文珍さんの後輩にあたる桂文太さんは中途失明をされた噺家さんですが、盲導犬とともに生活をしながら精力的に活動をされています。先日、盲導犬のお世話をしている「日本ライトハウス」の方にお話を伺った文珍さんは、盲導犬を訓練する際に一番大切なことを知って・・・。今週も、ここでお話をした内容は全て「文珍さん個人の感想」です(笑)。See omnystudio.com/listener for privacy information.
「SNSの利用について海外では規制がかかるようになってきたらしいね。」「らしいですね。」実際、オーストラリアの議会では16歳未満のSNSの利用を禁止する法案が可決されたばかりです。その理由はやはり・・・。先日のイーロン・マスクvsサム・アルトマンの泥仕合を「富裕層同士で何やってんねん!」と笑い飛ばしながらも、世の中の早すぎる動きが気になって仕方がない、世間からフワフワと浮きながら生きてきた「浮遊層」の文珍さんと小佐田さんでした。 See omnystudio.com/listener for privacy information.
先日、ご夫婦で映画「ショータイムセブン」を観に行った文珍さん。阿部寛さんが扮するTVの元人気キャスターが、生放送中に爆破テロ事件の犯人との交渉に挑む姿を描いたサスペンスです。ところが、映画館へ着いたとたんに、とんだ「やらかし」をしてしまったそうで・・・ 【お知らせ】 3月1日(土)21:30から23:00までABCラジオで「文珍・小佐田 夜のひだまり」90分拡大版スペシャルを放送します!ラジオで、radikoで、ぜひお聴きください!!See omnystudio.com/listener for privacy information.
「米穀通帳(べいこくつうちょう)」第二次大戦中の米穀不足から、政府が米穀統制のため各世帯に配布した通帳。昭和57年(1982)に廃止。(小学館デジタル大辞林より) 「米穀通帳って、知ってる?」という質問に対する加藤アナの珍回答?に、無邪気にはしゃぐ文珍さんと小佐田さん。自らを心豊かな「ふゆうそう(浮遊層)」だと胸を張るお二人の、今週もふわりふわりとしたオープニングトークをお楽しみください(笑)。 See omnystudio.com/listener for privacy information.
今、文珍さんは「シンギュラリティはより近く: 人類がAIと融合するとき」(レイ・カーツワイル著)という本を読み進めています。AIが人間の知性を超える時が刻一刻と迫っていて、やがて生物学的限界を超える特異点=シンギュラリティに達した時、我々はいったいどうなるのか・・・でも、文珍さん曰く、小佐田さんはすでに「AIを超越した存在」なんだそうです(笑)。 See omnystudio.com/listener for privacy information.
リスナーの皆さんから「いつも聴いています!」と声を掛けられると、嬉しいけど、ちょっと恥ずかしい・・・これはどうやらラジオの出演者に共通する感覚のようです。では、文珍さんと小佐田さんが声を掛けられる際に、一番嬉しくなる言葉とは?そして、これからお二人に「ひだまりリスナー」をアピールする際には、「いつも聴いています・・・」の代わりに、ある符丁(合言葉)を言ってみて下さいね(笑)。See omnystudio.com/listener for privacy information.
最近、文珍さんがいたく感心したのが、明石市立天文科学館で活躍するヒーロー「軌道星隊シゴセンジャー」。以前にここを訪れたお母さんが子供に、明石の東経135度=子午線のことを「ここが子牛が通った線やで。」と説明していたのを館長さんが耳にしたことがきっかけで、このキャラクターが誕生したそうです。古代から脈々と受け継がれてきた干支や十二支が、まもなく若い世代の人たちには伝わらなくなるのかも・・・。ちなみに、「シゴセンジャー」と並んで文珍さんの心の琴線に触れている存在が、敵役の「ブラック星博士」とか。その訳は、ぜひ本編をお聴きください(笑)。 See omnystudio.com/listener for privacy information.
先日フジテレビで行われた10時間半の釈明会見に、文珍さんもいろいろと思うところがあったようで。それでも、さっそく高座でギャグに仕立てて、客席から大爆笑をさらったそうです。「我々はガバナンスからちょっと離れたユーモリストでありたいもので・・・」と語る文珍さんから噺家としての矜持を感じた、今回のオープニングトークをお聴きください。See omnystudio.com/listener for privacy information.
関西万博の開幕まで、あと二か月余りとなりました。1970年の大阪万博、81年のポートピア、85年のつくば万博、そして、90年の花博・・・今回は、文珍さんと小佐田さん、加藤アナが、これまでに行われた「万博」にまつわる思い出を語り合います。なお、ここでお話をした内容は、すべて「文珍さん個人の感想」です(笑)。See omnystudio.com/listener for privacy information.
1月の後半に、独演会で新潟と金沢を訪れた文珍さん。金沢からは自ら車を運転して輪島へ向かいました。かつては自らが阪神淡路大震災の被災者だった文珍さんが、輪島の地で一年ぶりに目の当たりにした光景は・・・See omnystudio.com/listener for privacy information.
「阪神淡路大震災」からちょうど30年が経ちました。今回は、神戸市内の自宅で被災をした文珍さんが、当時の生々しい記憶を今だから語れるエピソードも含めてたっぷりと披露します。See omnystudio.com/listener for privacy information.
大手銀行の支店勤務の女性行員が、支店の貸金庫から顧客の金品十数億円を盗み取っていた・・・人間には誰でも必ず何かしらの「心の闇」があることをあらためて思い知らされた事件でした。もともと金融機関に勤めていた小佐田さんが、この事件の背景に詳しくて妙にドヤ顔をしている様子を思い浮かべながら、今回のオープニングトークをお楽しみください(笑)。See omnystudio.com/listener for privacy information.
今回の「文珍個人の感想です」では、人気漫画の「キングダム」と「孤独のグルメ」、さらにはタブレット純さんの存在から、今や世界中を支配している「アルゴリズムの罠」について、文珍さんと小佐田さんが思いを巡らせていきます。See omnystudio.com/listener for privacy information.
昨年末に行われた恒例の「夢の三競演~三枚看板・大看板・金看板」。文珍さんが高座に上がると、客席に小佐田さんの姿を見つけました。ところが、言ってみれば“玄人”の小佐田さんが「蔵丁稚」の最中で見せた反応に、文珍さんは思わず苦笑いしたとか?? See omnystudio.com/listener for privacy information.
新年最初の「個人の感想です」は、少しでもおめでたい話題を・・・ということで「くじ(宝くじ)」にまつわるエピソードで盛り上がります。やっぱり、落語の話題になると「噛まなく」なる小佐田さんでした(笑)。See omnystudio.com/listener for privacy information.
新年最初の「夜のひだまり」です。今年もよろしくお願いいたします。今、世間の興味はすっかり細分化していて、もはや、老若男女問わず楽しんでいるのは「ドラえもん」「アンパンマン」くらい?大晦日の紅白歌合戦を観た文珍さんは、あらためてそう思ったそうですが・・・「MISIAの歌は上手いなぁ~!」「B'zのサプライズは~」「氷川きよし君は~」と、それはそれで盛り上がっていたみたいです(^_-)-☆See omnystudio.com/listener for privacy information.
皆さんは「日記」をつけていますか?文珍さんも小佐田さんも数行の日記を備忘録代わりにつけているそうです。収録後に番組のスタッフが口々に「来年は日記を始めてみようかな・・・」と漏らした、文珍流の日記のつけ方とは?そして、コーナーの後半は「尻餅」「けんげしゃ茶屋」「掛け取り」etc、年の瀬ならではの噺で盛り上がります。 今年も「夜のひだまり」をご愛顧いただき、ありがとうございました!来年も変わらずご贔屓のほど、よろしくお願いいたします。 See omnystudio.com/listener for privacy information.
年内最後の放送を迎えて、文珍さんは「(よく番組が)もったなぁ(笑)」。加藤アナは先月が結婚11周年の「鋼鉄婚式」だったとかで、お三人が記念日のプレゼントに何を貰った?それとも贈った?と盛り上がりましたが・・・贈り物って、ホントにセンスが問われますよね(汗)。See omnystudio.com/listener for privacy information.
先日、ご夫婦で長野県の白骨温泉を訪れた文珍さん。そこから長野市での落語会のためにレンタカーで高速道路を走らせて、途中で休憩のため立ち寄ったのが「姥捨(おばすて)」サービスエリアでした。レストランで賑やかに食事をしているオバちゃんたちの団体を横目に「人生の終い方」についてあれこれと想いをはせたそうです。なお、ここでお話をした内容は、すべて「文珍さん個人の感想」です(笑)。See omnystudio.com/listener for privacy information.
文珍さん、小佐田さん、加藤アナが口を揃えて「もう年末なんですね!!」。冒頭でご紹介したリスナーさんからのメッセージのように、年が明けても『中身のあるような、ないような、楽しくて豊かな時間』をお届けしてまいります。2026年も変わらずご贔屓のほどをよろしくお願いいたし・・・あっ、年内は放送があともう一回ありました(汗)。See omnystudio.com/listener for privacy information.