【109】現在の事実の反対を述べる場合と、過去の事実の反対を述べる場合の Without...,「もし…がなかったら」
【108】条件節も帰結節も過去の事実の反対の内容を述べる If + 主語 + 過去完了..., 主語 + 助動詞 + have + 過去分詞... 「もし…であったら…だったでしょう[できたでしょう]」
【106】現在の事実の反対の内容を述べる If + 主語 + were..., 「もし…であったら」
【105】現在の不確実な内容を述べる If + 主語 + 現在動詞...,「もし…ならば」
【104】依頼する内容を述べる If you could...,「もしあなたが…していただけるのでしたら」
【103】未来の内容を述べる If + 主語 + 有意志現在動詞...,「もし…ならば」
【102】未来においてする意志、予定がないことを述べる If + 主語 + 過去動詞..., 「もし…するとしたら」
【101】未来の内容を述べるIf +主語+無意志現在動詞[現在完了]...,「もし…ならば」
【100】「…してもらう」と述べたいときに使われる have [get] + 目的語 + 過去分詞
【94】人の落ち度などで被害をこうむることを述べるときに使われる have + 人 + 現在分詞
【92】努力して人に「何かをすることができるようにしてやる」と述べるときに使われる have + 人 + 現在分詞