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国際情報FOCUS - 国際政治と外交・安全保障を、ちょっぴりフランクに。-

Author: 国際情報FOCUS

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日本のメディアではあまり取り上げられない、国際政治や外交安全保障分野の重要トピックスにフォーカスをあて、国際政治アナリストの菅原出が、ちょっぴりフランクに分かりやすく解説していきます。
不安定化する国際情勢を読み解くヒントになるよう、国際政治のリアルな姿をお伝えします。
番組パーソナリティ: 国際政治アナリスト 菅原出、クリエイティブ・メディア・ディレクター MIKI
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◆ 国際政治・外交安全保障専門のオンラインアカデミーOASIS
https://www.oasis-academy.jp/
◆ 国際政治のディープな背景がわかる情報レポート「グローバルリスク・ウィークリー」
https://sugawara.media
◆Twitter:@FOCUSKOKUSAI
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25 Episodes
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今回は4月15日に発売された国際政治アナリスト/菅原出さんの新刊『民間軍事会社 「戦争サービス業」の変遷と現在地(平凡社新書)』を取り上げます。 著者ご本人に新刊の見どころを伺いました!最近ではロシアのワグネルを中心に、その存在がクローズアップされることが増えている「民間軍事会社」。「名前はよく聞くけれど、実態はよく分からない」そんな感覚をお持ちのリスナーさんも多いのではないでしょうか? 今回は本書の著者である国際政治アナリスト/菅原出さんに、民間軍事会社とはそもそもどんな組織なのか?国際政治の舞台で発展した理由、果たしてきた役割とは? ーそんな視点で詳しくお話を伺っています。ぜひお聴き逃しなく! ◉お知らせ菅原出 出版記念講演会4月20日(土)14時、新宿三丁目周辺で開催!国際政治アナリスト / OASIS学校長の菅原出さんが、4/15に平凡社新書より『民間軍事会社「戦争サービス業」の変遷と現在地』を出版されました。その刊行に併せて、出版記念講演会を開催!詳細・お申し込みは下記をご覧ください。https://www.oasis-academy.jp/oasis-event-form-20240420 ◉今日の一曲音楽レーベル「nagalu」のスタジオをお借りして収録している国際情報FOCUS。今回はnagaluよりリリースされているこちらの楽曲をお届けします。最後までお聞き逃しなく! <<Recommend>>Shinya Fukumoriアルバム「Another Story」より『Another Story』レーベル:nagaluhttps://www.nagalu.jp/anotherstory/
3月25日に採択された即時停戦を求める決議にアメリカが拒否権を行使せず「棄権」しました。このことは、実は重要な意味を持つと言います。 依然として、イスラエルはハマス壊滅やガザの非武装化を目指していますが、それにより人道危機も深刻化。米国がイスラエルに早期終結を求めるものの応じないとなると、関係が決定的に悪化する可能性も。 改めて、イスラエル・パレスチナ問題が米国の手に負えなくなり、中東地域全体に波及する危険性についても指摘。国際政治のみならず、世界経済全体にも影響を及ぼしかねない中東情勢について、国際政治アナリストの菅原さんに詳しく解説いただきました。ぜひお聴きください! ---※ 3月下旬に収録した内容をお送りしています。最新状況は今後の放送でも取り上げていきますので、ぜひアップデートもお楽しみに。--- ◉お知らせ菅原出 出版記念講演会4月20日(土)14時、新宿三丁目周辺で開催!国際政治アナリスト / OASIS学校長の菅原出さんが、4/15に平凡社新書より『民間軍事会社「戦争サービス業」の変遷と現在地』を出版されました。その刊行に併せて、出版記念講演会を開催!詳細・お申し込みは下記をご覧ください。https://www.oasis-academy.jp/oasis-event-form-20240420 ◉今日の一曲音楽レーベル「nagalu」のスタジオをお借りして収録している国際情報FOCUS。今回はnagaluよりリリースされているこちらの楽曲をお届けします。最後までお聞き逃しなく! <<Recommend>>Remboatoアルバム「星を漕ぐもの」より『Even In Darkness』レーベル:nagaluhttps://www.nagalu.jp/hoshiwokogumono/ Remboato藤本一馬 (guitar)栗林すみれ (piano)西嶋徹 (bass)福盛進也 (drums)
3月22日にモスクワ郊外のコンサートホールでテロ事件が発生。130人以上が犠牲となり、同日、「イスラム国ホラサン州」が犯行声明を出しました。 なぜロシアが狙われたのか?も日本人としては気になる点ですが、国際政治アナリストの菅原さんによると「これまでのISテロとは決定的に違う点」があるそうです。 それはいったい何でしょうか? 長年、ISの動向を追ってきた菅原さん独自の視点で、このニュースを解説していただきました!ぜひお聞きください。 ◉お知らせ菅原出 出版記念講演会4月20日(土)14時、新宿三丁目周辺で開催! 国際政治アナリスト / OASIS学校長の菅原出さんが、4/15に平凡社新書より『民間軍事会社「戦争サービス業」の変遷と現在地』を出版されます。その刊行に併せて、出版記念講演会を開催!- 詳細・お申し込みは下記をご覧ください。https://www.oasis-academy.jp/oasis-event-form-20240420 ◉今日の一曲国際情報FOCUSは音楽レーベル「nagalu」のスタジオをお借りして収録しています。今回からnagaluよりリリースされている楽曲と共にお届けします。最後までお聞き逃しなく! 【2024年3月16日 New release】 The Base Collective ( 田辺和弘 | 瀬尾高志 | 田嶋真佐雄)アルバム「瞬く森」より「タンゴエクリプス 全三章」レーベル:nagalu - 楽曲の詳細、ご購入はこちらからhttps://www.nagalu.jp/mabatakumori/
今回も日本カウンターインテリジェンス協会代表で元警視庁公安部外事課捜査官の稲村悠先生をゲストにお招きしています! 第21回目は、中国の反スパイ法に焦点を当てます。 2023年7月1日に施行された中国・改正反スパイ法。中国に拠点を設ける企業も多い中、日本企業にとっては重要トピックの一つなのではないでしょうか。 今回は中国・改正反スパイ法が日本企業に及ぼす影響について、稲村先生に詳しく解説いただきました。 また、日本企業がより安全に中国でビジネスを行うためのポイントについても、お話しいただいています。 ぜひお聴きください!
第20回を迎える今回は、日本カウンターインテリジェンス協会代表で元警視庁公安部外事課捜査官の「稲村悠先生」をゲストにお迎えしています。 日本語では"防諜(ぼうちょう)"と訳される「カウンターインテリジェンス」。 スパイ活動やサイバー攻撃など敵対的な行為に対抗するための活動で、情報の保全だけでなく、米国では積極的なオフェンス活動(相手を無力化するような活動)も含まれるそうです。 「スパイ?いつものオフィスで、いつも通り仕事してるだけだから関係ないでしょ...」なんて思っていませんか? 今回は身近な事例も交えて、こんなトピックでお話を伺いました。 稲村悠先生の経歴 / カウンターインテリジェンスとは?/ 産業スパイと日本の現状 / サイバー攻撃とスパイ活動 / 人間心理を突く、ソーシャルエンジニアリングによる攻撃 /企業のセキュリティ意識とそのトレーニングについて ぜひお聴きください!
今回のテーマは、「ウクライナ戦争:戦況と今後の見通し」です。 今なお続くウクライナ戦争。 ウクライナの反転攻勢が期待外れとなり、ロシアに有利な状況とも言われています。 また、今年1月のダボス会議では、ゼレンスキー大統領が武器支援を公に求めなかったことも注目されました。西側からウクライナへの武器支援は限定的である一方、ロシアの軍事的な優位性が続く可能性も。 今後、停戦に向かうには?米大統領選挙を控える中、仮にトランプ氏が勝利した場合に考えられるシナリオは?先が見通せない中で、日本はどうすべきなのか。 お二人に様々な角度から議論していただきました。ぜひお聴きください! ゲスト:笹川平和財団主任研究員/畔蒜泰助 氏 パーソナリティ:国際政治アナリスト、危機管理コンサルタント/菅原出 Creative Media Director / MIKI
今回は「ガザ戦争と中東情勢の最前線」にフォーカスを当てます。 長期化するガザ戦争。イスラエルはアメリカの和平提案を拒否し、ハマスとの対立において完全勝利を目指すと明言。また、イランとロシアの軍事協力の進展、米・イランの新たな対立、フーシ派の動向など、中東地域を取り巻く環境はますます複雑に。その複雑な現状を具体的に掘り下げ、国際社会全体にも影響が重要なテーマについて、お二人の専門家に詳しく解説していただきました。 ゲスト:笹川平和財団主任研究員/畔蒜泰助 氏 パーソナリティ:国際政治アナリスト、危機管理コンサルタント/菅原出、Creative Media Director / MIKI ▶︎お知らせ:2月3日(土)上田篤盛先生(元防衛省情報分析官) 出版記念講演会 締切:1月31日 / 詳細は下記投稿をご覧ください! ⁠https://x.com/OASIS_JP_online/status/1749996723458723990?s=20
今回から3回に渡り、「笹川平和財団主任研究員 畔蒜泰助先生」をゲストにお招きしてお送りします。 テーマは「カタール:小さな国が担う大きな役割」です。 1月半ばにカタール出張から帰国された国際政治アナリストの菅原さん。 カタールはアラビア半島の東側に位置する小さな半島国で、人口約300万人のうち、カタール人はたったの10%ほど。残りは多国籍の外国人で構成されています。最近ではサッカー・AFCアジアカップ開催地として連日メディアにも登場しますね。 LNG大国のイメージが強いカタールですが、実は小さいながらも国際的な仲介役を担っており、外交・安全保障の観点からも目が離せない国の一つです。激しく変化する国際政治の舞台で、カタールが担う役割とは?どうして現在の立ち位置を築いたのか? きっとカタールの見方が大きく変わるはずです。ぜひお聴きください! ▶︎お知らせ:2月3日(土)上田篤盛先生(元防衛省情報分析官) 出版記念講演会 締切:1月31日 / 詳細は下記投稿をご覧ください。 https://x.com/OASIS_JP_online/status/1749996723458723990?s=20
今回で13回目の発刊を迎える『2024年版PHPグローバル・リスク分析』。国際政治アナリストの菅原さんも初回から執筆者として関わってこられたそうです。ウクライナ戦争、ガザ戦争が継続される中、国家間競争も激化。並行して米国をはじめとした各国で選挙も行われる2024年。第一線で活躍する専門家の方々は、どのような視点で世界を見ているのでしょうか?今回のFOCUSでは本レポートの一部を抜粋し、菅原さんに分かりやすく解説していただきました。 なお、PDF版レポートもこちらからダウンロードいただけます。ぜひご覧ください! 『2024年版PHPグローバル・リスク分析』 https://thinktank.php.co.jp/policy/8299/ ▶︎告知:国際政治、外交・安全保障が学べるオンラインアカデミーOASISでは、随時会員を募集中!詳細はこちらから。https://www.oasis-academy.jp/
年内最後のテーマはガザ戦争の行方。 ・現在の戦況は? ・米国とイスラエル間に生じた亀裂 ・イスラエル / ネタニヤフ首相が寄稿した「和平の3前提」とは? 直近の動きを整理しながら、国際政治アナリストの菅原さんに分かりやすく解説いただきました。 ▶︎お知らせ [会員募集中] 国際政治、外交・安全保障が学べるオンラインアカデミーOASIS ⁠https://www.oasis-academy.jp/ 動画講義だけでなく、対面セミナーや実地研修の企画も!ぜひチェックしてみてください。
災害発生後72時間が生死を分けると言われています。その3日間を生き残るために必要なスキルやマインドを身につけるためのキャンプが「72時間サバイバルキャンプ」です。 11月には72時間サバイバル教育協会とNPO法人海外安全・危機管理の会の共催で実施されたのですが、その体験談を菅原さんに詳しく伺いました。インストラクターが手取り足取り教えてくれるような従来の講習とは、一味も二味も違うようで...! ▶︎お知らせ 国際政治、外交・安全保障が学べるオンラインアカデミーOASISでは会員を募集中!動画講義だけでなく、対面セミナーや実地研修の企画も。ぜひチェックしてみてください。 https://www.oasis-academy.jp/
今回フォーカスを当てるのは「人質解放交渉」。イスラエルとハマスの戦闘でも連日報道された人質解放交渉。「なぜ人質をとるのか?」「それによるメリットは?」「どうやって交渉は進められるの?」そんな疑問を、イスラエルとハマスの戦争、身代金誘拐それぞれのケースを取り上げながら、国際政治アナリスト/菅原出さんが詳しく解説していきます。 ▶︎告知:12/16(土)開催!第50回外交・安全保障月例セミナー、参加者募集中【お申込は12/14(木)まで】講師:横田 徹氏(報道カメラマン)https://oscma.org/event-seminar/
イスラエルとハマスの衝突にフォーカスを当てた配信の2回目。戦争はどのくらい続くのか? -これは 必ずと言って良いほど聞かれる質問の一つ。分析する上で、「戦争とは何なのか?」「戦争の目標、目的はどこに設定されているのか?」そんな視点で見ていくことが重要になるとのこと。 その辺りのお話を、国際政治アナリスト/ 菅原さんにお聞きしてみました。 ▼国際政治、外交安全保障が学べるオンラインアカデミーOASIS:詳細・お申込みはこちら! https://www.oasis-academy.jp/ ▼論壇誌『Voice』12月号に菅原出が寄稿しました。『「イスラエル・ハマス戦争」の行方と余波』ぜひご覧ください!バックナンバーからご購入いただけます。 https://www.php.co.jp/magazine/voice/
これから2回に渡り、イスラエルとハマスの衝突にフォーカスを当てます。前編では「そもそもパレスチナ問題とは?」「イスラエルとの関わりも深いアメリカにとっては、どんな問題なのか?」そんな視点で、国際政治アナリスト/ 菅原さんに分かりやすく解説していただきます。 ▼お知らせ【11/25(土)外交・安全保障キャリアフォーラム】外交・安全保障、危機管理分野に特化した就職/転職支援セミナーを開催!詳細・お申込みはこちら!  https://careerforum.gaikoanposeminar.com/ ▼論壇誌『Voice』12月号に菅原出が寄稿しました。『「イスラエル・ハマス戦争」の行方と余波』ぜひご覧ください!https://www.php.co.jp/magazine/voice/
前回に引き続きエネルギーアナリスト/大場紀章先生をゲストにお招きし、国際政治アナリスト/菅原出さんとの対談形式でお送りいたします。 今回のテーマは「変わる世界のエネルギー地図」。ロシアによるウクライナ侵攻に伴って、世界のエネルギー市場はどのように変わったのか?今後の国際政治へのインパクトは?そんな観点から、大場先生に深掘りしていただきます。 --- ウクライナ侵攻後の欧州ガス消費量減とドイツ経済との関連性/節約?それとも…要因は?/アゼルバイジャンやトルクメニスタンからの供給は可能?/石油:ロシアとサウジによる原産の影響/ イランはダークホース?/ OPEC全体の生産量は / ガス:インフラの課題 / 石油: ディーゼルのサプライチェーン変化と価格変動の関係/長い目で見ると… 価格を釣り上げることのマーケットへの影響 / 他 --- ▶︎大場紀章(おおば・のりあき)先生 (SNS) @nuribaon ▶︎OASISシンポジウムのお申込はこちらから! https://www.oasis-academy.jp/oasis-symposium-2023-11-11
今回から2回に渡り、「エネルギーアナリスト、ポスト石油戦略研究所代表 大場紀章 先生」をゲストにお招きし、国際政治アナリスト菅原出さんとの対談形式でお送りします。 テーマは、「ロシアへのエネルギー制裁の現状」。前編では、ウクライナ侵攻前と後とでは様相の異なる「ロシア・ウクライナ・EU等を取り巻くエネルギー環境」や「ロシアへの制裁の効果」等について、石油とガスそれぞれの観点から、ファクトに基づいて大場先生にわかりやすく整理していただきました。 大場先生のご専門分野/ ウクライナ侵攻前のロシア・ウクライナ・EUを取り巻く環境/ノルドストリーム・パイプライン/ 90年代のウクライナ・ガス未払い紛争/ウクライナ侵攻後の石油とガス、それぞれの制裁の違い/メディアから伝わる印象とファクトを比べると…/ロシアからの石油供給はどこへ?/ 産油国の中東がロシアの石油を買う理由/ ノルドストリーム破壊後のガス供給力とインフラ整備の重要性 /対露エネルギー制裁の効果は?etc… ▶︎大場紀章(おおば・のりあき)先生 (SNS) @nuribaon / ポスト石油戦略研究所 https://www.postoil.jp/
今回フォーカスを当てるのは「米国とサウジアラビア」の新しい関係。 — 今年9月のG20サミットで発表された「インド・中東・欧州経済回廊(IMEC)」。このIMECはアメリカも支援する巨大なインフラ整備計画で、サウジアラビアも調印した国の一つ。同時に、中国の一帯一路構想に対抗する動きとしても、世界では注目されています。 今年3月にサウジアラビアは、中国の仲介でイランとの国交を回復するなど、今までとは異なった外交関係を構築しています。一方でIMECを通して、米国との新たなパートナーシップも築こうとしています。国際政治の舞台裏で何が起こっているのか?菅原さんが分かりやすく解説していきます。
民間軍事会社ワグネル社のプリゴジン氏をはじめ幹部の搭乗したプライベートジェットが墜落した事件から約1ヶ月。今回は、この墜落事件が起きるまでの背景を整理しならが、プリゴジン氏不在のワグネルは今後どうなるのか?についても、菅原さん独自の視点で解説していきます。
前回に引き続き、台湾有事をテーマに考えます。台湾で国民向けの防空演習を体験した菅原さん。毎年1回、30分の演習を通じて、国民にとっては有事や国防について「意識」する機会にもなっているようです。また現地のビジネスマンの方々との対話から「備え」の捉え方にも気づきがあったそうで...本当に「退避のための計画」だけで良いのか?平時から取り組めることは?そんな視点から「有事への備え」について考えてみます。 ◆72時間サバイバル研修 https://72h.jp/ ▼番組やTiwtterのフォローもお願いします!
今回のテーマは「台湾有事について考える」。「台湾有事」に対して、どのような備えをしたら良いのか。 備えを考える前に、台湾有事そのものの捉え方・考え方の整理も重要です。そこで今回は、考え方のポイントや有事になる前の「平時のリスク」について、国際政治アナリスト/菅原さんに分かりやすく解説していただきます。 ◆国際政治・外交安全保障専門のオンライン・アカデミー OASIS では随時会員を募集しています!▼詳細・お申込みはwww.oasis-academy.jp から!
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