オハコルテ編の振り返りブランド同士のコラボレーションブランディングのプロジェクトを進めるときの共通言語・コミュニケーションについて おきブラの今後の活動の方向性(次回配信)小さな商店の話(次回配信)沖縄ブランディング ターゲティングの順番(次回配信)沖縄にあったら嬉しいもの・コンテンツ(次回配信)伝統工芸の話(次回配信)価値と価格の関係、地元割(次回配信)沖縄らしいアパレルブランドって?(次回配信)沖縄らしさについて、沖縄モチーフの話(次回配信)水素エネルギー、自然資源(次回配信)いのししの話(次回配信)次回以降のテーマについて
前回に引き続き、ノリさんの経営するフルーツタルト専門店オハコルテの創業とブランディングについてのお話です。創業時から変わらないオハコルテのビジョンや時代に合わせた今後の展開、農業の話、沖縄らしさについて話しました。
前回に引き続き、ノリさんの経営するフルーツタルト専門店オハコルテの創業とブランディングについてのお話です。オハコルテ創業時のパティシエ採用戦略、お店のコンセプトや目指したこと、タルトのこだわりの伝え方やパッケージデザインなどについて聞きました。
今回は、ノリさんの経営するフルーツタルト専門店オハコルテの創業とブランディングについてのお話です。なぜ、フルーツタルトなのか?港川でお菓子屋さんを始めることになった経緯、オハコルテの創業時のエピソードいろいろを3回にわたってお届けします。
前回に続き、3人で担当したプロジェクト「伊江島和牛 緋桜肉」のブランディングのクリエイティブディレクション、デザインについてのお話、後編です。
#02 に続いて、3人で担当したプロジェクト「伊江島和牛 緋桜肉」のブランディングのクリエイティブディレクション、デザインについて話しました!
先週の続き→ 3人で担当したプロジェクト「伊江島和牛 緋桜肉」のブランディングについて話しました。経産牛って何?という話から、和牛について、伊江島の話、プロジェクトが始まった経緯についてのお話、後半編です。
3人で担当したプロジェクト「伊江島和牛 緋桜肉」のブランディングについて話しました。経産牛って何?という話から、和牛について、伊江島の話、プロジェクトが始まった経緯についてのお話です。
沖縄在住の3人がブランディングとデザインの視点で、沖縄のさまざまな魅力をぐぐっと引き出すアイデアを自由気ままに語り合い勝手にブランディングしてしまう妄想企画会議、初回エピソード後半編です。プロデューサー&デザイナーの3名で語る、沖縄のブランディングです。
沖縄在住の3人がブランディングとデザインの視点で、沖縄のさまざまな魅力をぐぐっと引き出すアイデアを自由気ままに語り合い勝手にブランディングしてしまう妄想企画会議、初回エピソード。プロデューサー&デザイナーの3名で、ゆる〜くブランディングって?という話をしました。
ブランディングのプロジェクトで直面する、今までにない概念をわかりやすく言語化する難しさ。今回はこの農村がどういうものなのかをどうやって伝えるか会議しました!
前回に引き続き、ずっと続いていく地元が自慢に思うエイサーの話と、100年続く本質的にやりたいことを続けるために大切な資金繰りの話をしました!
今回は、沖縄の観光産業の未来について話しました。農村づくりにもつながる、ずっと続いていくものとは?という問いから、例えば地元の人が誇りに思う文化のひとつでもあるエイサーの話をしています。
妄想企画の盛り上がっている「農村を作る」について引き続き話しています!実際のプロジェクトのような企画会議になってきました!何を作るか?どんなイメージ?どうやって運営する?などなど、自分たちの理想や妄想交えて話しています。
妄想企画の盛り上がっている「農村を作る」について引き続き話しています!前回に引き続き、経営者の視点やWeb業界の例え話、ネーミングはどうする?などの話をしました!
妄想企画の盛り上がっている「農村を作る」について引き続き話しています!今回の内容は、ノリさんの経営者としての視点から、どうやってコンセプトやビジョンを実現していくのか?という話をしました。
妄想企画の盛り上がっている「農村を作る」を具体的に実現するためには?という話をしました!第一弾として、たとえばバーチャルな「農村」をWeb上に作るのはどうだろうという内容です。
今回は出店場所の大切さについての考察と、それに準えて東京で行列のできる大人気ラーメン店がなぜ沖縄で同じ様に流行らないのか?という疑問について話しました!
前回に引き続き、そしてノリさんの夢見る農村をつくる話で具体的に妄想が広がっています!自分たちの食べるものや使うものを自分たちで作る、自分たちで暮らしデザインするそんな農村を作る話です。
前回のテーマパークの妄想から木造建築について話しました!沖縄で主流のコンクリート建築の限界から、100年後にみんなの資産になるような建築物って?という話。そしてノリさんの夢見る農村をつくる話へ!