Discover濱田アキの「こころってラジオ」
濱田アキの「こころってラジオ」
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濱田アキの「こころってラジオ」

Author: cocorotte.radio

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Description

『絵本・ジュエルっ子物語』の濱田アキが、感情表現が苦手な方、もやもやした心がなかなか晴れない方へお贈りします。

思い詰めたり考え込んだりでン十年。もはや、もやもやが趣味と化している濱田アキが語る、心模様の一人語り。
自分の心の中で起きていることを、できる限り詳しく「言語化」することに挑戦しています!

聴いているだけで、まるでセルフカウンセリング。まるでヒーリング。
心模様のヒントを得るだけで、貴方の心も少し軽くなるかも♪
「こころってラジオ」で週に1度、心のメンテナンスをどうぞ。

<募集>
ご感想、ご質問などをお寄せください。
貴方のお便りが番組のテーマになるかも♪
ラジオネームも添えて、下記のメールアドレスにお送りください。
(番組での紹介が不可の場合は、その旨お書き添えください)
contact.cocorotte@gmail.com

◎『絵本・ジュエルっ子物語』
https://www.amazon.co.jp/dp/4344939182?ref_=cm_sw_r_cp_ud_dp_FBTAXZ1F8W0MA7CXX4PA

◎Website
心の支援活動 cocorotte(こころって)
https://cocorotte.jimdofree.com/
79 Episodes
Reverse
「完璧」という言葉にネガティブな感情がまとわりついていると感じている濱田。 「完璧主義」が心の健康に及ぼす影響とは。 小説を出版したばかりの濱田が3カ月ぶりに帰って来た(子育て中)! ****** ・日々のブログを更新中 「cocorotte」のホームページ ・猫や著書のビジュアル的情報 「cocorotte」のInstagram ・著書のご購入はこちらから 絵本『ジュエルっ子物語』 小説『完璧夫婦の城』
濱田家に異変が!? 新しい家族が増えた濱田家に、不幸の種がまかれた!? 「感情の言語化」で我が家を救え!
「ありのまま」という言葉に実感が持てない。 「ありのまま」という言葉に憧れを持ち、理想としている。 それは、「ありのまま」という幻想に囚われているのではないだろうか。 「ありのまま」という言葉の本当の意味をつかみたい。 「ありのまま」に振り回される自分からさようなら。
もやもやした時、自分が何に引っかかっているのか分かりにくい。 そんな時、新しい環境に身を置くと、覆っていたヴェールを外したような気持ちになる。 そして、後には自分の内にある感情のみが残る。 その感情は、ずーっと自分を取り巻いていたもの。 そこから「自分ってそうだったんだ」という自分像をつかむことができる。
そう言えば、私は自分の心に「パニック」「フリーズ」「エラー」が頻繁に起きていることが自覚できている。 この「自覚できる」ということが、どうも、心の健康に影響するようですよ。 お知らせの『絵本・ジュエルっ子物語』のAmazonページは・・・・・・ https://www.amazon.co.jp/dp/4344939182?_encoding=UTF8&psc=1&ref_=cm_sw_r_cp_ud_dp_MVR51HC0FJ6ZM7CHBJTF
ずぅ~っと「怖れ」ながら生きて来た人生。 一生懸命やればやるほど、怖いものが大きくなって行く。 皆さんは日常で「怖い」という感情を自覚しますか? *番組へのお便りはこちらから  contact.cocorotte@gmail.com
不安がりさん、集まれ☆ 心を健康に保つには、「こんなの自分だけ」という孤独からいち早く逃げ出すことが必要。 なぜそう思ったのかは、ぜひラジオの中身にて。
「ありのままの自分」はどういうものかをはっきり説明するのは難しいでしょう。 というのも、自分をポジティブに表現してもネガティブに表現しても、どこか自分自身で嘘くさく感じてしまうから。 本当の自分は、どのようにして自分自身で掴めばいいのでしょう。 心の健康に関係が深い「ありのまま」について、自分の中の感覚を探ってみました。 番組へのお便りはこちらへ⇒contact.cocorotte@gmail.com
予期せぬ出来事が起きた時に、頭が真っ白になったり、パニック状態になったり。 このような状態になる自分をつい「ダメだなぁ」と断じてしまいそうになります。 でも、その「空白」の中には、自分独自の情報処理方法があるのかも知れません。 自分を表現する時に、その空白の部分をどのように表現するか。 言葉や文章には、自分を豊かに表現する可能性がまだまだありそうです。 番組内で「情報処理の表現が独特」と紹介したのは、カズオ・イシグロ『クララとお日さま』早川書房、2021年。 番組へのお便りはメールでお寄せください。 contact.cocorotte@gmail.com
先週に引き続き「人の気持ちになる」シリーズ。 今回は「対、人」(前回は、対、ネコでしたので・笑)。 必死で相手に向き合った時、一瞬自分(自意識)を投げ捨てることができる。 その時に、目の前の人がすうっと自分の中に入って来る。 そうか。人間関係は自意識との闘いかも知れませんね。 ☆お便りはこちらまで contact.cocorotte@gmail.com
2022年最後の配信です。 はっきりと「これが相手の気持ちなんだ」と確信を持てたできごとについてお話しています。 それは、優しくあらねばとか、相手の気持ちを考えなくては、というものとは別次元の話。 「文章を書く」や「話す」ということが起こす不思議な人間の営み。 またもや我が家の仔猫・ビリーが登場します(笑) ****** お便りはこちらからお寄せください。↓↓↓ contact.cocorotte@gmail.com
今日は芸大生としてのお話。 小説を書く際の感情表現について。 また、自分が生み出した登場人物と自分が癒着してしまい、健全な関係が築けていないのでは?という気づき。 これらがすべて「感情との距離の取り方」に関わっているのではないか。 そして、それが「心の健康」にもつながる? さあ、小説を書きながら、作者(濱田)は心の健康を保てるのか。 お便りはこちらから。↓↓↓ contact.cocorotte@gmail.com
どのような状況のときも、ふいに心打たれる体験をする。 これが生きていること、「人間として」生きているということなのかなぁと思います。 ビリたん(うちのコの呼び方)、ありがとう。 番組の中で紹介したエッセイはこちら。 今回の文章版のようなもの。↓↓↓ https://cocorotte.jimdofree.com/2022/12/11/%E6%84%9F%E3%81%98%E3%82%8B%E3%81%93%E3%81%A8-%E3%81%AE%E9%87%8D%E5%9C%A7%E3%81%8B%E3%82%89%E8%A7%A3%E3%81%8D%E6%94%BE%E3%81%9F%E3%82%8C%E3%81%9F%E3%81%A8%E3%81%8D-%E7%94%9F-%E3%81%AE%E6%84%9F%E5%8B%95%E3%82%92%E7%9F%A5%E3%82%8B/ お便りはこちらから。↓↓↓ contact.cocorotte@gmail.com
2週間ぶりの配信です。 生きてます! そうそう、声が出なくなる前に、喉の激痛がありました。これ、地獄の苦しみでしたよ。 これも、3~4日ほど続きましたね。 収録中は思い出せなかった。「喉元過ぎれば・・・・・・」ですね。
新型コロナ感染症発症により、喉の痛みで全く声が出なくなりました。音声での配信は1回お休みいたします。12/3(土)・12/4(日)の「『ジュエルっ子物語』対話型絵本原画展」は、犬飼美也妃さんのみの登場です。楽しいワークショップをご準備していますので、ぜひ足をお運びください。https://cocorotte.jimdofree.com
第63回 SNS疲れ

第63回 SNS疲れ

2022-11-2511:27

SNSにまつわる感情を、疲労感から始まって心をすり減らす感じまで、丁寧に掘り下げて行きます。 そこからは、この社会のスピードに着いて行けない自分の像が浮かび上がってきました。 そんな自分、さあこの先、どのように対応して行く? この社会で生きて行くために、自分で自分に施してあげられる小さな改善。 それは自分の心へのプレゼントと言えるのかも知れません。 ****** *ご質問、ご感想はこちらから contact.cocorotte@gmail.com
第62回 手紙

第62回 手紙

2022-11-1710:30

ある日受け取った、なんでもない内容の手紙。 それが意外にも心を大きく動かします。 自分の感じ方のくせ、自分が大切にしたいささやかな幸せ。 「自分ってそうだったんだ」とはっとさせられました。 そんな心模様を一緒に体験しましょう♪ ****** *ご質問、ご感想はこちらから contact.cocorotte@gmail.com
先週の配信の中で口癖のように言っていた「おもしろくないのはマズいぞ」。 自分の心のあり方、感じ方を全て否定するような隠れた考え。 自分の心がどのように動いたとしても、自責してしまう生き方。 そのような自分が浮き彫りになったようです。 今週のテーマは、自問自答。 自分にとって「人生のおもしろさ」とは? ****** *ご質問、ご感想はこちらから contact.cocorotte@gmail.com
ことあるごとに、「親が〇〇だから、私は〇〇なんだ」と考える濱田。 親を元にしたパターン化されている因果関係に気づきます。 ラジオ内で「これはまずい」を連呼しているのは必聴。 濱田にとって「まずい」のはどういうことなのでしょう。 ****** *ご質問、ご感想はこちらから contact.cocorotte@gmail.com
ネガティブな感情ばかりに取り巻かれていた親との関係。 ある日「あ、ネガティブの隙間に美しい何かが織り込まれている」と気づきます。 そこから始まった親との関係の棚卸作業。 ****** *ご質問、ご感想はこちらから contact.cocorotte@gmail.com
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