小芝居、ゲーム、TV番組など「大喜利以外」の様々な笑いの実験劇場・ドロウツワ。 第12回となった今回は、「ソーメンマン」というヒーローを引退してラーメン屋を営む男の元へ、ひさびさにやってきたお客さんのお話です。 ドロウツワではおなじみとなりましたが、全編即興となっております。是非、お聞きください。
言葉にはしたくありませんが 解…の二文字がちらつきました これが最後の更新になってしまうのでしょうか 二度と大喜利ができなくなってしまうのでしょうか...
もはや普通の大喜利のお題では満足できないエビクラゲのメンバーたち。 いまだかつて「亜脱臼」というワードがお題として採用されることがあったでしょうか? 攻めに攻めたお題を出され、メンバーたちはいつものように自分たちの流れへと持っていくことができるのか...? そして亜脱臼とは一体どんな症状なのか...?痛いのか...?治るのか...?一度やったらクセになるのか...?サッカーとかでなったりするのか...?
とあるテーマについて論理的に喋らずに議論する「ディベートしようぜ、ディベートって何?」を久しぶりにすることになった9名。 しかし人数が奇数のため常に5対4と不平等。劣勢チームはどう対抗するのか? 1つ目の議題の驚くべき決着、そして議題が進行するにつれて次々誕生する"非論理的頭脳派"ロジカルモンスターの猛攻をお見逃しなく。
タカハシくんの誕生日から1か月とちょっとがすぎ祝いもかねてやっと集結できたメンバーたち。 ようやく久々の収録が無事完了しました。 祝いと収録のためだけに帰京した原は(笑いすぎて)涙しながら「来てよかった」と漏らすのです…
前回ゲストとして登場したこまっつーがエビクラゲ正規メンバーとして新参加! 大喜利では新たな仲間への歓迎の意を込めてこまっつーの”ためになる”お題を考えました! また、前回は洗礼として溢れ部名物「お題なし」に挑戦してもらいましたが 今回はライブなどでは恒例の「アレ」をやらせます……
誰かと初めて会ったとき、電話をする時にまず、自分の名前を名乗りますよね。 それがなんだかエビクラゲのメンバーにとっては面白いんですよね。 今回のテーマは「人の名前」です。メンバーの知っている人の名前を言い合うだけのゲームをしました。
この世に数多く存在する言葉遊びのひとつに、「早口言葉」というものがございますね。 言うまでもなく、「特に意味はないんだけど、いいづらい文章の”言いづらさ”を楽しむ」 ことを目的としたものです。 今回はその「早口言葉を楽しむ」という概念が欠落した世界でのお話です。
ライブ開催後初の収録となった第32回! ライブの大成功を受け勢いに乗りたいところだったが 新年度で環境ががらりと変わったり繁忙期に入ったメンバーも多く……。 そんな中で頑張って集まって、ゲストまで呼んじゃった今回。 新しい試みにも挑戦してみるが、なんかやっぱり変な方向へ……?
ライブ開催決定の第31回! 2016年3月27日に二回目となる単独ライブ開催が決まったドングリとエビクラゲ。 ライブに向けてにぎやかなラジオをお届けしたいと思っていたにもかかわらず 収録に集まったのはたった4人。 最低でも5人いないと無理という見解でやってきた我々ですが 少人数に特化したコーナーを開発することでこのピンチを乗り切る……。
前回の第8回に引き続き、クイズ編です。 今回は後編としてせわし、ノブ、たくあんが思い出を語ります。 みなさんも回答を考えながら聴いてみて下さい。
第29回でお送りしたお題「アダムとイブとコースケ。どうなる?」 やけに盛り上がりを見せ30分番組には収まりませんでした。 今回は本放送でカットしたものを含むロングバージョンをお届けします。
「ショッピングモールの迷子」という実験をご存知でしょうか。 成人の被験者に対し親が「お前は子どもの頃ショッピングセンターで迷子になったんだよ」と話すと 最初は被験者もそんな記憶がないので否定するのですが、 親が「あのとき赤いセーターを着たおじさんがお前を私のところまで連れてきてくれた」などの 詳細な嘘をつくことで、被験者はありもしない経験を無理やり思い出そうとし、 最終的にはその嘘は被験者の中で確実にあった事実として受け入れられてしまうそうです。 今回はエビクラゲメンバーの思い出をクイズ形式でいじくりまわして 最終的にクイズで出た回答と大切な思い出とをすり替えてしまおうというお話。
タカハシヨウの過去のお題徹底分析により、エビクラゲの大喜利で最もハネやすいお題は 「一文で答える形式の、特定の存在を馬鹿にするもの(が長文化・小芝居化した場合)」であることが発覚。 ここから逆算し、メンバーから普段見下している人・物を募る。 その中から「マイナスイオンを信奉している人」という意見をピックアップし 「新しく発見されたマイナスイオンの効能とは」というお題が養殖されたのだった。 これなら「悲惨な目に遭う主人公。しかし馬鹿なのでマイナスイオンで解決した気になる」という小芝居が生み出せるはず。 このような綿密な準備の上収録に挑んだメンバーたち。 しかし、結局全く想定していなかったハネ方をしたのであった……。
みんな聞いてくれないか、今日は伝えなきゃいけないことがあるんだ。 ドングリとエビクラゲのメンバーが本当の本当にいかれちまったのさ。 え?いつもいかれてるって? やれやれ、お前はいつも人の話を聞かないな。落ち着いて聞いてくれ。 ドングリとエビクラゲのメンバーが本当の本当にいかれちまったのさ。 お前のそのお気に入りのイヤホンを耳にぶち当てて、こいつを一発聞いてみてくれ。 本当の本当にいかれた様子がわかる。 ブロンドの美女もいいけどこいつも最高だ!!HOOOOOOO!!!
最近聴き始めたリスナーさんに優しくありたい。 これはエビクラゲメンバー全員がたまに思っていることです。 第1回から聴き続けているリスナーには感謝御礼ですが、 最近エビクラゲを発見して聴き始めたリスナーも置いてけぼりにしないような 優しいラジオを目指したいとメンバー全員本気でたまに考えていました。 そして遂に、リスナーに最も優しい回、29回が誕生したのだった…
前々回前回に引き続き収録したのはずいぶん前。 いつの更新になるかも、いつ用のオープニングになるのかもわからないまま※1収録を続けた結果、 組み合うはずのないピース(音源)たちがパソコン内に散らかっていた。 それはまさに、食べるだけ食べて洗いもせず大量の食器が積み重なったシンク状態。 メンバー達が就職・就活という社会の波に揉まれ仕事を押し付けあう中、 ついにせわしがばちょんばちょんにお片づけ(編集)を始めだしたのであった!※2 ※1 オープニングの夏っぽさの演出参照。 ※2 相対的に誰よりも暇であったはずであり、代表から御叱りを受けたため。
今回は出演メンバー全員で、普段は土の中で影を潜めているあおを これでもか!というほどに褒めていきます。 さて、あおの次回出演はいつになるのか、乞うご期待!
メンバーのほぼ全員が就活生か社会人。 定期的に集まるのが難しくなり、 公開までのスパンが読みにくくなったことで 完全に季節感を失った我々に救いはあるのか…。 ※ね〜うしとらもあるよ
みなさん、普段何気なく使っている日本語、正しく説明できますか? 例えば「爆笑」。よく「オレその時爆笑しちゃってさ〜」なんて使っている方がいますが、 本来の爆笑の意味は"大勢で一斉に笑うこと"という意味なので正確には上記の使い方は誤りです。 土にのめり込んでください。 また、言葉の意味を調べても辞典の説明文が固すぎて頭に入ってこないこともあります。 (辞典の説明ではなく読み手の頭が固すぎるという場合もあります) しかしみなさん安心してください。 今回は我々エビクラゲが意味が判然としない言葉に対して 生きた意味を付与して参ります。それではどうぞ。