Discover渡辺志保のヒップホップ茶話会
渡辺志保のヒップホップ茶話会
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渡辺志保のヒップホップ茶話会

Author: 渡辺志保のヒップホップ茶話会

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MAIL 📧 hiphop.sawakai@gmail.com

音楽ライター・渡辺志保がメインパーソナリティを務める「やすらぎのティータイム🍵」に刺激を与えるヒップホップカルチャー番組。

「ヒップホップの面白さ、かっこよさとは何か?」細分化するヒップホップミュージックに目を向け、国内外問わず分析・考察していきます。

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67 Episodes
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「志保辺さんの非ネイティブとしての語学習得法を教えてほしい」「もしドライブ時のBGMがCD数枚のローテーション一択の場合、かつ子どもも一緒に乗るとしたら、誰の何のアルバムを積むか?」――そんな興味深いリスナーからのおたよりをもとに、梅雨の湿気をはねのける茶話会、第67回目です。
「ライブレポートって……誰が読んでるの?」――数多くのアーティストのライブをテキストでレポートしてきた渡辺志保。しかし、会場に集うオーディエンスの熱気を伝えるのは、テキストよりもインスタに投稿された3秒間の動画のほうが“伝わる”のでは……? Awichのツアーファイナルのレポートを書き終えたばかりの音楽ライターとして、ライブレポートにまつわるあれやこれを駄話してみました🍵
ボーカルありのバックトラックでライブパフォーマンスをするのは普通? フックに入る前のカウントダウンコールはアリ? SEの使用過多は気になる/ならない? 昨今のヒップホップライブのパフォーマンス事情からライブDJの現場におけるお仕事内容まで、前回配信分に引き続き、ゲストにDJ TATSUKI氏を迎えて白熱したトークを繰り広げてみました。3 2 1...3 2 1 LET'S GO!!
「#61 DJのギャラ問題を(勝手に)考える」で(勝手に)議論を重ねた話を、「TOKYO KIDS feat. IO & MonyHorse」でおなじみのDJ/プロデューサーであるDJ TATSUKIをゲストに迎え、彼のキャリアを振り返りながら現在の立場から見解を述べてもらい、そこから派生し、DJのアーティスト活動やアイデンティティまで語っていただきました。
ネットニュースで見かけた「ラップのライブに子供を1人で行かせてもいいものか?」という提言にアンテナを立てた渡辺志保。4歳の愛息を持つ彼女が考える“ヒップホップのライブやフェスに送り出せる納得の適齢期”について思いを巡らせ、「もし行かせたらどんな経験をすることになるのか? どんな立地の会場ならOKなのか?」――シミュレーションと妄想を交えながら話してみました。リスナーの皆様からの体験談もお待ち申し上げております!
ゴールデンウィークを利用して地元・広島へ10日間帰省。母校で講義を開き、生徒たちとコミュニケーションを図って気づいた“夢レス”がある一方で、地元に根差した活動で注目を集めるラッパー・JAKENと5Leafのインタビューで熱き思いにも触れた渡辺志保。改めて、怒濤のGWを振り返ります。
テキスト共有アプリ〈Threads〉で盛んに議論が行われていた「DJのギャラ問題」。「ブッキングされたのにギャラが出なかった」「集客できなかったんだからギャラはゼロでも仕方ない」「気が乗らないイベントにブッキングされて了承したけど、いつも以上のギャラがもらえた」などなど、音楽ライターの“原稿料”にも類似する感覚と比較しながら、DJのギャラ問題を茶話会チームで勝手に考えてみました。
とある企画が一人歩きし、迷惑を被った渡辺志保の愚痴がメインのグッチ・メイン回。40代に突入し家庭を持った世代のクラブ通い事情、そして育児とペアレンタル・アドバイザリーの関係再び、ジュヴィナイルに反応してしまう母親――まで、リスナーの皆様からのおたよりをもとに駄話す第60回目。
「原爆の父」と呼ばれたロバート・オッペンハイマーの人生を描いた映画『オッペンハイマー』を観賞した広島市出身の渡辺志保が、被爆三世として感じた複雑な心境から、エミネムらラッパーたちのリリックに登場する“Hiroshima”や“Nagasaki”の描かれ方にまで言及した、少々真面目に駄話す茶話会第59回、配信です。
花見シーズンも終盤、リスナーの方からのおたより「日米におけるラッパーのセカンドキャリアについて」考察してみたり、来日したばかりのジェイ・Zの錆びない感性から大谷翔平選手の通訳ギャンブル報道ジャーナリズムまで、錆びた感性に磨きをかける茶話会第58回目です。
音楽ライターとしてキャリアと実績を重ねるかたわら、20代、近年では10代のラッパーへのインタビューも増えてきた渡辺志保。まだ取材慣れしていない若手へのインタビューの最善策とは何か。from 手探り to 手探りの令和6年の“インタビュー”を考えます。 追記丨「チキップダンサーズ」制作班への志保辺インタビューが読めるのは絶賛発売中の「サイゾー5月号」だけ! https://www.premiumcyzo.com/modules/member/2024/03/post_10906/
アトランタ在住のフォトジャーナリスト・Aki Ikejiriさんをゲストに迎え、NFLスーパーボウル2024のハーフタイムショーを務めたアッシャーの話から、巷を騒がすアップカミングなラッパー、ボスマン・ディーロウまで、近年のアトランタ・ヒップホップ事情を聞いてみました🍑
2月19日に東京ドームで行われたBAD HOP の解散ライブ『BAD HOP THE FINAL』翌日の収録となった今回の茶話会は、興奮冷めやらぬ志保辺さんのたぎる「私とBAD HOP」をメインに、ライブの盛り上がり方に考察などをB2Bで茶話トークしました。
茶話会ネーム〈アイラブブログエラ〉さんからの「志保辺さんはいつごろからインターネットで海外ブログ・メディアを認識しはじめたの?」というおたよりをもとに、ブログ文化から派生していったメディアのあり方を振り返っていきました。
茶話会ネーム〈Watacker〉さんから届いた「ツラい時期に救われた曲」というテーマをもとに、志保辺さん就活時代の苦労話やマネーやパワー、リスペクトにまつわるあれやこれやを語りました。
【🍵祝・復活🍵】 リスナーの皆様からの熱きご要望に応えるべく、終了宣言から約1カ月、「渡辺志保のヒップホップ茶話会」がシーズン2として復活しました。より一層の駄話に磨きをかけつつ、なんと初回は怒濤の3週連続配信。 また今回よりジングルも超刷新、ビートはJ Gryphin氏が担当しております🍵 ご意見・ご感想はトップページ[MAIL]からお寄せください。
開始から約2年、笑いあり憤怒あり、時に学びすらあった「渡辺志保のヒップホップ茶話会」ですが、今回の配信をもって一旦終了となります。「配信を聞いていただければわかると思いますが、またパワーアップして戻ってきます!(渡辺志保・談)」。みなさん、また来年に駄話いたしましょう。これまでのご愛聴、誠にありがとうございました!
2023年の「渡辺志保のヒップホップ茶話会」は「リスナーと心が通じ合っていた1年でした」とのこと。リスナーの皆様、今年1年もご愛聴いただきありがとうございました(あともう1回配信は残っていますが)。というわけで、年末恒例「ポッドキャストSpotifyまとめ」です。
ラッパーのRed Eye氏がメインパーソナリティ、渡辺志保がアシスタントを務めるラジオ番組『The Classic』(TOKYO FM)をはじめ、時期的に到来する『2023年 ベスト・アルバム』的な年間ベスト企画について真面目に語らうも、いつの間にか駄話風味に転じてしまう第49回目、配信です。
10月31日のハロウィン翌日の収録となった第48回目のヒップホップ茶話会は、前回配信分のGAGLEのMC、HUNGERさんのお悩み相談広場に対するリアクションに始まり、リスナーのみなさんのおたよりをもとに、とめどなく続くヒップホップ駄話に花を咲かせてみました。
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