脂肪返済

2022-05-1210:44

プロテイン飲みながら --- Send in a voice message: https://anchor.fm/ookidomon/message
寝坊しました。 --- Send in a voice message: https://anchor.fm/ookidomon/message
はいそれでは収録を始めます。 浅野今は6時18分5月11日2022年。 歌オープニングを全く考えてないのでこれから考え出さないといけないんですがとりあえず始めます。 大木戸門と申します。 昨日がだいたい11時ぐらいに寝てで6時過ぎぐらいに起きているので7時間ぐらいは最近は平均して取れてるのかな。 大体週4とかであの近くのジムに通っているので大体朝ご心地よい筋肉痛お腹起きて。 朝まず最初に飲むものはプロテインですね。 それを口にしながらようやくちょっと目が覚めてくるような感じの朝を過ごしています。 初収録でもお話しした通りなの PFC バランスですねプロテインファットカーボハイドレート。 タンパク質脂質炭水化物。 バランスを最近は考えるようになっていてコンビニとかでもその商品並べるについているあの PFC ですねちらっと見たりましょうカロリー何キロカロリーかなみたいな見たりとかそういう ppfc おじさんに成り果ててるんですけれども。 なんかでもそんなにストレスは今のところ感じてないねこれで今日初めて四日目なんですけど。 毎日全部食べたものをほぼすべてエクセルに入力してデータ化してね PFC 総カロリーを全部あの記録してってねあと今日は残り何キロカロリー取れるのかとかまだ何 G しかタンパク質とってないのかとか。 三色で計算しながら最近ちょっと考えて撮ってるんですけどだいたい朝昼食い過ぎて夜もほとんど食えないっていう状態になってますまだ全然ちょっと PFC が錯覚商品もプロテインがあったがどのぐらい買っての知らないでとりあえず昼ご飯近くにローソンがあるのでねワクチン会場のは今働いてるワクチン会場の近くにローソンがあるので知っている時期でも食うか L チキくって脂質がもうなんかもう大体1日の半分以上の支出を L チキで取れるのでそれでだいたい夜夕飯後悔するんですよねもう脂質取れないわ。 なんかまぁストレスに感じる人もいるのかもしれないんですけど。 今までこういうのやってこなかったなんとなくでやってきちゃったってストレスの方が大きかったので今自分は出て正しいことをしてるんだって言うので結構楽しいですね。 てみると小学生の頃とか中学生の頃とかもうなんか勉強を受け子楽しんでたんですよねなんか勉強辛いわとか宿題やだなーっても宿題や店もあったんですけどその人からさせられる勉強はやだなっていう意識が僕にもあったんですがでもなんかこうきちっと全部数字があってたりとか計算式と数字が全部合ってたりね漢字が読めたりとか。 草間っていうのはそれはなんかちっちゃい頃から好きだったなぁと思ってなんか PFC バランス計算してる時結構楽しいんですよね。 なんかちっちゃい頃算数してる時の感覚を磨く急に思い出してなんか懐かしいなってなってますね。 だから今なんか無理にすごい節制した切り詰めたアスリートみたいなね我慢した生活してるかって言うと全然そんなことなくて割となんか楽しんでるかなもうちょっと色々やってみようかなとかその体に悪いものをなるべく避けてっていう抽象的なものじゃないから例えば PFC のバランス的には一食ぶんぐらいだったらマクドナルドのチーズバーガー食っても問題ないなとかそうやって積極的にそのために行くこともできるのでその代わり夜はシーチキンとこれだけにしようとかかなりの調整は必要なんですけれども必ず小布施ハンバーガーとかラーメンとか出てくっちゃダメとかそういうわけではないので。 そういう意味でダイエットみたいなキツさはない。 何を食べ次は食べてやろうかっていうのが。 他の方があるかな。 意外とオススメなのがかつおのたたき昨日なんか夕飯何にしようかなって考えてパッとその貸借対照表見た時にもう資質は十分とりとりすぎちゃってるしね炭水化物のことも取れないしってなった時はタンパク質多めの食材ないかなって調べるだらこう写真まあなんかことろどっかぶりとかハマチとか脂っこいものあけこしすごい高いんですけどあっさり系のやつもかつおのたたきであったりマグロとかサーモンとかサーモンもそんなにあの脂身の少ない。 あとなんだけどたいとか金の白身魚ですかねあっさりしているのは何かそんなになってむしろ高タンパク質で低カロリー低脂質低炭水化物だったので今後調整に使えるなと思いましたねえかつおのたたきて抱いてないから夜行くと20パーオフくらいで安く売って売ってたりするので。 昨日はそれ食べてもプロテイン問題。 もっと何か食べた記憶があるんですが忘れた。 夕飯でしたね。 なんかそれだけでもひもじい思いしてるかって言うと全然何もお腹空かないんですよねバランスよく摂るようになってから変なお腹のすき方なんかもう腹が空いてケンタッキーフライドチキン6ピーススクエアみたいなそういう異常な空腹感みたいなものも。 だいぶ少ないかな。 だから改めてなんか食事すごいなっての感じてるまあまだ4日目なのでね体重は正直そんなに変わってないんですが頃とりあえず1月2月続けてみて。 体重だけじゃなくてメンタルがどう変化してるかって言うのま**を経時的に記録していきたいかなと思いますね。 あと何なのね。 とりあえず斗真近況報告で言うと。 ホームページの方ですね大木戸門. com っていうものは実はずっと前からも作って割ったんですがちょっと一回作った後めんどくさくなって放置してたんだけど昨日ですね5月の10日にちゃんと稼動させて一つ目の記事をアップロードしてみたところです読んでくださった塊まだいないと思いますけどこれからあの Twitter に連携したりとか。 ふわっちの配信で宣伝して打撲あっちで宣伝すると一気にだとなだれ込んでくると思うので。 ラモスふじみ野とととったらランチでも宣伝してっていう感じかな。 そんなふうに考えてますね。 これがいったい何の役に立つのかはわからないですけれどもとりあえず記録として残していこうと。 あまり田舎1回の収録時間とかも厳密には決めてないんですよ寝る前10分って言うにとりあえず昨日言っただけで思いつくんだったら10分でも15分でも20分でもいいし今マックスが30分らしいので。 あるんだけど。 話すこと他になんかあるかな。 パパ活的な活動報告に関してはまぁ配信とかの方が盛り上がるしねなんか朝のすごくしっとりとした時間になんか。 吹き込むここでもないしね別に避けてた話題ではないんだけれども何か朝の始まりにニヤニヤしながらなんか話すのも違うかなと思ってんだからさ収録して配信は夜の方が来ますからね6時台に配信しても人はほとんど来ないのでも経験上だから朝は配信に収録に当てて電話は夜帰ってきて10時とか11時第2週に一回とかなんか配信してそん時になんか活動報告をしてちょっと笑いをかっさらっていう感じでいいかなと思いますけど音下げてるわけじゃないんだけどま配信の方にそういう話はこう持ってって。 笑いの少ない真面目な話を朝やろうかなと思って。 ただの独り言だ壁に向かって話してるだけ。 じゃあそろそろ終わるか。 最近全然人が来てなくてさあのほぼ月曜から木曜ですね週末土日も入れてるのでま金曜除くも週6とかで今もワクチンの仕事入れていてただまぁモデルなのかいじょうにほとんど配属されるので。 希望者の全然来ないんですよね。 おかずがもう半減されちゃって元々4名体制でやってた会場だったんですがもう2人になっちゃって僕ともう一人。 なんか決まったのいつもおばさんの鳥さんが来るんですけどおばさん女医さんが来るんですけど。 ねえワクチン接種希望者の方も本当少なくて1日で7人とか8人とか午前四人午後四人僕が見たら終了みたいな。 全盛期の頃の1/30ぐらいに減っちゃってましてだからもうほとんど暇な時間を過ごしてるんですよね。 今までそれを執筆とか本のねあの花9時間に当ててたんですけどもうちょっと色々あってエッセイ本を書くことをちょっと断念しましてその帰りこういう音声配信みたいな形を思いついたんだけどただ本書かなくなっちゃうともやることないんですよねなんか韓流ドラマとか iPad にダウンロードして何か見てみたりとか。 してももう韓流もそんな一羽には見たら巻きますからね1日8時間も暇は埋まらないんだ。 でもならんしねなんか動画見てても飽きちゃうし。 やっぱりまた書こうかなって気持ちになるんですけどね書いてる時だけ時間があっという間に過ぎるんですよね。 体感的には30分ぐらいとか40分ぐらいなんだけど本当にあっという間に3時間が過ぎ去るよ。 幹事なのでまぁ結局暇つぶし対策的にも書いてる時顔が一番楽なのでまたちょっと気が向いたら何か本ではないですけどあのブログの方だね。 しょうもまあ呼び名もまだ決まってなくて今ホームページって言ったりブログって言ったりなんか何て呼んだらいいのか分かんないけどもとりあえずあの大木戸門ドットコムってやつをとりあえず稼働させてく。 文章を書いたりとかしていければいいかなと思います。 今頭の中にあるのそんな感じですじゃあ終わりますお疲れ様でした。 --- Send in a voice message: https://anchor.fm/ookidomon/message
2025/10/22の配信の解説ポッドキャスト番組です
スーツ/毒のスープ
看護とは
豚肉は腐ってもチャーシューよ。
2025/10/21−2

2025/10/21−2

2025-10-2147:00

世界-心-自己
2025/10/21

2025/10/21

2025-10-2153:30

同性愛キーパーソン
まだインフル療養中です。
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