Episode394 あのドラゴン桜が、社長になって帰ってきた!東大に行った学生たちの灯台は、次は何を語るのか──「バカとブスこそ、社長になれ!!!!!!!」
Episode393 厳しさに厳しい世の中になった。あらゆる発言はパワハラ、セクハラの可能性を孕み、己が加害者になる可能性に怯える相互監視時代。だがひとつだけ、無法地帯がある──おじさんだ。「ハゲ」「デブ」「くさい」おじさんいじりだけは唯一許されているのが大コンプラ時代の暗黙の了解。だが、それでよいのだろうか?今こそ、おじさんに感謝を──。
Episode392 「漫才師になれ!」「はい!?」「今から3時間後、漫才師になれ!」「は!?」「ネタはある。覚えろ!」「わからないわからない!」「ボケかツッコミかは迷っている…!」「それ以前の問題です!」「恐らくオレがボケで、お前はツッコミのはずだ!やれ!」「あなたはプロの芸人で、僕は脚本家です!」「漫才師になれ!!!」「………はい!!!!!!!!!」
Episode391 それは、星を選ぶようなものだ。天高く、煌々と輝き、決して手は届かないが、人に夢を与え続ける。私には、人の所業とは思えない。だが、やった者たちがいる。その歴史を語ろう──。
Extra Episode 【無限まやかし3D】前半を終えてのアフター雑談!10分時間ください!!!アーカイブチケットはコチラ!↓第1部 ※生方美久さんゲスト回https://twitcasting.tv/loft9shibuya/shopcart/330255第2部 ※ゲストなしの暗い話/変な話/恋の話の回https://twitcasting.tv/loft9shibuya/shopcart/330256
Episode390 世は大コンプラ時代。テレビは品行方正を求められ、それはフィクションの世界でも同じだった。作り話なのに、出来ないことが多すぎる。ドラマで起こる殺人、包丁ばっか使われるな〜って思ったこと、ありません???
Episode389 【海のはじまり】第11話について、大島と高野は、ぬいぐるみがだ〜いすき。今回はゆるふわぬいぐるみトーーク!「ぬいぐるみは生きてんだよ」
Episode387 【海のはじまり】第11話について、津野の怒りについて大島の解説が冴え渡る。そして、魂の授業が始まる。大島ドラゴン桜、開幕──!!!
Episode386 【海のはじまり】第11話について、お忘れかもしれないが、高野は脚本家である。一応、複数の映画、ドラマに関わってきた。ちゃんとメインライターもやっている。だからこそ話せることがある。ドラマは〝ビジネス〟だ──!!!
Episode383 高野は不思議だった。毎週毎週、文句をぶちまけ、つまらないと叫び、製作陣に罵詈雑言を浴びせる人々をみて、ただ不思議だった。「観るのやめればいいのに…」なぜなら高野もまた、そうした罵詈雑言にさらされたうちの1人だったからだ。そんな高野に、大島が優しく手を差し伸べる。後ろ手に、ナイフを隠して──。
Episode382 【海のはじまり】第10話について、神は絶対ゆえに神である。人々に慈悲を与える存在である。だがその神は脆く、ゆえに人は共に涙を流す──。
Episode381 【海のはじまり】第10話について、サシメシからちいかわまで網羅する。先に告げておこう。この回で終わる雰囲気出しているが、終わりません!!!
Episode380 【海のはじまり】第10話について、妖精おじさんの一升瓶アルハラ時空について論ずる。全てを解決するには、トリリオンゲームしかないのか──。
Episode379 【海のはじまり】第10話について、大島ははっきりと言った〝異常〟だと。その謎の生態に迫るべく、探検隊はアマゾンの奥地へと飛んだ──!!!
Episode377 【海のはじまり】第9話について、ドラマと他のエンタメとの違いとは何か?時間である。時間の経過を作品に盛り込むことができる、それがドラマの圧倒的な長所である。それが何を描くのか──。
Episode376 【海のはじまり】第9話について、その衝撃に、大島と高野は揺れていた。悲しみに暮れている時間はない。現実を前に呆然としている暇もない。立って歩け、前へ進め。お前には、立派な足がついてるじゃねえか──。