こんなことありませんか? 仕事辞めたいけど、次どこ行けばいいかマジでわかんない… (どこですか?テスト) もう何年も祈ってるのに、全然状況が変わらないんだけど、神様いつ動くの? (いつですか?テスト) この問題、どう考えても解決不可能じゃん!もう無理ゲーじゃない? (どうやって?テスト) 人生の重要な局面で、神様に聞いても「シーーン…」って沈黙されると、不安になりますよね。 でも実は、答えがない時こそ、神様があなたの信仰をレベルアップさせようとしている大チャンスなんです! 今回のメッセージは、信仰のスーパーヒーロー、アブラハムを例に、私たちがぶち当たるこの「3つの信仰テスト」の正体と、それを乗り越えてゴッド・イズ・ラブ(神は愛)っていう最高の結論にたどり着くための秘訣をシェアします。 不安や焦りを感じているあなたへ。この動画を見て、神様の愛と最高のタイミングを信頼するドーンとした安心感を手に入れてくださいね💪
ローマ人への手紙(2) ローマ教会への情熱 (坂本高志) 2025.11.9 「ローマ人への手紙」シリーズ第二弾です。 何とかしてローマを訪ねたいと熱烈に願うパウロ。祈るたびにその願いを口にするものの、なかなかその扉が開かれません。 私たちも日々の生活の中で、熱心に祈っても答えられないことがあります。いや、もしかしたら答えられていても、自分の願いどおりではないので見逃しているのかもしれません。そうして「答えがなかなかやって来ない」とつぶやき、祈ることをあきらめることもしばしばです。 でも、あきらめないでください! 神さまはあなたの祈り(コール)を待っています!! それでも祈れない時、思い出してほしい2つのポイントをご紹介します。さらに、長期的スパンで答えられた、坂本牧師の祈りの証しも必聴です。きっと、あなたも祈らずにはいられなくなるでしょう!
わくわくキャンプ2025 「正しく頑張れ!! クリスチャン!!」 坂本高志 小淵沢オリーブ教会&高坂のぞみ教会協力の「わくわくキャンプ2025」で語られたメッセージです。2本のメッセージがリレー形式につながっています! 前半の「頑張らなくっていいってホント?」 (上野有) は⏬️こちら⏬️ https://youtu.be/BXWueJOMWd4 クリスチャンだって頑張っていい!! ってことは分かった… だけど具体的に、何をどうやって頑張ればいいの? 「正しい頑張り方には、喜びがある」 恵み・聖霊・報酬に目を留めて、行いを生み出すグレートな信仰を育みましょう!
ローマ人への手紙(1) パウロのあいさつ (坂本高志) 2025.10.19 今日から「ローマ人への手紙」シリーズがスタート! 第1回は、使徒パウロの挨拶から、神様が私たち一人ひとりに与えている「召し(召命)」がいかに素晴らしいものであるかを学びます。 メッセージの導入では、カップヌードルの開発者・安藤百福氏の「逆転の発想」のエピソードを紹介。彼のビジョンが最初から世界に向いていたように、実は聖書の「福音」も、神様によって壮大なスケールでデザインされていました。 「自分は何のために生きているんだろう?」 「神様は私に何を求めているんだろう?」 そんな問いを持つすべての方へ。 パウロが体験した「天地がひっくり返る」ほどの回心の物語、そして牧師自身の召命の証しを通して、あなたに与えられた役割の尊さと、神様と共に歩む人生の素晴らしさをお届けします。 【今回のポイント】 ✅ カップヌードル開発秘話と「福音」の共通点とは? ✅ パウロが挨拶で伝えたかった「福音」の核心 ✅ 「召された者」の2つの特徴 1.目が開かれた者 2.選び分かたれた者 ✅ 牧師が会社員から牧師になるまでのリアルな証し
小淵沢オリーブ教会が送る「証し」シリーズ。 今回は、👮現役刑事の中村さんが登場! 奥さまに勧められるままに📖聖書を読み始めた中村さん。 仕事柄、📒供述調書のように、厳正な真偽の判定をしながら福音書を読み進めます。 数々の特徴から導き出した結論は… 😮「すごい!本物だ!」 🫨「イエス!キリスト!あの十字架の人、神かー、まじか!」 人間の本性に日々直面する「🚓刑事課 強行第二係」で働く警部補は、いかにして聖書の神を信じるに至ったのか? そして、真実を知ってしまったがゆえの、👨👩👧家族への思い…… 現役刑事としての知識・経験・勘を総動員して、聖書の「真実性」を明らかにする、渾身の証し! 本当に必聴です❗️❗️❗️❗️ 中村刑事が送るYouTubeシリーズ「クリスチャンデカナカムラの着眼点」は、こちらから!!
😭「何が足りなかったんだろう…」😭 夢に破れて、心がポッキリ折れそうな、あなたのためのメッセージ💖 こんなことで悩んでない? ↓↓↓ 😩 どん底まで落ち込んで、もう無理かも… 🗣️ 人の言葉がグサグサ刺さって眠れない… 😢「昔は良かったな〜」って過去ばっかり見てる… 🌊 なんで自分だけ?って思うくらい不幸が続く… わかる…めっちゃしんどいよね…😢 でも大丈夫!その絶望スパイラルから抜け出すヒントが、実は2000年以上前の「詩篇」っていう本に書いてあったんです!✨ どん底から這い上がった人のリアルな言葉から、「もう一回チャレンジしてみよう!」って思える力がもらえるかも🙏 神様を「自分の最高の喜び」にするって、一体どういうこと?🤔 答えは動画で!
強大な王国を築き、民の多さを誇るために人口調査をしたダビデ。その結果、イスラエルでは7万人の民が疫病で命を落とすことになりました。 この大きな神罰がやんだ後、ダビデは主のために祭壇を築きます。場所はエブス人アラウナの打ち場。実は、そこはかつてアブラハムがイサクを献げようとしたモリヤの山であり、ソロモンが神殿を建てたと言われる場所です。そして、その一角で、イエスは十字架に架かられました。 このイエスの十字架だけが唯一の救いの道です。そう聞くと、「救われる道が一つしかないなんて、器の小さい神だ」と拒絶する人もいるでしょう。 でも、少し立ち止まって、いったん色眼鏡を外してみてください。ゆがんだ視点を正すなら、十字架に示された「神の義」「神の愛」「神の痛み」が見えてくるでしょう。
人が知らず知らずのうちに踊らされてしまっているもの、それが「数字」です。 財産、偏差値、営業成績、SNSの「いいね!」の数……。悲しいかな、そうした数値によって人は自分の価値を図ってしまうものです。 一大王国を築き上げたダビデも、数字の誘惑に勝てませんでした。自分の築いた王国の強大さを確認するため、「人口調査」を部下に命じます。この高慢の罪の結果、7万人の民が疫病で命を落とすことになりました。 この世がいくら数字を誇っても、天では何の意味も持たないことがしばしばです。あなたの「成果」、あなたの「力」、あなたの「価値」――これらを数字で測ることはできません。そんな数字たちから私たちを自由にしてくださるのが、イエスさまです。ぜひ、イエスさまに心の王座に座っていただき、自由を得ましょう!
「もう立ち直れない…」 人生のどん底で、たった一人でうずくまっていませんか? 取り返しのつかない過ちに、心が押しつぶされそうになっていませんか? でも、大丈夫です。あなたのその「壊れた心」こそ、神様が最も大切にしてくださる宝物かもしれません。 今回のメッセージは、大罪を犯したダビデ王が、神の圧倒的な赦しと恵みによって再び立ち上がった物語(詩篇51篇)から、私たちへの希望を探ります。 壊れた器を金で修復し、前よりも価値あるものにする日本の「金継ぎ」という技術があります。 神様は、まさにその金継ぎの職人のように、あなたの傷跡を、恥ずべきものではなく、輝く希望のしるしへと変えてくださいます。 このメッセージを通して、神様の無限の恵みと赦しに触れ、再び立ち上がる力を受け取ってください。
クリスチャンにとって忘れ得ない日――それはバプテスマを受けた日のことでしょう。 この日にたどり着くまでの間、主は、さまざまな人物をその人生に遣わし、ご自分に引き寄せようとしてこられました。 使徒の働き8章に登場するエチオピアの宦官にも、主はある人物を遣わされます。 サマリアで伝道していたピリポです。こうして、心がカラカラに渇いていた宦官は、不毛の地である荒野において、生ける水である主と出会ったのです。 主は、すべての人を呼んでおられます。私たちはどう応答したらいいのでしょうか。バプテスマに至る過程に見られる三つのステップ、「探求」「摂理」「従順」を学び、あなたを呼ぶ主の声に今こそ従いましょう!
「これこそが私の生きる道だ!と思ったのに、なぜかうまくいかない…」 「こんなに頑張っているのに、どうして苦しいことばかりなんだろう…」 こんな場面、ありますよねー。 そんな時、勝手に神様に絶望して、失敗作のまま放ったらかしにされてるような気持ちになっていませんか? しかし安心して下さい! あなたの人生は、決して失敗作ではありません!未完成なだけです!一安心! …じゃあどうすれば完成に持っていけるの? 今日の聖書箇所から、一緒にその方法を学びましょう。 ついつい不平・不満・疑念を呟きがちなあなたにも…必聴のメッセージです。 神様と共に、人生という素晴らしい作品を完成させていく旅を始めてみませんか?
死に瀕したユダヤ人を助けた「良きサマリア人」の話は、聖書の中でも有名なたとえ話の一つです。イエスさまがこのたとえ話を通じて伝えたかったこととは何でしょうか。 多くの人はこう答えるでしょう。「このサマリア人のようになりなさいってことだよ」と。 実は、このたとえ話にはもっと深い教訓があります。 旅人、祭司、レビ人、サマリア人。どの登場人物に自分を投影するかによって、たとえ話の受け取り方は変わってきます。 イエスさまが語られた真意はどこにあったのか、それを知る時に私たちは真の意味で救いを知り、良きサマリア人を目指せるようになるでしょう。 子どもたちが熱演するスキット「良いサマリア人とウルフ仮面」も必見!
「なぜ日本人は、クリスマスを祝い、神社にお参りし、お寺で葬式をするのか?」 この素朴な疑問に、あなたはどう答えますか? その答えの鍵は、日本の「神道」の歴史に隠されています。 古代の自然信仰(アニミズム)から、国家を揺るがした仏教伝来の争い。 天皇を“神の子孫”へと押し上げた『古事記』『日本書紀』の誕生秘話。 そして、明治維新が作り上げた「国家神道」という巨大プロジェクト――。 この動画では、知っているようで知らない神道の歩みを深掘りし、私たち日本人が無意識に抱える宗教観の“正体”に迫ります。 さらに、聖書が語る「知られざる神」のメッセージを通して、現代社会が失った「本当の救い」とは何かを問いかけます。 あなたの“当たり前”が覆される、目からウロコの歴史と真理の探求へ。 常識を一度リセットし、あなたが本当に信じるべきものは何か、一緒に考えてみませんか?
誰もが憧れるスーパーヒーロー。 ピンチの時にさっと現れては、たった一人で鮮やかに敵を打ち負かすその勇姿に、尊敬の念を抱かない人はいないでしょう。サムエル記第二23章に登場するダビデの勇士たちも、まさにそのようなヒーローたちでした。 「自分もそんなヒーローになりたい」と志してはみるものの、戦いに怖じ気づき、あきらめてしまったことはありませんか。でも、イエスさまは、ご自身のために戦う忠実なしもべを探しておられます。そうであれば、戦わないなんて、もったいない! 次の三つを握れば、あなたもきっと勇士になれます。その三つとは「武器」「勇気」「動機」です。さあ、共に勇士として立ち上がりましょう!
断言します! あなたの救いは、あなたの頑張り⤴️や失敗⤵️によって決して揺らぎません! なぜなら、その保証はあなたの中にあるのではなく、神が立てられた「永遠の契約」にあるからです。 「勘違いしないでください。神は罪を見逃すのではありません。」 私たちの罰金は、すでにイエス・キリストが全額支払ってくださいました。この血による一方的な契約こそ、私たちが絶対に揺るがない安心の中に歩める唯一の理由です。 もしあなたが救いの確信に揺らいだり、罪悪感に苦しんでいるなら、このメッセージはあなたのためのものです。神の変わらない約束に立ち、今日、本当の安心、本当の謙遜を体験してください。 そして、涙と共に、この救いを述べ伝えていきましょう。
「空気」を読むのは得意ですか? 😷 日本には「空気」という、まるで教典のような強い支配を及ぼす謎の力があります。 空気を読めなければ、うまく社会に適応できないこともしばしば・・・😅 圧倒的な力を持つこの「空気」に支配されて、いつの間にか神様に従うことに窮屈さを感じていませんか? 詩篇90篇から、「空気に支配されないクリスチャン」になるための3つの重要なステップを学びます。 ✨永遠で絶対的な神を見上げる ✨真の国籍は天にあると認識する ✨神の御心を行うために生きる あなたも、「空気」に縛られず、神の御手の中で確かなわざを成し遂げる人生を歩みませんか?
この世で生きている限り、私たちにはいろいろな顔があります。会社での顔、家庭での顔、そして、一人きりでいる時の顔。でも、金太郎飴のようにどこを切っても同じ顔が見える、つまり、どこを切り取ってもキリストを指し示す人生を歩めていたら、こんなに幸せなことはありません。 そんな人物の一人がダビデです。ダビデは自らの人生を振り返り、ある賛歌を歌いました。その賛歌を読む時、ダビデの人生はどこを切ってもキリストを指し示していることが分かります。そんな「360度クリスチャン」になるにはどうしたらいいのか、3つのポイントから学んでいきましょう。これで、あなたも明日から360度クリスチャンになれるかも!?
【ダビデ物語(65) ダビデの賛歌 (前半)】 人生で、「もう限界だ!」「溺れそう!」と感じる時、ありますよね? もちろんダビデにもそんな時がありました。そして、そこから救い出された時に素晴らしい賛歌を残します。 今回はダビデの賛歌を通して、私たちが陥りがちな、3つの勘違いを浮き彫りにします。 真の安全とは何か? 🌊 あなたが掴んでいるのは藁?それとも岩? 真の成功とは何か? ✨ 富や名声が本当に人生の成功? 真の敵とは誰か? 👿 目に見える問題の背後に潜む、本当の戦いとは? 「溺れそうでも大丈夫」―― この言葉は、単なる気休めではありません! あなたが今どんな状況にあっても、神は本当に「大丈夫」にして下さるんです! 溺れそうな時、ぜひ霊的な「浮いて待て」を実践してみましょう。
救われた後も、どうしても変えられない悪習慣、頭から消えないネガティブな思い……。「あぁ、自分ってダメだなぁ」という考えが頭の中を駆け巡り、ますます落ち込んでしまう。そんな経験が、誰しも一度や二度はあるのではないでしょうか。 パウロも言いました。自分の中に、神の律法とは異なる「罪の律法」があると。それは、自分の力では変えられない罪の性質であり、決して取り出せないラムネのビー玉のようです。 その古いビー玉を取り出し、新しいビー玉と取り替えてくださったのが、イエスさまの十字架の御業です。私たちはもはや、古い自分に聞き従う必要はありません。嘘をつく悪魔のささやき声に耳を傾ける必要はないのです! 御霊の思いと悪魔の思いをしっかりと区別し、新しくされた人生を生きていきましょう!
救われた私たちが目指す道、それはイエスさまの似姿に変えられていくこと。 でも、たくさんのものに固執して、結局、何も変わらない自分……。「これだけは手放せない!」とあがいているのが現状です。そんな時こそ、見上げるべきはイエスさまです。 イエスさまは神の御姿を捨て、地に下り、人間と同じようになられました。王としてではなく、しもべ(奴隷)として生き、究極的には十字架の死にまで従われました。しかし、この究極的なへりくだりの後で、「復活」と「昇天」という究極の栄光を見るのです。 このイエスさまを模範とする私たちも、徹底的にへりくだりたいものです。そのための3つのステップを学び、共にイエスさまの似姿に変えられていきましょう!