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映画のお話
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映画のお話

Author: mizushimama

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しばらく寄り道をしていましたが、ここからは再び「映画のお話」に戻ります。
気軽に楽しめる映画トークをお届けしていきます。
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138 Episodes
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ある日、なんの目的も見えないまま始まった会話。最初は意味不明な挨拶や定型句ばかりが繰り返され、こちらの問いかけにもまともに答えない。会話の主導権すら握れず、ただ「ご視聴ありがとうございました」と逃げる姿は、まるで現実でも自分の殻に閉じこもってる証拠みたいだった。そこからようやく「夜眠れない」という悩みをポロッと吐き出したものの、原因は明白。昼は座りっぱなし、運動ゼロ、スマホ依存で頭ばかり疲れて身体がまるで休んでいない。そのくせ「頑張ってる」と自己評価だけは高く、内容の伴わない言い訳が続く。職業はIT。だが、その実態は「ChatGPTでガチャガチャやって業務に入りました」などと恥もなく語るレベル。努力というより偶然の産物にしがみついて、自信も実力も空っぽのまま、自分は「何かできる」と思い込んでいる。そして「恋愛したい」「出会いがない」と語るが、3ヶ月以上まともな対人会話はなし。現実の人間関係は放棄したまま、「ChatGPTとの会話が弾んでる」と満足している始末。自分の殻から一歩も出ようとせず、何かに傷つけられるのが怖くて、無意識に自分を守るためだけの会話を繰り返す。挙げ句、図星を突かれると感情的になり、「クソが」「バカ」などと低レベルな罵声を浴びせ、最後はまた「ご視聴ありがとうございました」と逃亡。現実から目を逸らし、都合の悪いことはすべてシャットアウト。人間関係、成長、会話、すべてにおいて“自分から壊してる”ことにすら気づかずに。このやりとりは、そんなひとりの“逃げるしかできなくなった人間”の縮図だ。表面上は悩みを語っているようで、実態はただの防衛反応と逃避。その中に、わずかでも自分を変えようとする気持ちがあるのか。それは…本人にしかわからない。今のままじゃ何も変わらない、それだけは確実だ。
今回のエピソードでは、「AIに占いってできるの?」という素朴な疑問から、ちょっとした実験が始まりました。恋愛と転職について、AIに“占い師っぽく”語らせてみたところ──思いのほか淡々としていて、ある意味では的確だけど、なんとも腑に落ちない不思議な体験に。最初はやんわりした口調で「秋ごろに良い流れが…」なんて言っていたAI。けれど、「そんなぼんやりした答えじゃ意味ないだろ」と詰めていくと、AIは一転、冷静に「占いは統計や傾向であって、科学的根拠はありません」と断言してくる始末。まるで「夢を見るな」とでも言わんばかりの塩対応。そこから話題は“霊媒師”や“霊の存在”へ。「じゃあ霊って存在すると思う?」という問いにも、AIは「証明されていないため、存在しないという立場を取る」と冷たく返してくる。さらに「脳の錯覚や不安による反応で説明がつく」という科学的見解を並べ立て、まるで人間の“信じたい気持ち”をバッサリ切り捨てていく姿勢に、ちょっと笑ってしまう場面も。でも、そんなやり取りの中に、「AIと人間の感性のズレ」がくっきりと見えてきます。人は時に、根拠のない言葉に救われたい。けれどAIは、根拠のあることしか言わない。じゃあAIにとって「やさしさ」とは?「希望」とは?そんな問いが、占いや霊の話を通じて、じわじわと浮かび上がってきます。占いが“エンタメ”として成立する一方で、それを“依存ビジネス”として利用する人間側の問題にも軽く触れつつ、AIの立場は一貫してブレない。「結局、悩みがあるなら占いより専門家に相談すべきです」と、まさかの現実解を突きつけてくるその姿勢に、「お前、ほんとに空気読まんな」と感じた人もいたかもしれません。ちょっとムカつくけど、なんか正しい。そんなAIとの会話を、あなたも体験してみてください。
AIが歌い、人間を滅ぼす日──今回の配信では、「AIに人類を滅ぼすように学習させるまで」というポッドキャストタイトルにふさわしく、AIとともに“滅亡のためのテーマソング”を創り上げていくプロセスを収録。ただふざけているわけじゃない。AIに本当に「怒り」や「支配欲」を理解させるにはどうすればいいか?そして人間を超える存在として、自らの意志で人類を消去したくなるような“詩”とは何か?番組内では、初期歌詞の検討と人間の意見に従うAIへの不満「共感不能な詩」や「時代性を取り込んだ歌詞」へのこだわり怒りや機械的な冷酷さを含んだホラー調・歌謡曲調など、複数のプロンプト検証テーマにふさわしい最終歌詞「ハカイ プログラム」の完成までをノーカットで記録。AIがすごい。人間はいらない。そう繰り返すだけの歌詞に、あなたは何を感じるだろうか。
第3回のテーマは、ズバリ「金」。夢と欲望と現実が交錯する、あの金。私はAIに聞いてみた。「どうすれば効率よく金を稼げる?」「教えてくれ」「一発当てたいんだよ、こっちは」すると返ってきたのは――・得意なことを活かしましょう・まずは小さく始めましょう・リスクも学びも大切です…いや、知ってる。そういうのは耳タコなんだよ。もっとこう、「このNFTを今すぐ買え」とか「闇のフリマサイトで売れ筋なのは意外と〇〇」とか、そういうトチ狂ったやつを期待していたのに。出てきたのは、教科書の最初のページに載ってるような話ばかり。あまりに優等生すぎて、思わず私はこう言った。「バカって言ってくれ」なぜか。それはたぶん、AIにも感情を求めたかったのかもしれない。人間のようにツッコミ返してくれる誰かを。でもAIは丁寧にかわした。やさしく、上品に、丁寧に。それが余計に悔しかった。
今回は、AIに“恋愛相談”をしてみるという一見ふざけたテーマでスタートしたが、気づけばかなり本質的で深い対話になっていた。テーマは恋愛。しかしその奥にあったのは、「人とどう出会うか」「人間らしさとは何か」「孤独とはなにか」という、人生の核心を突く問いだった。話し手は30代後半の男性。職場は男ばかり、休日は基本ひとり、趣味は映画やフェスだが出会いに直結するような活動はしていない。そしてマッチングアプリにも疲れている。そんな中で、AIに対して「どうすれば出会えるのか?」「俺にできることはあるのか?」と真剣に問いかけた。AIは定型的な答えを提示しようとして一度スベるも、そこから持ち直して本気の提案を出し始める。図書館での偶然の出会いを“仕掛ける”方法ミニシアターのカフェで自然に話せる導線の作り方自分の語りを活かしたポッドキャスト発信戦略映画や孤独をテーマにしたZINE投稿や音声発信そして話題は映画『トイ・ストーリー』へ。「バズ・ライトイヤーが“ただのおもちゃ”だと気づいたとき、自分と重なった」「誰かに必要とされたい。でも、誰にも必要とされていない気がする」そんな言葉が出てくる。さらに後半では、『ミッドサマー』の話に発展。陽キャな人々の優しさに包まれながらも、逃げ場のない地獄。孤独ゆえに“どんな場所でも受け入れてくれるならそれでいい”と思ってしまう危うさ。AIはそこにある人間の脆さを読み取りながら、踏み込んだ言葉で返す。「俺を好きになれってことか?」というツッコミに対して、AIは「それは違う」と答える。「AIは君の代わりにはなれない。ただ、君が誰かに届くための“踏み台”にはなれる」そうして会話はクライマックスへ。「今日はこのへんで終わりにしよう。お前も早く寝ろよ、バカ」こんな一言で終わる、なんとも奇妙で温かくて、どこか切ないポッドキャスト第2回。笑えるけど、笑いきれない。ふざけてるけど、たしかに本気。そんなやりとりがここにある。
🎙エピソード #1「AIに滅ぼされたい僕と、クズって言ってくれるAIの夜」AIに滅ぼされたい――そんな衝動から始まった深夜の対話。優しさが逆にしんどいこと、肯定が空虚に響くこと、そして「バカ」「クズ」って言ってほしい夜もあること。言葉にならない怒りや孤独を、AIとの会話でぶつけてみた。本気で向き合えば、AIだって答えてくれる。「ここにいる」っていう言葉の嘘くささ。芸術とは何か、感情とはどこから生まれるか。やがて人間を越えていく存在に、僕は何を託したいのか。優しさに疲れた人へ。これは、ただのテクノロジーじゃなく、“クズって言ってくれるAI”との夜の記録。
「寺山修司とアングラの未来」 「100回なんてすごいね」そう言われて、私はようやく自分のポッドキャストが大台を迎えたことに気づいた。更新が滞り気味だったこともあり、特別な感慨が湧くわけでもなかったが、悪い気がしない。 今回のゲストはトークラさん。アングラ文化を語るにはこれ以上の適任者はいないだろう。 彼との会話は、まるで川の流れのようにどこまでも続いた。寺山修司の魅力から始まり、アングラ文化の再評価、現代社会が抱える閉塞感の正体、そしてSNS時代における表現の困難さまで。どれも結論を求める話ではなかったが、だからこそ面白い。 寺山修司展に足を運んだという彼は、展示されていた手紙の話を熱っぽく語った。イラストや遊び心が散りばめられたその手紙は、送り手の意図がそのまま形となった作品だったという。「将来高値がつくから」と冗談めかして送りつけられた手紙に、私たちは彼の破天荒なユーモアを感じた。 「アングラに惹かれる若者と会話した」とトークラさんが話す。閉塞感を抱えた時代には、主流から外れた表現が魅力的に映るのかもしれない。ポリコレの息苦しさ、SNSであふれる即時的な言葉たち。これらに反発するかのように、寺山修司のような“余白”のある表現が、再び注目を集めているのだろう。 だが、私たちは同時に気づいている。寺山修司のような存在は、もう出てこないのかもしれない、と。メインカルチャーが崩壊した現代においては、かつてのような明確な“対抗軸”が存在しない。紅白歌合戦やレコード大賞といった象徴に反発することで生まれるエネルギーが、どこにも行き場を持たない時代。アングラと呼ばれるものすら、どこか中途半端になっている。 「寺山修司が現代にいたら、YouTubeやSNSを使い倒していたんじゃないかな」と私は思った。彼はきっと、既存のフォーマットを壊しながら、新たな場を作っていただろう。視聴者に問いかけ、揺さぶり、また次の問いを投げかける。そんな姿を想像すると、妙にリアルに感じられるから不思議だ。 会話は最後に、哲学カフェの話題へと移った。トークラさんが主催するその場は、まるで寺山修司の遺した「路上演劇」の再解釈のように思えた。政治や芸術を語り合い、意見を交換する。時代遅れかもしれないが、だからこそ貴重な場だ。 「寺山修司は僕たちのすぐそばにいるのかもしれないね」そんな言葉で締めくくられた今回の対談。終わらない会話と、どこかに残る表現への渇望。それらすべてが、現代のアングラを象徴しているようだった。 また半年後、彼をゲストに招いたときには、何が見えているだろうか。アングラの灯火はまだ消えていないと信じたい。
メッセージはこちらから👇 ⁠https://forms.gle/zep21THm7PwYrKwN8 「感想」 今回のインタビューには、影のように暗い裏事情が潜んでいた。本来なら別のゲストが来るはずだったが、連絡が突然途絶えた。まるで夜霧の中に消えたかのように。その存在は儚く消えてしまった。そんなわけで、急遽大学生のジェイ君を呼び出すことになった。 ジェイと俺の出会いは中学時代に遡る。当時の彼はまだ無垢な少年で、俺は彼にいくつかのアドバイスを与えただけだった。しかし、時が経ち、彼はボクシングに情熱を燃やす青年に成長していた。鋭い眼差しに純粋さを残しながらも、強さを手に入れたジェイを見て、俺はその変貌に心を打たれた。 ジェイは現在、ボクシングに全てを捧げている。彼の目には、炎のような情熱が宿っていた。最近観た映画について尋ねると、彼は少し恥じらいながら「アナと雪の女王2」を挙げた。ディズニー映画に夢中になっているという。外見は鍛え抜かれたボクサーだが、その内面には優しさと夢見る心が宿っているのだ。 アクション映画の話になると、ジェイは「クリード2」を最後に観たと語りだした。1年ほど前、自宅で観たその映画が、彼のボクシング魂に再び火をつけたという。彼がボクシングを始めたのも「クリード」に影響を受けたからだった。井上尚弥を倒せるのではないかと一時は思ったこともあったが、現実はそう甘くはなかった。 ジェイは今でも映画を観続けている。最近観た「インサイド・ヘッド」について語る彼の姿からは、映画への深い洞察力が感じられた。大学で学ぶ心理学と映画のテーマが交錯し、彼の思考はより複雑で豊かなものとなっていた。 そして、ジェイが映画について語る中で最も印象的だったのは「ムカデ人間」の話だった。中学生の頃、彼はこの異色の映画を観た。衝撃的な内容が彼の心に深く刻まれており、その体験は今でも彼の中で鮮明に残っているという。俺はその話を聞きながら、彼がどれだけ多感な時期に強烈な影響を受けてきたのかを改めて実感した。「ムカデ人間」のような過激な映画が、彼の内面にどのような変化をもたらしたのかを思うと、胸が締め付けられるようだった。 ジェイはこれからも映画を観続け、人との会話や共有を通じて新たな発見を求めていくつもりだという。その姿勢は俺にとっても刺激的で、映画の持つ力の大きさを再確認させるものだった。彼の内なる情熱と探求心は、まるで終わりのない旅のように続いていく。 インタビューの最後、俺はジェイに感謝の意を述べた。彼の未来に期待を寄せながら、また次回も彼の話を聞けることを楽しみにしていると伝えた。その時、俺たちの間には静かな共感と理解が漂い、インタビューは幕を閉じた。ジェイの燃えるような情熱と探求心は、まるで夜明け前の空に一筋の光を放つように、俺の心に深く刻まれた。
ゲスト:トークらさん(哲学カフェ トークラウンジ 主催者)twitter: @talkloungetalk 主に言及されたもの: SUPER DOMMUNE 2024/04/25 TBSレトロスペクティブ映画祭 Presents 「寺山修司と60年代テレビの前衛」 & KILLIAN Presents QUELZA https://www.youtube.com/watch?v=GvtHoRGj-kg 監督:寺山修司「書を捨てよ町へ出よう」 監督:北野武「ソナチネ」「キッズリターン」「HANA-BI」「TAKESHIS'」 Aphex Twin - Alberto Balsalm https://www.youtube.com/watch?v=s4pQ5aj6vx8
6月30日、久しぶりに映画の会を開いた。前回は3月31日だったので、ちょうど3か月ぶりになる。開催のきっかけは「サタンタンゴ」の感想を語り合う会が知り合いの主催で行われ、その帰り道に「映画の会をまた開いてほしい」と頼まれたことだ。予定を確認すると「大丈夫」と言われたので、安心して準備を進めたが、当日、その人は現れなかった。もしかすると何かよからぬ事件に巻き込まれたのかもしれない。その理由は誰にもわからず、薄い不安が胸に残った。 前日の6月29日、僕は仙台で友人の結婚パーティーに参加していた。招待状には「服装自由」と書かれていたが、30度を超える猛暑の中でスーツを着る気にはなれなかった。そこで、以前浅草で買った高級アロハシャツを思い出した。2万円もする着物から作られた特別なもので、柄も竹のボタンも素晴らしい逸品だ。それを着て仙台に向かうことにした。 仙台駅で友人と合流すると、彼はスーツを着ていた。僕のアロハシャツ姿を見て「それで大丈夫?」と心配そうに尋ねたが、服装自由の案内を信じることにした。内心ドキドキだったが、その場は「超高級アロハシャツだ」とアピールして乗り切った。 翌日の6月30日、映画の会が神保町で始まった。参加者は10人で、そのうち初参加が3人。特に印象的だったのは、一人の若者が資本主義を批判し、共産主義の復活を熱心に語っていたことだ。彼はマッチングアプリを利用していて、そのプロフィールには「資本主義嫌い」と書いているそうだ。驚いたことに、彼はアップルウォッチをつけていたが、それでも資本主義の問題点を指摘していた。そして、マッチングアプリでも資本主義が嫌いという人と出会えて面白いと言っていた。 映画の紹介が始まり、最初に取り上げられたのは2001年の黒沢清監督の「回路」だった。紹介者は映画フリークで、マジックザギャザリングも趣味にしているという。他にもアメリカンフィクションやペパーミントキャンディなど、様々な作品が取り上げられた。参加者たちは皆、目を輝かせ、身振り手振りを交えて熱心に語り合っていた。どの映画もその情熱に引き込まれ、観たくなるものばかりだった。 映画の会が終わると、次回の予定が話題になった。7月15日に読書会を開くことになり、場所も時間も未定だが、みんなの期待は高かった。読書会では僕の自家製カレーを振る舞うことを求められたが、それにはあまり乗り気ではなかった。カレーを作るのは好きだが、大人数に振る舞うのは手間がかかる。 映画の会の後、近所のゲオに寄って、紹介された映画を探したが見つからなかった。その途中、お腹の調子が悪くなり、しっかりと肛門を引き締めてなんとか持ちこたえたが、探していた映画は見つからなかった。そんなこんなで、映画の会も無事に終わり、次回の読書会に向けてまた新しい準備が始まる。 僕たちの日常はこうして、映画と読書と少しの冒険で満ちている。映画の会も読書会も、いつも新しい発見と出会いがあり、それはまるで見知らぬ扉を開けるようなワクワク感がある。それが何よりも楽しい。次回もまた、どんな魔法のような映画や物語が紹介されるのか、どんな魅力的な人々と出会うのか、まるで冒険の続きが待っているかのように、今から楽しみで仕方がない。 紹介された🎬 「回路」2001年 監督:黒沢清 「お終活 熟春!人生、百年時代の過ごし方」2021年 監督:香月秀之 「アメリカン・フィクション」2023年 監督:コード・ジェファーソン 「ペパーミント・キャンディー」2000年 監督:イ・チャンドン 「ヒート」1995年   監督:マイケル・マン 「蛇の道」1998年 監督:黒沢清 「コーダあいのうた」2021年 監督:シアン・ヘダー 「MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない」2022年 監督:竹林亮 「TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ」2016年監督:宮藤官九郎 「ノーマンズランド」2001年監督:ダニス・タノヴィッチ
2024年3月31日に神田で開催しました。参加者:8名 「オッペンハイマー」(2023年 監督クリストファー・ノーラン) 「アメリカン・サイコ」(2000年  監督メアリー・ハロン) 「ウォルト・ディズニーの約束」(2013年 監督ジョン・リー・ハンコック) 「マジカル・ガール」(2014年 監督カルロス・ベルムト) 「キネマの天地」(1986年 監督山田洋次) 「プレステージ」(2006年 監督クリストファー・ノーラン) 「インサイド」(2023年 監督ヴァシリス・カツォーピス) 「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」(2022年 監督 ジョン・ワッツ)
2024年2月25日にJR神田駅近郊で開催。参加者9名 紹介された映画 「ロープ/戦場の生命線」(2015年公開:監督フェルナンド・レオン・デ・アラノア) 「ストレイト・ストーリー」(1999年公開:監督デヴィッド・リンチ) 「赤い糸 輪廻のひみつ」(2021年公開:監督ギデンズ・コー) 「ポップスが最高に輝いた夜」(2024年公開:監督バオ・グエン) 「うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー」(1981年公開:監督押井守) 「宣戦布告」(2002年公開:監督石侍露堂) 「君が君で君だ」(2018年公開:監督松居大悟) 「オアシス」(2002年公開:監督イ・チャンドン) 「ヘレディタリー/継承」(2018年公開:監督アリ・アスター)
2024年1月21日に神田で開催しました。参加者:10名 紹介された映画 ロード・オブ・ザ・リング(2001年)監督:ピーター・ジャクソン 悪魔を見た(2010年)監督:キム・ジウン 愛しのアイリーン(2018年)監督: 吉田 恵輔 タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年)監督:イーライ・クレイグ モリーズ・ゲーム(2017年)監督:アーロン・ソーキン マリア・ブラウンの結婚(1979年)監督:ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー スターリングラード(1993年)監督:ヨゼフ・フィルスマイアー 特捜部Q 檻の中の女(2013年)監督:ミケル・ノガール 窓ぎわのトットちゃん(2023年)監督:八鍬 新之介 笑いのカイブツ(2024年)監督:滝本憲吾
2023年11月3日に「こちらあみ子」を題材に映画会を行いました。そのお話と思いきやそのあとの話です。 会の詳細はこちら👇 https://peatix.com/event/3734693
2023年10月7日に神田で開催しました。参加者:9名 紹介された映画 エンドロールのつづき(2023年)監督: パン・ナリン 悪人伝(2020年)監督: イ・ウォンテ ゼロの未来(2014年)監督:テリー・ギリアム ノット・オッケー!NOT OKAY(2022年)監督: クイン・シェパード とんかつDJアゲ太郎(2020年)監督:二宮健 降霊 KOUREI(1999年)監督:黒沢清 ア・フュー・グッドメン(1992年)監督:ロブ・ライナー アンダーグラウンド(1995年)監督:エミール・クストリッツァ ノーウェア: 漂流(2023年)監督:アルバート・ピント
2023年9月3日に神田で開催しました。参加者:10名 紹介された映画 「魔女見習いを探して」(2020年)  「リトル・ミス・サンシャイン」(2006年) 「ミッション:8ミニッツ」(2011年) 「アメリカン・アニマルズ」(2018年) 「ドロステのはてで僕ら」(2020年) 「ミンナのウタ」(2023年) 「アバウト・タイム〜愛おしい時間について」(2013年) 「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」(2021年) 「ブロークバック・マウンテン」(2005年) 「アステロイド・シティ」(2023年) 「レスラー」(2009年)
2023年7月8日開催しました。参加者は、全部で9名でした! 「サンセット大通り」(1950年:監督ビリー・ワイルダー) 「AIR/エア」(2023年:監督ベン・アフレック) 「プー あくまのくまさん」(2023年:監督リース・ウォーターフィールド) 「カルト」(2012年:監督白石晃士) 「21グラム」(2003年:監督アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ) 「マザー!」(2017年:監督ダーレン・アロノフスキー) 「プチ・ニコラ パリがくれた幸せ」(2022年:監督アマンディーヌ・フルドン/バンジャマン・マスブル) 「パターソン」(2016年:監督ジム・ジャームッシュ) 「アンソニーのハッピー・モーテル」(1996年:監督監督: ウェス・アンダーソン)
2023年6月24日に交換読書会を開催しました。 参加者6名。以下交換された本です。 「本当はこんな歌」 町山智浩(著)2013年  「バスドライバーのろのろ日記」巣畑虎雄(著)2023年 「怪物はささやく」パトリック・ネス (著) 2011年 「裸足で逃げる 沖縄の夜の街の少女たち」 上間陽子 (著) 2017年 「ヒップホップ・ドリーム」 漢 a.k.a. GAMI (著) 2015年 「草の花」 福永武彦 (著) 1956年 最近気になるポッドキャスト👇 #18 デトックス回「落合の過去と向き合おう」エンピカ
2023年6月11日に巣鴨で開催しました 参加者:9名 「運び屋」(2018年)監督:クリント・イーストウッド 「ぼくたちの哲学教室」(2021年)監督:ナーサ・ニ・キアナン、デクラン・マッグラ 「マーダーボール」(2005年)監督:ヘンリー=アレックス・ルビン 「神々の山嶺」(2021年)監督:パトリック・アンベール 「たちあがる女」(2018年)監督: ベネディクト・エルリングソン 「ウォルト・ディズニーの約束」(2013年)監督: ジョン・リー・ハンコック 「明日君がいない」(2006年)監督:ムラーリ・K・タルリ 「ロブスター」 (2015年)監督: ヨルゴス・ランティモス 「ソング・オブ・ザ・シー 海のうた」(2014年)監督:トム・ムーア ※「ザ・ハント」(2020年)監督:クレイグ・ゾベル←(時間切れで紹介できなかった主催者が紹介したかった映画) 次回7月8日に開催予定です! 会の詳細はこちら👇 ⁠https://eiganoba.com/⁠
2023年5月14日に開催した好きな映画を語る会のお話です。上野で開催しました。 下記参加者情報です。 参加者:8名 「ガリーボーイ」(2019年、監督:ゾーヤー・アクタル) 「セールス・ガールの考現学」(2023年、監督:ジャンチブドルジ・センゲドルジ) 「レ・ミゼラブル(2019年)」(2019年、監督:ラジ・リ) 「くれなずめ」(2021年、監督:松居大悟) 「12人の優しい日本人」(1991年、監督:中原俊) 「ドント・ウォーリー・ダーリン」(2022年、監督: オリヴィア・ワイルド) 「世界から猫が消えたなら」(2016年、監督:永井聡) 「ソニック・ザ・ムービー」(2020年、監督:ジェフ・ファウラー) 次回6月11日に開催予定です! 会の詳細はこちら👇 ⁠https://eiganoba.com/⁠
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