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増える鹿,減るトナカイ
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増える鹿,減るトナカイ

Author: 北海道大学

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世界自然遺産の屋久島,ここ北海道でも,今,シカがあふれて困っています。一方,シベリアではトナカイが減ってやっぱり困っているそうです。これら野生生物の増減は,多くの場合,人間の社会生活が原因で引き起こされています。人と野生生物の関わり方について,世界各地を駆け回るフィールドワーカー(現地調査を行う研究者)のお話しを聞いて,みなさんも「しか」と考えてみませんか。フィールドワークの魅力もたっぷりお伝えします。 (一般公開 人文学カフェ sapporo55ビル 紀伊國屋書店札幌本店 2010年12月18日 立澤 史郎 )
7 Episodes
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講演

講演

2011-01-2451:22

立澤 史郎 > 増える鹿,減るトナカイ
質問1

質問1

2011-01-2404:56

立澤 史郎 > 屋久島の生態系バランスのためには年間の鹿肉消費量はどの位必要か?
質問2

質問2

2011-01-2401:36

立澤 史郎 > 屋久鹿が屋久島東部の人里で増えている原因は?
質問3

質問3

2011-01-2402:28

立澤 史郎 > 屋久島に伐採された木を再び植えて鹿の餌を増やすのは困難か?
質問4

質問4

2011-01-2402:37

立澤 史郎 > 日本の鹿肉を海外に輸出できるのか?
質問5

質問5

2011-01-2401:52

立澤 史郎 > ハンターを積極的に養成する仕組みはあるのか?
質問6

質問6

2011-01-2407:18

立澤 史郎 > 何故この研究を北海道大学の文学研究科でしているのか?
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