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働き方の達人

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Author: Motify

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Description

みなさんこんにちは、「働き方の達人」へようこそ!

仕事は私たちのアイデンティティーの中でも大部分を占めています。
仕事をするのならば、みんなが"楽しみながら、心から元気に、充実して仕事に取り組む"方が/ ずっと楽しいと私たちは思うのです。

しかしそうは言っても、"言うは易く・行うは難し"で、実際に自分や他者のために実現させるには理想と現実とのギャップがあります。そこで、このポッドキャストとMotifyでは、素晴らしいチームワークのもとで互いに刺激し合い、生産的にも意義のある働き方をすることを目標としています。
16 Episodes
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働き方の達人になるためには健康的な生活も大変重要です。 今回は、iCareという健康管理アプリを開発されている会社で営業や広報をされている中野雄介 さんにインタービューをしました。 今日から使える健康になる為のヒントがいっぱい!是非自分の会社でも試して下さい。健康って大切です。 キャリーチャットで専門家にチャットで相談できる事とキャリークラウドのサービスで人事が健康診断やストレスチェックのデータ管理ができます。 日本のサラリーマンの健康状態はどうですか? 日本のサラリーマンに一番よくある問題? スタートアップ企業と大手の企業に違いがありますか? 日本の政府に対して企業や人事が何を準備した方がいいですか? 日本のストレス状況は? どうやって自分でストレスに気づくことができますか?
ピョートルはモティファイの役員です。プロノイアグループの代表取締役であり、ベストセラー作家でもあります。 今回新しい本、「ニューエリート」を出版されたので、その本についてインタービューをしました。 本を読み始めたら、ニューエリートは働き方のスタイルに関しての本だと思いましたが、新しいマインドセット、新しい成功の定義、これからのトレンドについての議論が。だんだん深堀りされていきます。 ピョートルのニューエリートを振り返ると ・社会から認められる、社会貢献をできる、お金だけが全てではないが、そのマインドセットの上で行動できる人はお金を集めることができます。 ・僕が印象に残ったキーワードは自己認識・自己開示・自己表現・自己実現です。モティファイも皆が自己実現できる社会を作りたいと思っています。 その考え方に興味がある方、事例を細かく聞きたい方には MARUZENや、Amazonで販売中です。是非、ニューエリートをオススメします。
働き方の達人エピソード14のゲストは「Age100.ing」っていうソーシャルビジネスの臼井清さんです。臼井さんは自分自身の名刺を15、16種類持っているPremium Everydayの実践者。30年間同じ会社に勤めていましたが、その後、奥様のサポートもあり、起業家としての働きがいをもう一度見つけて仕事をされています。 日本の高齢化という難しい社会問題にポジティブにアプローチをしている方なので、今聞いて頂いている方の先輩、もしくはお父さん世代にもこのポッドキャストがお勧めだと思います.
今日のゲストはキックという広告代理店の藤川さんです。 CEOでありながらプロナレーターでもあります。働き方の達人としてルールがない会社を立ち上げ、オフィスに出社しなくても、エネルギーが高い社内環境を感じますね。どうやって藤川さんがその環境作りをやっているのか、これから藤川さんのお話を楽しみながら聞いてください。GET YOUR KICKS!
今回のゲストはイマクリエの代表取締役鈴木さんです。10年前からテレワーク中心のビジネスを始め、1万人を超えるテレワーカーのコミュニティを管理して、会社とテレワーカを繋げるサービスを運用しています。働き方から日本の社会問題まで広がり、今の時代のみんなにとって興味深い話だと思います。 http://imacrea.co.jp/ 個人的な夢を持っているが時間と場所が限られたり、子供がいるなど、普通の会社の勤務時間をコミットメントできないけれど、才能がある方は沢山います。それで鈴木さんは大きいビジョンをもって日本のテレワークを広めています。 一つのポイントは、性善説で、人を信じて約束してもらうことで、ゴールを達成するするために一緒に頑張ります。 テレワークはみんなのためのものではありません。友達や同僚などが周りにおらず、寂しくなることがあります。チャットがメインなのでコミュニケーションや人間関係が難しいところもあります。自立とプロ意識を持ってテレワークしないとうまくいかないんです。それについての解決法はシンプルなことだけど、とても重要です。始まる時と終わる時にみんながちゃんと挨拶することなんです。 最後にみんなが自分のバイヤスを確認して、テレワーカーが入れるように環境を準備して欲しいんです。モティファイも沢山のテレワーカーと作り上げた会社なので、その仕組みにチャレンジしたい人を応援します。 楽しんで聞いてください。
働き方達人のエピゾード11で、小橋工業の社長・小橋正次郎さんから3つのメッセージがあります。社員の意欲がわくためにのヒントをたくさんあげています。小橋さんが実際の経験に基づいて話しているので、聴きやすいエピソードだと思います。 経営者は人のせいにしちゃだめ! ・毎日、顔色、目つき、態度で人を見ます。 ・昔の神様のマネジメントスタイルからスキルの異なるマネージャーから成るマネージメントチームで、社員が話しやすい環境になります。 ・製造現場の人たちが問題に気づき、解決することが意欲となり、働きがいの高さに繋がります。
会社が、社員の働きがい・働きやすさに取組み続けることで、社員満足が高い会社。 社員が、より多くの感動をお客様へ届けることで、顧客満足が高い会社。 お客様が、リピートや口コミを通じてファンを増やしてくださることで、業績が高い会社。 社員満足・顧客満足・高業績が三拍子そろった会社の共通点とは、一体、何でしょうか。 三拍子そろった会社を調査・研究した結果、「良い会社スパイラル」の存在が明らかになってきました。 これは、高業績のために顧客満足を高め、顧客満足のために社員満足を高めるスパイラルではありません。 社員満足を起点にして、顧客満足やリピート・口コミが増えることで、高業績が実現するスパイラルなのです。 関口さんは良い会社のモデル企業を調査し、良い会社組織診断を開発しました。 好業績と社員の働く幸せを両立する『良い会社』の調査・研究を行いました。 キーワードとして、「良い会社」は社員と社員の家族の幸せが大切にされている会社です。
今回のエピソードでは、タレンタの社長・田中義紀さんにインタビューしました。田中さんが10年前からタレンタとして人事向けのソリューションを開発と営業しています。日本と海外の考え方のバランスがよくて、HRテックの歴史から未来までについて、いい話ができました。人事の改革を考えて、日本の会社の大きい壁は制約の文化です。日本の会社がもっと成長するために、従業員に投資することと柔軟性は大切です。 田中さんはタレンタの代表社長をやりながらHR テクノロジーのエクスパートです。2009年から株式会社サンブリッジで自社スキルマネジメントサービスの開発もやったり、海外のタレントマネジメントのSilk road とデジタルインタービューのHireVueを日本のマーケットに広げています。
ジーンズミームグループマネージャー井上さんがメガネを通じて人の幸せになって欲しいと思っています。彼の研究の中で幸せの基本はこの3つの項目:「選択し、集中力(フロー状態)、タイムマネジメント」。JINS MEME(ジーンズミーム)を使う事が自分の集中力の可視化ができることで、どこで、どんな時間で一番仕事しやすい状態かをわかることで自分のライフスタイルを改善できます。今回のポッドキャストで皆が自分の人生にもその考え方について影響され、仕事でも、プライベートでも少しでも幸せになれますように。
突然ですが皆さん、今から30年先の”2050年”って、どんな社会になっているでしょうか? ロボットは当たり前に街を歩いていて、人々の中には地球を出て火星や他の惑星で暮らす人が増え、国境はなくなり、地球の裏側まで数十分で移動ができて、携帯電話もなくなり・・・ そんな2050年の地球社会を考えたとき、どんなサービスや商品が求められるでしょう? そもそも、どうしてこれを問う必要があるのでしょう? それは、いま世界中で急成長を遂げる「飛躍型企業」の特徴を見るとわかります。 彼らの事業は、共通して「未来創造」です。 TESLA, Space X, Google X, 孫泰造氏のMISTLETOE・・・彼らは共通して、最も大胆な変革目標を掲げています。世界や人類の一番大きな問題の解決を試みます。改善思考を基にした「商品重視」のビジネスでなく、デザイン思考を使った「ユーザー重視」のビジネスを行なっています。 日系企業でも、「未来創造」を志す会社があります。ソフトバンクです。孫正義氏の去年の株主総会の話は、恐らく日系企業で初めて、飛躍型企業が生まれたと思わせるものでした。 (動画:https://www.youtube.com/watch?v=0Wvbi4UvuT0) いま、私たちの誰もが考えるべきことは、これからの社会で「生き残る」ビジネスでも、変化に「対応する」ビジネスでもなく、世界が変わるより先に「未来を創る」ビジネスです。
「仕事を楽しくやりたいのは、誰もが願うことでしょう。私も大企業でのサラリーマン経験や、フリーランスとして働いていたこともあって、常に自分の仕事と人生のバランスに試行錯誤し、仕事のやり方や成果についてずっと考えてきました。 そこでたどり着いた結論は、いい仕事をするために必要な環境は、楽しいパーティを開くための環境と同じだということです。気の置けない仲間がいて、リラックスした雰囲気の中でコミュニケーションを取れること。そして、自分の知らない知恵や情報を持っている人との出会いがあり、彼らとの会話に刺激を受けつつ新しいアイデアがどんどん出てくることなのです。 コワーキングとは、ひとことで言うならば、パーティのように楽しくて充実した仕事環境を実現するワークスタイルです。」 『つながりの仕事術 「コワーキング」を始めよう』_ 佐谷恭
最近では、人事の観点から、日本の企業システムの変革について多くの議論があります。その中でも、将来の労働力を育成することは依然として大きな課題です。将来の経済の主役となる若い世代の日本人は過去と比べて大きく異なる現在の雇用数、雇用形態、働き方、職場環境の変化に直面しています。若者がそのような変化に適応するために様々な努力がなされてきましたが、依然として非正規雇用、過労、自殺、パワーハラスメントなどの問題はまだ解決されていません。若い従業員が仕事について苦労している間、経営陣は混乱しています。この問題の根本的な原因をもっと知るために、今日は東京のドイツ日本研究所のヴィンセント・レシュさんをお招きしました。 ヴィンセント・レシュはハンブルク大学アジア・アフリカ研究科日本学専攻博士課程・同専攻非常勤講師である。 2016年、日本の労働市場についての国際交流プロジェクト(ハンブルク大学・早稲田大学共催)参加、同年10月から早稲田大学大学院アジア太平洋研究科・客員研究員として東京に滞在している。 2017年4月からはドイツ日本研究所で奨学生として高等学校の進路指導と労働市場への移行について研究している。現在、上智大学比較文化研究所で客員研究員として研究を続けている。 https://www.dijtokyo.org/ja/people/vincent-lesch/
今回も前回に引き続き、モティファイのチーフサイエンティストであるピョートルさんにお話をお伺いしました! 外資系企業で働いた事あるからこそ見える日本のHRと他国のHRの構成のされ方の違い。 日本の強み、弱みとは?これからの変革の起こし方から働く一個人としてのマインドセットの仕方のアドバイスまで、コンテンツが盛りだくさんです。自分と向き合う良いきっかけになるかもしれません。是非聞いてみて下さい!!!
あなたは自己実現しているの❓ 会社にどんな制度があるかということよりも、個人的なミッションを持っている社員の方が、持っていない社員よりも生産性が断然高い。 経産省も、かつての均質や効率的であることを優先させた経営戦略をやめ、経営改革として「人財戦略」への変革を推進すべく、「人づくり革命」を掲げ支援を始めている。 これからは、個人も組織に頼らず自分でキャリアを考えていく時代。 そして、社員が自己実現できる環境を作る企業が発展していきます。 そのために企業は、社員が複数のキャリアを合わせ持つこと、自社に所属し続けることにとらわれずに自由に自分らしいキャリアを歩んでいくことを支援してもよいのではないでしょうか? そんな問いを持った方が集い、共にアイデアを出し合うのが「未来フォーラム」なのです。
変更なしで進歩は不可能だ。 企業や政府から非営利団体にいたるまで、世界中のすべての組織が組織の健全性にとって不可欠な人材の役割を認識しています。このように、これらのリソースを育成し、従業員の成長を促進するためのHR機能を開発するために膨大な時間と費用と努力を費やしてきました。日本は人的資本への投資が高い人事慣行として有名であり、職業訓練(OJT)や人材派遣や生涯雇用などが戦後の時代には忠誠度の上昇や高いアウトプットにつながりました。 しかし、過労や自殺などの最近のマイナスの現象は、日本の指導者間に改革の必要性に繋がる大きな懸念を引き起こしている。さらに、今日では急速な技術革新と急速に変化する経済発展により、ビジネスの実践に大きな変化がもたらされています。企業が採用している人事制度は、従業員の将来の動向に追いつくために調整する必要があります。このエピソードでは、DoreとPiotrと一緒に、日本企業とグーグルの間の人事慣行の違いについて話し合ってみましょう。グーグルはFortune 100 Best Companies To Work For in 2017の一つです。
今日もコーヒーを片手に勇気を片手に新しい日を始めましょう! 何かの始まりの日か、ただただ過ごす一日か、選択できるのはあなただけ。 素敵な一日に足を踏み出しませんか? 「働きかたの達人」 は Motify がお届けする新しいポッドキャストです。 仕事場でのポジティブなエネルギーを作り、仕事を楽しいものにするため、これを聞いて会社の組織、環境向上に繋げてみてはいかがですか? 会社の組織、人間関係などのトピックが多く会社経営・社員の方、誰でも楽しみながら勉強できる内容です!
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